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【3969】190618 電源改修:コンセントプレートの装着・・・(^^; 

さて、アナログマジックによるレコードプレーヤーの調整ネタと、電源改修ネタが交互に入り混じり・・・一体何をやってるの?それで実験結果が正しく判断できるの?なって突っ込まれそうですが・・・(滝汗

まあ、こう言う実験は、その場の比較のファーストインプレッションが、大体そんなに外れないですし・・・そもそも、しばらく聞き慣れてから元に戻した時に、その真価に改めて気付くってのがいつものパターンなので・・・(汗

それに・・・何より悩ましいのは、自分の耳の趣向性?・・・やっぱり、食事と同じで毎日同じものを食べ続けると飽きて来る・・・(^^;

で、しばらくすると・・・印象が逆転することさえあったりして・・・(汗

なので・・・システムの基礎体力を上げるに越したことは無いですが・・・最終的な出音に執着しないで・・・その時々の変化に驚き・・・新たな印象との出会いに感激するってのが・・・いつの間にかパターン化して来た気がする、マイスタイル?・・・(^^;

と言うわけで・・・ネタが薄い時の無理矢理な前置きからの・・・

本日のテーマは・・・先の電源改修:コンセントの1口化のつづき?・・・(^^;

【3966】190612 電源改修:個別コンセント(一口化?)・・・(^^; [2019/08/07]

で、ここからまだ出切ることがあるのかって?・・・ま、薄いネタですが・・・

って、タイトルのまんま・・・以上終わりなネタ・・・(汗

実は、先のアメリカン電機の1口コンセントと同時に頼もうとしたんですが・・・近くのホームセンターの方が安価だと思ったんで、後回しにしたんです・・・(^^;

ところが・・・共通の仕様と思ってたプレートが・・・そもそもコンセントの形状からして違ってることに気付いて・・・(滝汗

【届いたコンセントプレート】
3969-01届いたコンセントプレート

って、迷ってたのは、たかが1枚300円前後の数十円の価格差だったりして・・・(滝汗

まあ、普通?のオーディオグレードのレベルだと、フルテックかCSEかORBか・・・σ(^^)私がゲットしたら、気でも狂ったのか?と心配されそうなリプラスとか・・・

はい、干乾びたキリギリスグレードだと・・・この数百円の世界で数十円に拘る、大阪のおばちゃんスタイルが最適?・・・(^^;

で、そんな安価なコンセントプレートで効果はあるのか?!・・・なんて気にしてるわけではないのですが・・・いつもタップ自作時のルーティーンで・・・(汗

【余ったfoQを貼り付け】
3969-02余ったfoQシートを

まずは・・・foQシートが余ってるので・・・ステンレスのコンセントカバーの裏に、適当にfoQシートを貼り付け・・・

【余ってるグリーンカーボランダム#16を】
3969-03グリーンカーボランダム#16を封入

も一つ・・・これまた昔、高周波ノイズを吸収するとかで流行ったグリーンカーボランダム#16の残りを・・・ジップロックの子袋に入れて、コンセントBOXとコンセントの間に入れて・・・

ま、一応の振動&ノイズ対策?ってことで・・・(^^;

【コンセントカバーを装着して】
3969-04個別配線の最終結果は?

で、対策したコンセントカバーを装着して・・・2台のSOULNOTEに、個別給電して・・・

装着前との比較を・・・って、対策に1時間ぐらいかかってるんで無理無理!前の音を覚えてない!・・・(滝汗

まあ、毎度の無理矢理バイアスインプレでは・・・ちょっぴり音が整理された?ガチャガチャした雑味が減って・・・インパクトのピークは変わらず、見通しがよくなった・・・(汗

ハハハ!・・・300円あまりのプレートと余りモノでの対策で、よくもそこまでセルフバイアスがかけられるな!って、わがインプレにビックリ!(@@;

ってわけで、本日のネタはこれにてお終い・・・次回は、アナログマジック調整後の出音?

