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【780】100717 教授とモモンガさんがクリニックにやって来た!:貧相な超絶ギター・・・(^^;
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午前中の約1時間のクリニックで、CDPとプリの下に、ピュアチタンのスパイクインシュを敷いて、高帯域、高解像度で、ハイスピードな方向にチューニング・・・
更に、ダウントランスとトランス&フィルタ付きタップ(パワーエッジ)の下に、アルミのスパイクインシュを敷いてSNを高めるチューニング・・・
最高級太刀魚君SEを2本と、2を1本の合計3本で、ここまでのチューニングの方向性に、一気に拍車をかけて、より高いSNにエネルギー感や濃さも加わって・・・
もうこれで、今のσ(^^)私の耳ごときにはもったいないほどのサウンドに・・・
って思ってたんですが・・・
以前のσ(^^)私のメイン試聴盤・・・ペッテリサリオラのファーストアルバム1曲目・・・
剃刀のごとく、空間を切り裂くほどの超絶ギターのはずが・・・
なんじゃこりゃ?(@@;
どこが超絶やねん!・・・ってくらい、へなへなサウンドで、元気も感じない・・・(^^;
これはおかしい!・・・
何か、今の方向のサウンドを邪魔するものがあるような感じが・・・
もしや?っと思って、簡単な実験を・・・
まずは、○○○の「△音」をラインケーブルに付けて見る・・・
あれれ?・・・濃くはなるが、柔らか系の音に・・・高域の抜けが目立たず、丸く優しく・・・
っとなると、これも同じ傾向かな?・・・
っと、同じ○○○の「△△3」をプリの電源ケーブル(太刀魚君type1SE)に巻いて再び再生・・・
およよ!・・・やはり中域が濃くなるが、輪郭が甘くなる・・・傾向は、更に柔らかい方へ・・・
ここまで来たら、これも確認・・・いつもなら、オフ会最終メニューのお遊び飛び道具・・・
赤い四角い箱(^^;・・・「超□□」を1つ床に置いてみる・・・
おお、いつもの変化・・・雑実?付帯音?それとも何か情報なのか?が減ったような印象で、それに加えて響が増えたような感じで、音の範囲が広がる・・・
でも、その一方で、定位の結び方に違和感も感じる・・・
人によっては、定位が分かり難く、像が大きくなった感じと捉えるかも知れないし、濃くなった部分を実体感と捉えるかも知れない・・・
要は、高域よりのバランスから中域の濃い方向へのバランスへの変化ということになるのかなあ・・・
なるほど・・・そうか・・・そういうことなのか?・・・
中高域のゾクッと来そうに感じるあたりは、聞こえやすい気がするが・・・高域が空間の上の方に抜けるような感じが薄まって、高域の伸びが減ったように感じる・・・
でも、この辺の感じ方は、○○○ファンには違う印象に受け取っている気がする・・・自分の感覚を以前に戻して考えてみると・・・今のサウンドとは違った方向で、演奏の中心にエネルギーが集まって、そこから響の空間が広がるように感じてた気がする・・・(^^;
どうやら、今、目指してるサウンドの方向とは、相容れないってことか?・・・
だとすると、○○○のセオリーと同じく、方向の違うものを混ぜてはいけないってこと?・・・
となれば、残った○○○アイテムを撤去してみないとってことで・・・
部屋の隅に設置してあったス○ー○ヒ○ラ○ーを3~4枚見つけて撤去・・・
でもって、試聴曲を再生して見ると・・・
フワッとした緩みが無くなって、どんどんソリッドで、早く、高解像度な雰囲気が強まった・・・
とすると・・・やはり気になる・・・あいつの影響・・・(^^;
そう・・・ここ最近で、最も強烈な効果を得たあのアイテム!・・・「地△○□・弐」か?・・・
どうしようかな?これも外すか?・・・装着時、あれだけ浮かれたアイテムだけに躊躇する・・・
あの時、あんなに驚いたのに・・・でも、ここまでやっといて何を迷う?混ぜたらあかんやろ!
