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【899】101204 ON爺邸訪問:持参ソースを楽しむ・・・(^^; 

緩めのチューニングのタイプで、ゆったり聞く用ですということで、Mac Book Proに乗せたUbuntuで聞かせていただいた久しぶりのON爺邸のサウンドは・・・何と厚く濃く滑らかなんだろうと・・・

まるでキッチリ調整したアナログのように・・・なんて、思った矢先に、それじゃあと、アナログを聞かせていただくと・・・おおお!・・・引けを取らない・・・どころか、勝るとも劣らず・・・

もう、アナログだからとか、デジタルだからとかはどうでも良くて、ただただ音楽を楽しめば良いと言うサウンドを聞かせていただいた・・・

で、それじゃあ、そろそろ、皆さんお持ちになったソースを・・・と言うことで・・・

【リコーダーとギター】
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toku1209さんが、お持ちになられたSACD・・・ミカラ・ペトリとラルス・ハンニバルのご夫婦での演奏でリコーダーとギター・・・自分たちで録音されていて、非常に録音も良いとのことで・・・まずは、CD層を再生・・・

ほほ~暖かいギターが澄んだ空気感の中でなり始めて直ぐに・・・なんともクッキリとした綺麗な音色のリコーダーの演奏・・・暖かく楽しい雰囲気が伝わってくる・・・

ついつい聞き惚れてしまう心地良さ・・・それにしても、リコーダーの音色が綺麗ですね・・・昔、学校でやった笛と同じ楽器とは、とても思えません・・・(^^;

で、自分たちのオリジナル録音なんですとの説明に・・・ヨーロッパのマイナーレーベルの音の良さの理由についてON爺さんから・・・ユニバーサルが出来る時、ドイツグラモフォンのスタジオに統一すると言うことで、他のレーベルの優秀なエンジニアたちが、みんな独立してレーベルをつくったから・・・

例えば、元のフィリップスのエンジニアがペンタトーンを起こしたとか・・・そんな腕達者が、ヨーロッパには、フリーやマイナーレーベルにたくさんいるんで、マイナーレーベルや自主制作のようなCDの録音が非常に良いのだそうで・・・

それから、DSD録音がその後の編集などの都合で減って着そうなので、SACDの音が好みなら、今の内にどんどん入手しといた方がいいようだとか・・・

CDは、リマスターしたものが良くなる例は皆無に等しいようで、入手するなら、古い方(最初の発売のもの)を入手した方がいいとか・・・元の録音には、空気感や雰囲気も録られているのに、リマスターで加工を加えていくことで、これらがなくなってしまうということ・・・ただ、リマスターの方を好む方も、世の中たくさんいらっしゃるのも事実と・・・(^^;

お次は、KSさんがお持ちの、北欧のジャズボーカル・・・

【モニカ・ボーフォース&スイート・ジャズ・トリオ】
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かけられたのは、モニカ・ボーフォース&スイート・ジャズ・トリオのアルバムで、リメンバーリング・ビリーから7曲目を・・・

ほ~!こちらは一転して、ムワッと熱い空気を感じるような小さなライブハウスかジャズバーの空間の雰囲気に・・・ベースの弦のふるえが生々しく・・・ハスキーなボーカルのかすれたところがなんとも気持ちよい(^^;・・・

暖かなトランペットも優しくサポート・・・ジャズギターの甘い音色が雰囲気を盛り上げる・・・ついつい、ベースのメロディーに聞き入ってしまう・・・いきなりお酒が欲しくなる(^^;

と、雰囲気にたっぷり浸った後は・・・still_crazyさんが、SACD聞けますか?と・・・

【スティーリー・ダンのエイジャ】
899-03スティーリーダンのエイジャ.jpg

あらら、画像が手振れ起こしてますね・・・手振れ補正ONなのに(^^;・・・っと、かけられたのは、スティーリー・ダンのエイジャをSHM仕様のSACDにしたもの・・・

と言うことで、ここで、プレーヤーがPCオーディオからマランツのSACDプレーヤー(SA-12S1)に・・・

っと、一曲目のブラック・カウの再生がスタートしたんですが・・・

パッと聞きダイナミックな曲で、ノリの良さそうな感じなんですが・・・どうも元気も無いというか歯切れが悪い?固まった?ほぐれない?感じが・・・リマスターの影響?・・・なんて話も・・・

いやいや、これでも普通なら凄い鳴ってるレベルのはずなんですが・・・ここまでが余りに・・・(^^;

っと、先程のtoku1209さんのギターとリコーダーもSACDだったんで、SACD層を聞いてみましょうということになって・・・同じくマランツのSACDプレーヤーで再生・・・

っと、ここで、先程は、マルチチャンネルのモードで再生していたことが判明、ここから2チャンネルモードの再生に切り替えて・・・先にギターとリコーダーのSACDを再生・・・

ほう、やはり大人しくちゃったかな?と思ったが、良く聞くと、空間が一回り広がった感じに抜けが更によくなったように感じる・・・リコーダーの響が綺麗に伸びている感じ・・・

なるほど、やはりSACDの繊細な情報が聞こえ出す感じはあるのかなあ・・・

と、今度は、先程のスティーリー・ダンのエイジャを2チャンネルモードでリベンジなるか・・・

おおお!・・・なんで?えらい変わり様!・・・エレベの弦が3倍くらいに太くなったようにぶっとく弾力感のある音に・・・ドラムも一気に歯切れ良く・・・

何でだろうね?昔から良く話題になる、2回目の方が良く聞こえるって奴かなあ・・・大ウケ(爆

ボーカルもエネルギッシュに前に出てきた・・・ベースとドラムのキレがビシッと決まる!・・・全然別物のご機嫌なノリ!

いやいや、これなら全然OK・・・モードの違いだけと言うより、機器というかプレーヤーがスタンバイからの再生でようやく本領発揮ってのが妥当かな?(^^;

とは言え、アナログやSACDとも遜色なく・・・と言うより、ここではやはり、PCオーディオがメインなんだなあと思いつつも・・・結局、全部をしっかり楽しめるサウンドを作り上げられているって事かと、σ(^^)私的には、妙に納得(^^;

っと、曲のお楽しみはまだまだこれからながら・・・今日はここで時間切れ・・・続きは明日・・・

と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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