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【901】101204 ON爺邸訪問:衝撃?入門レベルのPCオーディオの先って・・・(^^; 

さて、ON爺邸で、たくさんの曲を聞かせていただき、PCオーディオが、もうPCを使っているからなんて感覚ではなく、PCオーディオにしないとこのサウンドは出ないというレベルをたっぷり体験させていただいた・・・(^^;

で、それじゃあ、休憩の後、USB-DDCの実験タイムにしましょうと言うことで、まずはお茶タイムに入って、色んなお話に大盛り上がりしたわけですが・・・その話題は、濃すぎてここには・・・

Mac miniをサンプルに電磁波防止テープの施工の話や、ワイスの次期製品のプチ情報なんかをお話して・・・σ(^^)私のhiFace evoのクロック入力で大失敗した話しをさせてもらったり・・・ダニエル・ワイスと共感した話として、ON爺さんの日記のページにも書いてある、クロックはアナログ信号で、ジッターはアナログ量だと・・・それに対応するためには、シールドや電源、アース、筐体など、過去脈々と積み上げられてきたアナログの知恵が必要だと・・・

あまり、わけも分からず、濃すぎる話に戸惑いつつも・・・この話題の時のON爺さんの質問にドキッと・・・メモリにバッファしたり、リクロックして、余ったジッターはどこへ行くの?・・・雑音・歪み率・・・結局、ノイズの発生、防止が基本に・・・とかとか・・・

同軸よりFirewWireの方が・・・とか・・・世の中の厳しいお話とか・・・とか・・・(^^;

そんな濃いお話を聞きつつ、お茶タイム・・・の間に、σ(^^)私の方は、実験準備も・・・

【当日持ち込んだ機器】
901-01当日持ち込んだ機器.jpg

この日、σ(^^)私が持ち込んだのは・・・これまで何度も登場している普段使いのまったくチューニングも何もしていないノートPC(画像手前:Acer ASPIRE1410 セレロンSU2300 1.2GHz Windows7 64bit)に、その直ぐ後の自作出川式電源とその上に乗るUSB-DDCのhiFace evo・・・その左隣の2段重ねが、この時お借りしていたインフラノイズの機器・・・上が、USB-DDCのUSB-201試作機、下がDACのDAC-1・・・

ノートPCからは、汎用の2mのUSBケーブルで、hiFace evoまたはUSB-201試作機に接続し、そこからオヤイデの同軸ケーブル(DR-510とDB-510)で、DAC-1に接続し、DAC-1のアナログアウトのRCAを、ON爺さんのシステムのプリへ入力・・・つまり、どちらも、外部クロックは無し、ドライバーはWASAPIを選択しての状態・・・

っと、こんな接続で準備をしたわけですが・・・この時の送出し系の拙宅でのはしゃぎ様は・・・

【877】101126 拙宅オフ会の準備・・・プロトタイプが到着するも・・・(^^; [2010/12/22]
【878】101127 拙宅オフ会の準備・・・DAC-1 が届いて USB-201試作機と繋ぐ・・・(^^; [2010/12/23]

で、お茶タイムも終わって、それじゃあ実験タイムに入りますかと言うことで・・・

おおっと!・・・音源が・・・何と!普段聞きのソースは、全部拙宅のNASの中・・・あれ~(^^;

ってわけで、ON爺さんからの音源を使うことに・・・画像のノートPCに刺さったUSBメモリ・・・から、お馴染みのビートルズのUSB音源からWAVにしたマジックミステリーツアーの1曲目、ファイルは、44.1Khz/24bit・・・

で、再生系は、hiFace evo⇒DAC-1のルートで、再生ソフトは、uLilithで再生・・・この再生は、hiFaceが、アップサンプリング無しに入力のレートをそのまま再生するので、これを聞いていただいた・・・

【ノーチラス君の足元で】
901-02ノーチラス君の足元で.jpg

う~ん?・・・この曲は、1回しか聞いてなくて、元が良く分からない(^^;・・・元々ちょと高域が少ない音源だったかと・・・でも、ここまで聞いてきたサウンドとは大きな差がある・・・と言うか、まるで違うというのは直ぐに感じた・・・(^^;

