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【849】101002 酒仙坊邸訪問:音律と楽器の識別による評価方法を体験(その3)・・・(^^; 

さて、酒仙坊さんが提案される「音律等の判別による再生装置の評価方法」の実体験・・・高級CDPから、PCトラポ入門~インフラノイズのUSB-101&ワイヤーワールドのUSBケーブルと・・・それなりの構成にまで進化して・・・

入門編でPCトラポに比べ、音の解れと広がり方を特徴に、出音の違いを確認し・・・

いよいよ本格的に、全部一揆痛感・・・インフラノイズのケーブルで染めると・・・

プレミアム2⇒(USB-W1)⇒ネットブックPC⇒(USB-W4)⇒USB-101⇒(DCG-B5)⇒CRV-555⇒(DCG-B5)⇒DAC-1

ってな接続にして・・・バッハの無伴奏パルティータを・・・まずは、アマティーで・・・

ふ~ん!随分、澄んだ音色になった!・・・響も深く艶っぽくなって、かなり綺麗な傾向が強くなったというか、ちょっとと思う部分も・・・(^^;

そう、どちらkと言うと・・・これの前、ケーブルを変える前の・・・ワイヤーワールドの時のストラディヴァリに似た音に近いような・・・(^^;

っと、酒仙坊さんも・・・この音は、Jazzやポップスを聞く人には、頼りないから、好まれない・・・何でもかんでもストラディヴァリになってしまうからと・・・

う~ん、そう言えば、石のアンプと管球のアンプの違いみたいな・・・管球のアンプの響とか艶っぽさみたいな音に、少しデフォルメされたような感じに聞こえちゃう人もいるかもしれない・・・

続いてガダニーニ・・・酒仙坊さんには、ガダニーニの個性が、より強くなるようで、お気に入りのご様子・・・

う~ん、σ(^^)私には、やはり1色に染めると、強すぎる気もするが・・・何が正しいのかが分からない・・・(^^;

っと、次のガルネリの再生に移る・・・

酒仙坊さんは、やはり生と比べるしかないと仰る・・・ガルネリとストラディヴァリは、何度も聞かれていて、少し妖艶な感じで・・・生を聞いている人は、こちらが正しいと言う人もいるだろうと・・・

で、次はストラディヴァリに・・・

う~ん、少し特徴をより濃く聞かせる感じ・・・デフォルメされて言うような気も・・・

酒仙坊さんは、この抑揚の強さや艶っぽさ、重音のハーモニーと高域の伸びがに重点を置かれているようで・・・Jazzやポップスで、音のキレを好む人は、ワイヤーワールドの方を取るだろうと・・・

続いて、ピアノの音階と和音の再生・・・まずはピタゴラス・・・

印象の傾向は、やはり同じ様な感じで、響がクローズアップされている感じが・・・

次は、純正律・・・音自体は澄んだ感じで、和音の響もしっかり聞こえる感じ・・・

続いてベルクマイスター・・・和音の重なりが違うのがよく分かる・・・

そして、平均律・・・和音のうなりが・・・うなりというより揺らぎのような印象に・・・

酒仙坊さんは・・・違いははっきりと出て、全体に綺麗になって来ている・・・好みではなく、区別がつきやすくなっているところが重要だと・・・響のうなりの部分や、ハンマーのアタック音と響きのバランスが生と比べてどうか・・・機種間、音律間でどう違うかと言うのを指標にしてずっとやってこられたとのこと・・・

なるほど・・・機種や調律の違いがより分かりやすくなるというだけではなく、やはり、生と比べてどうかと言う点が重要だと言うことか・・・でも、この和音の違いが分かりやすくなるという点は、漠然と比較試聴しているより、はっきりと違いが分かりやすい・・・

そういう意味では、ドラムやシンバルのキレや勢い、エネルギー感も、何か指標として測れる方法があればいいのに・・・って思ってしまう・・・(^^;

さて、高級CDP~PCオーディオへ~更に、そのグレードをアップして、音律と楽器の識別が、次第に分かりやすくなることを実体験し、この方法が、一つの道標になることが分かった・・・

