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【878】101127 拙宅オフ会の準備・・・DAC-1 が届いて USB-201試作機と繋ぐ・・・(^^;
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さてと、2週連続となる拙宅オフ会第1弾が、いよいよ翌日と迫っているんですが・・・実は、当初予定の機器配置の整理がまだ終わっていないという非常事態・・・
よく言われるのが、多少気になったとしても、オフ会前には絶対セッティングを触っちゃ駄目って奴・・・往々にして、ひでえサウンドになって、おまけに元に戻らないと・・・(^^;
まあ、一般的にはそうなんですが、恥ずかしげも無く、リビング実験工房と自ら言ってますように・・・まだまだよちよち歩きの拙宅の場合、変化させてなんぼ!・・体験することが何よりなんて状態なもんで・・・お越しいただく方には失礼な話と突っ込まれると、返す言葉も無いのですが・・・m(_ _)m
前へ行くかどこ向いていくかは別にして、進むほか無い・・・ってわけで、どんどん行きます!(^^;
っと自分に向けて、覚悟を決めて、何とか機器配置の整理をと思っていたら・・・
昨日の今日で、いきなり・・・
【早速届いたDAC-1】
なんと!・・・秋葉社長が送ったと仰っていた、DAC-1が、もう届いちゃいました!(@@
ってわけで、早速動作確認をってことで、接続しました・・・
【USB-201試作機とDAC-1を接続】
実は、以前、送出し系がオールインフラノイズ製品の素晴らしく生々しいサウンドをお聞かせいただいた酒仙坊さんから、ケーブルの重要性をご指摘いただいていたんで、インフラノイズのケーブルを使うかどうするか、悩んだんですが・・・
まずは、自分のシステムに、インフラノイズ製品を加えたら?ってところを体験してからって思いまして・・・そのまま、手持ちのケーブルで接続・・・(後にこれが・・・)
昨日ご紹介した、ノートPCからは、以下の通り・・・
ノートPC ⇒ 汎用USBケーブルで ⇒ USB-201試作機 ⇒ BNC(OYAIDE DB-510) ⇒ DAC-1(外部クロック供給) ⇒ Audio quest サイドワインダー ⇒ プリアンプ
USB-201試作機 に外部クロックを入力しなかったのは・・・これもσ(^^)私の認識不足のため、入力が192KHzって本体の記載に気付かずに、他の周波数を入れていたからか、ロックしたり、しなかったりだったので、この時は、こちらに外部クロックを入力しないで実験・・・m(_ _)m
一応、USB-201試作機 の入力状態を確認するため、サンプリングレートのLED表示があるSV-192SへUSB-201試作機 のSPD/IF出力をRCA(OYAIDE DR-510)で接続・・・
でもって、比較用の hiFace evo は・・・ノートPCから、LAN経由のUSBデバイスサーバーを通して、ABS/EBU(アコースティックリバイブ)接続で、キット屋さんのDAC SV-192S経由でプリアンプへ・・・
で、まずは、USB-201試作機とDAC-1を接続で、HIGH-FIDELITYポジション(アップコン)機能が動作するかを確認したんですが・・・
残念・・・やはり、故障のようです・・・本当に申し訳ありませんm(_ _)m
でも、入力サンプリングレートをそのまま出力するMUSICAL-FIDELITYポジションからは、音が出るんで、こちらで音の体験を・・・
で、まずは、前日のキット屋さんのDACに接続した場合の hiFace evo と、USB-201試作機 を切り替えて・・・
最初は、 hiFace evo から・・・単純にCDのリッピングファイル(44.1/16のWAVファイル)再生
ナンチャッテPCオーディオながら、PCオーディオらしい、音のほぐれ、広がり感が感じられ音の出方の印象は、今の拙宅のサウンドの方向・・・いわゆるハイファイ系のフラット~少々ドンシャリ傾向のバランス・・・
やはり、今のUX-1のアナログ出力~プリ経由のサウンドに比べると、SN感、情報量、解像度ともに一歩及ばない・・・音のほぐれ感が高いのが特徴と言えば特徴・・・(^^;
