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【3689】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(6)テープがいいな!・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸での音源聞き比べ・・・前半はクラシックをCDやレコード、BPO DCHと一部テープも交えた比較では・・・まずは演奏ですが・・・同じ音源でも、出自や製作過程によって様々な違いがあることを再認識・・・

で、後半は同様に、Jazzでの聞き比べをと・・・まずは、ソニーロリンズのサキソフォンコロッサスを、CDとレコードと聞いて来て・・・

レコードの再生で、イコライザーカーブをRIAAからコロンビアへと切り替え、元はこっちなのでは?との問題提起も・・・(^^;

で、それがどうなのか?・・・レコードマスターのテープを聞けば?と・・・おつぎは2トラ38テープを聞いてみると・・・

【2トラ38テープでサキコロを】3685-03
3685-03STUDER A807の暖機

う~ん・・・サックスの厚みや太さ、エネルギー感からは、コロンビアカーブの音の方が近いですね・・・ただ、CDを始め、RIAAの高域の刺激性を聞き慣れているので、シンバルが物足りなく感じてしまいます・・・それに、テープの方は世代を重ねたものなので結構高域が減衰していると思いますので、断定するのはちょっと危険?・・・でも、コロンビアカーブの可能性は高そうですね・・・(滝汗

こうして比較すると、やはり、世代を経たテープはちょっとトーンコントロールで高域を持ち上げて聞くとよさそうだなと思いました・・・(^^;

で、おつぎは・・・テープを準備する間、M谷さんが持参されたレコードを聞くことに・・・

【デイブ・パイクのパイクス・ピーク】1220-02
1220-02デイブ・パイクのパイクス。ピーク.jpg

かけられたのは・・・デイブ・パイクのパイクス・ピークから、ベサメムーチョを・・・

で、冒頭は酒仙坊さんが、コロンビアカーブでかけられたんですが・・・やはり聞き慣れた印象よりは音調が暗く・・・1962年の録音とのことから、やっぱりRIAAでは?とのことで・・・RIAAに切り替えられると・・・うん、こっちの方がヴィブラフォンが気持ちよく聞こえる!(^^;

いや、それにしても、Signature Goldの威力は強烈ですね!・・・全然テープの音のインパクトに負けない音を聞かせてくれる!・・・M谷さんも大絶賛!大満足!(^^;

と言うことで、おつぎは・・・アートブレイキーのモーニンを・・・

まずは、CDを聞いて・・・うん、お馴染みの音ですね・・・クラシックのフルオケが実際に聞かれたコンサートの雰囲気どおりに鳴るように調整された酒仙坊邸システム・・・Jazzでも十二分にご機嫌に聴けるのは、流石ですね!・・・(^^;

で、おつぎはレコードをそのまま聞いて・・・

【アートブレイキーのモーニン】3018-01
3018-01アートブレイキーのモーニン

お、やっぱり思うのは・・・こりゃあカートリッジの力が凄いなあ!ってことで・・・これだけの鮮度感を持って、濃さ、太さを感じさせると言うのは凄いとしか言いようが無い・・・

あまりにご機嫌な鳴りっぷりに・・・比較を忘れて1曲聞き切ってしまった・・・(滝汗

で、これだけの音でレコードがなっちゃうと・・・世代を経たテープでは厳しいな?って思いつつも・・・2トラ38で再生すると・・・

うん、やっぱり高域の減衰はあるものの・・・太さと濃さ、特に実在感のある太さと言うか音の密度はテープならではって感じですね!・・・でも、レコードもカートリッジの威力は大きく、非常によかった・・・つづけてテープを聞いても全然負けてない・・・(滝汗

で、おつぎは・・・M谷さんのリクエストで・・・ヘレンメリル・・・

【ヘレンメリルのCD】
3689-01ヘレンメリルのCD

Don't Explainから・・・と、M谷さんから3曲目のWhat's Newをとリクエストが・・・スミマセン、テープと比較するんですが、テープは頭出しができないので・・・(滝汗

うん?・・・ここまでのレコードやテープの印象からすると・・・CDのイメージがちょっと曇った感じに感じますね・・・

で、つづいてはレコードを・・・

【ヘレンメリルのレコードを】
3689-02ヘレンメリルのレコード

あれ?・・・曲が違う(@@;・・・ああ、そう言えば、前もこれ引っ掛かったんだ(滝汗

【3129】170124 久し振りにテープを聞く・・・(^^; [2017/03/02]

