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【842】101007 意外とええんちゃうん?:3Dコンテンツ・タイタンの戦い他・・・(^^;
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そんな、あっちもこっちもなんて、このご時勢には無理や・・・って思いで、興味を押さえ込んでたんですが・・・ちょっとしたきっかけから、次から次へと興味の矛先が・・・
そもそも、実家のTVの故障を期に、リビングのテレビを3D-Redy!にしたのが悪かった・・・とどめは、オーディオセッションで見た最新3Dプロジェクターで見た映像・・・もう、欲しい欲しいの駄々っ子状態・・・
ところが・・・幸か?不幸か?とんでもない会社の業績・・・どうも、何も手が出せないヤバさ(冷
なので、今あるものでどこまで遊べるか・・・っと、とにかく、昨日の続き行きましょう(^^;
最初に、自宅で体験したパッケージものの3Dコンテンツ・・・アニメ(モンスターハウス)は・・・
あたかも、前面、少し奥、ずっと奥、背景みたいに・・・奥行き4層くらいに人型パネルが配置されてるような・・・平面人形劇?って感じだったけど・・・
お次に試した、期待のソースはこちら・・・
【現時点の本命3Dソース:タイタンの戦い】
実写+CGのタイタンの戦い・・・期待はしていなかっただけに、意外にいい感じに驚いた!(^^;
残念なのは、うちのTVでは、やはり画面サイズが小さいこと・・・
TVのパネルからのぞく、奥行き方向の動くジオラマを見ているみたい・・・(^^;
でも、結構面白い!・・・目一杯、画面に近付いて、擬似的に視野角を広くすると、中々の迫力・・・
空間の中に入り込めそうな感じの窓の前に立って見てるみたい・・・
これが、プロジェクターでスクリーンに映したサイズなら、相当楽しめる感じ!
巨大さそりとのバトルシーンとか、緊迫感が増しますね・・・
部屋を暗くして、3Dめがねに入り込んでくる、光がなくなると、映像も見やすくなって、疲れが少なくなる感じに・・・
ってわけで、シアターモードでそこそこの大画面で見るなら、ソースによっては、意外に迫力、臨場感満点に、映画が楽しめるかも?
諦めモードだっただけに、意外な効果に、驚きつつも、嬉しいな\(^^)/
でも、画面は大きくないと・・・プロジェクターか・・・
あと、もっと3Dめがねが軽くなって欲しいなあ・・・
もっと、どんどん、面白いソースが出てくるといいな・・・期待大ですね!(^^;
なんて言いつつ・・・(ちょっと大きくタイムスタンプが飛びます(^^;)
101102 3D音楽番組録るの忘れてました・・・(^^;
何と、自分で、3D音楽番組のスタートをSNSの日記にアップし、3D録画・再生が出来るかどうかまで実験しておきながら・・・
11月に入るや体調を崩し、1日は、テンコ盛りの月初の作業を辛うじて済ませて帰宅するも、早々にダウン・・・
お陰で、この日スタートの3D音楽番組・・・Panasonic 3D MUSIC STUDIOの録画を忘れてました・・・
2日に思い出し、録画設定はしたんですが・・・風邪ひいて完全にダウン・・・
ブログの日記だけは、何とか書いてアップしたんですが、これが精一杯・・・
で、3日になってようやく録画した番組を見ました・・・
が・・・これではなあ・・・ってのが正直な感想・・・(^^;
確かに、TVの枠を窓にして、向こう側にスタジオがあるかのような映像・・・
ところが、既にフルハイビジョンを見慣れてしまった目には、ハーフハイビジョン画質では・・・
そうなんです、放送の3Dは、サイドバイサイドっていうフルHDの画面サイズを半分に分け、左右にそれぞれ右用と左用の映像を写すもの・・・
これを3DTVで、3Dめがねで見た時、立体映像になるように、お馴染みの手振れ画像のような画面表示に変換する訳です・・・
なので、画質はハーフハイビジョン・・・引きの映像では、そこかしこにブロックノイズのような滲みが・・・
それと、最初の週のアーティストがSPEEDなんですが・・・再結成してからはどうも・・・
ダンスに切れが・・・歌にも10代の頃の独特の弾けるようなエネルギー感と言うか生命感が・・・
う~ん、期待してただけに・・・でも、ひょっとすると風邪で発熱中の試聴なので、そのせいかも?
