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【941】110116 何も聞こえなくなった邸;Jazzのマルチが出なくなったのは・・・(^^; 

いやあ、ここ数日、拍手ボタンを押していただける方が久しぶりに増えていまして、「見てるで!」っと肩をたたいて頂いているんだと、勝手に喜んでおります・・・ありがとうございますm(_ _)m

それじゃあ、何も聞こえくなったさん宅のお話に戻りましょう・・・が、なかなかおさらいが進まず、少々焦っております・・・ヤバイ(^^;

聞かせていただいた、CDの画像を頼りに、ぼちぼち思い出しながら・・・

ルイサダのピアノで、ヤマハの音は・・・スタンウェイの音は・・・ベーゼンの音は・・・なんて話になったんですが・・・どうやら、ホールの音を多く含んだソースで聞くのと、オンな録音のソースで聞くのでは・・・えっと、違えて言えば、クラシックのイメージで聞くのと、Jazzのイメージで聞くのとでも、楽器の音のイメージが、その捉えどころが異なるからか、それぞれが特徴と思う部分が違って、新鮮な驚きがありました・・・

で、教会録音のコーラスをマルチで聞かせていただいて・・・その響に浸る快感は、マルチならではだなあと感じて・・・

ハルモニアムンディやペンタトーンなど、レーベルの話から・・・録音技師・・・エルドグルトやジョンマリとかがアコースティックな録音中心・・・なんて話をしていると・・・

Songbirdさんご夫妻と吉田兼好さんが、ようやく到着・・・

今年の異常気象?の一つ・・・大阪の雪・・・だけでなく、この日は、近畿~中部まで影響が出てて・・・てっきり、吉田兼好さんも、雪の影響で遅れられたんだと、思い込んでたんですが・・・原因は車両故障だったそうで・・・

なんてお話を、ごあいさつもそこそこに・・・

早速、サラウンドマルチと2チャンネルの違いを・・・先にご紹介したビオール奏者のヒレ・パールさんのアルバムでもう一度・・・

ビオールとリュートの配置が、マルチとステレオで、どんな風に違って聞こえるか・・・

マルチでは、前後の立体感が増し、響が部屋中に回りこんでいく印象・・・ステレオでは、前後の奥行きが無くなって、平面上に配置されるような印象に・・・

サラウンドマルチの再生で、音場を広げるような効果を狙うものと、フロント重視で、ステージの奥行き方向の立体感を狙うものとありますねなんて話も・・・

続いて、ルイサダのピアノをマルチで聞いて、続いてステレオで・・・

こじんまりしましたね・・・これは分かりやすい・・・とのコメントが・・・

っと、ここでもう一度、機器説明を・・・

っと、ルームチューニングのパネル類に、奥様は抵抗ありませんか?との問いが・・・で、何も聞こえなくなったさんから、大半は、普段は片付けていて、音楽を聞くときにセッティングされているとの説明が・・・大変ですね(^^;

ここでも、コーナーの三角パネルの効果について、質問が・・・このパネルの設置前後に伺ったσ(^^)私の印象では、部屋の天井方向の響が、以前は止まっていたのが、設置後は、天井をあまり意識しない、ミニホールのような心地良い響きに変わった感じがしましたと・・・大きさの割りに、大きな効果があったと・・・コーナーは、効率の良いポイントだと言うことです・・・

それから、凛パネルの中域への効果と、広がり方向への特徴の話とか・・・そして何も聞こえなくなった邸のメインは、クラシックの再生・・・特にホールでのイメージの再現だとのお話が・・・

っと、小編成も聞きますが、このシステムもフルオケ再生の適正があるんですよと・・・

【ブルックナーの5番】
941-01ブルックナーの5番.jpg

冒頭のコントラバスが、非常に低い音で・・・でも、SNが高いのと、SWの効果で、優しく、しっかり低域が、高い密度で、ズン、ズンっと・・・こういう低音は、案外大きなSPでは出しにくくて・・・ブックシェルフにSWを付け足したシステムならでは・・・と言うか、SWがダブルなのも大きな効果か?・・・

