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【843】101002 酒仙坊邸訪問:序章-えっ!予習がいるの?!・・・(@@;
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さて、3Dなんて映像の話するのに、文字だらけってどうなのよ!・・・そうでなくても、あんたの文章は、読み辛く、分かり難いのに!・・・いや、仰ることはわかるんですが・・・手振れ画像みたいのをアップしてもねえ・・・(^^;
ってなお話で、時間稼ぎをしておりましたが、いよいよ酒仙坊邸訪問のおさらいをする時がやって来てしまいました・・・本当は、今週末が九州出張になってしまったので、その間は、宿ではおさらいできないので、軽~いお話で行きたかったのですが・・・最もおさらいが大変お話のど真ん中に出張という困った状況に・・・(^^;
でも、そうもいってられないので、ぼちぼち行きますか・・・(^^;
あっと・・・ここから始まるσ(^^)私のウダウダ話より、先日発売になった「PCオーディオfanNo.3」の「Viva! PC Audio Life」って記事のパート1をご覧いただくと、1発でその概要が分かるかと・・・(^^;
とは言え、σ(^^)私のほうは、毎度の前振りをさせていただかないと、進まないものですから・・・ここから先は、いつものごとく、ウダウダと・・・(^^;
そもそも、酒仙坊さんと言うハンドルを知ったのは・・・多分、何年も前のことだったと思うんですが・・・あまり記憶がハッキリしません・・・(^^;
一番最初に見かけたのは、先日までご紹介しておりましたJJ工房のJimmyJazzのマスターのブログのコメントだったかと・・・随分、カッチリした文章で、色んなことをご存知で・・・文字が溢れる程の長~いコメントの人だなあ・・・なんて印象だったかと・・・
それが、いつしか、インフラノイズ製品を中心に、PCオーディオの話に・・・リッピングの話や、アップサンプリングなどなど・・・
っと、その頃、村井裕弥さんの著書 『これだ!オーディオ術』を読んだら・・・ああ、この方が酒仙坊さんか・・・へ~(^^;って感じ・・・
で、この頃からかな?・・・たまに見に行っていたブログ「西野和馬のオーディオ西方浄土」でもちょくちょく酒仙坊さんのコメントを拝見するようになり・・・って言うより、まるでインフラノイズ製品の研究レポートか?って思うくらいの勢いが・・・で、いつの間にやら、コメントでなく、西野さんのブログに、酒仙坊さんのレポートが掲載されることも・・・
そのバイタリティには驚くばかり・・・ネットや文献から多くの情報を集め、その出音の理屈を理解し、推測し、こつこつと実験や実体験を通して、ご自身の判断を客観的に整理した上で、そのエッセンスをきちんとレポートにまとめて・・・
そんな積み重ねの中から、タイムリーな話題に合わせ、JJのマスターのブログやオーディオ西方浄土で、その成果のエッセンスを分かりやすく解説される・・・
まあ、σ(^^)私の勝手な思い込みで、何となく、そんな印象を持っていたんです・・・(^^;
で、そんな風に、σ(^^)私のイメージの中で、どんどん膨らんでいく酒仙坊さんのお宅へ、どういう経緯でお伺いすることになったかと言うと・・・
ご想像の通り、先日までお話していた、村井裕弥さんにお誘いをいただいて、初めて参加した、憧れのJJ工房で、酒仙坊さんご本人にお会いしたことから始まります・・・(^^;
酒仙坊さんがどのような方かと言うのは、村井裕弥さんのStereo誌の記事や先の著書を読み、何度かお写真も拝見しておりましたので、冒頭にタラタラ書いたように、事前にイメージを持っていたわけですが・・・
まあ、ほとんど予想通り・・・いや、予想以上にバイタリティと行動力のある方だなあと、正直、大変驚きました・・・だって、世代的には、σ(^^)私の親に近い人生の大先輩・・・その方が、PCオーディオという、まだ、海のものとも山のものともハッキリしないテーマに、もう何年も取り組んでいらっしゃる訳ですから・・・
まあ、その驚きの1つ目が、JJ工房でのハイレゾ音源のデモの祭、配布された資料・・・
プレゼンの要旨とシナリオが、パワーポイントで纏められ、PCオーディオの概要やキーポイントを解説した資料・・・そして、最も鍵となるインパクトを受けた評価方法についての資料・・・
