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【784】100724-26 そう言えば、電源とクロックも効いたみたい・・・(^^;
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う~ん・・・困ったもんです(^^;
えっと、教授のクリニックで、アルミとチタンのスパイク状インシュの効果に驚かされ・・・
まずは、そのサウンドエッセンスを再現することを優先したかったんですが・・・
必死で資金繰りを付けたのに、肝心のチタンインシュが在庫切れで手に入らず・・・トホホ(;_;
となれば、代替品で何が出来るか?・・・闇雲に戯れてみたわけで・・・昨日は、そのお話・・・
ふと、思い起こしてみると、気付いた事が・・・
インシュの戯れ実験の前から、意外に目指す方向っぽい音が出てたような気がする・・・
そうか!・・・そう言えば、電源の取り回しを大きく変えてました・・・
クリニック当日の一番最初は・・・
分電盤のブレーカーからの100Vライン(2.6-VVF)⇒(S/A Lab Highend Horse 3.5)⇒チクマの6口タップを経由して・・・ここから各機器へ・・・
で、それを、ダウントランスとパワーエッジ経由に変更・・・
分電盤のブレーカーからの200Vライン(2.6-VVF)⇒ダウントランス(単巻き・鉄箱入り)⇒パワーエッジ(トランス&フィルター付テーブルタップ)⇒(S/A Lab Highend Horse 3.5)⇒チクマのタップ・・・ここから各機器へ・・・
てな風になったんですが・・・
その前の実験では・・・もう1本、長尺のHighend Horse 3.5があったんで・・・
パワーアンプのみ、パワーエッジ(トランス&フィルター付テーブルタップ)から直接繋いだら・・・
なんと!・・・高域が無くなって、酷く鈍った音になっちゃいまして・・・(@@;
教授から・・・本当は、パワーエッジから直接、各機器に繋ぐ方がいいよとアドバイスを・・・
ってわけで・・・今回、まず、大きく設置変更した電源周りが・・・こちら
【ラック裏に200V系電源周りを】
ってわけで・・・画像のように「200Vライン(2.6-VVF)⇒ダウントランス⇒パワーエッジ」を、ピュア用システムのラックの後ろに移動して・・・
TV裏を通って、ラックの右に回していた「(S/A Lab Highend Horse 3.5)⇒チクマのタップ」を撤去しました・・・
で、CDPをパワーエッジのトランス付のコンセントから、プリとDACをもう1つのトランス付コンセントから、パワーアンプをフィルター付のコンセントから直接取りました・・・
取り合えず、パワーのみ自作2.6Φの銅単線の自作ケーブルで、その他はゾノトーンを使って・・・
そうなんです・・・インシュを置く以前に、この段階でかなりSNと音の鮮度感がアップしてたような気がします・・・(^^;
で、このダウントランスとパワーエッジへは・・・
昨日のお話の通り、それぞれ一旦、アルミ円柱にステンレスボールを乗せたインシュを設置・・・
勿論、クリニック当日のSNや解像度には、全然届いてないんですが・・・
まあ、そこそこには・・・(^^;
それと・・・もう1つ、クリニックの当日分かったこと・・・
電源周りの装備(ダウントランスとパワーエッジ)に、アルミのスパイクインシュを敷いて、CDPとプリに、チタンのスパイクインシュを敷いて、電源ケーブルには、太刀魚君という贅沢な対策をすると、システムにかなり綺麗な電気を供給できるようになるとのことで、UX-1の内蔵クロックと言えど、一気にクオリティーがアップするようです・・・(^^;
実際に当日、ノーマル時には、クロック有りの効果があったものが、チューニング後には・・・
3メートルのクロックケーブルを使っていたとは言え、ルビジウムクロック供給したワードクロックを繋ぐと、クオリティーが逆転し、出てきたサウンドは、鮮度の落ちた丸まった音になってしまい、繋がない方がよかったと言う結果になりました・・・
念のため、太刀魚ケーブルもチタンインシュも外した直後、その2つのアイテムによるエージング効果のため、少しチューニング効果の残るサウンド状態で、この3メートルのケーブルで、クロック供給してもクオリティーが上がることが分かったんです・・・
だったら、こちらも、供給位置を近づけ、短いケーブルで供給すれば、きっと更に良くなるはず・・・
【ラック裏左にクロック周りを】
ってわけで、ミニ森の住人もどきとチクマのタップを撤去して空いた、ラックの左後ろのスペースに、人造大理石ボードを敷いて、その上に、G-25U(クロックジェネレーター)と、自作ルビジウムクロックのユニットを設置して、1メートル程度のクロックケーブルで、UX-1に繋ぐと・・・
鮮度感を保ったまま、解像度感が上がり、ピントが合う・・・更に、ワードクロックを44.1kHz⇒88.2kHz⇒176.4kHzと変化させると、その変化がかなり分かりやすくなった・・・
っという訳で、電源周りに加えて、このクロック周りでも、少しは、システムの能力を引き出す方向に進んだはず・・・
そんな気がしてたんですが・・・果たしてこれは、糠喜び?