ただ、またも週末は実家へ・・・なので更新が1~2日あくかも?・・・m(_ _)m

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3968】190615 アナログマジック追試(その4)・・・(^^; 

どうやら、アナログアキュライザーの実現が出来たそうな!・・・インフラノイズさんのブログの2019.8.7と2019.8.8の記事に、その喜び溢れるご自信のインプレが・・・\(^^)/


さて、酒仙坊さんが導入されたアナログマジックをお借りしての追試は・・・カートリッジもプレーヤーもアームも変えてResonance(システム全体の共振値)を測定したものの・・・

結局、共振のピークが基準値に入らない原因が、ダンパーのヘタリなのか?針圧なのか?その他の要因なのか?は分からず・・・(滝汗

無理矢理出した結論は・・・そう言うカートリッジもあるんじゃない?・・・だから、問題ないんじゃない?って感じに・・・(汗

で、つづいてやったのは・・・前回と同じく、アンチスケーティングを・・・

ってわけで、前回同様に・・・まずはピュアストレートアームにDL-103を装着して・・・勿論、アンチスケーティングはかかってない・・・

で、トラックの頭(1)、中ほど(2)、終わりかけ(3)、B面2トラック目(4)を測定すると・・・

【PureST DL-103(1)】       【PureST DL-103(2)】
3968-01pureStratrate DL-103 antiSC-1 3968-02pureStratrate DL-103 antiSC-2

【PureST DL-103(3)】       【PureST DL-103(4)】
3968-03pureStratrate DL-103 antiSC-3 3968-04pureStratrate DL-103 antiSC-B2

う~ん・・・やっぱり左右のパーセンテージが途中で逆転するし・・・正しい結果なのかどうかも分からない・・・ってか顕著?有意な?傾向が見い出せなくて・・・

【ZYXでアンチスケート】
3968-05ZYXのAntiSC

で、数やってみるか?と・・・同じピュアストレートでZYX Bloom2で測定すると・・・

【PureST Bloom2(1)】       【PureST Bloom2(2)】
3968-06pureStrate broom2 antiSC-1 3968-07pureStrate broom2 antiSC-2

【PureST Bloom2(3)】       【PureST Bloom2(4)】
3968-08pureStrate broom2 antiSC-3 3968-09pureStrate broom2 antiSC-B2

う~ん・・・やっぱり何が正しいのか?間違ってるのか?も分からない・・・(汗

で、今度はWE-308にDL-103を装着し、アンチスケーティングを針圧2.5g相当かけて最初から最後まで測定するも、やはり値は途中で逆転?・・・

【WE-308 DL-103(3)2.5g】     【WE-308 DL-103(4)2.5g】
3968-10we-308 DL-103 25g antiSC-3 3968-11we-308 DL-103 25g antiSC-B2

じゃあ、比較に・・・同じDL-103でアンチスケーティングをかけずに測ったら?・・・

【WE-308 DL-103(3)0g】      【WE-308 DL-103(4)0g】
3968-12we-308 DL-103 0g antiSC-3 3968-13we-308 DL-103 0g antiSC-B2

う~ん・・・なんで?・・・アンチスケーティングをかけようが、かけまいが・・・結果に何も関連性のある顕著な傾向が見られない・・・(滝汗

一体、この測定は、どんなロジックで何を現しているんだろう?・・・って、そもそもσ(^^)私自身、アンチスケートって力自体どのように働くのか?今ひとつ理解出来てないのが一番の問題なんですが・・・(大滝汗

何せ、σ(^^)私の駄耳には、オフセット角を付けたS字やJ字、ストレートアームより・・・こんなんで変な音にならないのか?と心配になるほどのトラッキングエラー角を持ったピュアストレートアームの再生の方が、音楽が活き活きと聞こえるんですよね・・・(滝汗

ただ・・・矛盾すると言うか、説明に困るんですが・・・Azimuth(カートリッジのアジマス=左右傾きバランス)やVTA(Vertical Tracking Angle=垂直トラッキング角)の調整をやると・・・音の安定感と言うか土台やグリップ感が増す感じと・・・空間展開の見通しの良さが増す感じがするんですよね・・・(滝汗

やっぱ、バイアスかかってるのかなあ?・・・(^^;

あ、そうそう、VTAの調整の時、カートリッジの針や筐体の鳴き(蚊のなく様な音)が澄んで音圧が強く感じるところが、やっぱりVTAの測定結果がいい値になるってのが、今回も大体合ってるような気がしたんですが・・・

超ベテランオーディオマニアの方々は、ご自分の耳と経験でこう言うスイートスポットを、自在に探り当てられるんでしょうね・・・(^^;