そう思いたい・・・(^^;
で、現時点、まだこの番組は、連日進行形ですが・・・テレビのサイズで3Dにする意味があるのか?
ちょっと、反則技ですが、リアルタイムの今日の時点で分かったこと・・・やはり使いこなしが重要で、よちよち歩きの技術だと言うことを知ってお付き合いしないとダメな気が・・・
って言うのも、ブロックノイズ状の滲みは、テレビの標準画質モードでは盛大に出るものの、シアターモードにすると、ほとんど気にならず、かなり自然な立体感・・・ただし、予想通り、暗い!
それに、大分年輪を重ねた稲垣潤一を3Dで見ても・・・σ(^^)私はあまり嬉しくない(^^;
でも、今晩の坂本冬美など見てると、若く綺麗な女性の出ている番組なら・・・なんて(^^;
いずれにしても、かなりソースを選びそうなのと、相当追い込まないと、のめり込めるレベルには到達できない気がする・・・素のままでは、3Dのそのままに、粗が浮き彫りになってしまうから・・・
その辺りが、うまく追い込めると、ドラマやコンサートなど新たな楽しみ、感動が得られる要素もあるような気がして来た・・・
ただ、やはり心配なのは、調整や追い込みソース側の作りの問題などが氾濫する、今の時点で飽きられて消えていかないことを願うのみ・・・
やはり、現段階では、これから育つ分野なので、ジックリ見守りましょうって感じ・・・それより今は、3D対応のお陰でアップした機器の基礎体力を、たっぷり2Dで楽しもう!ってとこかな?(^^;
おっとっと、またまた、今日も時間切れ・・・ですが、3Dの話題は、一旦ここまで・・・
明日は・・・再びオーディオの話で、またまたお宅訪問のお話・・・(^^;
ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
そもそも、実家のTVの故障を期に、リビングのテレビを3D-Redy!にしたのが悪かった・・・とどめは、オーディオセッションで見た最新3Dプロジェクターで見た映像・・・もう、欲しい欲しいの駄々っ子状態・・・
ところが・・・幸か?不幸か?とんでもない会社の業績・・・どうも、何も手が出せないヤバさ(冷
なので、今あるものでどこまで遊べるか・・・っと、とにかく、昨日の続き行きましょう(^^;
最初に、自宅で体験したパッケージものの3Dコンテンツ・・・アニメ(モンスターハウス)は・・・
あたかも、前面、少し奥、ずっと奥、背景みたいに・・・奥行き4層くらいに人型パネルが配置されてるような・・・平面人形劇?って感じだったけど・・・
お次に試した、期待のソースはこちら・・・
【現時点の本命3Dソース:タイタンの戦い】

実写+CGのタイタンの戦い・・・期待はしていなかっただけに、意外にいい感じに驚いた!(^^;
残念なのは、うちのTVでは、やはり画面サイズが小さいこと・・・
TVのパネルからのぞく、奥行き方向の動くジオラマを見ているみたい・・・(^^;
でも、結構面白い!・・・目一杯、画面に近付いて、擬似的に視野角を広くすると、中々の迫力・・・
空間の中に入り込めそうな感じの窓の前に立って見てるみたい・・・
これが、プロジェクターでスクリーンに映したサイズなら、相当楽しめる感じ!
巨大さそりとのバトルシーンとか、緊迫感が増しますね・・・
部屋を暗くして、3Dめがねに入り込んでくる、光がなくなると、映像も見やすくなって、疲れが少なくなる感じに・・・
ってわけで、シアターモードでそこそこの大画面で見るなら、ソースによっては、意外に迫力、臨場感満点に、映画が楽しめるかも?