2チャンネルで、左右の広がりが十分出てるからこそ、マルチで奥行き感と残響のホールトーンを出されているんでしょうねとのコメントが・・・

で、お次は、オーケストラで、冒頭の「ザンッ」て音が、壁を走るのを聞いてくださいと・・・

【残響は壁を走るか】
941-02残響が走るか?.jpg

これも、ホールトーンが物凄く綺麗な録音ですと、まずはマルチで・・・

なるほど・・・「ザンッ」の余韻が、ふわ~っとホールに広がる感じですね・・・

これをステレオで聞くと・・・

なるほど・・・音がセンターにヒュっと縮まって・・・残響も音だけはするけど・・・

何か、かぶりつきで聞いている感じ・・・ごちゃっとしてしまう・・・でも、マルチは透明で・・・2階席でゆったり聞いている感じがすると・・・

次は、Jazzのマルチですが・・・Jazzでマルチが有効となると、ワンポイントマイクになるんですよね・・・ミキシングしてしまうと、本来のマルチじゃなくなるので・・・

で、かけられたのは・・・これは、ワンポイントで録っていますからと・・・

【ピンクフロイドをJazzで】753-02
753-02ピンクフロイドをJazzで.jpg

6曲目のMONEYをマルチで再生・・・教会で録音しているそうで・・・

非常に音の抜けや伸びが自然な感じ・・・詰まった空間と言う感じがない・・・

同じく2チャンネルで再生すると・・・

Jazzは、この方が落ち着くなあ(^^;・・・これはSACDの2チャンネルで、CDだともっと集中すると・・・なら、それも聞かせてくださいということになって・・・

ダリやマランツだと、どちらかと言うと癒し系のサウンドなのに、鮮烈な音なのは、トランスが効いているのかな?・・・との問いに・・・200Vだからかもと・・・

で、CDレイヤーを再生すると・・・

あれれ?・・・情報量が無くなった(@@・・・凄く寂しい音に・・・でも、太鼓の音やシンバルの金属の感じは、現実に一番近い気がすると・・・太鼓の皮の感じが物凄く出てるし、サックスもと・・・

やっぱり、CDはCDなりに・・・音の出方が自然で、音離れも・・・このシステムの再現性は凄いね!・・・ワンポイント録音だからこそ、このCDの良さがでてる気がする・・・などなど(^^;

う~ん・・・Jazzだと、なかなか難しいことになっちゃいますね(^^;

っと、今日はこおkで時間切れ・・・この後は、持参CDのお時間・・・

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ジャズのマルチ録音

こんにちは。あのCheskyのジャズは最新の4chSACD録音です。あれはCD層の音よりも、SACD4chで聴くと大変気持ちがよかったと思いました。逆に古い録音をCDリマスタしても感心しないことが多いです。

録音されバランスをとって初めて発売されたメディアが一番良い音で、あとでリマスタリングすると違和感があるのと同じで、SACD最新録音はSACDで聴いてあげるのがよい、古いジャズ録音はそれが録音された当時のメディアで聴くのが良い、と最近感じていますが、どうでしょう。



何も聞こえなくなったさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
仰るように、レコードと同様、CDや他のソースも、初版ものというのか、オリジナルの方が良いと感じることが多いですね(^^;
ただ、ハイレゾ音源の場合、市販された音源より、マスターに近いソースが提供されると、市販のオリジナル盤より好ましいケースがあります・・・まあ、まだまだレアケースですが・・・

ただ、複数のフォーマットの場合で、更にステレオとマルチのソースがある場合は、聞く側の耳がどんな音にに慣れているか・・・と言うか脳がサウンドに馴染んでいるかによって大きく異なると言う事を感じました。
例えば、クラシックのコンサートホールでの印象を再現しようとした場合でも、ステージからの直接音の比率を多く聞き取ろうとする方と、左右や後方、上下からの音の伝わりに意識を配分する比率が高い方もいらっしゃると言う事です・・・
なので、普段、ステレオを中心に聞き慣れているか、サラウンドに慣れているかでも、印象は大きく違うでしょうし・・・逆に、ソースにどんな配分で入っているかにもよるんでしょうね・・・
シアターかぶれの雑食系なσ(^^)私は、ストライクゾーンが広いというか、何がストライクかすら分かってないと言うありさまかと・・・なので、開き直って、耳(脳)をいろんな状態にシフトして、色んな楽しみ方をしちゃおうって思ってます(^^;