ま、そう言う特殊能力的ノウハウ?のない、駄耳なσ(^^)私のようなアナログ未熟者には・・・アナログマジックのような測定ツールは、心強い味方になります!・・・

特に、あちこちで聞きかじったノウハウを信じて調整すると・・・実は、作法の違うノウハウをごちゃ混ぜにしてて、とんでもない音にしていたなんてことになりがち・・・

それを、アナログマジックのような測定ツールを使うことで・・・なるほど!この作法でこそ、このやり方に効果があるのか!とか、逆の作法にこのやり方を取るとこんな間違ったところに彷徨い込むのか!なんて気付かせてくれ・・・出音のレベルを上げることは簡単で無くても・・・少なくとも間違った状態には陥らなくしてくれますね・・・(^^;

と言うことで・・・調整と出音の確認は、後でもう一度やるとして・・・今日のところはこの辺でお終いに・・・(^^;

で、次回は・・・もう一回、電源改修の話に?・・・大したネタでは無いですが・・・(滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3967】190615 アナログマジック追試(その3)・・・(^^; 

さて、電源改修とアナログマジックの実験が交錯してますが(滝汗・・・本日のテーマは、再びアナログマジックの追試と言うことで・・・(^^;

ま、実際のところ、アナログマジックによる測定と調整による出音の変化という点では・・・ワウフラッター(回転速度)と、アジマス(針の左右の傾き)と、VTA(針の前後の傾き)の調整くらいかな?とは分かっているんですが・・・(滝汗

Resonance(システム全体の共振値)の値が基準外になる原因が何なのか?・・・ダンパーのヘタリなのか?別の問題を抱えているのか?問題では無いのか?・・・を知りたくて・・・

で、先の(その1)(その2)では、PL-12E改を引張り出して・・・手持ちのカートリッジを数種類試し・・・ターンテーブルシートも吸着タイプではなく、ジュエルトーンのガラスターンテーブルシートにして、テストしたんですが・・・(汗

結局、ダンパーのヘタリか?針圧によるのか?それとも他の要因なのか?・・・全く結論が出ず仕舞い・・・(滝汗

【前々回と同じPCとインタフェース】
3967-01PCも前のに

ってわけで、今回再びMusicBird録音用のPCで、オーディオインタフェースもFA-66で・・・

【まずはピュアストレートアームで】
3967-02ピュアストレートで

で、前々回同様にピュアストレートアームで・・・前回、基準値となったZYX R-50Broom2と、DL-103と、基準値とならずにスイープしたXL-MC5を測定すると・・・

【ZYX Broom2】         【DENON DL-103】
3967-03pureStrate broom2 Resonance 3967-04pureStrate DL-103 Resonance

やはりBroom2は、針飛びするものの、Broom2とDL-103は、ピークが出て、基準値内に・・・

【アーマードのXL-MC5】
3967-05pureStrate XL-MC5 Armard Resonance

今回、ソケットタイプの原因を除外するため、アーマードタイプで取り付けたXL-MC5は・・・これまたやっぱり、ピークが出ずに35Hzまでスイープする結果に・・・(滝汗

と言うことで・・・やっぱり針圧か?ダンパーのヘタリかは分からず・・・(汗

【アームをWE-308にして】
3967-06アームをWE-308に

で、今度は・・・アームをWE-308に変えて同じカートリッジで測定すると・・・

【ZYX Broom2】         【DENON DL-103】
3967-07we-308 broom2 Resonance 3967-08we-308 DL-103 Resonance

なんと、Broom2で針飛びしなかった!・・・で、結果Broom2とDL-103はピュアストレートと同じくピークが出て基準値内・・・

【XL-MC5】
3967-09we-308 XL-MC5 Resonance

で、念のためXL-MC5を・・・テクニクスの軽量シェルに装着して測定してみたが・・・やはり、結果は同じく、ピークが出ずに、35Hzまでスイープしてしまう・・・(汗

と言うことで・・・結局、結果は(その1)(その2)と変わらず・・・原因がダンパーのヘタリか針圧による設計の違いかも不明のまま・・・

ただ、何となくシェルの振幅の大きさからして、XL-MC5のダンパーのヘタリと言うより、そもそも設計上、低い周波数に顕著なピークが出ないのでは無いか?って感じも・・・(汗

