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【789】100731 自宅音遊び(吉田兼好さん来宅):再び方向性の確認・・・(^^;
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え~毎度、中途半端なブツ切りですみませんm(_ _)m・・・一晩の限られた時間でおさらいできるのは、これぐらいが限界なもので・・・(^^;
さて、電源周りに、このオフ会用に教授が貸してくれた、ご本家のアルミスパイクインシュを入れた効果が非常におおきく、それに加えて、身近な材料ながら、CDPとプリにスパイクインシュを入れてみると・・・クリニックの時に教授が出してくれたサウンドとは、まだまだ大きな隔たりがあるものの、ノーマルからすれば、極めて大きな成果が得られた・・・
っと、ここまでくれば・・・クリニック当日には、本体側の性能が上回ってしまったが、ノーマルレベルなら効果が出る筈のルビジウムの外部クロック供給を・・・おまけに、あの時は3メートルの汎用ケーブルだったが、今は、1メートルのオーでイオグレードのケーブルに・・・
ちなみに、ケーブルは、はるか昔に色々遊んで、自作のルビジウムユニットからG-25Uまでが、AETのSIN DG75EVOを、G-25UからUX-1までが、タイムロードのAbsolute2という構成に至っています・・・
【N006】運命の出会い(クロックケーブル) [2008/08/23]
【N007】ルビジウム10Mhz外部クロックケーブル比較試聴 [2008/08/24]
【N009】クロックケーブル比較試聴(パート2) [2008/09/10]
【N010】クロックケーブル比較試聴(パート2)【番外編】 [2008/09/11]
が、教授のお話では、外部クロックは、相当シビアなようで、クリニック当日の最後のサウンド辺りまで行くと、気が遠くなるほどの配慮が要るそうで・・・(^^;
【ここまで出てれば・・・の構成】
ノーマルで、効果が楽しめるこのサウンドを楽しんでおこう!・・・ナンチャッテ\(^^)/
ってわけで、外部クロックを繋いで遊んでみました・・・まずは44.1KHz・・・
音がほぐれました!・・・解像度が上がったじゃないですか・・・いいじゃないですか?(^^;
っと、一応、好評価の手応え・・・とは言え・・・
この先は、もう、好みだと思うんですよ・・・曲によっても違うし・・・
と言いつつ、次は、一気に、176.4KHzに・・・
やっぱ、繊細で滑らかに・・・ただ、エネルギー感?鮮度感?は少し減退する感じ・・・
まあ、この辺は曲によりけりだけど、この変化がしっかり出てきたんで、良しとしておこう・・・(^^;
ポピュラーの一部やクラシックなど、中高域に綺麗さや繊細さが欲しい時はクロック上げて・・・
Jazzとか編成の少ないガツンとくる元気が欲しいサウンドには、44.1KHzが良いような気がしてます・・・
で、普段は、面倒なんで、中間の88.2KHzにしてますがと再生・・・
一応、吉田兼好さんからも、良い感じになりましたねとの感想もいただけました・・・
ってわけで、今のσ(^^)私に出来るインシュチューンはここまでですねえ・・・(^^;
やっぱり、この後は、ご本家、チタンインシュを入れてリファレンスにして、そこからどう進むかを試すことにしましょう・・・
そこで、再び、○○○の共存も試せば、即物的に太刀魚君に走ることも無いでしょうし・・・
って訳で、方向性確認は終了・・・
この後、引き続き、お遊びモードへ・・・
CDPのデジタルアウトをG-25Uに入れ、ルビクロックでたたき直しながらのアップコンを通して、更に、真空管バッファ付DACへ入れる・・・っていう、超迂回お遊びルートで、どの程度のサウンドになるか?・・・再生・・・
ノイズレベルが少し上がって、音像が大きくなるが、ギターは良く聞こえるようになったとのコメントをもらった・・・なるほど・・・中低域寄りのバランスになって真空管の響が乗るからか・・・
土俵(音の方向性)が違う上、3桁オーバーのCDPのDAC部分と10万弱のDACを比べるのも可哀想な話ですよね・・・(^^;
まあ、ソースによっては・・・復刻版のCDなどを聞くには、真空管の味を足して面白みが出る場合もありえるかな・・・とのアドバイスも・・・
なるほど・・・一応、今のレベルでなら、色付けのお遊びには使えるってことですね(^^;
この先、チタンスパイクインシュを入れたときに、どうなるか?ですが・・・
この後、再びCDP直で、今井美樹を聞いていただいて・・・
ここまでなってれば、良いんじゃないですか?とのコメントも・・・
いや、σ(^^)私も、特には不満は無いです・・・この先の音を聞いてしまったというだけで(^^;
とは言え、教授のクリニックのお陰で、この方向に、どこまで投資すれば、どんな音になるのかってのが分かったのは、ありがたい収穫でした・・・σ(^^)私の今の駄耳レベルなら、後はチタンインシュを入れれば、当面、楽しく色んなソースを聞き直して遊べるんじゃないかと・・・っと、自己暗示(^^;
と、ここでお茶タイムに・・・ええ?まだ続くの?・・・ハイ(^^;
