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【909】101205 拙宅オフ第二弾:SACDマルチとPCオーディオ編・・・(^^; 

さてと、何と、久々にGe3アイテムの実験のリクエストに大盛り上がり!・・・以前は、フン詰まりサウンドだったからか、非常に押さえつけられているように、音の伸びがや抜けが無かったんですが、電源周りの強化とチタンインシュに太刀魚君の威力のお陰?・・・

やはり、ルームチューニング材もほとんど無くてもよくなると言われるほどに、出音がしっかりしてくれば、「地球独楽 弐」も、本来の効果を発揮するということでしょうか・・・・

っと、ひとしきり盛り上がった後は・・・toku1209さんから、SACDのリクエストが・・・

【ギターとリコーダー】899-01
899-01ギターとリコーダー.jpg

前日、ON爺邸でも聞いた、ミカラ・ペトリとラルス・ハンニバルのご夫婦での演奏でリコーダーとギターのSACDを・・・ってわけで、SPをSUSANO君に繋ぎ変えて、再生・・・

ふ~ん・・・前日とはずいぶん違うなあ(^^;・・・やはりうちは、中低域の厚みが薄いのと、逆に中高域のクッキリはっきり度は強い・・・その割りに空気感が薄い感じ?・・・それにリコーダーの録音レベルが高いのか、音が割れ気味な部分があるなあと思っていた部分は、より強調される始末・・・(^^;

どうも、粗をクッキリ出してしまって、ゆったり寛いで聞くと言うのが出来ない音・・・おお、大きな課題が見つかってしまった!(^^;

っと、マルチのSACDじゃなかったので・・・SACDマルチなら・・・

【川久保賜紀さんのリサイタル!】824-07
824-07川久保賜紀さんのリサイタル!.jpg

川久保賜紀さんのリサイタル!から、サマータイムを再生・・・

このSACDは、SNSで大先輩が推薦されていたのをポチッとした直後に、そして何も聞こえなくなったさんのお宅で、壁がなくなったかと思える様な、壁の向こうに展開する空間を感じたもので・・・

ところが、うちも、結構SPの後方に展開する方だと思ってたんですが・・・丁度SPの間に定位してしまうんですよねえ・・・まあ、空間が広がっているのはよく分かるんですが・・・

っと、このサラウンドは、リアのレベルが弱いのですか?とのコメントが・・・そうですね、ソフトがそうなのか、うちでは、手前への残響よりフロントの音像定位や奥行き感を補完するようなサラウンドに聞こえますねと・・・(^^;

で、これを2チャンネルモードにすると・・・一応、その補完部分がどんなだったかがよく分かるというか・・・奥行き感が一気に減って、平面的になっちゃうんですよね・・・

でもって・・・SPをピュア系の方に繋ぎ直して、同じく2チャンネルで再生すると・・・

ハハハ・・・σ(^^)私が、一番聞きたくなかった差が、目一杯出ますね!・・・

SUSANO君を太刀魚君Type1SEでドーピングして、落差を補ったつもりですが・・・このソースだとピュア系の情報量の多さやSN感の高さ、解像度・・・やっぱりこの辺、全般的に役者が上・・・

非常に繊細さとダイナミックさを併せ持ったバイオリンの演奏と、包み込むような暖かいピアノの演奏が心地良く、響もグッと回りこんでくる・・・

う~ん、SUSANO君で、ここまで出てくれればシステムの統合も出来るのに・・・逆に、今のピュア系で、ここまで空間が出れば、別にサラウンドでなければと言うことも無いかなって気も・・・(^^;

っと、じゃあ、ケルンコンサートのハイレゾ行ってみましょうか・・・

【hiFace evo とインフラノイズのUSB-201試作機+DAC1チーム】883-03
883-03でかインシュも外してインフラノイズも再セット.JPG

ってことでPCオーディオの準備を・・・まずは、PCの出力先をhiFace evo に・・・

こちらは、PCと直接接続してなくて、LAN経由でUSBデバイスサーバーを解しての接続・・・PC(Acer ASPIRE1410 セレロンSU2300 1.2GHz Windows7 64bit)⇒LAN⇒USBデバイスサーバー⇒hiFace evo⇒SV-192s(DAC:自作ルビジウム制御の外部クロック入力)⇒拙宅のプリ(SV-192A/D)へと繋いでます・・・

で、96KHz/24bitのハイレゾデータで、キースジャレットのケルンコンサートを再生・・・

おおお!・・・やっぱり、CDレベルでは残る粒子感の間が埋められたような滑らかさ・・・滲んで角が丸まって滑らかに聞こえるのとは全く違う、鮮明さと密度感・・・空間の広がりもよく聞こえる・・・

で、お次は、インフラノイズチームへ・・・こちらの接続は、PCにUSB-201試作機を直接繋いで・・・PC⇒汎用USBケーブル⇒インフラノイズのUSB-201試作機⇒DAC-1⇒S/A Lab HighEndLine⇒拙宅のプリ(SV-192A/D)へととなってます・・・

が・・・あれれ?・・・色々やったが、USB-201試作機が外部クロックに同期しない・・・準備の段階では同期してたのに・・・(今思うと、USB-201試作機の外部クロック入力は192KHZなのに、ソースのサンプリングレートに合わせて96KHzにしてたからかも?)