コーナー三角は自分の家にも似たようなものがありますが、かなりの効果を発揮しました。

その昔はコーナーにホームセンターで売ってる家具の傷防止に使う円形のフェルトを貼ってコーナー対策してましたが、それでも十分効果ありましたのでお手軽対策ポイントだと思います。



Mt.T2さん、脳がサラウンドに馴染んでいるかどうかについて:

面白い議論ですね。コンサートへ行く人でも、見えている演奏者の出す音を意識する人もいるし、回りからのホールトーンを楽しむ人もいると思います。

楽器の演奏者は、ホールトーンなどどうでもよく、商売柄、直接音を重視すると聞きました。統計をとったわけではありませんが。

また、一般聴衆は、私を含めてホールトーンがブレンドされていると喜ぶ、と思います。これも統計をとったわけではありません。

皆さん、出来るだけたくさんコンサートへ行って、自分はホールトーンを楽しむのか、いや演奏者の直接の音色を楽しむのか、その比率を自分で決められたら良いです。それはオーディオ装置の選択にも反映されます。

ただポピュラー系は、生演奏を聴きに行っても、音響装置が最初から入っていて、ホールトーンも作ったものだし、演奏者の直接の音色も聞こえないのですね。私としては、どう考えたらよいのか対応に困っています。

ただCheskyのジャズ録音のようにアコースティックな教会で直接マイク収録した音は、音響面では、クラシック音楽と同列だと思います。

そうてんさん、こんbんは。レス遅くなってすみませんm(_ _)m
コーナーの三角板の効果には驚きました!・・・フェルトの奴は、フットタックって奴ですね!
なつかしい~!JJのマスターがHPに書かれてましたね・・・当時は、今ほど部屋の影響の大きさを認識してなくて、試そうともしてませんでした・・・って言うか、その変化が聞き取れなかったと思います(^^;
どこを聞いてどう音が変わるかを知らずにいましたから・・・当時、銀のアルミチップ(^^;も色々貼りましたが、その変化が全くわかりませんでした・・・
今なら分かると思うんですが、天井コーナーは、手付かずで残っています・・・そろそろ何かを試して見ないと駄目そうですね!(^^;
1つお遊びネタが残っていたのを思い出しました・・・ありがとうございますm(_ _)m

何も聞こえなくなったさん、レス遅くなってスミマセンm(_ _)m

えっと、このお話は、σ(^^)私の中で、まだ整理しきれないぼんやりした感覚なので、朝令暮改のごとく、次に話題になったら、違うことを言うかもしれませんが・・・(^^;

カクテルパーティー効果といわれる奴が、音楽聴取において、かなり大きなウェイトを占めているのかなと言う気がするんです・・・元々、この効果は、雑音の多い中でも自分が意識する事を選択的に聞くことができると言う人間の能力を言ったものですが・・・
違った見方をすると、σ(^^)私が時々使う「聞こえているけど聞いていない」って状況でもあるわけで・・・意識する音を聞くために、目的の音で無い音を聞かない・・・聞こえる音を、認識して個別に分類して、個々の音を目的に合わせてボリュームを上げたり、下げたりしているってことですよね・・・
で、この機能が働く状態では、どこで何を聞いても、対象外となる部分は聞かない・・・聞こえないんですよね(^^;
なので、聞きたい音を意識せずとも聞きだせる状態になるほど、ターゲットの音を認識させることと同時に、ターゲット以外になる音も、聞けるように訓練しないと駄目なのかな?なんて・・・
要は、無意識に脳内で働くフィルターの特性を、出来るだけフラットに出来るようになって、その上で意識が自然と集中すると言うか、無意識に追いかける音を捉えるようになりたいなと・・・
で、その積み重ねをすると、受動的というかサプライズ的な感動ではなく、積極的な(実際には無意識に)感動のスイッチの養成になるのかなあ・・・なんて、また分け分からない話に突入しちゃいましたね、すみませんm(_ _)m
いや、結論や主張のある話がしたかったわけではないので、何が言いたいという物ではなくて・・・単にふら~っと思いを馳せてみたらこんな事を思ったというだけです・・・

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