- | HOME |
【779】100717 教授とモモンガさんがクリニックにやって来た!:思わぬ伏兵?・・・(@@;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
さて、駅前へ食事に出かけ・・・さすがに昼時、パスタのお店で少し待ってからようやく食事に・・・
で、その間にも、超!楽しく貴重なお話を・・・
最初は、ルームチューンの話だったかなあ・・・
以前、教授から、SPから音がしっかり出れば、ほとんど必要無くなると聞いていたが・・・
その意味を今回、σ(^^)私自身でも実感できた気がする・・・
SP後の丸棒調音材は効いていそうだが・・・サイドは疑問が残るなあ・・・
それと、前日、急遽設置したセンターのカーテンは、邪魔な感じがする・・・ここは後で実践(^^;
スクエアな箱のSPと違って、S-1EXの箱は、元々ラウンドしているんで、部屋の影響を受け難いから、キッチリ音を出してから、気になった分だけ対処すればいいと・・・
そうなんですよねえ・・・σ(^^)私は、いつもまず使うことから入っちゃって・・・おまけに、やり過ぎてみないと、やり過ぎたことが認識できないんで、つい過剰にやっちゃうんですよねえ・・・(^^;
何より今日は、土台をしっかりしないと、駄目だと言うことを実体験させてもらって、つくづくアクセサリーの類は、元の音をコントロールできて初めて意味があるんだと教えてもらいました・・・
っと、教授が・・あの音で、どこか変えたいところはありますか?と・・・
まだ、あの音に慣れていないんで、良く分からないと言うのが、実感ですと話して・・・
それから、午前のクリニックの音の変化の衝撃についてお話を・・・
何と言っても、この日のσ(^^)私には、インシュレーターの効果のインパクトが大きかった・・・今までも、インシュを使っていなかった訳ではなかったので、材質と形状の違いで、まさかあそこまで変わるとは思っていなかった・・・
教授によると、今回、試す順番を逆に、電源ケーブルを先にやっていたら、電源ケーブルによる変化分の方が大きかっただろうとのこと・・・
なるほど、結局、うちのシステムの土台のレベルが低かった分、最初の変化量が大きかったと言うことか・・・つくづくσ(^^)私の使いこなしの未熟さを痛感し、反省するばかり・・・(^^;
更に教授は、ワイドレンジで解像度を上げ、ハイスピードな音が出せれば、当然、逆の方向の音も出せるようになる・・・つまりは、解像度を落として、エネルギー感を出すことも可能になると・・・
っとまあ、食事しつつも、オーディオ話はどんどん盛り上がる・・・\(^^)/
で、この後、昼食も終えて、再び自宅に戻り、あれこれと聞き始めたんですが・・・
この辺りから、記憶が定かで無くて・・・(^^;
確か・・・試聴曲は、大西順子のクルージンの1曲目だったかと・・・
ピアノの沈み込みと言うか迫力が・・・それにしても、凄い変わりよう!・・・
とても今朝、瀕死の音しか出ていなかったシステムとは、思えない・・・(^^;
っと、ここで教授が、これを聞いてみてくださいと・・・
【チタンインシュの下にアルミのスパイク受けを】
すると・・・ありゃりゃ、低域が、どこか緩くなってしまったみたいに、滲んだ感じに・・・
なので、変える前の方が好きだと教授に伝えると・・・
どうやら、σ(^^)私は、スピードの速い低音の方を好むようですよと・・・(汗
変えたのは、先程までのCDPのチタンインシュの下に、電源周りに使ったアルミのスパイクインシュの受け皿の方を敷かれたんですが・・・
どうやら、少しレンジと解像度を緩めにして量感を出す方向に・・・代わりに、低域のスピードを緩めたってことのようだ・・・
つまり、この時点でσ(^^)私は、中低域の厚みとエネルギー感を太くして量感を求める方向より・・・
タイトで解像度が高く、ハイスピードなサウンドを選んだと言うことになる・・・(@@;
まあ、勿論、曲調やそのときの状況や雰囲気によっても変わるから、一概には言えないのでしょうが・・・このSP、このシステム、この曲の感じからは、そういう結果だったと・・・
それじゃあと言うことで、再び、色々CDを聞いて行きました・・・
最近、比較的良く聞いていたスーザンウォンのアイ・ウィッシュ・ユー・ラブから1曲目・・・
シンバルの音が、断然以前より好みの音に・・・
【手前:スーザンウォン・左:ペッテリサリオラ】
続いて、以前、川崎にいた時、あちこちのお宅へ伺ったとき、よくかけさせていただいたペッテリサリオラ・・・この、超絶ギターってのにぶっ飛んで、大のお気に入りだったんです・・・
このCDの1曲目を、初めて聞いたときの驚きと感動は、すごかっ・・・あれれ?
何だか、随分、へなへなの音だなあ・・・全然元気が無いじゃん!
おかしいなあ?・・・こんな音じゃなかったんだけどなあ・・・
ここまでの試聴曲は、かなりご機嫌なサウンドになったんですが・・・
どうにも不思議・・・以前は、うちでもご機嫌サウンドに感じてたような気もするし・・・??