また、それゆえピークの値が基準値に無いことも、とくに問題では無いのでは?との印象で・・・むしろ針の動きのリニアリティが高いのでは?って気も・・・(汗

で、勿論、XL-MC5がソケットタイプだから、ピークが基準値に入らないってことも無いのかな?って結論・・・つまり、XL-MC5は問題ないのかな?と・・・メインカートリッジなので、無理矢理こじつけてる?・・・(^^;

ってわけで・・・もう一つのテスト・・・アンチスケーティング・・・は、次回へ(汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3966】190612 電源改修:個別コンセント(一口化?)・・・(^^; 

さて、アナログマジックで再び盛り上がりかけたさなか・・・おさらいに手間がかかる?考察と検証が大変・・・何か学生時代の物理や化学や生物の実験レポート書くみたい・・・(滝汗

と言うことで・・・インターバル?・・・って言うより電源改修シリーズの方が先に盛り上がってたんでしたっけ?・・・(汗

【3958】190602 電源改修:準備~実践?・・・(^^; [2019/07/27]
【3959】190603 電源改修:実践その2?・・・(^^; [2019/07/28]
【3960】190608 電源改修:追加実践?と届いたレコード・・・(^^; [2019/07/29]

実家のエアコンの電源工事代の節約のため・・・せっかく資格も取ったんだし、使わない手は無い!とばかりに・・・拙宅のオーディオ用電源に手を入れて・・・(^^;

以前の環境構築で、集合住宅の通常の分電盤の子ブレーカーからVVFケーブル(オーディオ用)2本とCVケーブル(PCやネットワーク機器用)で引っ張った電源回路を使ってたのを・・・

途中、オーディオ用のVVFケーブル2本を、1本はAV機器&デジタル機器用に・・・1本を200Vにして、200V⇒100Vのステップダウントランスを使ってピュアオーディオ用に・・・

その後の追加工事で、CVケーブル(PCやネットワーク機器用)は残して、子ブレーカーから100VでCVS5.5sq(ピュアオーディオ用)と100VでCVS3.5sq(AV&デジタル機器用)で引っ張った電源回路へ移行・・・

途中、一時期、子ブレーカーからの100VCVS5.5sq(ピュアオーディオ用)を200Vにして、200V⇒100Vのステップダウントランスを使ってたんですが・・・トランスの発熱と常時電力消費が気になって再び100Vに戻してと・・・(汗

実際のところ、これらの電源工事は、ユニットを弄って眠い音症候群になってしまった耳?あるいはSP自体に鞭打ち?刺激を与えて、眠い音シンドロームからの脱出を図るためだったわけですが・・・ご存知の通り、結果は惨敗?・・・(滝汗

で、数年ぶりの拙宅音会の復活で・・・耳と感覚のリセットを図りつつ・・・アンプをトランジェント重視のSOULNOTEに変更・・・さらには2台構成のモノ駆動へと・・・(^^;

その甲斐あって、ようやく重度の眠い音シンドロームからの脱却を果たしたと・・・(汗

で、今回・・・この構成でなら、拙宅電源環境の比較がしっかり楽しめるのでは?との思いに至り・・・可能な構成を増やすべく、一連の電源改修へと突入したわけで・・・

現状、想定している電源回路の比較は・・・

1)メイン分電盤の子ブレーカーからのVVF2.6mmによる200V回路・・・
2)メイン分電盤の主ブレーカーからのCVS5.5Sq+30Aブレーカーによる仮設専用分電盤・・・

これで、VVFからの200VとCVSからの200Vの比較(VVF vs CVS)が可能に・・・あ、ダウントランスの後にクリーン電源を入れたらどうなるか?も比較できますね・・・

3)2)の仮設専用分電盤に5回路の子ブレーカーを設置して・・・
 3-1)アンプ2台とCDPのインレットにCVS3.5sqで直接給電・・・
 3-2)CVS3.5sqからの1つのタップでアンプ2台とCDPに給電・・・
 3-3)CVS3.5sqからの3台個別のタップで給電・・・
 3-4)クリーン電源経由の給電・・・