まだまだ、遊べそうですね・・・(^^;
っと、今日のお話は、ここまで・・・明日は・・・考え中?(^^;
というわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
えっと、教授のクリニックで、アルミとチタンのスパイク状インシュの効果に驚かされ・・・
まずは、そのサウンドエッセンスを再現することを優先したかったんですが・・・
必死で資金繰りを付けたのに、肝心のチタンインシュが在庫切れで手に入らず・・・トホホ(;_;
となれば、代替品で何が出来るか?・・・闇雲に戯れてみたわけで・・・昨日は、そのお話・・・
ふと、思い起こしてみると、気付いた事が・・・
インシュの戯れ実験の前から、意外に目指す方向っぽい音が出てたような気がする・・・
そうか!・・・そう言えば、電源の取り回しを大きく変えてました・・・
クリニック当日の一番最初は・・・
分電盤のブレーカーからの100Vライン(2.6-VVF)⇒(S/A Lab Highend Horse 3.5)⇒チクマの6口タップを経由して・・・ここから各機器へ・・・
で、それを、ダウントランスとパワーエッジ経由に変更・・・
分電盤のブレーカーからの200Vライン(2.6-VVF)⇒ダウントランス(単巻き・鉄箱入り)⇒パワーエッジ(トランス&フィルター付テーブルタップ)⇒(S/A Lab Highend Horse 3.5)⇒チクマのタップ・・・ここから各機器へ・・・
てな風になったんですが・・・
その前の実験では・・・もう1本、長尺のHighend Horse 3.5があったんで・・・
パワーアンプのみ、パワーエッジ(トランス&フィルター付テーブルタップ)から直接繋いだら・・・
なんと!・・・高域が無くなって、酷く鈍った音になっちゃいまして・・・(@@;
教授から・・・本当は、パワーエッジから直接、各機器に繋ぐ方がいいよとアドバイスを・・・
ってわけで・・・今回、まず、大きく設置変更した電源周りが・・・こちら
【ラック裏に200V系電源周りを】

ってわけで・・・画像のように「200Vライン(2.6-VVF)⇒ダウントランス⇒パワーエッジ」を、ピュア用システムのラックの後ろに移動して・・・
TV裏を通って、ラックの右に回していた「(S/A Lab Highend Horse 3.5)⇒チクマのタップ」を撤去しました・・・
で、CDPをパワーエッジのトランス付のコンセントから、プリとDACをもう1つのトランス付コンセントから、パワーアンプをフィルター付のコンセントから直接取りました・・・
取り合えず、パワーのみ自作2.6Φの銅単線の自作ケーブルで、その他はゾノトーンを使って・・・
そうなんです・・・インシュを置く以前に、この段階でかなりSNと音の鮮度感がアップしてたような気がします・・・(^^;
で、このダウントランスとパワーエッジへは・・・
昨日のお話の通り、それぞれ一旦、アルミ円柱にステンレスボールを乗せたインシュを設置・・・
勿論、クリニック当日のSNや解像度には、全然届いてないんですが・・・
まあ、そこそこには・・・(^^;
それと・・・もう1つ、クリニックの当日分かったこと・・・
電源周りの装備(ダウントランスとパワーエッジ)に、アルミのスパイクインシュを敷いて、CDPとプリに、チタンのスパイクインシュを敷いて、電源ケーブルには、太刀魚君という贅沢な対策をすると、システムにかなり綺麗な電気を供給できるようになるとのことで、UX-1の内蔵クロックと言えど、一気にクオリティーがアップするようです・・・(^^;
実際に当日、ノーマル時には、クロック有りの効果があったものが、チューニング後には・・・
3メートルのクロックケーブルを使っていたとは言え、ルビジウムクロック供給したワードクロックを繋ぐと、クオリティーが逆転し、出てきたサウンドは、鮮度の落ちた丸まった音になってしまい、繋がない方がよかったと言う結果になりました・・・
念のため、太刀魚ケーブルもチタンインシュも外した直後、その2つのアイテムによるエージング効果のため、少しチューニング効果の残るサウンド状態で、この3メートルのケーブルで、クロック供給してもクオリティーが上がることが分かったんです・・・
だったら、こちらも、供給位置を近づけ、短いケーブルで供給すれば、きっと更に良くなるはず・・・
【ラック裏左にクロック周りを】

ってわけで、ミニ森の住人もどきとチクマのタップを撤去して空いた、ラックの左後ろのスペースに、人造大理石ボードを敷いて、その上に、G-25U(クロックジェネレーター)と、自作ルビジウムクロックのユニットを設置して、1メートル程度のクロックケーブルで、UX-1に繋ぐと・・・
鮮度感を保ったまま、解像度感が上がり、ピントが合う・・・更に、ワードクロックを44.1kHz⇒88.2kHz⇒176.4kHzと変化させると、その変化がかなり分かりやすくなった・・・
っという訳で、電源周りに加えて、このクロック周りでも、少しは、システムの能力を引き出す方向に進んだはず・・・
そんな気がしてたんですが・・・果たしてこれは、糠喜び?
まだまだ、遊べそうですね・・・(^^;
っと、今日のお話は、ここまで・・・明日は・・・考え中?(^^;
というわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2010/09/20 07:00]
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