まあ、どっさりと、資料が配布され・・・パラパラと中を拝見して・・・こりゃ凄いなあ!(^^;・・・って、もう驚くほか無買ったわけです・・
実際当日のデモでは、限られた時間で、普段の環境ではないところでのデモで、当初想定されていたJJのメインシステムでなく、当日試聴に用意されたFALのSPを使ってということもあってか・・・
その膨大な成果のホンのちょっとだけ・・・正に欠片だけを体験させていただいた感じで・・・当日のテーマに絞っても、ホンの少しだけ、エッセンスに触れたくらいの印象・・・
でも、とっても気になったのが、資料の中に書かれたシステムの評価方法についての話・・・
で、JJ工房が終わった後の2次会(懇親会)でお話する中で、その評価方法に興味を持った旨をお話したんですよ・・・だったら、一度、お宅へお伺いして、その辺りを実際にと・・・
ってな具合で、とんとんと話が進み・・・σ(^^)私のおばかさ加減も知っておいていただいた方が良いかと、拙ブログの話をして、連絡をいただくためにメールアドレスをお知らせして・・・
でもって、JJ工房の2日後くらいに、酒仙坊さんから、メールをいただき、2週間後には、お伺いすることに・・・
で、驚きのお話は、そのメールから始まったのです・・・(^^;
酒仙坊邸には、何系統もシステムがあり、その構成機器も非常に多く、珍しいものばかりなんで、どうなっているかなんて、全然分からない・・・なんてお話は、聞いていたんですが・・・
何と何と!(^^;・・・最初のメールに添付されたファイルは、8つ・・・印刷して見ると、何と20ページに及ぶ資料・・・
中には、システムの変遷と紹介・・・そして、現在のシステム構成が、ブロックダイヤグラムに・・・
正に・・・タラ~(汗・・・でした(@@;
で、訪問日程を決め、JJ工房でいただいた資料の評価方法の辺りについて、色々お話をうかがいたい旨をお伝えしたら・・・
送られてきたメールには、冒頭にご紹介した、PCオーディオfanの取材時時に、酒仙坊さんがデモに使われたプログラムと、その評価方法に関する資料が・・・
いやあ・・・正に汗・・・アセ(^_^;・・・こりゃあ、お伺いする前に、予習しないといかんぞ!(^^;
っと、そんなところで、今日の時間切れ・・・
ってわけで、続きは・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってなお話で、時間稼ぎをしておりましたが、いよいよ酒仙坊邸訪問のおさらいをする時がやって来てしまいました・・・本当は、今週末が九州出張になってしまったので、その間は、宿ではおさらいできないので、軽~いお話で行きたかったのですが・・・最もおさらいが大変お話のど真ん中に出張という困った状況に・・・(^^;
でも、そうもいってられないので、ぼちぼち行きますか・・・(^^;
あっと・・・ここから始まるσ(^^)私のウダウダ話より、先日発売になった「PCオーディオfanNo.3」の「Viva! PC Audio Life」って記事のパート1をご覧いただくと、1発でその概要が分かるかと・・・(^^;
とは言え、σ(^^)私のほうは、毎度の前振りをさせていただかないと、進まないものですから・・・ここから先は、いつものごとく、ウダウダと・・・(^^;
そもそも、酒仙坊さんと言うハンドルを知ったのは・・・多分、何年も前のことだったと思うんですが・・・あまり記憶がハッキリしません・・・(^^;
一番最初に見かけたのは、先日までご紹介しておりましたJJ工房のJimmyJazzのマスターのブログのコメントだったかと・・・随分、カッチリした文章で、色んなことをご存知で・・・文字が溢れる程の長~いコメントの人だなあ・・・なんて印象だったかと・・・
それが、いつしか、インフラノイズ製品を中心に、PCオーディオの話に・・・リッピングの話や、アップサンプリングなどなど・・・
っと、その頃、村井裕弥さんの著書 『これだ!オーディオ術』を読んだら・・・ああ、この方が酒仙坊さんか・・・へ~(^^;って感じ・・・
で、この頃からかな?・・・たまに見に行っていたブログ「西野和馬のオーディオ西方浄土」でもちょくちょく酒仙坊さんのコメントを拝見するようになり・・・って言うより、まるでインフラノイズ製品の研究レポートか?って思うくらいの勢いが・・・で、いつの間にやら、コメントでなく、西野さんのブログに、酒仙坊さんのレポートが掲載されることも・・・
