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【802】100808 自宅音遊び(上様&HB-1来宅):「おまけ」・・・蘇った「乙」・・・(^^; 

さて・・・HB-1が帰った後の音の寂しかったことと言ったら・・・

辛うじて、先日、教授サウンド体験で、我が腕の無さ、駄耳を思い知ったばかりゆえ、落ち込むと言っても、落差がたいしたことが無かったのが救いかな?・・・(^^;

それに、今現在は、まずは教授サウンドの方向へ走ろうとしていることも幸いしたのかも・・・(^^;

ただ、クローズアップ系のサウンドに飢えているのも事実・・・

なので、ここは一つ、もっと「乙」君を鳴らそうと足掻いてみたが・・・

満たされるどころか、あまりの鳴っていなさに、落ち込んでしまった・・・(^^;

でも、このままではあかん!・・・何か手を打たんと・・・っと、思いを巡らし・・・

そうや!・・・オフ会の最中からずっと引っかかっていたポイントを確認しよう!・・・

そう「乙」君は、箱を鳴らすSP・・・最初の頃は、鳴ってはいるけど、再生音に影響がでるほどとは思ってたいなかった・・・

聞いた印象では、箱の麻布の重ね枚数を増やしても、ニスで補強しても、音色が少し変わる程度しか、違いが分からなかったからだ・・・

ところが、実際、再生中に箱を触ってみて驚いた・・・箱の振動は盛大で、充分再生音に影響するほど鳴っていることに気付いたのだ・・・(^^;

要は、ユニットからの音と箱からの音の区別が、はっきり分からなかっただけ・・・そう、余韻のような響と、雑味を伴う付帯音の区別がつかなかった・・・HB-1の音を聞いて、この違いの大きさを改めて感じた・・・

HB-1は、その箱自体を楽器と捉えて積極的に鳴らしている・・・勿論、響として・・・

だから、オフ会で実験してもらったゲルインシュの意味も分かった・・・箱をより綺麗に鳴らしてやるために効果的だったんだ・・・

だったら、取り合えず「乙」君にも、ゲルインシュでいいじゃん!ってなるんだけど・・・

1つ気になる点が・・・うちの「乙」君の特徴で、一番重要な部分に矛盾を来たしている・・・

と言うのは・・・「乙」君は、ユニットに、茅蜩・鼓粒という仮想ウエイト(16kg相当)を付けている・・・つまり、この仮想ウエイトで、反作用によるマグネット部分の振動を抑え・・・更に、ユニットの重心を自立台という木材に乗せ、この自立台は、SPスタンドに直結している・・・

加えて、ユニットのフレームと箱の間は、ケブタフェルトシールとワッシャーでインシュレートし、ユニットを箱から浮かせることで、フレームをストレスから開放し、おまけにユニットの振動が箱に伝達するのを遮断している・・・(つもり(^^;)

実際には、そんな思惑通りに上手いこと行ってるわけはないでしょうが・・・

まあ、そういう気になりきった構造のスピーカーなわけです・・・(^^;

ちょっと脱線し過ぎましたね・・・要は、ユニットはしっかり支え、箱は浮かす!これです!v(^^

って訳で、今まで身近にGe3推奨の「杉」の角材が無かったため、手を抜いて「桐」の角材を自立台をにしてたんですが、これをGe3の推奨通りに「杉」の角材に変更・・・

でもって、ゲルインシュ(エラストマー)で、箱の後方にだけ敷いた時、SPが水平になるように、自立台の長さを調整し、自立台の上部はマグネットのRに合わせて凹加工して、スタンドと接する下部には、Rを付けてスタンドと点接触するように・・・

【箱のリアにエラストマーを敷く】
802-01リアを浮かす.jpg

ってわけで、まずは「乙」君のリアのみエラストマーで浮かすと・・・

これで試聴・・・曲は、ブロンバ-グのハンズで・・・

う~ん・・・なんで?・・・やっぱり濁る・・・

で、閃いた!・・・更に箱を浮かすため、「乙」の箱のフロントの下もエラストマーで支えたら?

【箱のフロントもゲルで浮かす】
802-02自立台の後も.jpg

自立台の後に軽く箱を支える程度にエラストマーを敷いて、再び試聴してみたら・・・

おお、かなり良い線まで来た!!・・・でも、あと少しが、濁ったような感じが・・・

これは、ユニットのクオリティ?・・・いやいや、低音さえ欲張らなければ、まだ鳴るはず!

そうだ!・・・最後の1手!

現状、ユニットだけでなく、バッフルもケブタフェルトで浮かしている・・・以前これは良くないとの指摘を受けたことがある・・・これが濁りの原因?

って訳で、バッフルと「乙」の箱の間に挟んでいるケブタフェルトを撤去・・・

箱に直接桐のバッフルを固定し、ユニットは、今までより緩く固定・・・というより、落ちないように止めてるだけ・・・ねじは、手で回る程度・・・

【これは凄いかも?】
802-03これは凄いかも.jpg

さあ、聞いてみると・・・っおっおおおおおおお!(@@;

何だか、気持ち悪い位リアルっぽくなった!(^^;・・・とは言え、あくまで中域と中高域だけね(^^;

って訳で、いろいろ弄って・・・トーンコントロールで少し低域を足して、中高域寄りのバランスを、ホンの少し補正して・・・思い切ってここまで内振りにすると音像の出来方と音場の雰囲気がかなり好みの方向に・・・ちょっとわざとらしいか?(^^;

こういう時、プラシーボ全開が得意な自分で良かったと思う!・・・幸せのサウンド(^^;

「乙」君をちょびっとチューンナップしたら、えらい化けよう\(^^)/

これなら、しばらくは、落ち込まずに楽しめるかな?・・・

チタ~ンが来て、メインのリファレンスが完成するまで、もう一方の音のリファレンスになってくれると嬉しいんですが・・・っと、これはちょっと言い過ぎか?・・・プラシーボ全開し過ぎ!・・・

まあいいや、しばらくはご機嫌なままにしときましょう・・・(^^;

で、明日は・・・再び、メインの方でインシュ遊び?

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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