まあ、この時点で100VのCVS3.5sq個別回路中心の予定調和な仕様になってますが・・・果たして実際の結果がどうなるか?・・・(汗

って、長い前振りからの・・・本日のテーマは・・・

上の3-2)の実験に先立って・・・タップの口数比較をやってみようかと・・・

【届いたタップ】
3966-01届いたタップ

で、届いたのは・・・アメリカン電機の1口コンセント・・・フルテックやCSEのオーディオ用1口コンセントに比べると1/20~1/40の値段ですから・・・(^^;

【個別給電のテスト】3959-08
3959-08個別給電Part2

ってわけで・・・先の比較実験では・・・アンプ2台を2口コンセントのタップ1本から取るより・・・2口コンセントのタップ2本から個別に取った方がよさげだったわけですが・・・

今回は、個別給電でも、2口コンセントと1口コンセントではどっちがいいか?って比較・・・

【1口コンセントにすると】
3966-02口数を減らすと?

で、先の2口コンセントを、1口コンセントに変えて聞いてみると・・・(^^;

おお!・・・たった450円のコンセントとは思えないほどの変化!・・・SN感が向上して細かい音も出て来て、雑実が少なく滑らかで、広がりや見通しもよく・・・

って、ちょっと安物自慢のバイアスが掛かってるかな?・・・(滝汗

ま、この辺は、一度第三者にも聞いてもらわないと・・・(^^;

と言うことで、本日のお話しはこの辺でお終い・・・次回は?

もう一度、アナログマジックのつづきへ?・・・(汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3965】190610 アナログマジック追試(その2)・・・(^^; 

さて、ひきつづき酒仙坊さんからお借りしたアナログマジックでの追試ですが・・・スイープ信号で測る「Resonance(システム全体の共振値)」の結果が、マニュアル記載の基準値、8Hz~12Hzにピークが出ず、スイープの上限35Hzに向かって右肩上がりのグラフになるのはなぜ?これってホントに異常なの?だったら何が原因で異常になるの?が知りたくて・・・(滝汗

ってわけで、休眠中だったPL-12E改を引張り出して・・・ダイナミックバランスのMA-505での追試を始めたんですが・・・

ASCさんのデモで正常?マニュアルどおりだったDL-103系列で・・・DL-103Rでやったら・・・やはり同系列のカートリッジだから?・・・マニュアルの記載のようにピークが出た!・・・

で、同系列だからピークが出たのか?・・・新しい目でダンパーがヘタってなかったからなのか?を知りたくて?・・・同系列のDL-301Mk2でやったら・・・ピークが出ない!・・・(汗

となると・・・やっぱりダンパーか?って思いつつ・・・

【オリジナルストレートアームにR50 Broom2で】
3965-01ZYX Broom2ストレート

手持ちのMA-505オリジナルストレートアームに付けたZYXのR50 Broom2で測定・・・ちなみに、これもそんなに古くないのでダンパーはヘタってないかと思われる・・・

【R50 Broom2はピークが】
3965-02ma-505 strate ZYX boom2

と、ピークが出た!・・・となるとやっぱりダンパーのヘタリが原因なのか?とも思ったが・・・この測定の最初でシェルがかなり大振幅に揺さぶられ、針飛びが・・・(汗

スイープで8~35Hzは上塗りされてるけど、その前は、上下のでこぼこと同じだった・・・

オリジナルのストレートアームのシェルは軽量タイプと同等だから?・・・それなら重量級シェルでピュアストレートにしたらどうなる?・・・

【重量級シェルとピュアストレートでは?】
3965-03Broom2をピュアストレートに

ってわけで・・・重量級シェルとピュアストレートアームの組み合わせで測定すると・・・

【重量級シェルでもR50 Broom2は】
3965-04ma-505 pureStrate ZYX Broom2

多少振幅の乱れは少ないようで、測定グラフも綺麗だけど・・・やっぱり針飛びが・・・

このアームでXL-MC5だとどうなるのかな?と・・・

【前回使用のXL-MC5で】
3965-05ノーマルMC5では

前回、PL-31E改のピュアストレートアームでの測定に使ったXL-MC5で測ると・・・

【PL-12E改のMA-505でXL-MC5】
3965-06ma-505 pureStrate XL-MC5

やっぱり、先の測定と変わらない・・・それに、シェルの振幅はDL-103系やZYXに比べると少し振幅が大きくない・・・ダンパーのヘタリより針先とシェルの振動の関係か?・・・