出てきた音は、何となく元気良すぎて、ガチャガチャ雑多な感じで好き勝手に出ている感じ・・・正直、電気屋の店頭デモで鳴っていそうな煩い感じ・・・

で、お次は、再生系を、インフラノイズのUSB-201試作機⇒DAC-1のルートに切り替えて、再生・・・こちらは、本来、アップサンプリングの機能があるんですが、試作機で、輸送中のトラブルから、入力のレートそのままの再生を聞いていただいた・・・

あれ?、DAC-1の入力切替(BNC-RCA)を忘れて、しばしてこずる(汗・・・で、ようやく再生・・・

おおお!・・・他の方からも声が上がる(^^;

いやいや、こんなに違うとは・・・ちゃんと音楽として聞けます(^^;・・・シンバル、ギター、ボーカルが、hiFace evoの時は、ゴチャゴチャのままだったのが、すっきりとほぐれて、きちんとそれぞれが聞いていられる・・・キックドラムがドウッという音が非常に弾力感がついて、演奏がきちんとまとまり、音楽がリズミカルに・・・(^^;

で、hiFaceの方は、電源の効果もあって、元気のいい活性化された部分はあるけど、整理しきれていない感じ・・・一方、インフラノイズは、さすがにペアだけあって整理された音・・・って感じのコメントをいただいた・・・

ただ、ちょっとσ(^^)私には、馴染みのないソースだったので、もう一つ、良く分からない・・・っと、持参したノートPCのHDDを見てみたら、以前の実験で使ったWAVファイルが見つかった・・・!(^^

ソースは、今井美樹のI Lovw a Pinoをリッピングした44.1KHz/16bitのファイルと、これをSoundEngineFreeで、192Khz/24bitにコンバートしたファイル・・・

ってわけで、まずは、44.1KHz/16bitのファイルを聞かせてもらう・・・まずはそのままインフラノイズペアの系統で再生・・・

ほう!・・・情報量が随分少ない感じはするものの、インフラノイズらしい濃さと滑らかさのある、きちんと存在感のある音が聞こえる・・・

こっちなら?と、今度は、192Khz/24bitにコンバートしたファイルを再生するが、こちらは、USB-201試作機が対応していないので、uLilithでUSB-201が対応する96KHzにダウンコンバートして出力・・・

っと、非常に滑らかになり、より音が濃くなった印象に・・・が、音の角が丸まってしまった感じに聞こえてしまう・・・

で、今度は、hiFaceの方に切り替えて、192Khz/24bitにコンバートしたファイルをそのまま再生・・・

ふ~ん・・・少しははっきり感が出てきたけど、やはり混濁した感じが・・・

で、元の44.1KHz/16bitのファイルを再生すると・・・ああ、やっぱりこの方が自然に聞こえる(^^;

っということで、とりあえず機器を繋いで音が出るようになったいわゆるPCオーディオ入門編レベルのサウンドは、一体その先に、どれ程の道のりがあるのかを知りたくて・・・って、聞かなきゃいいのに・・・つい、今井美樹のCDを本来のON爺さんのシステムで聞かせてくださいと、接続を戻してもらって、再生していただいた・・・

は~!!・・・ため息しか出ない(^^;・・・音数、音の細かな部分がドバッと出て・・・めっちゃ濃くて滑らかなんだけど、その産毛のような細かな部分も埋もれずしっかり聞こえる・・・音の芯がハッキリして、余韻もきれーに伸びている・・・何より、ボーカルが歌っているって感じる・・・ピアノのメロディーに、響の消え際にのめり込んでしまう・・・

もう、何が違うとかそんなのどうでも良くて、1曲丸ごと、ジックリ楽しんで・・・いいねえ~と(^^;

いやあ、ほんっとにジワッとグッと来る歌、演奏ですね!

まあ、どれ程良かったは、このCDを後日のON爺さんの日記を見れば明らか?・・・(^^;

と、一方で、あまりの道のりの長さを想像して、もうほとんど呆れてしまったって感じ・・・PCオーディオ入門編レベルから、ここまでに辿り着くまでの果てしない道のり・・・

何と楽しみ甲斐のあることか!・・・(^^;

で、その落胆と高揚を察していただいたのか、ON爺さんが、勢いつけて、これの音も聞いてみますか?と・・・その先には、2つの大きな箱が・・・

おっと・・・今日は随分オーバーしちゃった・・・なので、続きは明日・・・

というわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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