諦めモードだっただけに、意外な効果に、驚きつつも、嬉しいな\(^^)/
でも、画面は大きくないと・・・プロジェクターか・・・
あと、もっと3Dめがねが軽くなって欲しいなあ・・・
もっと、どんどん、面白いソースが出てくるといいな・・・期待大ですね!(^^;
なんて言いつつ・・・(ちょっと大きくタイムスタンプが飛びます(^^;)
101102 3D音楽番組録るの忘れてました・・・(^^;
何と、自分で、3D音楽番組のスタートをSNSの日記にアップし、3D録画・再生が出来るかどうかまで実験しておきながら・・・
11月に入るや体調を崩し、1日は、テンコ盛りの月初の作業を辛うじて済ませて帰宅するも、早々にダウン・・・
お陰で、この日スタートの3D音楽番組・・・Panasonic 3D MUSIC STUDIOの録画を忘れてました・・・
2日に思い出し、録画設定はしたんですが・・・風邪ひいて完全にダウン・・・
ブログの日記だけは、何とか書いてアップしたんですが、これが精一杯・・・
で、3日になってようやく録画した番組を見ました・・・
が・・・これではなあ・・・ってのが正直な感想・・・(^^;
確かに、TVの枠を窓にして、向こう側にスタジオがあるかのような映像・・・
ところが、既にフルハイビジョンを見慣れてしまった目には、ハーフハイビジョン画質では・・・
そうなんです、放送の3Dは、サイドバイサイドっていうフルHDの画面サイズを半分に分け、左右にそれぞれ右用と左用の映像を写すもの・・・
これを3DTVで、3Dめがねで見た時、立体映像になるように、お馴染みの手振れ画像のような画面表示に変換する訳です・・・
なので、画質はハーフハイビジョン・・・引きの映像では、そこかしこにブロックノイズのような滲みが・・・
それと、最初の週のアーティストがSPEEDなんですが・・・再結成してからはどうも・・・
ダンスに切れが・・・歌にも10代の頃の独特の弾けるようなエネルギー感と言うか生命感が・・・
う~ん、期待してただけに・・・でも、ひょっとすると風邪で発熱中の試聴なので、そのせいかも?
そう思いたい・・・(^^;
で、現時点、まだこの番組は、連日進行形ですが・・・テレビのサイズで3Dにする意味があるのか?
ちょっと、反則技ですが、リアルタイムの今日の時点で分かったこと・・・やはり使いこなしが重要で、よちよち歩きの技術だと言うことを知ってお付き合いしないとダメな気が・・・
って言うのも、ブロックノイズ状の滲みは、テレビの標準画質モードでは盛大に出るものの、シアターモードにすると、ほとんど気にならず、かなり自然な立体感・・・ただし、予想通り、暗い!
それに、大分年輪を重ねた稲垣潤一を3Dで見ても・・・σ(^^)私はあまり嬉しくない(^^;
でも、今晩の坂本冬美など見てると、若く綺麗な女性の出ている番組なら・・・なんて(^^;
いずれにしても、かなりソースを選びそうなのと、相当追い込まないと、のめり込めるレベルには到達できない気がする・・・素のままでは、3Dのそのままに、粗が浮き彫りになってしまうから・・・
その辺りが、うまく追い込めると、ドラマやコンサートなど新たな楽しみ、感動が得られる要素もあるような気がして来た・・・
ただ、やはり心配なのは、調整や追い込みソース側の作りの問題などが氾濫する、今の時点で飽きられて消えていかないことを願うのみ・・・
やはり、現段階では、これから育つ分野なので、ジックリ見守りましょうって感じ・・・それより今は、3D対応のお陰でアップした機器の基礎体力を、たっぷり2Dで楽しもう!ってとこかな?(^^;
おっとっと、またまた、今日も時間切れ・・・ですが、3Dの話題は、一旦ここまで・・・
明日は・・・再びオーディオの話で、またまたお宅訪問のお話・・・(^^;
ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2010/11/17 07:00]
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