【重量と振動対策でアーマードXL-MC5】
3965-07ma-505 ピュアストレートXL-MC5

だったらと・・・先のテストで気になってたXL-MC5が針交換可能なソケットタイプだから振動が大きいのでは?との予想を確認するため・・・アーマードタイプのカートリッジカバーを取り付けて測定すると?・・・

【予想に反して顕著な変化は無し】
3965-08ma-505 pureStrate XL-MC5 Armard

残念ながら予想に反して顕著な変化は無くて・・・重量増によるシェルの振幅増もなく・・・ソケットの振動対策によるレゾナンス値の変化も見られなくて・・・

結局、明確な根拠は見つからず?・・・何気な推測は?・・・針圧とそれに伴う設計?

1)DL-103R   針圧:2.5g ⇒ ピーク有り&シェルの振幅大
2)R50 Broom2 針圧:2g  ⇒ ピーク有り&シェルの振幅大:針飛び
3)XL-MC5   針圧:1.5g ⇒ ピーク無しでスイープ連動
4)DL-301MK2  針圧:1.4g ⇒ ピーク無しでスイープ連動
5)V-15Type3  針圧:1.25g ⇒ ピーク無しでスイープ連動

でも、1)2)はダンパーが新しい目で、3)~5)は古目だし・・・(大滝汗

う~ん・・・やっぱ原因不明・・・(^^;

で、気分転換に・・・もう一つ気になってたアンチスケーティングの影響を・・・

同じく、PL-12E改のMA-505ピュアストレートアームに、アーマードのXL-MC5を装着して・・・アンチスケーティングを測定・・・って勿論、このアームにはそんな機能はないので、アンチスケート無しの状態の測定となる・・・

で、アンチスケートは、トラックの最初から最後に向けて次第に信号が大きくなるので・・・

【スタート直後】         【トラック中ほど】
3965-09ma-505 pureStrate XL-MC5 Armard Antisc-1 3965-10ma-505 pureStrate XL-MC5 Armard Antisc-2

【トラックの最後】
3965-11ma-505 pureStrate XL-MC5 Armard Antisc-3

で、振幅に応じて値が大きくなるけど・・・左右の値の差が、何かの意味を示しているのかは分からない・・・と言うのも、先のWE-308でのアンチスケート1.5gをかけて測定した結果と有意な差や特徴が見られない・・・(滝汗

最後に・・・アンチスケートのトラックがA面の最内周なので・・・試しにB面の2トラックの300Hzの信号をアンチスケートのメニューで測定してみたが・・・

【B面2トラック目をアンチスケートで】
3965-12ma-505 pureStrate XL-MC5 Armard Antisc-B2track

う~ん、やっぱり全然関連性とか分からないなあ・・・(滝汗

なので、このテーマは、後日もう一度実験することにして、本日はここまで・・・(汗

次回は、ちょっと電源改修のつづきを・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3964】190610 アナログマジック追試(その1)・・・(^^; 

実家のフォローでヘロヘロ・・・この時期の草刈はめっちゃ大変なんです(汗・・・で、週末の更新をお休みしましたが・・・本日は何とかアップを・・・(^^;


さて、酒仙坊さんが導入されたアナログマジックをお借りして・・・最初のASCさんからの試聴機をお借りした際の課題?をちょっと調べて見たいなと・・・(^^;

一応、前回の試聴機での結果がこんな感じで・・・(汗

【3905】190427-29 アナログマジックのデモ~調整へ(実践1)・・・(^^; [2019/06/01]
【3906】190427-29 アナログマジックのデモ~調整へ(実践2)・・・(^^; [2019/06/02]
【3907】190427-29 アナログマジックのデモ~調整へ(実践3)・・・(^^; [2019/06/03]
【3908】190427-29 アナログマジックのデモ~調整へ(実践4)・・・(^^; [2019/06/04]

【3917】190430 拙宅音会(3)調整で分かったことは?・・・(^^; [2019/06/13]

【3919】190430 拙宅音会(5)再び測定値について?・・・(^^; [2019/06/15]