明日は、少しこの状態で何曲か聞いてもらって・・・ちょっと実験を・・・
というわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、電源周りに、このオフ会用に教授が貸してくれた、ご本家のアルミスパイクインシュを入れた効果が非常におおきく、それに加えて、身近な材料ながら、CDPとプリにスパイクインシュを入れてみると・・・クリニックの時に教授が出してくれたサウンドとは、まだまだ大きな隔たりがあるものの、ノーマルからすれば、極めて大きな成果が得られた・・・
っと、ここまでくれば・・・クリニック当日には、本体側の性能が上回ってしまったが、ノーマルレベルなら効果が出る筈のルビジウムの外部クロック供給を・・・おまけに、あの時は3メートルの汎用ケーブルだったが、今は、1メートルのオーでイオグレードのケーブルに・・・
ちなみに、ケーブルは、はるか昔に色々遊んで、自作のルビジウムユニットからG-25Uまでが、AETのSIN DG75EVOを、G-25UからUX-1までが、タイムロードのAbsolute2という構成に至っています・・・
【N006】運命の出会い(クロックケーブル) [2008/08/23]
【N007】ルビジウム10Mhz外部クロックケーブル比較試聴 [2008/08/24]
【N009】クロックケーブル比較試聴(パート2) [2008/09/10]
【N010】クロックケーブル比較試聴(パート2)【番外編】 [2008/09/11]
が、教授のお話では、外部クロックは、相当シビアなようで、クリニック当日の最後のサウンド辺りまで行くと、気が遠くなるほどの配慮が要るそうで・・・(^^;
【ここまで出てれば・・・の構成】

ノーマルで、効果が楽しめるこのサウンドを楽しんでおこう!・・・ナンチャッテ\(^^)/
ってわけで、外部クロックを繋いで遊んでみました・・・まずは44.1KHz・・・
音がほぐれました!・・・解像度が上がったじゃないですか・・・いいじゃないですか?(^^;
っと、一応、好評価の手応え・・・とは言え・・・
この先は、もう、好みだと思うんですよ・・・曲によっても違うし・・・
と言いつつ、次は、一気に、176.4KHzに・・・
やっぱ、繊細で滑らかに・・・ただ、エネルギー感?鮮度感?は少し減退する感じ・・・
まあ、この辺は曲によりけりだけど、この変化がしっかり出てきたんで、良しとしておこう・・・(^^;
ポピュラーの一部やクラシックなど、中高域に綺麗さや繊細さが欲しい時はクロック上げて・・・
Jazzとか編成の少ないガツンとくる元気が欲しいサウンドには、44.1KHzが良いような気がしてます・・・
で、普段は、面倒なんで、中間の88.2KHzにしてますがと再生・・・
一応、吉田兼好さんからも、良い感じになりましたねとの感想もいただけました・・・
ってわけで、今のσ(^^)私に出来るインシュチューンはここまでですねえ・・・(^^;
やっぱり、この後は、ご本家、チタンインシュを入れてリファレンスにして、そこからどう進むかを試すことにしましょう・・・
そこで、再び、○○○の共存も試せば、即物的に太刀魚君に走ることも無いでしょうし・・・
って訳で、方向性確認は終了・・・
この後、引き続き、お遊びモードへ・・・
CDPのデジタルアウトをG-25Uに入れ、ルビクロックでたたき直しながらのアップコンを通して、更に、真空管バッファ付DACへ入れる・・・っていう、超迂回お遊びルートで、どの程度のサウンドになるか?・・・再生・・・
ノイズレベルが少し上がって、音像が大きくなるが、ギターは良く聞こえるようになったとのコメントをもらった・・・なるほど・・・中低域寄りのバランスになって真空管の響が乗るからか・・・
土俵(音の方向性)が違う上、3桁オーバーのCDPのDAC部分と10万弱のDACを比べるのも可哀想な話ですよね・・・(^^;
まあ、ソースによっては・・・復刻版のCDなどを聞くには、真空管の味を足して面白みが出る場合もありえるかな・・・とのアドバイスも・・・
なるほど・・・一応、今のレベルでなら、色付けのお遊びには使えるってことですね(^^;
この先、チタンスパイクインシュを入れたときに、どうなるか?ですが・・・
この後、再びCDP直で、今井美樹を聞いていただいて・・・
ここまでなってれば、良いんじゃないですか?とのコメントも・・・
いや、σ(^^)私も、特には不満は無いです・・・この先の音を聞いてしまったというだけで(^^;
とは言え、教授のクリニックのお陰で、この方向に、どこまで投資すれば、どんな音になるのかってのが分かったのは、ありがたい収穫でした・・・σ(^^)私の今の駄耳レベルなら、後はチタンインシュを入れれば、当面、楽しく色んなソースを聞き直して遊べるんじゃないかと・・・っと、自己暗示(^^;
と、ここでお茶タイムに・・・ええ?まだ続くの?・・・ハイ(^^;
明日は、少しこの状態で何曲か聞いてもらって・・・ちょっと実験を・・・
というわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2010/09/25 07:10]
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