と言うことで、曲順を合わせて・・・Don't Explainを・・・

う~ん・・・やっぱりちょっと曇った感じが・・・どうも、さっきまでのサキコロもモーニンも盤質いまいちながら米盤だったので、カートリッジのお陰もあって非常にご機嫌な鳴りっぷりだったのに対して、ヘレンメリルは日本盤なので?ちょっと残念な感じ・・・(滝汗

で、それじゃあ・・・2トラ38テープを・・・

うん、世代は経てるので高域が落ちてますが・・・やっぱり濃さと太さがあるのでテープは実在感がある気がしますね・・・クリフォードブラウンのトランペットは、テープはの方が断然インパクトがありますね!・・・(^^;

と、それじゃあ最後・・・取って置きのテープを聞く前に・・・

あ、時間切れ・・・つづきは次回へ・・・(滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3688】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(5)このテープは当たり!・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸での音源比較・・・主題のカートリッジ聞き比べでは、MySonicの価格リニア?なポテンシャルの向上に驚きつつ・・・

じゃあ、もう一度レコードを聞いてからテープを聞きましょうと・・・まずは、先のメータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラーの5番を再生・・・

【メータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラーの5番】3687-03
3687-03メータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラー5番

やっぱり、こうして聞くとSignature Goldのポテンシャルの高さを痛感しますね・・・σ(^^)私には演奏の良し悪しとかは分かりませんが・・・レコードからこれだけの鮮度と情報量、解像度で聞けるなら・・・音源と機器への投資をトータルで考えるとCPが高かったりして・・・(汗

と言うのも、程度のいいテープ音源の入手にはそれなりに投資が必要で・・・そもそも音源自体の数が少ないし・・・でも、一方でカートリッジとトランスへの投資は半端ないですが・・・入手性の高い普通のレコードでも、これだけのサウンドを楽しめるなら・・・

って、これだけの投資が出来る前提でなら、そう言う結論もありだし・・・トータルではCPも高いかも知れませんね?・・・でも、干乾びたキリギリスには、宝くじが当たったら?級の夢物語だったりしますね・・・(滝汗

で、それじゃあ・・・出自はハッキリしませんが・・・レコードマスターからそれなりの世代を経た2トラ38テープで・・・ショルティ指揮シカゴ響のマーラーの5番を再生・・・

【2トラ38テープでショルティ指揮シカゴ響のマーラーの5番を】3685-03
3685-03STUDER A807の暖機

お、このテープは、結構当たりクラス!(^^;・・・音の鮮度もまだそこそこ高くて・・・先のレコードより音数も多く、厚みもあって解像度も高く空間の展開も明瞭で・・・明らかにレコードよりも上流に近い音源って感じが聞き取れますね・・・(^^;

と、酒仙坊さんが・・・この演奏は、さすがショルティーですね!・・・音源としては、演奏が非常によくて録音も状態もいいので、テープならではの貴重な音源じゃないですか?と・・・

SさんやM谷さんも、音質の良さを高く評価しつつ、演奏のよさに感激されてました・・・

そう、テープの入手は、自力でこう言う当たり音源に行き当たるには、かなりの投資が必要で・・・信頼できる情報網や入手ルートも無いと・・・(滝汗

なので、干乾びたキリギリスなσ(^^)私には、到底無理な世界で・・・おこぼれ的に偶然入手した音源で、耳を訓練して(滝汗・・・CDやレコード聞きながら、必至にもしお宝テープだったらどんなふうに鳴るはずって音へと脳内変換!・・・(^^;

それに・・・案外デッキでテープを再生・・・と言うか、リールを回しながらCDを聞いても、とってもいい感じに浸れたりするんですよね・・・(汗

さらに、CDプレーヤーの出力をこのデッキのライン入力に入れて・・・モニター出力を聞くと・・・結構STUDERサウンドっぽくなって・・・以外にCDの音を、あたかもテープを聴いているかのごとく、雰囲気タップリに楽しめたりするんですよ!って無理矢理過ぎる?・・・(滝汗