と、結構いろいろな気づきや課題があったわけですが・・・

一番興味深かったと言うか・・・アナログマジックのマニュアルの記述からすると、正常ではないとの結果になった「Resonance(システム全体の共振値)」で・・・

この測定は、8Hzくらいから35Hzくらいまでの信号をスイープし、カートリッジ、トーンアーム、ウェイトなどの共振ポイントを測定する項目で・・・マニュアルでは基準値は、8Hz~12Hzとのこだったんですが・・・

【ピュアストレート系でも】3908-01 【SAECのアーム系でも】3908-02
3908-01purestraight_mc5-resonance-2.jpg 3908-02we308_mc5-resonance-3.jpg

拙宅メインカートリッジのSONY XL-MC5では・・・ピュアストレート系アームでも、SAECのWE-308系アームでも、このResonance(システム全体の共振値)の値に、明確なピークが現れず・・・スイープする信号に応じて共振周波数が上がって行ってしまう・・・(汗

ってわけで・・・あれこれ考えた原因が・・・先の比較でアームの違いが原因では無さそうだったが・・・どちらのアームもワンポイント系とナイフエッジ系だったので、リジッド系アームだからなのか?・・・ダンパーのヘタリによって共振が出ないのか?・・・SONYのXL-MC5が針交換式?のソケットタイプゆえピークがスイープしてしまうのか?・・・

で、まずはサンプル例を増やして見ようかな?と・・・

【PL-12E改を引張り出して】
3964-01PL-12E改を引張り出して

休眠中のPL-12E改を押入れから引張り出して来て・・・

ちなみに・・・このPL-12E改は・・・

【3410】170930 部品取りPL-12Eの再生&改造?(前編)・・・(^^; [2017/12/08]
【3411】170930 部品取りPL-12Eの再生&改造?(後編)・・・(^^; [2017/12/09]
【3412】171001 届いたCD&PL-12Eの改造?(2)&実家でテープ聞き?・・・(^^; [2017/12/10]
【3413】171002 PL-12Eの改造?(3)マグネフロート改修?・・・(^^; [2017/12/11]
【3414】171003 PL-12Eの改造?(4)マグネフロート改修のつづき?・・・(^^; [2017/12/12]
【3415】171007 PL-12Eの改造?(5)オートアームリフターの補修?・・・(^^; [2017/12/13]
【3416】171008 PL-12Eの改造?(6)モーターブラケットの改修?・・・(^^; [2017/12/14]

って具合に製作した・・・まあ、サブのピュアストレート実験機?で・・・(滝汗

これに・・・ProJectのフォノイコPhonoBoxRSを繋いで・・・

【フォノイコとPCを】
3964-02フォノイコとPCを

で、ローランドのオーディオインタフェース経由で家族用のノートパソコンに接続して・・・アナログマジックで測定できる環境を・・・

って、場所はダイニングテーブルを占拠しての仮実験環境なんですが・・・(^^;

で、まずは・・・ASCさんのデモでResonanceの結果が正常だったDL-103と同系のDL-103Rでテストを・・・

【PL-12EのMA-505でDL-103R】
3964-03ma-505 DL-103R Resonance

PL-12E改は、吉田兼好さんからお借りしているマイクロのダイナミックバランスタイプのアームMA-505を使っていますが、トーンアーム自体はピュアストレートで・・・Resonanceの測定結果は、ASCさんでのデモと同じく正常?なグラフとなりました・・・(汗

ってことは・・・やっぱりカートリッジが原因なのか?・・・ちなみにこのDL-103Rは、新品を数年前に購入したものなので、多分ダンパーはヘタって無いと思われます・・・(汗

で、更なる追試として・・・同系列の手持ちDL-301Mk2で測定をして見ることに・・・

【PL-12EのMA-505でDL-301MK2】
3964-04DL-301mk2を

と、こちらは先のテストと同じく信号のスイープに付随してピーク値が上がりました・・・

【DL-301MK2のResonance】
3964-05ma-505 DL-301mk2 Resonance

ちなみに、このDL-301MK2は、10年以上前のカートリッジなので・・・恐らくダンパーはヘタっていると思われます・・・(^^;

ってわけで・・・ここまでのところでは、ダンパーのヘタリによる結果の相違?って可能性も見えて来たかな?って感じに・・・

で、それなら・・・新しい目の他のカートリッジなら?と・・・

っと、残念ながら、本日はここで時間切れ・・・(滝汗

なので、続きは次回へ・・・まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3963】190609 酒仙坊邸へアナログマジックを借りに(3)・・・(^^; 


