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【948】110116 Ray邸:持参ディスクの楽しみ・・・(^^; 

さてさて、今回で4度目となるRay邸訪問ですが・・・毎回、同じと言うことはなく、お伺いする度に、様々な積み重ねの成果を体験させていただける・・・

Ray邸サウンドの基本となる、ドッシリとした中低域のから構成される安定感の上に、透明感が増して、ステージが、よりくっきりと見通せるようになった気がする・・・

ご本人は、プリの変更によるところが大きいと、あっさり仰られるが・・・ご自身の音の方向性を維持しつつ、新たな危機の特徴を効果的に活かすためのセッティングや調整の成果だと感じます・・・

ってわけで、毎回、こつこつと着実な積み重ねの成果って凄いなあと実感するわけでして・・・(^^;

さて、ホーンSPの張り出し感を上手く使った、眼前により近く展開するステージと、その濃さ、厚みをそのままに包み込まれるライブハウス的方向のサラウンド・・・なるほど、サラウンドも、曲のジャンルや目指す空間の特徴によって、違ったイメージが出来るんだと気付かせていただいた・・・

まあ、多分に、再思する空間の広さ・・・リスニングルームの空間の大きさゆえにその空間で再現する空間イメージに選択の幅が得られると言う気もするが・・・

っと、新たな気付きをさせていただけたと同時に・・・ああいいなあこの曲!っていう、その曲をゆったり楽しめる、心地良い空間を体験させていただき・・・ポチッとするCDが増える・・・(^^;

で、Rayさんからお聞かせいただくパ-トの後、持参ソースを聞かせていただくことに・・・

で、まずは、たくみ@深川さんが、SACDの2チャンネルでと・・・マイルスのSomeday My Prince Will Come から・・・タイトル曲を・・・

少し古めの録音の雰囲気で、めちゃ厚みのあるピアノトリオの演奏に、これまた厚く濃く、実体感たっぷりのミュートトランペットが迫ってくる・・・

続いて、深く渋みのあるサックスと、ぶっといベースとシンバルの音に酔って・・・ノリの増したピアノのプレイに体が動く・・・

Jazzバーのかぶりつき席で、演奏を見ながら、ゆったり迫り来る音に包み込まれている感じ・・・

いやあ、ホーンSPならではの何とご機嫌な雰囲気!

っと、お次は、吉田兼好さんがかけられたのは・・・アップテンポなどこかで聞いたメロディー・・・

ダハハ!・・・σ(^^)私もLPを持っている寺尾聡のリフレクションの再アレンジ版のSACD・・・

パーカッション中心にアップテンポに、ラテン系のノリを加えた演奏で、楽器も多く・・・

さすがに、これだけ音が張り出してくる楽器が沢山入ってくると、ホーンSPでの張り出し再生も加わって、若干、過剰気味かな?・・・再生が難しそうなソースって感じ(^^;

お次は、Songbirdさんが、ホリーコールのCD・・・Don't Smoke in Bedからテネシーワルツを・・・

ボーカルの厚みと実体感がホーンならではな感じ・・・ハーモニカがとっても魅力的!

ベースは少しぶ厚すぎる?・・・でも、ゆったりと聞き入ってしまう心地良さ・・・

お次は・・・クリアな済んだピアノの音が広がる・・・少しはスキーで個性的な女声ボーカルが・・・

【ハービーハンコックのCD】
948-01ハービーハンコックのCD.jpg

曲はイマジン・・・続いて渋い男声ボーカルが・・・そしてデュエットに・・・バラード調から一転、アップテンポに・・・なかなかカッコいい、ご機嫌に楽しめるアレンジ・・・

何でも、ハービーハンコックが色んなアーティストとコラボしているCDだそうで・・・いいなあ(^^

で、続いては・・・ラトルで、ベルリオーズの幻想交響曲・・・

凄い、地を這う重低音・・・エアボリュームの大きなこのお部屋ならではの大きな空間の再現・・・

各パートがそこここに定位して・・・ステージが少し前に展開する感じかな?・・・

部屋の響とマッチしてサラウンド並みの回り込み・・・

で、お次は、σ(^^)私の番と言うことで・・・藤原清登さんのガルガンチュアを・・・

【ガルガンチュア】886-01
886-01藤原清登さんのガルガンチュア.jpg

うちとは、全く逆のバランス・・・弦の振動と胴鳴り・・・その低域が空間に響く・・・

お部屋のエアボリュームの大きさから、元の空間の広がりがそのまま無理なく再現される・・・

う~ん、うちの音で、この低域の弾力感と量感が出ればいいんだけどなあ・・・(^^;

うちでは、出ない低域を、ここぞとばかりに楽しませてもらっちゃいましょう・・・

ってわけで、コントラバスマリンバ・・・

どひぇ~!・・・こんなに重低音が入っていたんだ・・・(@@

いやいや、これが本来の、このソースの驚きポイントなんですね・・・

何だかこの曲、サルの惑星のバックで流れてたような曲とのコメント・・・なるほど!(^^;

うちでは聞こえない音をたっぷり楽しませていただきました・・・

っと、今日はここまでデ限界・・・う~ん、おさらいが進まず、時間切れが多いなあ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

>さすがに、これだけ音が張り出してくる楽器が沢山入ってくると、ホーンSPでの張り出し再生も加わって、若干、過剰気味かな?・・・再生が難しそうなソースって感じ(^^;

そうなんですよね。小生もあの時に同じように感じました。ただ、このようなソフトにはエネルギー感は少し後退しますが、UX-1の方が聴きやすく感じています。JAZZのフルバンドはもっぱらUX-1再生(外部クロック176.4kHz)で聴いています。

>ベースは少しぶ厚すぎる?・・・
これもソフトにより感じている事ですが、このような場合にはSWのチャンデバ出力を抑え気味にすれば良いのですが、リモートコントロールでは無い為に面倒くさく、”マァー良いか”ののりでそのまま聴くときが多いですね。

小生の感じている欠点がそのままご指摘されているので改善点が明瞭になり有り難く存じております。今後とも宜しくお願いいたします。

Rayさん、またまたお付き合いありがとうございますm(_ _)m
機器のセッティングより、ソースの違いの方が遥かに大きいですから、そのソースの全てを思うとおりに鳴らそうとすると、その数だけシステムが必要になりますもの・・・(^^;
先輩方を拝見していると、多くのソースが満遍なく鳴る最大公約数のレベルを徐々に積み上げていく方・・・その時の自分のお気に入りのソースが、ご機嫌に鳴るようにして、徐々に聞くソースを変えつつ、調整も変えていく方・・・中には、何種類かの部屋とシステムを用意して、聞くソースによって、部屋とシステムを変えて聞く方・・・色々いらっしゃいますね(^^;
ま、σ(^^)私の場合は、まだまだ色んな振る舞いを体験しまくる段階ですので・・・しゃにむに突っ走るしかないですね・・・(^^;

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