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【079】センターチャンネルの逆ホーン化!! 【ケブタエッジ化】
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なれてしまったため、あっという間に出来上がってしまったセンターチャンネルの逆ホーン化。
姑息に引っ張っているように見えますが、あくまで順番です! 順番!
じっくり、あわてないで(^^;
(1)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化①)
Ge3な夕べ用に送っていただいたケブタの切れ端に残っていた型紙を当ててみると・・・・・
OK!!
4枚取れます。ちょいちょいとカッターで切り出し!
鼻くそボンドG17でぺたぺた連結!!
ケブタリング準備完了!
【ケブタリング完成】

(2)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化②)
さて、いよいよユニットを外して、エッジをめくります。(ん?めくる?)
そうなんです。実は、このユニット、接着剤がやわらかくて、簡単にはがせてしまうのです。
それに気付いていれば、エンポケのイベントで、あのショッキングなカッター・はさみ攻撃なんかしなくて良かったのに!
こんなんでいいのか? ←いいんです!?
【エッジをペリペリ】

(3)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化③)
画像では上に引き上げてますが、これは見やすいようにしているだけです。
こんな方向に引っ張ると、アルミコーンが簡単に変形しますので、ご注意を!
コーンのふちの方向(画像と90度向きが違う)に引っ張るときれいにはがれますよ~!
【ガンガンはがす!】

(4)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化④)
何と!ご覧のように、かなりきれいに、簡単にはがれます。
薬品も使わず、接着剤も特別削ぎ取ることもせずにこの状態です。(^^;
ちょっと簡単すぎる?
実は、ここまでほんの1分。(^^
【ほんの1分】

(5)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化⑤)
まずは、コーンのふちと、フレームの内周に鼻くそボンドを塗ります。
そんでもって、ケブタリングをユニットの上にポン!
ゆがんだり、一方に引っ張られてないかなどを確認しながら、適当に微調整(^^;
元のエッジはがし①から、ここまでで5分程度でしょうか。
このユニット特有でしょうが、めっちゃ簡単です(^^;
【ボンドG17塗ってポン】

(6)センターチャンネル逆ホーン化(新・超倶楽部員逆ホーン完成!\(^o^)/試聴)
作成開始からの苦難の道のりは?
前日夜(金)帰宅の22:00頃から寝るまでに木枠と音道部品を作成して乾燥。
翌日(土)、音道を接着して休日出勤。
夕方、帰宅後フロントバッフルに穴あけして装着、試聴、落胆。
気を取り直して、ケブタエッジ化と、またまた一気にやっちゃいました。(^^;
【センターチャンネル・フルGe3化】

実際のところ、エンクロージャ、エッジ等、まだ完全乾燥状態ではないのですが・・・・・・\(^o^)/
期待以上です!!
密度感が一気にアップ、広がりや包囲感も絶品です!
何より、そこで歌っているかのような実在感と熱気の伝わり方が全く違います(^^
久しぶりに聞いたイーグルスのドンヘンリーがそこにいます。
藤田恵美さんがそこで歌っています。(^^
この超自然なサラウンド感は他では味わえません(^^;
特に、前方ステージの立体感、実体感の飛躍的向上は、フロント3チャンネルがそろったからだと思います。
ゾワゾワ~!!とりはだ~!
ドリカム・ワンダーランド2007、オープニングの歌い出し、国立競技場の6万人の観衆の唸り!
全く別次元に昇華しています!
恐るべし!ケブタエッジ!
恐るべし! 新・超倶楽部員逆ホーン \(^o^)/
今晩寝れるかな? 新次元桃源郷に酔いしれています(^^;
引き続き、桃源郷に浸ります~!
駄目ですよ!気にしちゃ! ん?リアが黒い?
もう充分でしょ!
次回をご期待下さい。
デハ(^^)/
姑息に引っ張っているように見えますが、あくまで順番です! 順番!
じっくり、あわてないで(^^;
(1)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化①)
Ge3な夕べ用に送っていただいたケブタの切れ端に残っていた型紙を当ててみると・・・・・
OK!!
4枚取れます。ちょいちょいとカッターで切り出し!
鼻くそボンドG17でぺたぺた連結!!
ケブタリング準備完了!
【ケブタリング完成】

(2)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化②)
さて、いよいよユニットを外して、エッジをめくります。(ん?めくる?)
そうなんです。実は、このユニット、接着剤がやわらかくて、簡単にはがせてしまうのです。
それに気付いていれば、エンポケのイベントで、あのショッキングなカッター・はさみ攻撃なんかしなくて良かったのに!
こんなんでいいのか? ←いいんです!?
【エッジをペリペリ】

(3)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化③)
画像では上に引き上げてますが、これは見やすいようにしているだけです。
こんな方向に引っ張ると、アルミコーンが簡単に変形しますので、ご注意を!
コーンのふちの方向(画像と90度向きが違う)に引っ張るときれいにはがれますよ~!
【ガンガンはがす!】

(4)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化④)
何と!ご覧のように、かなりきれいに、簡単にはがれます。
薬品も使わず、接着剤も特別削ぎ取ることもせずにこの状態です。(^^;
ちょっと簡単すぎる?
実は、ここまでほんの1分。(^^
【ほんの1分】

(5)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化⑤)
まずは、コーンのふちと、フレームの内周に鼻くそボンドを塗ります。
そんでもって、ケブタリングをユニットの上にポン!
ゆがんだり、一方に引っ張られてないかなどを確認しながら、適当に微調整(^^;
元のエッジはがし①から、ここまでで5分程度でしょうか。
このユニット特有でしょうが、めっちゃ簡単です(^^;
【ボンドG17塗ってポン】

(6)センターチャンネル逆ホーン化(新・超倶楽部員逆ホーン完成!\(^o^)/試聴)
作成開始からの苦難の道のりは?
前日夜(金)帰宅の22:00頃から寝るまでに木枠と音道部品を作成して乾燥。
翌日(土)、音道を接着して休日出勤。
夕方、帰宅後フロントバッフルに穴あけして装着、試聴、落胆。
気を取り直して、ケブタエッジ化と、またまた一気にやっちゃいました。(^^;
【センターチャンネル・フルGe3化】

実際のところ、エンクロージャ、エッジ等、まだ完全乾燥状態ではないのですが・・・・・・\(^o^)/
期待以上です!!
密度感が一気にアップ、広がりや包囲感も絶品です!
何より、そこで歌っているかのような実在感と熱気の伝わり方が全く違います(^^
久しぶりに聞いたイーグルスのドンヘンリーがそこにいます。
藤田恵美さんがそこで歌っています。(^^
この超自然なサラウンド感は他では味わえません(^^;
特に、前方ステージの立体感、実体感の飛躍的向上は、フロント3チャンネルがそろったからだと思います。
ゾワゾワ~!!とりはだ~!
ドリカム・ワンダーランド2007、オープニングの歌い出し、国立競技場の6万人の観衆の唸り!
全く別次元に昇華しています!
恐るべし!ケブタエッジ!
恐るべし! 新・超倶楽部員逆ホーン \(^o^)/
今晩寝れるかな? 新次元桃源郷に酔いしれています(^^;
引き続き、桃源郷に浸ります~!
駄目ですよ!気にしちゃ! ん?リアが黒い?
もう充分でしょ!
次回をご期待下さい。
デハ(^^)/
- [2008/10/06 07:00]
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