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【942】110116 何も聞こえなくなった邸:違う曲かと思った・・・(@@
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さて、何も聞こえなくなった邸で聞かせていただいたステレオとサラウンドの違い・・・クラシックでのホールトーンやステージの音の補完で密度感や立体感をアップさせる・・・
一方、Jazzのワンポイント録音もので、SACDマルチ、ステレオ、CD層と聞き比べて・・・結局、どんなシーンをイメージして、何を聴こうとするかで、随分、聞く音も聞きどころも違ってくるんだなあ・・・
まあ、色々考えさせられることもあって・・・
っと、お茶タイムとなって、色々お話が盛り上がり・・・Songbirdさんから、秘密のアイテムをお土産にいただいたり・・・Marantzとダリと個別トランスの織り成す美音は心地いいですねと・・・こういう音に包まれていると、直ぐに舟をこいでしまうねなんて・・・
で、それじゃあお次は、持参のCDをと言うことで・・・
お茶タイムのお話のバックで流れたのは・・・Rayさん持参のムターのSACDで、ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲・・・この時、センターの配分が多いか少ないか話題になって・・・何も聞こえなくなったさんのお話では、コンチェルトのマルチのソースは、ほとんどセンターは補助的に使っているとのことで、聞いてみたと・・・
で、お次は・・・SongbirdさんがすんごいSACDを・・・
【曲が違うのかと思った!】
クリスチャン・ウィルソンのホールド・オンというSACDから再生・・・
何でも、B&Wの製作?・・・ダイレクト・カットSACDって書いてあるけど・・・どうやって作ってるんだかよう分かりませんが・・・(^^;
で、まずはマルチチャンネルで・・・ピアノの伴奏にカッコいい男声ボーカル・・・透明でクリアなサウンドがぴったりのイメージ・・・
っと、Songubirdさんがリモコンで、ステレオ層を再生すると・・・
むせるような、太く厚いサックスが歌い上げ、ベースがサポート、シンバルが・・・
ちょと!・・・サッ、サックス~!?・・・何だ?違う曲がかかっちゃったのか?・・・
っと思いきや!・・・何と!何と!・・・こういうソースなんだそうな(@@
サラウンドは、ピアノとボーカルのみなのに・・・ステレオでは、バックがクインテッドに・・・
皆さん、口々に、これは、反則でしょう!って・・・すると、うちでは、ピアノ伴奏の方は聞けないんですとSongbirdさんが・・・っと、何で買ったんですか?って突込みが・・・
いやはや、珍しいソース・・・1枚で2度おいしいと、皆さん大盛り上がり・・・\(^^)/
で、お次は、吉田兼好さん持参のSACDで・・・パーヴォ・ヤルヴィ指揮、ドイツ・カンマーフィルハーモニーのベートーヴェン、交響曲第4番&第7番・・・
凄い自然!と、吉田兼好さん・・・コントラバスの深い低域はSWが頑張ってるんでしょうか・・・バイオリンの高いほうも心地良く伸びますね・・・
オケの各楽器の定位が物凄くはっきり分かりますね・・・低域の沈む感じと対比して高域が、非常に綺麗に伸びて聞こえますね・・・
次は、1952年録音の3チャンネルのソースをと・・・リビングステレオのオペラ・・・
男声の声の張りとクリアなイメージ・・・オケの低域のサポート・・・なんとクリアな声・・・50年以上前の録音が、こんなに綺麗に聞こえるとは・・・テープにはこんな音が入ってたんですね、凄い・・・
で、ちょっとCDになっちゃうんですが・・・
【ピアノの河村尚子を聞くようにと】929-02
村井さんから薦められた、河村尚子のピアノを、ルームチューンの行き届いたそして何も聞こえなくなった邸で聞かせていただく・・・
コロコロと楽しそうにピアノがグイグイ進んでいく・・・楽器の配置が良く分かる・・・うん?やはりこれだけのアグレッシブな演奏・・・好みが分かれるんでしょうかね・・・(^^;
で、お次は、Rayさんの持参の・・・
おお!・・・2Lのミラキャノン・・・本物のベーゼンがオーディオと同じお部屋で鳴るRayさんならではのピアノのソース・・・ピアノの胴から放出される、音をギュッと詰め込んだようなソース・・・ドバッと勢い良く空間に出てきました・・・ピアノを弾く方のイメージってところですかね・・・
続いて、Linnレコードのキャロルキッド・・・
はは~!・・・何も聞こえなくなった邸の美音系サウンドに合わせてのRayさんの選曲でしょうか?・・・クリアで澄んだ声と透明に広がる空間がとっても心地いいですね!