と、酒仙坊さんから・・・マッキントッシュのアンプのイルミネーションも同じですねと(爆

と言うことで、クラシックはここまで・・・この後はJazzの音源で・・・

っと、その前に・・・ちょっとお茶タイムを挟んで・・・

最近のコンサートのPA操作と音作りの話とか・・・電子楽譜と演奏事情の話とか・・・7月のサウンドコレクションの後の懇親会の話とか・・・クロックについての話とか・・・って、クロックの話は結構盛り上がりましたね(^^;・・・やはりDAC近傍でどれだけ音楽的クオリティーの高いクロックを入れるか?で、精度より音楽的なクオリティをどれだけ維持できるかだと・・・

ってわけで、お茶タイムを終えて・・・Jazzタイムへと・・・(^^;

で、まずは・・・リクエストのあったソニーロリンズのサキソフォンコロッサスからと言うことで・・・CDで聞いて・・・

まあ、お馴染みの音・・・ですが、酒仙坊邸のデジタル系再生のクオリティの進化もあって・・・CDとしては結構濃さや厚みのある、アナログ的要素も感じるサウンドで・・・

で、おつぎは・・・レコード・・・

【ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス】2969-02
2969-02ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス

σ(^^)私の持ってる盤なので、ジャンク系ですが、一応米盤で、以外にいい感じの音の盤で・・・ちょっぴり期待して再生すると・・・(^^;

おお、やはりSignature Goldの音は凄いですね!・・・これなら全然テープで無くても・・・っていうよりレコードならではのアタックのインパクトの強さがあって・・・これだけの鮮度と厚みと濃さがあれば、十二分にご機嫌になれる!・・・(^^;

と、酒仙坊さんが、途中でフォノイコのイコライザーカーブをコロンビアに切り替えらて・・・この時代だと、こっちの可能性もと・・・

う~ん、残念ながらσ(^^)私的にはあまり好みでは(滝汗・・・丸く刺激の少ない音になって・・・サックスはより太くなって、ある意味テープに近いんですが・・・ダビングで高域が減衰したみたいに、シンバルがどこかへ行っちゃって(汗・・・どうもこれだと聴き慣れた音と違うのでノリきれないと言うか・・・面白味のない雰囲気に感じちゃいます・・・(汗

じゃあ、テープだとどうなの?と・・・

ああ、残念、時間切れ・・・毎度の中途半端ですが・・・つづきは次回へ・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3687】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(4)カートリッジの違い(後編)・・・(^^; 

さて、今回の酒仙坊邸での音源聞き比べ・・・演奏や録音の違いに、BPO DCHでの奏法や録音方法を見ることで、比較のための基礎情報の重要性を再認識し・・・その上での比較試聴から、また新たな気づきや知見が得られ・・・非常に勉強になったなと・・・(^^;

で、おつぎは・・・酒仙坊さんのお楽しみ?お悩み?課題・・・カートリッジ選定のための比較試聴タイムへと・・・

先に、カートリッジをZYXのR100-EXからMySonicのUltra Eminent Bcに変更しての違いを聞いた後・・・今度は、予定調和上では、ここまでは要らないだろう?となって欲しい上位機種・・・Signature Goldに変えての試聴へ・・・

と、カートリッジ交換、調整の間、話題がターンテーブルのドライブ方法へ・・・

ダイレクトドライブ、ベルト、リムそれぞれの長所短所について・・・と、リムやベルトはゴム系の劣化があり、ブラインドテストして果たしてその違いが分かるのか?・・・ヴィンテージを追う人は、より古いものを崇める傾向になるのはいかがなものか?との意見が・・・

この時、その場には、この意見に誰も反応する拘りの持ち主はおられなかったが・・・今現在のσ(^^)私の印象としては・・・レコードやCDが、初阪、オリジナル盤のように源流に近付くほど音源の特徴や鮮度が色濃くなるのと同様に・・・機器もオリジナル?原器?に近いほどその特徴が色濃くて・・・その特徴的な部分に惹かれると、自ずと源流に向かってしまうのは仕方ないのでは?って感じてまして・・・感性のすり合わせなくブラインドで単純比較しても理解は難しく・・・その拘りの部分に実際に耳を傾け、どのような特徴的な部分を大切にしているか?を理解した上でないと、その要否を論じることは出来ないなと・・・(^^;