そのバイタリティには驚くばかり・・・ネットや文献から多くの情報を集め、その出音の理屈を理解し、推測し、こつこつと実験や実体験を通して、ご自身の判断を客観的に整理した上で、そのエッセンスをきちんとレポートにまとめて・・・
そんな積み重ねの中から、タイムリーな話題に合わせ、JJのマスターのブログやオーディオ西方浄土で、その成果のエッセンスを分かりやすく解説される・・・
まあ、σ(^^)私の勝手な思い込みで、何となく、そんな印象を持っていたんです・・・(^^;
で、そんな風に、σ(^^)私のイメージの中で、どんどん膨らんでいく酒仙坊さんのお宅へ、どういう経緯でお伺いすることになったかと言うと・・・
ご想像の通り、先日までお話していた、村井裕弥さんにお誘いをいただいて、初めて参加した、憧れのJJ工房で、酒仙坊さんご本人にお会いしたことから始まります・・・(^^;
酒仙坊さんがどのような方かと言うのは、村井裕弥さんのStereo誌の記事や先の著書を読み、何度かお写真も拝見しておりましたので、冒頭にタラタラ書いたように、事前にイメージを持っていたわけですが・・・
まあ、ほとんど予想通り・・・いや、予想以上にバイタリティと行動力のある方だなあと、正直、大変驚きました・・・だって、世代的には、σ(^^)私の親に近い人生の大先輩・・・その方が、PCオーディオという、まだ、海のものとも山のものともハッキリしないテーマに、もう何年も取り組んでいらっしゃる訳ですから・・・
まあ、その驚きの1つ目が、JJ工房でのハイレゾ音源のデモの祭、配布された資料・・・
プレゼンの要旨とシナリオが、パワーポイントで纏められ、PCオーディオの概要やキーポイントを解説した資料・・・そして、最も鍵となるインパクトを受けた評価方法についての資料・・・
まあ、どっさりと、資料が配布され・・・パラパラと中を拝見して・・・こりゃ凄いなあ!(^^;・・・って、もう驚くほか無買ったわけです・・
実際当日のデモでは、限られた時間で、普段の環境ではないところでのデモで、当初想定されていたJJのメインシステムでなく、当日試聴に用意されたFALのSPを使ってということもあってか・・・
その膨大な成果のホンのちょっとだけ・・・正に欠片だけを体験させていただいた感じで・・・当日のテーマに絞っても、ホンの少しだけ、エッセンスに触れたくらいの印象・・・
でも、とっても気になったのが、資料の中に書かれたシステムの評価方法についての話・・・
で、JJ工房が終わった後の2次会(懇親会)でお話する中で、その評価方法に興味を持った旨をお話したんですよ・・・だったら、一度、お宅へお伺いして、その辺りを実際にと・・・
ってな具合で、とんとんと話が進み・・・σ(^^)私のおばかさ加減も知っておいていただいた方が良いかと、拙ブログの話をして、連絡をいただくためにメールアドレスをお知らせして・・・
でもって、JJ工房の2日後くらいに、酒仙坊さんから、メールをいただき、2週間後には、お伺いすることに・・・
で、驚きのお話は、そのメールから始まったのです・・・(^^;
酒仙坊邸には、何系統もシステムがあり、その構成機器も非常に多く、珍しいものばかりなんで、どうなっているかなんて、全然分からない・・・なんてお話は、聞いていたんですが・・・
何と何と!(^^;・・・最初のメールに添付されたファイルは、8つ・・・印刷して見ると、何と20ページに及ぶ資料・・・
中には、システムの変遷と紹介・・・そして、現在のシステム構成が、ブロックダイヤグラムに・・・
正に・・・タラ~(汗・・・でした(@@;
で、訪問日程を決め、JJ工房でいただいた資料の評価方法の辺りについて、色々お話をうかがいたい旨をお伝えしたら・・・
送られてきたメールには、冒頭にご紹介した、PCオーディオfanの取材時時に、酒仙坊さんがデモに使われたプログラムと、その評価方法に関する資料が・・・
いやあ・・・正に汗・・・アセ(^_^;・・・こりゃあ、お伺いする前に、予習しないといかんぞ!(^^;
っと、そんなところで、今日の時間切れ・・・
ってわけで、続きは・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2010/11/18 07:00]
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