ってわけで、時間が無いので、残念ながら外部クロック無しで再生・・・

うん、やっぱり、ピアノの音が中低域の下支えが増して安定したし、密度感が高くなった感じが・・・でもちょっとhiFace evoとの差が少ない?・・・やっぱり、外部クロックが無いと・・・hiFace evoの方がソリッドな感じが強いね・・・インフラノイズは中低域重視なレンジ感が特徴かな?・・・

じゃ、ソースを前日お聞きいただいた今井美樹の年下の水夫(44.1KHz/16bit)にして、hiFace evoとインフラノイズを交互に再生・・・

ボーカルはクローズアップされる感じで、インフラノイズの方が良いね・・・でも、高域がどこか無くなる?・・・この高域の空気感は、USB-201試作機の不調でアップサンプリングが使えないですが、アップサンプリングのモードだと出るそうですよ・・・

どうも、前日のON爺邸のサウンドが強烈過ぎて・・・やはり、何も手を加えず、PCとインタフェースをそろえて繋いだだけでは・・・ナンチャッテPCオーディオを聞いても、その先に、ON爺邸のサウンドがあるなんて、誰も信じないでしょう・・・ってな話の方向に・・・

っと・・・インフラノイズは、ケーブルもそろえるといいの?との質問が・・・で、先日、お伺いした酒仙坊さんのお宅では、ケーブルも含めて、入力系もクロックも全部インフラノイズにすると、一層そのキャラクターが明確に出るようになりました・・・ってお話して、思い出した(^^;

そうそう、酒仙坊さんの音質評価法・・・UX-1で、色んなバイオリンの名器で同じ曲を演奏したものと調律の違うピアノの音を録ったものを再生し、聞いてもらいながら・・・

アマティやガルネリ、ストラディバリのバイオリンの機種の違いが分かりやすいかどうかの聞き比べ・・・純正律や平均律のピアノの調律の違いによる、和音の余韻の違いの聞き比べ・・・これで、差がはっきり分かるかどうかで、ケーブルや機器を選択したり、チューニングされていると・・・

って、ちょと脱線しつつ・・・おっと、今日はここで時間切れ・・・続きは明日・・・

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

外部クロック

USB-201の外部クロック入力は192KHzのみで、同様にUSB-101の外部クロック入力は48KHzのみです。USB-201の外部クロック入力を96KHzにするとEXT.CLOCKが点灯してしまいますが、実際は働いていないようです。信号線を外すとINT.CLOCKが点灯して音が出始めます。
WAVのサンプリング周波数とPCの作業用クロックと外部入力のクロックとCDやDVDなどをアナログに変換する時のシステムクロックを混同しがちですが、頭の中を整理しながら操作や条件設定をしないと変なことになってしまいます。PCオーディオを始めた当初何が何やら分からないままやっていましたし、今でもたまに勘違いして設定してしまったりします。
ちなみに、USB-201での①外部クロックなしINT.CLOCK+アップサンプリングなしMusical Fidelity Position、②外部クロックなしINT.CLOCK+アップサンプリングありHigh Fidelity Position、③外部クロックあり192KHz EXT.CLOCK+アップサンプリングなしMusical Fidelity Position、④外部クロックあり192KHz EXT.CLOCK+アップサンプリングありHigh Fidelity Positionの音を比較しましたが、小生の好みは、①<②<③<④でした。
アップサンプリングなしMusical Fidelity PositionとアップサンプリングありHigh Fidelity Positionの差はそれほど大きくなく曲によってはMusical Fidelity Positionが良いと感じる場合があるかもしれません。しかし、外部クロックなしINT.CLOCKと外部クロックあり192KHz EXT.CLOCKの違いは大きいと感じています。
比較試聴をする場合、①同一条件で比較、②それぞれがベストと思われる条件で比較、の二つのやり方がありますが、そのことを念頭において結果を判断しないといけないと思っております。

酒仙坊さん、こんにちは。
詳細なノウハウ、アドバイス、大変ありがとうございますm(_ _)m
どうやらUSB-201の製品版は、ユーザーの皆さんのレポートを拝見するとσ(^^)私のお借りした試作版からかなりの練り込みがなされたようですね!(^^;
外部クロックは、うちの場合、SV-192Sが外部クロックの周波数で出力する仕様になっているため、再生ファイルのサンプリングレートとクロックジェネレーターのを合わせて、SV-192sが、サンプリングレートを変換しないようにしています。
で、それに合わせたままでしたので、USB-201がロックしなかったんだと思います(^^;
ちょっと、オフ会の時間が短かったのに、あまりに色々やり過ぎ、時間が足りなかったと言うのが、まずかったなと反省しています・・・

クロックジェネレーター

事情分かりました。
ABS-7777の場合は、6つの外部クロック周波数を同時に供給できます。例えば、USB-201に192KHzで、CRV-555に96KHzでというように。
WAVのサンプリング周波数に合わせてどこをどう設定すればいいのかというようなことが楽しみになっています。

G-25Uは、44.1KHz、88.2KHz、176.4KHz系と48KHz、96KHz、192KHz系が選択になってまして、3系統出力できるんですが、この試聴のときは、クロックケーブル1本のみ使ってましたので、hiFaceで96KHzにしたケーブルをUSB-201試作機に入れて、ロックしなかったと・・・ケーブル2本で最初から接続しとけば良かったと、後悔しております・・・このパターンですね・・・トホホ(;_;

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