という事で、このテーマは、ここまで・・・

で、お次は、フォーマットの違いの実体験を・・・

いわゆるCDは、RedBook準拠のCDデータと・・・CD-Rに書き込んだ、オーディオデータの違いについて・・・

酒仙坊さん曰く、要は、ストリーミング再生と、リッピングファイルの再生では、元々フォーマットが変わっているのだと・・・

っと言う事で、ヘレン・メリルの「禁じられた遊び」をCDから・・・

勿論、構成は、先程までの最後の構成・・ドライブはプレミアム2で、ケーブルはオールインフラノイズにした構成・・・

元を知らない・・・インフラノイズ製品を使わない再生音を知らないので、雰囲気の印象だけど・・・妙にボーカルが厚く、響の余韻がたっぷり付いた感じ・・・

で、お次は、CDをそのままリッピングしたものを・・・っとその前に、酒仙坊さんが、この2つのソースのCD-Rの盤面を見せてくれた・・・っと、要は、ISOイメージで焼いたものと、リッピングデータを焼いたものでは、データの入っている面積が違うと・・・

ISOイメージより、リッピングしたWAVファイルを書き込んだ方が、広いのだ・・・ってわけで、ブラインドテストで比較をしても、この盤面を見れば、どちらかが分かってしまうと・・・(^^;

で、リッピングしたWAVファイルをCD-Rに焼いたものから再生・・・

おお!一段とボーカルと演奏のバランスがハッキリして、響が広く広がった・・・まあ、インフラノイズのサウンドイメージとPCオーディオのサウンドイメージを、よりクローズアップしたような印象が強くなった・・・

おっと・・・ここで今日も時間切れ・・・明日はどんどん多様なソースを・・・

ってわけで・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

やっと音の違いの話が終わりに近づいてきましたか。
今年の始めからはこの音律・楽器判別法を評価に使っています。それに先立ちブルーレイレコーダー導入後は実際に生演奏を聴いてきた演奏家達の同じ曲をBS録画で確認することをやってきました。ブルーレイレコーダーがなかった時は実際に生演奏を聴いてきた演奏家達の同じ曲のCDとの比較でした。CDではギャップが大きいが、BS録画ではそれが縮まる、またCDをリッピングしてアップサンプリングしてPCオーディオで再生すると生演奏の記憶に近付く、インフラノイズのUSBケーブルやディジタルケーブルを使うとその傾向が強まる・・・などが分かってきています。例えば、BSではコンチェルト・コペンハーゲン、ベルリン古楽アカデミー、アッコルドーネ、クイケンのトリオのヴィオラダガンバなど、CDではヤンソンス/バイエルンのワーグナーやムターのブラームスのVソナタ、宮本笑里などです。ベルリン古楽アカデミーのブランデンブルグ協奏曲では、生とBSとCDが、さらにはBSとCDをWAVにしてPCオーディオでも比較できます。USB-201でさらにそういった生演奏への近似が加速されるかが現在の興味の焦点です。一方、LINNのLP-12も入ってきましたので、マスターが同じ音源でPCオーディオとアナログの比較も始めました。
自分の美学の基準で試行錯誤的に積み上げていくのもいいですが、頼りない美的基準と駄耳の持ち主にとっては音律の判別とか、生音との比較とか、相対比較の方が楽ですね。
なお、和音の響きやハーモニクスの再現を重要と考えるのは主として和声を重視するポリフォニー以降のクラシックの分野であり、この考えの下にいろいろな音律が考案されてきたものです。もともと、複雑な音律と音階を持つ民族音楽、不協和度の大きい音律や音階を使っている音楽、電気的に歪ませた音を使っている電子楽器を用いる音楽では、そのような基準でオーディオシステムの判断をする必要性は薄れるかも知れません。純正律の音楽の響きが綺麗に聴こえるオーディオシステムに関心が向かなくて当然、あるいはかえって邪魔になるということがあるかも知れません。その場合は純正律でなく、もっともその音楽にあった他の音律や音階、Jazzならブルーススケールの和音、極端な場合では電子的に歪ませた音を基準にすればいいということになりますが、これにはもっと検証が必要です。

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
ようやく、お伺いした時の内容の中程にさしかかってきました・・・(^^;
亀の歩みのような進み具合でスミマセン・・・まあ、特に私の今回のメインテーマですのでしっかりおさらいをさせていただきます・・・この後の気付きも含めて、色々考えることが出てきました(^^;
中心に聞く音楽ジャンルの音階、音律、和音とライブとの比較・・・同じライブの音源があれば・・・ですが、クラシック以外でPAを通す場合は、要素が増えてσ(^^)私にはやはり何が正しいかが分からなくなります・・・そういう意味では、やはり、まずは求める演奏のイメージや実体験ありきですね(^^;
う~ん、まだまだ経験・知識ともに積み上げないといけないようです(^^;

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