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【847】101002 酒仙坊邸訪問:音律と楽器の識別による評価方法を体験・・・(^^; 

さて、音に対して何の後ろ盾もない?σ(^^)私にとって、酒仙坊さんの提案される「音律等の判別による再生装置の評価方法」(ムック本「PCオーディオfan No.3」の最後の記事:LetterBox読者投稿の②(206ページ))とは・・・

自分の求めるサウンドへの道標の一つとなるのか?・・・それとも(^^;

JJ工房でいただいた資料にあったこの評価方法・・・そもそもは、酒仙坊さんがインフラノイズ社のデジタルオーディオケーブル発売の祭の資料の中に「純正律で演奏された録音を用いて聞き比べると、演奏の内容や音質の好みの違いで左右されることなくケーブルの再生能力の優秀性が確認できる」という文を見られたことから、この方法の検証をスタートされたとのこと・・・

で、この検証の経緯や結果など、詳しくは、冒頭の記事をご覧いただくとして・・・

酒仙坊邸にお伺いして、主な機器の構成の説明をしていただいた後・・・いよいよその評価方法を実体験させていただくことに・・・

実際の方法は・・・20次を超える倍音を有すると言うヴァイオリン7機種でバッハの無伴奏パルティータを演奏したものと、色んな音律で調整されたピアノで、音階と主要3和音を録音したものを、対象のシステムで再生し、その違いの判別のし易さを確認するというもの・・・

で、酒仙坊さんから「音律・楽器判別法検証プログラム」と題された資料を1枚渡された・・・

今日の体験コースのために、わざわざ作っていただいた資料には、比較する機器の接続構成と、テスト用のCDの曲目、評価する内容が書かれていた・・・

まずは、ベースの状態ということで、トランスポートをマランツのSA11-S1⇒ゾノトーンのケーブル⇒リクロック(インフラノイズのCRV-555)⇒オルトフォンのケーブル⇒DAC(DAC-1)と言う接続構成で・・・以降は、通常の再生システムで、FALのSPを鳴らす・・・

で、最初に再生されたのは・・・バッハの無伴奏パルティータをアマティで演奏したもの・・・

次は、同じ曲をガダニーニで演奏したもの・・・3番目は、ガルネリ・・・全部やってると時間がかかると言うことで、6番目に飛んで、ストラディヴァリ・・・

ふ~ん・・・これがどの楽器か?と聞かれても分かりませんが、それぞれ違うのは分かります・・・

っと、酒仙坊さんが・・・その違いが、どの程度違うかと言うのを覚えておいてくださいと・・・

もう一度かけますと・・・1番アマティ、2番ガダニーニ、3番ガルネリ・・・2番と3番が、比較的似ている・・・で、6番だけ少し違って、これがストラディヴァリ・・・

今日は、やりませんが、ピアノの比較CDもあるとのこと・・・スタンウェイやヴェーゼンドルファーなどを演奏したものが・・・

で、次は、音律の方をやりますね・・・とかかったのは、ドレミファソラシド・ドシラソファミレドと音階を上がって下がってひいたものと、3つの和音でジャ~ン、ジャン、ジャ~ン、ジャンとピアノで演奏したもの・・・

で、今のがギリシャ時代に出来たピタゴラス音律で、調律したピアノで演奏したもの・・・

2番目が、同じく音階と和音を純正律で演奏したもの・・・3番目が、ミーントーンで1回・・・モーツアルトが好きだったそうです・・・で、続けてヴェルクマイスターってバッハとかバロックの頃の調律で演奏したもの・・・最後がお馴染みの平均律・・・

で、酒仙坊さんが・・・違うと言えば違うけど、何か良く分からないもんですけど・・・もう一度、純正律と平均律を再生されて・・・平均律の方が、ワワワワ~ンと、濁ると言うか響くと言う感じで、純正律のほうは、スッキリしている感じなのは、分かりますか?と訊ねられ・・・

ええ、それは良く分かりますと答えた・・・

と、酒仙坊さんは・・・インフラノイズさんは、この純正律が、純正律の音として聞こえる、澄んだ音として聞こえるように、製品を開発していると書かれていた・・・で、酒仙坊さんは、これを色んなものの識別に使うようになったと・・・

酒仙坊さんの奥様は、子供の頃ピアノをされていたそうで、違いは分かるけど、平均律がいいと、純正律は面白くないと・・・平均律のワ~ンと響くところがピアノらしいと仰っていたと・・・

で、これがスタート・・・ベースのケース1と言うことで・・・次は、ケース2に行きますね・・・

ということで、接続構成を変更して、入り口をPCオーディに・・・

プレクスターのプレミアム2をドライブに⇒付属USBケーブル⇒ネットブックPC(ダイナブックN100)⇒市販USBケーブル⇒iPodドック(ONNKYO ND-S1)⇒ゾノトーンのケーブル⇒リクロック(インフラノイズのCRV-555)⇒オルトフォンのケーブル⇒DAC(DAC-1)と言う構成に・・・

要は、PCオーディオ初心者の構成と言うこと・・・パソコンにオーディオインターフェースをかって接続して、オーディオシステムに繋ぎましたと・・・入門編ですねと・・・ただし、ドライブは、少し上等?ですね、評判のいいプレミアム2を買いました・・・という構成ですね・・・

っと言うことで、再びバイオリンの機種の違いから再生・・・

で、まず、1番目アマティ・・・

おお!一気に美音系に・・・やはりここで、既にPCオーディオらしいなり方・・・軽ろやかに音がほぐれて空間への広がり方がふわ~っと広がり、空気感っぽい部分も・・・

と、酒仙坊さんが・・・普通のCDプレーヤーとPCオーディオで、どちらがいいかということなんですが・・・人によって、CDプレーヤーがいいという人と、PCオーディオの方が好きと言う人と・・・

で、好き嫌いを言うとダメなんですよ・・・違いがどうなったかと言うことです・・・

2番目は、ガダニーニ・・・おお!音色の違いがハッキリしたなあ!・・・

3番目がガルネリ・・・6番目ストラディヴァリ・・・

おおっと、ヤバイ、時間切れ・・・ということで、続きは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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