と、さて置き・・・カートリッジを交換して三角帽子から聞いてみると・・・

【Signature Gold】        【Signature Goldで再生】
3687-01Signature Gold 3687-02Signature Goldで再生

おお!・・・これは曲の印象さえもが全然違って来た!・・・演奏のダイナミックレンジが大きく広がり、演奏の濃淡、広がりと奥行きが増し・・・曲の印象がより深く鮮明に!・・・(^^;

しかし、普通は上位機種になればなるほど、そのポテンシャルは対数的に伸び悩むのに・・・これだけ価格差がリニアに感じられる製品と言うのは凄いですね!(汗

いやあ、これを聞いてしまうと戻れない・・・残念ながら予定調和でUltra Eminent Bcで充分って結論にはなりませんね・・・(汗

と、酒仙坊さんが・・・このカートリッジには、まだ上位機種があるとのこと・・・う~ん、それはもう聞かない方がいいのでは?・・・(爆

で、おつぎは・・・同じカートリッジで先のマーラーの3番を・・・

やはり、楽器の音の純度がグンッと上がり、演奏の抑揚やメリハリが色濃く鮮明になって・・・ここまで印象が強まると、Ultra Eminent Bcでは物足りなく感じてしまいそう・・・(汗

と言うことで・・・今度はいよいよ2トラ38テープの音を聞くことに・・・

【2トラ38テープを】3685-03
3685-03STUDER A807の暖機

ちょっとテープの出自が明らかでないんですが(汗・・・バーンスタイン指揮ニューヨークフィルのマーラーの3番のレコーディングマスターと思われるテープから・・・4世代以上はダビングされたものと思われるんですが・・・(汗

冒頭は、ダビング元で何度も再生されてたからか?非常に高域の落ちた篭った音ですが・・・次第にましになり・・・とは言っても、ダビング世代が多いので広域の減衰は多いかな?・・・ホントはトーンことロールとかで少し高域を持ち上げるとよさげなんですが・・・

とは言え、テープが進むに連れて、音の鮮度も高域もましになり・・・テープヒスも聞こえてきて・・・うん、ここまで来ると結構ましになって・・・2トラ38のテープ音源らしい音数、厚み、豊かな響きになって来たかな・・・(^^;

と、ここまで来てもなお、今回は、レコードの音が素晴らしいなと、改めて感じた次第で・・・と言うか・・・このじMySonicのカートリッジSignature GoldとトランスStage1030によるところがおなり大きくて・・・ま、一般的には気が遠くなるような、相当な投資が必要で・・・(汗

で、それじゃあ・・・今度は、マーラーの5番を・・・まずメータ指揮ロサンジェルスフィルのレコードを・・・

【メータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラーの5番】
3687-03メータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラー5番

ふ~ん、高域の伸びは、先の2トラ38のテープの冒頭よりずっと明晰なんですが・・・演奏全体の印象は、この冒頭の雰囲気に似た感じで、少々もやっと聞こえる・・・(汗

で、おつぎは・・・ネルソンス指揮べルリンフィルをBPO DCHで・・・

お、やはり新しい録音らしい高域のバランス・・・ただ、レコードに比べると、先ほどテープの中低域寄りのバランスを聞いたからか?・・・中高域より上が結構目立たされているかのような印象を受けるバランス・・・音数はレコードの方が多く滑らかかな?・・・(^^;

つづいては・・・インパル指揮ベルリンコンツエルトハウスのマーラー5番をBS録画から・・・

ほう、こちらは鮮度も音数も明晰度も少し高い感じで・・・やはり、以前から酒仙坊邸で感じていたBS録画の鮮度の高さを再認識した感じ・・・

なるほど、こちらは録音が新しいから・・・と、やはりカートリッジの力がかなり貢献している感じで・・・鮮度も音数も解像度も、結構素晴らしい鳴りっぷりで・・・

で、おつぎは・・・もう一度レコード聞いてテープを聞きましょうと・・・

ですが、残念、時間切れ・・・肝心なところですが・・・つづきは次回へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3686】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(3)カートリッジの違い(前編)・・・(^^; 