さて、酒仙坊さんが導入されたアナログマジックをお借りしに伺って・・・LINNのLP-12の基本調整の効果を何枚かのレコードで聞かせていただいて・・・

酒仙坊さんが、大幅なポテンシャルアップのために導入されたカートリッジとトランス・・・調整前からすると、正にそのポテンシャルの高さを強烈に印象付ける出音に大変身!・・・(^^;

そのサウンドから逆に、拙宅のポテンシャルの低さ?・・・ジャンク系ならではの問題?を感じざるを得ず・・・干乾びたキリギリス的には何か術はないか?と思案するも・・・(滝汗

で、酒仙坊さんとは・・・アナログの調整には、いくつもの流儀や作法があって・・・人によってその選択が違うので・・・それを認識した上で会話しつつ・・・また自分の流儀に照らしつつ採否を考えないと、混在には危険性もある?と・・・(滝汗

と、再びターンテーブルシートの話になり・・・改めて、針先の振動がレコード盤自体を鳴らすので、その振動をいかに素早く逃がし、再び針先へ戻らなくするか?あるいは、この戻りの振動を濁らせず整振するような音作りに気をつけないといけないのでは?との気付きが・・・(^^;

で、こんどは三角帽子をかけられると・・・

おお、なるほど!・・・こう言う曲だと効果の違いがよく分かりますね!・・・以前よりかなりはっきりと奥行きが出るようになったと思います・・・(^^;

こうして聞かせてもらうと、クラシックは違いがよく分かり易いですね?・・・

で、つづけて・・・酒仙坊さんが、普段バッハのミサ曲や古楽器の演奏とコーラスなどを聞かれるので・・・ただ、それだと聞き慣れてないと違いが分かり難いのでこのレコードをと・・・ある意味お馴染み?のカンターテドミノを再生・・・

おお、やはりオケの奥行きが凄く深くなりましたね・・・と、酒仙坊さんが、焦点深度(被写界震度)が深くなったような違いが出た・・・だいぶ濁りが取れた感じがすると・・・(^^;

この辺りが、今後まだ調整余地の残る、アジマスやVTAの調整で、どこまでどんな風に出音が変化するか?が、非常に興味深いですね!・・・

と、ここで酒仙坊さんから・・・拙宅音会で、同じカートリッジをSAEC WE-308とピュアストレートアームで比べた際の印象で・・・ピュアストレートの方が反応が早いと感じ・・・SAECの方が低域まで伸びてて、上は少し鈍かったが、バランスはこちらの方がいいと感じたと・・・

で、実はその辺り・・・SAECは先の日記にもアップしましたが、内部配線の接触不良があり・・・その補修の際にダブルナイフエッジの当たりを調整しタコとで、高域の伸びもよくなった・・・一方で、ピュアストレートアームの方は、カートリッジにmilonさん謹製のアーマードアダプタを装着すると、いっそう高解像度な間々、あまり勢いを殺さずにピラミッドバランスな音にできるはずで・・・この後、その当たりも追加検証しますと・・・(汗

で、最後にと・・・The 3 Tenors In Concert 1994を・・・

ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ、ルチアーノ・パヴァロッティがつぎつぎと歌うのですが・・・その歌い方の違いがよく分かる・・・で、この歌い方を酒仙坊さんの音友達の方々の評価が様々で非常に面白いとのことで・・・

なるほど、こうして歌い方の個性がしっかり分かると、好き嫌いが明確に出ますね・・・

と言うことで・・・酒仙坊邸のアナログ再生環境の変更構想前段階で、基本調整が終わったサウンドを聞かせていただきて・・・同時にアナログマジックの効果や着眼点、問題点について、酒仙坊さんのお考えや、色々調査された様々な情報もお話しいただいて・・・

いざ、アナログマジックをお借りして・・・拙宅での追試を・・・(^^;

で、本日のお話しは、この辺りでお終い・・・・(汗

でもって、この後は・・・お借りしたアナログマジックを使っての追試・・・になるんですが・・・この週末、実家のフォローのため・・・アップは週明けになるかも?・・・(汗

ちょっとおさらいも手間がかかるので・・・何卒、ご容赦ください・・・m(_ _)m

ってわけで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~