で、これをUSB-201試作機経由に切り替えると・・・おお!・・・PCオーディオらしい音のほぐれ感はそのままに、やっぱり、随分センター付近の音の濃さと厚みが増した!・・・
ショウで聞いたUSB-201試作機のサウンドの方向ではあるが、濃さ厚さの印象の度合いには大きな差が・・・
ってわけで、いよいよインフラノイズペア(ノートPC⇒USB-201試作機⇒DAC-1)に切り替え・・・
おおお!・・・これこれ、この濃さ、厚さ・・・この方向が欲しいのよ!(^^;
でも、イメージはまだショウでの印象のレベルには達していない・・・やはりケーブルか?(^^;
それに、UX-1ストレートには、まだ水を空けられている感じ・・・
だったら、ハイレゾ音源だったら?・・・ってことで、CDとハイレゾ音源の両方あるソースで・・・
最初は、 hiFace evo(96KHz/24bit)から・・・う~ん・・・難しくなってきた(^^;
かなりUX-1に近づいた感じ・・・だが、まだあと1っ歩って感じ・・・
もう一息ってことで(192KHz/24bit)・・・おお!更に接近!ただ、希薄な感じは否めない・・・
まあ、ナンチャッテPCオーディオレベルで、コストも考えたらねえ!・・・(汗
お次は、USB-201試作機⇒DAC-1に・・・おおおお!めっちゃ滑らか!・・・おまけに濃い~!
なるほど!・・・ hiFace evo の物足りなさは、真ん中の薄さってことが良く分かった・・・
ナンチャッテPCオーディオで、不調のUSB-201試作機、ケーブルが他社製って環境でここまでのレベルにくるんだ!・・・これが完調でケーブルも統一したら、どこまで行けるかなあ・・・
今は、UX-1の出音に、このサウンドの傾向が加わったらなあって思ってしまう・・・(^^;
そうか!・・・USB-201試作機のサウンド傾向に、DACも内蔵してもらえたら・・・2系統楽しめる!!
新たな期待が生まれちゃいました・・・(^^;
っとっとっと・・・ここで、浸ってはいられない・・・オフ会準備は、まだ残ってる!
【こんなケースが2つも】
ってのも、もう一つ、大物が届いてるんですよ・・・(^^;
なので、明日は・・・このケースの中身のお話から・・・
てわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
よく言われるのが、多少気になったとしても、オフ会前には絶対セッティングを触っちゃ駄目って奴・・・往々にして、ひでえサウンドになって、おまけに元に戻らないと・・・(^^;
まあ、一般的にはそうなんですが、恥ずかしげも無く、リビング実験工房と自ら言ってますように・・・まだまだよちよち歩きの拙宅の場合、変化させてなんぼ!・・体験することが何よりなんて状態なもんで・・・お越しいただく方には失礼な話と突っ込まれると、返す言葉も無いのですが・・・m(_ _)m
前へ行くかどこ向いていくかは別にして、進むほか無い・・・ってわけで、どんどん行きます!(^^;
っと自分に向けて、覚悟を決めて、何とか機器配置の整理をと思っていたら・・・
昨日の今日で、いきなり・・・
【早速届いたDAC-1】

なんと!・・・秋葉社長が送ったと仰っていた、DAC-1が、もう届いちゃいました!(@@
ってわけで、早速動作確認をってことで、接続しました・・・
【USB-201試作機とDAC-1を接続】

実は、以前、送出し系がオールインフラノイズ製品の素晴らしく生々しいサウンドをお聞かせいただいた酒仙坊さんから、ケーブルの重要性をご指摘いただいていたんで、インフラノイズのケーブルを使うかどうするか、悩んだんですが・・・
まずは、自分のシステムに、インフラノイズ製品を加えたら?ってところを体験してからって思いまして・・・そのまま、手持ちのケーブルで接続・・・(後にこれが・・・)
昨日ご紹介した、ノートPCからは、以下の通り・・・
ノートPC ⇒ 汎用USBケーブルで ⇒ USB-201試作機 ⇒ BNC(OYAIDE DB-510) ⇒ DAC-1(外部クロック供給) ⇒ Audio quest サイドワインダー ⇒ プリアンプ
USB-201試作機 に外部クロックを入力しなかったのは・・・これもσ(^^)私の認識不足のため、入力が192KHzって本体の記載に気付かずに、他の周波数を入れていたからか、ロックしたり、しなかったりだったので、この時は、こちらに外部クロックを入力しないで実験・・・m(_ _)m