さて、酒仙坊さんのカートリッジ新機導入のための比較試聴に合わせて、ネットワーク、CD、レコードに、今回は2トラ38テープでの音源比較試聴会・・・

まずは、ファリアの三角帽子で、前回今一つ振るわなかったベルリンフィルデジタルコンサートホール(BPO DCH)のストリーミング再生が、ルーターの電源への対策により、非常に楽しめる音源となったのをお聞かせいただき・・・

今度は、マーラーの3番でと・・・ジンマン指揮チューリッヒトーンハレのCDを・・・

【ジンマン指揮チューリッヒトーンハレのマーラー3番】
3686-01ジンマン指揮チューリッヒトーンハレのマーラー3番

お、確かこのジャケットの演奏は聞いたことがあるのですが・・・結構ゆったりとした演奏なんですね・・・

で、つづいては・・・BPO DCHで、イワンフィッシャー指揮のマーラー3番を・・・

お、やっぱり最初の拍手が入ると生々しさと臨場感が感じられますね!・・・つづけて聞くと、こちらは聞きなれた感じの演奏のテンポで、音の張りや抜けもCDよりは新しいなって感じで・・・ここのパートの細かな音も凄く聞こえるな・・・

って思ったら、酒仙坊さんが・・・よう録れてるなと思ったら、小さなマイクが個々に置かれてる・・・実際にコンサートに行ってもこんな細かな音は聞こえないと(汗・・・だから、オーディオだけで聞いていると、自分のシステムが凄いと勘違いしかねないと・・・(滝汗

なるほど、それはコンサートとオーディオ、映像付のBPO DCHを視聴してはじめて分かる違いですね・・・記録音源は、録音環境も知らないと比較にならないってことですね・・・(汗

で、つづいて・・・同じBPO DCHでマーラーの3番ですが・・・今度はラトルの指揮で・・・

と、酒仙坊さんが・・・最初の拍手がおかしいでしょう?モノラルみたいでと・・・

ああ、確かに・・・冒頭のホルンも篭ったような抜けの悪さが・・・演奏も何だか覇気が無いような感じで・・・っと、あれれ?何だか段々ハッキリして来た・・・(@@;

と、酒仙坊さんが・・・送出しのエンコードの問題か?サーバーの違いか?分からないけど、最初しばらくこう言う状態になる・・・でも、これをもう一度最初から再生すると・・・

あ、拍手の抜けも広がり全然違う・・・非常に鮮度も臨場感も高い音に変わった!・・・何かバッファーに溜まるまでは間引き?で再生してるような感じですね・・・何でも初期のアーカイブではこの症状が出て、最近のアーカイブでは起こらないそうなので・・・圧縮か伝送方式が違う見たいな感じで・・・以前のアーカイブは伝送路の速度不足に配慮して、フルに受信しない段階から再生し始める仕様だったのが、今は環境が整ってきたので、バッファーに溜まってから再生する仕様に変わったとか?・・・(^^;

酒仙坊さんによると・・・前回までの環境では、この違いは埋もれてしまって分からなかったそうで・・・今回の対策で初めてこれだけの差があることが分かったのだそうな・・・

なるほど・・・前回は、ちょっと演奏を楽しむには物足りない感じでしたものね(汗・・・でも、今のこのクオリティーなら、充分に楽しめる音源・・・と言うか、ベルリンフィルのフルメンバーの素晴らしい演奏を家に居ながらに、こんなにも楽しめるんだから・・・最高のお宝音源ですね!・・・(^^;

で、おつぎは同じマーラーの3番をハイティンク指揮RCOのレコードで・・・

【ハイティンク指揮RCOのマーラーの3番】
3686-02ハイティンク指揮RCOのマーラーの3番

お、演奏の雰囲気は、最初のジンマン指揮の演奏に近い、ゆったりと厳かなかんじですが・・・思いのほか細かな音が聞こえてきて・・・低音楽器の音階や見通しもよくて・・・演奏の実在感の高い密度のあるサウンドで・・・アナログならではって感じが・・・

と、ここで試聴用に借りられたカートリッジの違いを聞いて見ましょうと・・・ZYXのR100-EXから、まずは、前回ショップでの比較の際に聞けなかった・・・MySonicのUltra Eminent Bcに変えて・・・