ってわけで、遂に最後にして最大のブツを、CSTユニットを取り外し、自立台から撤去・・・
【特大効果のあったあのアイテムを撤去】765-04
っと、これが大変なことに・・・
ところが、今日はうたた寝が過ぎて、ここで時間切れ・・・
結末は、明日・・・いよいよクリニック最終話に・・・
というわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
更に、ダウントランスとトランス&フィルタ付きタップ(パワーエッジ)の下に、アルミのスパイクインシュを敷いてSNを高めるチューニング・・・
最高級太刀魚君SEを2本と、2を1本の合計3本で、ここまでのチューニングの方向性に、一気に拍車をかけて、より高いSNにエネルギー感や濃さも加わって・・・
もうこれで、今のσ(^^)私の耳ごときにはもったいないほどのサウンドに・・・
って思ってたんですが・・・
以前のσ(^^)私のメイン試聴盤・・・ペッテリサリオラのファーストアルバム1曲目・・・
剃刀のごとく、空間を切り裂くほどの超絶ギターのはずが・・・
なんじゃこりゃ?(@@;
どこが超絶やねん!・・・ってくらい、へなへなサウンドで、元気も感じない・・・(^^;
これはおかしい!・・・
何か、今の方向のサウンドを邪魔するものがあるような感じが・・・
もしや?っと思って、簡単な実験を・・・
まずは、○○○の「△音」をラインケーブルに付けて見る・・・
あれれ?・・・濃くはなるが、柔らか系の音に・・・高域の抜けが目立たず、丸く優しく・・・
っとなると、これも同じ傾向かな?・・・
っと、同じ○○○の「△△3」をプリの電源ケーブル(太刀魚君type1SE)に巻いて再び再生・・・
およよ!・・・やはり中域が濃くなるが、輪郭が甘くなる・・・傾向は、更に柔らかい方へ・・・
ここまで来たら、これも確認・・・いつもなら、オフ会最終メニューのお遊び飛び道具・・・
赤い四角い箱(^^;・・・「超□□」を1つ床に置いてみる・・・
おお、いつもの変化・・・雑実?付帯音?それとも何か情報なのか?が減ったような印象で、それに加えて響が増えたような感じで、音の範囲が広がる・・・
でも、その一方で、定位の結び方に違和感も感じる・・・
人によっては、定位が分かり難く、像が大きくなった感じと捉えるかも知れないし、濃くなった部分を実体感と捉えるかも知れない・・・
要は、高域よりのバランスから中域の濃い方向へのバランスへの変化ということになるのかなあ・・・
なるほど・・・そうか・・・そういうことなのか?・・・
中高域のゾクッと来そうに感じるあたりは、聞こえやすい気がするが・・・高域が空間の上の方に抜けるような感じが薄まって、高域の伸びが減ったように感じる・・・
でも、この辺の感じ方は、○○○ファンには違う印象に受け取っている気がする・・・自分の感覚を以前に戻して考えてみると・・・今のサウンドとは違った方向で、演奏の中心にエネルギーが集まって、そこから響の空間が広がるように感じてた気がする・・・(^^;
どうやら、今、目指してるサウンドの方向とは、相容れないってことか?・・・
だとすると、○○○のセオリーと同じく、方向の違うものを混ぜてはいけないってこと?・・・
となれば、残った○○○アイテムを撤去してみないとってことで・・・
部屋の隅に設置してあったス○ー○ヒ○ラ○ーを3~4枚見つけて撤去・・・
でもって、試聴曲を再生して見ると・・・
フワッとした緩みが無くなって、どんどんソリッドで、早く、高解像度な雰囲気が強まった・・・
とすると・・・やはり気になる・・・あいつの影響・・・(^^;
そう・・・ここ最近で、最も強烈な効果を得たあのアイテム!・・・「地△○□・弐」か?・・・
どうしようかな?これも外すか?・・・装着時、あれだけ浮かれたアイテムだけに躊躇する・・・
あの時、あんなに驚いたのに・・・でも、ここまでやっといて何を迷う?混ぜたらあかんやろ!
ってわけで、遂に最後にして最大のブツを、CSTユニットを取り外し、自立台から撤去・・・
【特大効果のあったあのアイテムを撤去】765-04

っと、これが大変なことに・・・
ところが、今日はうたた寝が過ぎて、ここで時間切れ・・・
結末は、明日・・・いよいよクリニック最終話に・・・
というわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2010/09/16 07:00]
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