一応、USB-201試作機 の入力状態を確認するため、サンプリングレートのLED表示があるSV-192SへUSB-201試作機 のSPD/IF出力をRCA(OYAIDE DR-510)で接続・・・
でもって、比較用の hiFace evo は・・・ノートPCから、LAN経由のUSBデバイスサーバーを通して、ABS/EBU(アコースティックリバイブ)接続で、キット屋さんのDAC SV-192S経由でプリアンプへ・・・
で、まずは、USB-201試作機とDAC-1を接続で、HIGH-FIDELITYポジション(アップコン)機能が動作するかを確認したんですが・・・
残念・・・やはり、故障のようです・・・本当に申し訳ありませんm(_ _)m
でも、入力サンプリングレートをそのまま出力するMUSICAL-FIDELITYポジションからは、音が出るんで、こちらで音の体験を・・・
で、まずは、前日のキット屋さんのDACに接続した場合の hiFace evo と、USB-201試作機 を切り替えて・・・
最初は、 hiFace evo から・・・単純にCDのリッピングファイル(44.1/16のWAVファイル)再生
ナンチャッテPCオーディオながら、PCオーディオらしい、音のほぐれ、広がり感が感じられ音の出方の印象は、今の拙宅のサウンドの方向・・・いわゆるハイファイ系のフラット~少々ドンシャリ傾向のバランス・・・
やはり、今のUX-1のアナログ出力~プリ経由のサウンドに比べると、SN感、情報量、解像度ともに一歩及ばない・・・音のほぐれ感が高いのが特徴と言えば特徴・・・(^^;
で、これをUSB-201試作機経由に切り替えると・・・おお!・・・PCオーディオらしい音のほぐれ感はそのままに、やっぱり、随分センター付近の音の濃さと厚みが増した!・・・
ショウで聞いたUSB-201試作機のサウンドの方向ではあるが、濃さ厚さの印象の度合いには大きな差が・・・
ってわけで、いよいよインフラノイズペア(ノートPC⇒USB-201試作機⇒DAC-1)に切り替え・・・
おおお!・・・これこれ、この濃さ、厚さ・・・この方向が欲しいのよ!(^^;
でも、イメージはまだショウでの印象のレベルには達していない・・・やはりケーブルか?(^^;
それに、UX-1ストレートには、まだ水を空けられている感じ・・・
だったら、ハイレゾ音源だったら?・・・ってことで、CDとハイレゾ音源の両方あるソースで・・・
最初は、 hiFace evo(96KHz/24bit)から・・・う~ん・・・難しくなってきた(^^;
かなりUX-1に近づいた感じ・・・だが、まだあと1っ歩って感じ・・・
もう一息ってことで(192KHz/24bit)・・・おお!更に接近!ただ、希薄な感じは否めない・・・
まあ、ナンチャッテPCオーディオレベルで、コストも考えたらねえ!・・・(汗
お次は、USB-201試作機⇒DAC-1に・・・おおおお!めっちゃ滑らか!・・・おまけに濃い~!
なるほど!・・・ hiFace evo の物足りなさは、真ん中の薄さってことが良く分かった・・・
ナンチャッテPCオーディオで、不調のUSB-201試作機、ケーブルが他社製って環境でここまでのレベルにくるんだ!・・・これが完調でケーブルも統一したら、どこまで行けるかなあ・・・
今は、UX-1の出音に、このサウンドの傾向が加わったらなあって思ってしまう・・・(^^;
そうか!・・・USB-201試作機のサウンド傾向に、DACも内蔵してもらえたら・・・2系統楽しめる!!
新たな期待が生まれちゃいました・・・(^^;
っとっとっと・・・ここで、浸ってはいられない・・・オフ会準備は、まだ残ってる!
【こんなケースが2つも】

ってのも、もう一つ、大物が届いてるんですよ・・・(^^;
なので、明日は・・・このケースの中身のお話から・・・
てわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2010/12/23 07:00]
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