【Ultra Eminent Bc】           【Ultra Eminent Bcで再生を】
3686-03Ultra Eminent Bc 3686-04Ultra Eminent Bcで再生

ほう、音調の雰囲気は大きくは変わらないのですが・・・やっぱり音数はこちらの方が多くて少し鮮度感もアップしてて・・・実在感を維持しつつ解像度がかなり高くなったかな?と・・・一般的に中高域のエネルギーがアップして解像度感が高くなることが多いのですが・・・エネルギーバランスを維持しつつ解像度感がアップするのがここのカートリッジの凄いところ・・・

で、おつぎは・・・最初に聞いたアンセルメ指揮スイスロマンド(LONDON盤)の三角帽子をもう一度聞いてみると・・・

ああ、やっぱりカートリッジの違いは大きいですね・・・トランスは同じMySonicのStage1030で・・・このカートリッジとはインピーダンスマッチングが一番いいそうですが・・・音の厚みと実在感はそのままに、音数、解像度がグンと高くなっていますね・・・奥行き感もこっちの方が断然深いですし・・・やっぱり格が違うって感じで・・・(^^;

じゃあ今度は・・・前回比べられなかったSignature Goldに変えて聞いてみましょうと・・・

っと、残念、時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・(汗

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3685】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(2)BPO DCHが別格に!・・・(^^; 

さて、このタイミングでお互い村井裕弥さんと親交のあった酒仙坊さんのお宅へ伺った際のおさらいをするのは、ちょっと厳しいと思いつつも・・・こんなブログでもずっとご覧くださっていたということもあるので・・・


前回、My Sonicのカートリッジの聞き比べや同一音源のレコードやCD、4トラミュージックテープの聞き比べにお伺いしてから4ヵ月余り・・・

今回は、更に上位機種のカートリッジや、前回振るわなかった新規導入されたBDレコーダーでのベルリンフィルデジタルコンサートホール(BPO DCH)の再生クオリティの改善成果をお聞かせいただき・・・Sさんからお借りしてるSTUDER A807を持ち込んでのCD、レコード、2トラ38テープの聞き比べもと・・・

で、2階のオーディオ実験・試聴室へ入ると・・・なにやら暖かな音色のバスクラ?ファゴットの演奏曲が流れてて・・・・

【イソフォンの5角形の壁掛けSPで】
3685-01イソフォンの5角形の壁掛けSPで

どうやら、聞き覚えのあるふくよかな音色と部屋への広がり方からすると・・・イソフォンの壁掛け5角形SPからの音のようで・・・

【BluetoothレシーバーとLXA-OT1】
3685-02BluetoothレシーバーとLXA-OT1

iPadからBluetoothレシーバー経由で、ステレオ誌付録のデジタルアンプでイソフォンのSPから鳴らしているとのこと・・・(^^;

で、まずは持ち込んだSTUDER A807のウォームアップをと・・・

【STUDER A807の暖機運転?】
3685-03STUDER A807の暖機

STUDER A807を置いて、電源とラインを繋いで、音出し確認の後・・・持参したテープの中から、長尺テープを再生しっ放しにして・・・(^^;

酒仙坊さんが、それじゃあ始めましょうか・・・まずはCDからと・・・

【音会スタート】
3685-04音会スタート

まず、ファリアの三角帽子を・・・小澤指揮、ボストンシンフォニーのCDで再生され・・・

ま、、いつもながらの酒仙坊邸サウンド・・・ずっと以前からすると、様々な対策をされ・・・前回?デジタルアキュライザーの追加で非常にアナログとの差を感じなくなった記憶が・・・

と、酒仙坊さんが・・・前回は、フィリップスのLHHのDACを使っていたが、今回は、インフラノイズのDAC-1を使っているとのこと・・・う~ん、その違いはちょっと記憶がないので、比較は困難?(滝汗・・・無理矢理搾り出すなら・・・前回はもう少し柔らかい印象だったのが、少し明晰度が上がったカチッとした感じに?・・・(^^;

