FC2ブログ

【825】100918 そして何も聞こえなくなった邸オフ会:ホールの音をCDで・・・(^^; 

さて、椀方さんに同席させていただいて、そして何も聞こえなくなった邸での3回目のオフ会は、可動式のルームチューニング材を設置しない2チャンネルから始まり・・・

最新のルームチューニングの成果を交えて、SACDマルチのソフトでは、壁内音像と仰る通りの驚きの広がり、空間再現を聞かせていただいた・・・

っと、驚きの壁内音像が、2チャンネルレイヤーだとどうなるか?・・・と言うことで、もう一度、川久保賜紀さんのSACDで、リサイタル!のドビュッシー・月の光を再生・・・

マルチの場合は、音のステージが、前方ステージを中心に、正面の壁面を通り越して、奥行き充分に広がり、更にその余韻が再現する空間が、リスニングポジションも含む広報まで包み込むように広がるのに対して・・・

2チャンネル再生では、ステージの奥行きが、半分以下に狭まり、リスポジ後方まで包み込む余韻の空間がなくなるものの・・・ステージを中心に、非常に広い空間の余韻は、充分感じる・・・

何て言うんでしょう・・・空間をイメージする捉え方が、自分の中で切り替わったような感触?・・・何か、2つのモードがあって、切り替えて聞いているような感覚に・・・(^^;

椀方さんも、これはこれでと・・・そして何も聞こえなくなったさんは、絵画的と・・・

で、この後、サラウンドの録音と空間再現についてのお話を少し・・・っと、その辺りは、後で色んなソフトでもう少し・・・と言うことに・・・

で、お次は、椀方さんご推薦、ビーバーのミステリーソナタのメルクス(Vn)盤のパッサカリアを・・・

このパッサカリアは、バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタの先駆けだったとのことで、椀方邸で聞かせていただいて、大感激し、プレミア価格のものを入手しました・・(^^;

そして何も聞こえなくなった邸では、繊細な美音系で、端正なイメージで聞かせていただいて・・・

っと、椀方さんが、このCDの聞きどころは、もう一つ、1枚目のディスクの1曲目だよと・・・で、そして何も聞こえなくなったさんに再生していただく・・・何と、σ(^^)私、まだ2枚目しか聞いてなくて・・・汗(^_^;

キリストの生誕からを描く、正に物語の始まり始まり~って感じの曲で・・・う~ん、これは帰って直ぐに、もう一度じっくり聞いてみないと・・・(^^;

っと、ここで、今年5月に静岡に行った時にOGさんに聞かせていただいて、気に入ってしまったオイストラフでブルッフのスコットランド幻想曲をかけていただいた・・・

σ(^^)私にとっては、情感豊かなこの演奏が、まるで演歌のようなタメと泣きの節回しに聞こえ、えらく気に入ってしまったんです・・・(^^;

っと、そして何も聞こえなくなったさんが、デッカらしくない良いマスタリングで、空間の感じも良いですねとのことでした・・・

お次は、椀方さんご持参のCDで、ヒラリーハーンで、パガニーニのバイオリン協奏曲第1番の2楽章から・・・

オペラの序曲みたいな曲調・・・バイオリンが技巧的でいいですね・・・なんてお話が・・・

っと、そして何も聞こえなくなったさんが、ホールトーンがちょと少ないんで、トランスを変えますねと・・・単巻きモードから、絶縁モードに変えて、再び再生・・・

低域が少し柔らかくなったからか、少し量感が増したのと、中高域の余韻の伸びが長く聞き取れる感じがしました・・・

っと、ここで奥様お手製の昼食をいただいて・・・ごちそうさまでしたm(_ _)m美味しかったです!(^^

コンサートやピアノの違い、ホールの違い、オケの話などなど・・・楽しいお話をしつつ・・・

午後の1曲目は、ミューザの音を聞いてみましょうか・・・オーケストラなんで、トランスを単巻きモードにして・・・

【ミューザ川崎の音を】
825-01ミューザの音を.jpg

と、ユベール・スダーン&東京交響楽団で、ブルックナーの交響曲第7番を、SACDマルチで再生・・・

ほ~、これがミューザ川崎のホールトーンですか!・・・凄く透明で大きな空間を感じますね・・・ああ、もったいないことをしたなあ・・・あんなに近くにいたのに、一度も行かなかったなんて・・・

冒頭は・・・弦の音が、演奏会で聞いた音に似ている・・・マイクの位置が想像できる様だ・・・などとお話もあったんですが、直ぐに演奏に聞き入って・・・

σ(^^)私的には、期待が先行し過ぎ、予想より響が少ないのかなと感じたんですが・・・

良く聞いていると、低い弦の音が左右から回り込み、豊かな印象で、高い弦の音は、上方に抜けるように広がるのが感じられ、見た目のホールの印象に近い音がイメージできました・・・(^^;

じゃあ、次は、チャンネルクラシックスのSACDで、ロンドンのロイヤルフェスティバルホールの音を聞いて見ましょうと・・・

【ロイヤルフェスティバルホールの音を】
825-02ロイヤルフェスティバルホールの音を.jpg

ラツィックで、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番をマルチで再生・・・

ふ~ん・・・ピアノが少しONな感じのマスタリングなのかなあ?・・・

最初の方はそんな印象だったんですが、オーケストラの音を聞いていると・・・

結構、中低域に厚みのある、包み込まれるような余韻がしっかり入っていて、先ほどのミューザ川崎の少し開放的な余韻とは全く違う印象・・・

っと、この後、いよいよ実験モード・・・なんですが、今日はここまで・・・

ってわけで、続きは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/863-8bf755f1