っとここで、何も聞こえなくなったさんが、センターのアンプのON、OFFを・・・
なるほど、OFFでも、ボーカルはしっかり聞こえますね・・・でも、補助と言いつつ、センターがあるとグッと実体感が増しますね・・・
で、お次は、たくみ@深川さんのじさんCDでビバルディーのヴァイオリン協奏曲・・・
このSACDもクリアで透明な何も聞こえなくなった邸のサウンドを引き立てると言うか、演奏が引き立てられると言うか・・・とてもカチッとした演奏ですね・・・
っとっと、ちょと中途半端なところですが、今日はっこで時間切れ・・・つづきは明日
ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
一方、Jazzのワンポイント録音もので、SACDマルチ、ステレオ、CD層と聞き比べて・・・結局、どんなシーンをイメージして、何を聴こうとするかで、随分、聞く音も聞きどころも違ってくるんだなあ・・・
まあ、色々考えさせられることもあって・・・
っと、お茶タイムとなって、色々お話が盛り上がり・・・Songbirdさんから、秘密のアイテムをお土産にいただいたり・・・Marantzとダリと個別トランスの織り成す美音は心地いいですねと・・・こういう音に包まれていると、直ぐに舟をこいでしまうねなんて・・・
で、それじゃあお次は、持参のCDをと言うことで・・・
お茶タイムのお話のバックで流れたのは・・・Rayさん持参のムターのSACDで、ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲・・・この時、センターの配分が多いか少ないか話題になって・・・何も聞こえなくなったさんのお話では、コンチェルトのマルチのソースは、ほとんどセンターは補助的に使っているとのことで、聞いてみたと・・・
で、お次は・・・SongbirdさんがすんごいSACDを・・・
【曲が違うのかと思った!】

クリスチャン・ウィルソンのホールド・オンというSACDから再生・・・
何でも、B&Wの製作?・・・ダイレクト・カットSACDって書いてあるけど・・・どうやって作ってるんだかよう分かりませんが・・・(^^;
で、まずはマルチチャンネルで・・・ピアノの伴奏にカッコいい男声ボーカル・・・透明でクリアなサウンドがぴったりのイメージ・・・
っと、Songubirdさんがリモコンで、ステレオ層を再生すると・・・
むせるような、太く厚いサックスが歌い上げ、ベースがサポート、シンバルが・・・
ちょと!・・・サッ、サックス~!?・・・何だ?違う曲がかかっちゃったのか?・・・
っと思いきや!・・・何と!何と!・・・こういうソースなんだそうな(@@
サラウンドは、ピアノとボーカルのみなのに・・・ステレオでは、バックがクインテッドに・・・
皆さん、口々に、これは、反則でしょう!って・・・すると、うちでは、ピアノ伴奏の方は聞けないんですとSongbirdさんが・・・っと、何で買ったんですか?って突込みが・・・
いやはや、珍しいソース・・・1枚で2度おいしいと、皆さん大盛り上がり・・・\(^^)/
で、お次は、吉田兼好さん持参のSACDで・・・パーヴォ・ヤルヴィ指揮、ドイツ・カンマーフィルハーモニーのベートーヴェン、交響曲第4番&第7番・・・
凄い自然!と、吉田兼好さん・・・コントラバスの深い低域はSWが頑張ってるんでしょうか・・・バイオリンの高いほうも心地良く伸びますね・・・
オケの各楽器の定位が物凄くはっきり分かりますね・・・低域の沈む感じと対比して高域が、非常に綺麗に伸びて聞こえますね・・・
次は、1952年録音の3チャンネルのソースをと・・・リビングステレオのオペラ・・・
男声の声の張りとクリアなイメージ・・・オケの低域のサポート・・・なんとクリアな声・・・50年以上前の録音が、こんなに綺麗に聞こえるとは・・・テープにはこんな音が入ってたんですね、凄い・・・
で、ちょっとCDになっちゃうんですが・・・
【ピアノの河村尚子を聞くようにと】929-02

村井さんから薦められた、河村尚子のピアノを、ルームチューンの行き届いたそして何も聞こえなくなった邸で聞かせていただく・・・
コロコロと楽しそうにピアノがグイグイ進んでいく・・・楽器の配置が良く分かる・・・うん?やはりこれだけのアグレッシブな演奏・・・好みが分かれるんでしょうかね・・・(^^;
で、お次は、Rayさんの持参の・・・
おお!・・・2Lのミラキャノン・・・本物のベーゼンがオーディオと同じお部屋で鳴るRayさんならではのピアノのソース・・・ピアノの胴から放出される、音をギュッと詰め込んだようなソース・・・ドバッと勢い良く空間に出てきました・・・ピアノを弾く方のイメージってところですかね・・・
続いて、Linnレコードのキャロルキッド・・・
はは~!・・・何も聞こえなくなった邸の美音系サウンドに合わせてのRayさんの選曲でしょうか?・・・クリアで澄んだ声と透明に広がる空間がとっても心地いいですね!
っとここで、何も聞こえなくなったさんが、センターのアンプのON、OFFを・・・
なるほど、OFFでも、ボーカルはしっかり聞こえますね・・・でも、補助と言いつつ、センターがあるとグッと実体感が増しますね・・・
で、お次は、たくみ@深川さんのじさんCDでビバルディーのヴァイオリン協奏曲・・・
このSACDもクリアで透明な何も聞こえなくなった邸のサウンドを引き立てると言うか、演奏が引き立てられると言うか・・・とてもカチッとした演奏ですね・・・
っとっと、ちょと中途半端なところですが、今日はっこで時間切れ・・・つづきは明日
ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2011/02/24 07:00]
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