つづいては、サンプルのMQAのCDで、同じく三角帽子を再生・・・

あ、これはソプラノ歌手の歌う位置が少し奥まった感じ・・・と言うか、ホールへの響きが多く・・・1階の真ん中より少し後で聞いてる感じ?(^^;

で、つづいては・・・前回のリベンジ?・・・ベルリンフィルデジタルコンサートホール(BPO DCH)のストリーミング再生で・・・メナ指揮ベルリンフィルの三角帽子を再生・・・

おお、前回とは大違い?・・・ライブの録画?アーカイブの再生ですね・・・非常にクリアで、鮮度が高くホール感もあって・・・CDよりいい感じ・・・・・・ま、ボストンのシューボックスに対して、こちらはワインヤードだって違いもあるのかもしれませんね?・・・でも、何よりベルリンフィルの演奏がこのクオリティで聞けるのが素晴らしい!・・・前回の詰まった曇った感じは微塵もないし・・・

と、酒仙坊さんが・・・前回ワインヤードのホールの雰囲気が全然出なくて苦労したんですが・・・先のルーターの電源対策を1階と2階でやってここまで来たとのことで・・・

σ(^^)私的に一番インパクトが大きかったのは・・・映像によるところで・・・女声の歌っている位置が分かったことと・・・掛け声と手を叩いているのがオケのメンバーだと言うのを始めて知りました・・・ってきりコーラスみたいにオケの後に並んだ人が手を叩いて掛け声を出しているのか?と思っていたので・・・ビックリ!(@@;

で、最後にアナログレコードで・・・カートリッジはまずZYX R100-EXで、トランスはStage1030で・・・

【アンセルメ指揮スイスロマンド(LONDON盤)】
3685-05三角帽子をレコードで

先ほどのMQA CDと同じ音源とのことですが・・・アナログって言うだけで意識にバイアスがかかるから?・・・σ(^^)私的には、やっぱり奥行きのグラディエーションの仕方が全く違って感じられる・・・CDは3層程度だけどアナログは層の感じが無くてステージ空間って感じで・・・

古い名演の同じ音源ならアナログがよさげですが・・・今なら、BPO DCHは別格でベルリンフィルのライブならではの鮮度と空間が楽しめ・・・映像もある!・・・これは大きいですね!

と言うことで・・・今度はマーラーをと・・・と、残念時間切れ・・・

なので、つづきは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【お礼】550,000 カウントm(_ _)m 

前回、6月に 540,000 カウントを迎えて4ヵ月・・・毎日ブログ更新を始めて丸10年を向かえようとしていた直前・・・

親父の看取りで、最後の1週間はオーディオネタなし、φ(..)メモのみで埋め合わせして、無理矢理、丸10年毎日更新を達成?・・・以後半月休刊となったわけですが・・・

この時点でも3ヶ月遅れのパラレルワールドだったわけで・・・この間に結構あちこちお伺いしたこともあって・・・そのおさらいはさせていただかないとと8月から再開・・・

5年振りに拙宅音会を再開したこともあり・・・拙宅の眠い音問題にも動きが・・・

ま、その経過も合わせて、頑張ってタイムラグを減らさないと・・・(汗

と、書きかかけていた昨晩・・・

このブログをずっとご覧いただき、コメントもいただいていたオーディオライターの村井裕弥さんが急逝されたとの訃報が・・・余りに急で早過ぎる・・・

言葉も見付からず・・・ご冥福をお祈りするばかり・・・残念で仕方ない。

・・・・・・・

【3684】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(1)序章?・・・(^^; 

さて、当方のゴタゴタもあり、なんと4ヵ月遅れの訪問日記となってしまいますが・・・ご容赦ください・・・m(_ _)m

と言うことで・・・このときの音会は・・・前回、4ヶ月余り前・・・

【3503】180121 酒仙坊邸:種々の音源試聴(序)・・・(^^; [2018/03/11]
以降、全7話・・・

Sさんからお借りしているREVOX B77と、手持ちの4トラミュージックテープを持参し、同一音源を、酒仙坊さんのDSD11.2MHz音源や、Mさんの貴重なレコードで聴き比べると言う、非常に贅沢なお楽しみをさせていただいたわけですが・・・

それから、途中、酒仙坊さん主催のカートリッジとトランスの試聴会を経て・・・

【3629】180501 カートリッジ(Signature Gold)試聴会@河口無線(前編)…(^^; [2018/08/09]
【3630】180501 カートリッジ(Signature Gold)試聴会@河口無線(後編)…(^^; [2018/08/10]

この時、Ultra Eminent BCとSignature Goldの比較試聴を聞き逃したことから・・・今回、ショップから借りて自宅試聴の準備もしていただいて・・・(^^;

これに合わせて前回のテープ試聴の延長線・・・2トラ38テープも聞いてみましょうと・・・

となれば・・・STUDER A807をお借りしてるSさんもお誘いして・・・と、酒仙坊さんから、Sさんがお持ちのPHLIPS LHH2000をお持ちいただいて聞かせてもらえるといいねと・・・(^^;

と言うことで・・・多趣味で超多忙なSさんにお声掛けして、スケジュール調整をいただいて・・・当日、Sさんのご自宅経由でLHH2000とともにピックアップしてと・・・(^^;

ちなみに・・・この日は、こんなお出かけセットで・・・

【この日のお出かけセット】
3684-01この日のお出かけセット

STUDER A807の拙作移動ラックにキャスターを取り付け・・・持参テープも10号メタルリールが7~8本となるとかなり重いので、バッグの下にプチ台車を括りつけ・・・(^^;

で、Sさんをお迎えに上がって・・・まずはPHLIPSのLHH2000をクルマに乗せて、Sさんとともにいざ酒仙坊邸へと・・・(^^;

途中、多趣味なSさんのもう一つ・・・二つ?三つ?・・・と言うか、いくつかのご趣味のご友人達の協力を得てイベントを開かれ、大盛況だったお話しとか、色々とめっちゃ楽しいお話しを伺っていると、あっという間に酒仙坊邸へと到着・・・

で、まずは・・・STUDER A807とテープ、LHH2000を降ろして・・・2階のオーディオ実験室?の方へ運び込み・・・1階のリビングで、ちょっとお茶タイム・・・(^^;

【リビングの送出し~】
3684-02リビングの送出し~駆動系

送出しは、Marantz CD-95・・・プリは元々マッキンだったそうですがガリオームが酷くなったので、現在は一番上に乗っているLeakのPoint1を・・・で、パワーはLux A-3000(GEC KT66 に換装)となっていて・・・

【SPはタンノイ】
3684-03SPはタンノイ

SPはTannoy Arden(アルニコタイプ)で・・・そのほか、一体型ネットワークステレオOttava f SC-C70もお使いとのこと・・・

で、Ottavaの画像を撮るのを忘れてましたが・・・このネットワークプレーヤーはもとより・・・2階の実験・試聴室で前回もお聞かせいただいたベルリンフィルのデジタルコンサートホール(BPO DCH)・・・さらには、Spotifyなどのストリーミング再生環境が・・・

で、前回BDレコーダーDMR-UBZ1でのBPO DCH再生が残念な再生音だったところを、大きく改善できたとかで・・・

【ルーターへの様々な対策】
3684-04ルーター周りの対策

もちろん、酒仙坊さんがこれまで地道に積み重ねてこられた対策あってのことですが・・・最も大きかった対策が・・・なんと、ルーター電源へのiPurifierDC装着だそうで・・・

結局、2階の実験・試聴室は、電源回りはかなり対策されていたのに、DMR-UBZ1でのBPO DCH再生が今一つだったことから、LAN由来のノイズの影響の大きさに注目され・・・スイッチング電源などから混入するノイズがLAN経由で悪影響を与えていることを突き止められたと・・・

実は・・・この音会の前夜・・・σ(^^)私もDC電源ケーブルを切断し、DCプラグとコネクタを追加する改造をしてまして・・・iPurifierDCを挿入した際の効果確認実験の準備をしてたところでと・・・(^^;

じゃあ、リビングのシステムは、第2部で聞くとして・・・まずは、2階の実験・試聴室から聞きましょうと・・・

ちなみに、この日の結果は、遥か3ヶ月以上前に(滝汗・・・一楽徒さんの研究室のブログに掲載されてまして(汗・・・その記事が >>> こち

ということで・・・2階の実験・試聴室へと・・・

と、残念ながら今日は時間となりましたので・・・つづきは明日に・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~