一体どうしたんだろう?・・・待てよ・・・ひょっとして・・・少々思い当たることが・・・
ってわけで、この後、とんでもないことが!・・・
というわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、その間にも、超!楽しく貴重なお話を・・・
最初は、ルームチューンの話だったかなあ・・・
以前、教授から、SPから音がしっかり出れば、ほとんど必要無くなると聞いていたが・・・
その意味を今回、σ(^^)私自身でも実感できた気がする・・・
SP後の丸棒調音材は効いていそうだが・・・サイドは疑問が残るなあ・・・
それと、前日、急遽設置したセンターのカーテンは、邪魔な感じがする・・・ここは後で実践(^^;
スクエアな箱のSPと違って、S-1EXの箱は、元々ラウンドしているんで、部屋の影響を受け難いから、キッチリ音を出してから、気になった分だけ対処すればいいと・・・
そうなんですよねえ・・・σ(^^)私は、いつもまず使うことから入っちゃって・・・おまけに、やり過ぎてみないと、やり過ぎたことが認識できないんで、つい過剰にやっちゃうんですよねえ・・・(^^;
何より今日は、土台をしっかりしないと、駄目だと言うことを実体験させてもらって、つくづくアクセサリーの類は、元の音をコントロールできて初めて意味があるんだと教えてもらいました・・・
っと、教授が・・あの音で、どこか変えたいところはありますか?と・・・
まだ、あの音に慣れていないんで、良く分からないと言うのが、実感ですと話して・・・
それから、午前のクリニックの音の変化の衝撃についてお話を・・・
何と言っても、この日のσ(^^)私には、インシュレーターの効果のインパクトが大きかった・・・今までも、インシュを使っていなかった訳ではなかったので、材質と形状の違いで、まさかあそこまで変わるとは思っていなかった・・・
教授によると、今回、試す順番を逆に、電源ケーブルを先にやっていたら、電源ケーブルによる変化分の方が大きかっただろうとのこと・・・
なるほど、結局、うちのシステムの土台のレベルが低かった分、最初の変化量が大きかったと言うことか・・・つくづくσ(^^)私の使いこなしの未熟さを痛感し、反省するばかり・・・(^^;
更に教授は、ワイドレンジで解像度を上げ、ハイスピードな音が出せれば、当然、逆の方向の音も出せるようになる・・・つまりは、解像度を落として、エネルギー感を出すことも可能になると・・・
っとまあ、食事しつつも、オーディオ話はどんどん盛り上がる・・・\(^^)/
で、この後、昼食も終えて、再び自宅に戻り、あれこれと聞き始めたんですが・・・
この辺りから、記憶が定かで無くて・・・(^^;
確か・・・試聴曲は、大西順子のクルージンの1曲目だったかと・・・
ピアノの沈み込みと言うか迫力が・・・それにしても、凄い変わりよう!・・・
とても今朝、瀕死の音しか出ていなかったシステムとは、思えない・・・(^^;
っと、ここで教授が、これを聞いてみてくださいと・・・
【チタンインシュの下にアルミのスパイク受けを】

すると・・・ありゃりゃ、低域が、どこか緩くなってしまったみたいに、滲んだ感じに・・・
なので、変える前の方が好きだと教授に伝えると・・・
どうやら、σ(^^)私は、スピードの速い低音の方を好むようですよと・・・(汗
変えたのは、先程までのCDPのチタンインシュの下に、電源周りに使ったアルミのスパイクインシュの受け皿の方を敷かれたんですが・・・
どうやら、少しレンジと解像度を緩めにして量感を出す方向に・・・代わりに、低域のスピードを緩めたってことのようだ・・・
つまり、この時点でσ(^^)私は、中低域の厚みとエネルギー感を太くして量感を求める方向より・・・
タイトで解像度が高く、ハイスピードなサウンドを選んだと言うことになる・・・(@@;
まあ、勿論、曲調やそのときの状況や雰囲気によっても変わるから、一概には言えないのでしょうが・・・このSP、このシステム、この曲の感じからは、そういう結果だったと・・・
それじゃあと言うことで、再び、色々CDを聞いて行きました・・・
最近、比較的良く聞いていたスーザンウォンのアイ・ウィッシュ・ユー・ラブから1曲目・・・
シンバルの音が、断然以前より好みの音に・・・
【手前:スーザンウォン・左:ペッテリサリオラ】

続いて、以前、川崎にいた時、あちこちのお宅へ伺ったとき、よくかけさせていただいたペッテリサリオラ・・・この、超絶ギターってのにぶっ飛んで、大のお気に入りだったんです・・・
このCDの1曲目を、初めて聞いたときの驚きと感動は、すごかっ・・・あれれ?
何だか、随分、へなへなの音だなあ・・・全然元気が無いじゃん!
おかしいなあ?・・・こんな音じゃなかったんだけどなあ・・・
ここまでの試聴曲は、かなりご機嫌なサウンドになったんですが・・・
どうにも不思議・・・以前は、うちでもご機嫌サウンドに感じてたような気もするし・・・??
一体どうしたんだろう?・・・待てよ・・・ひょっとして・・・少々思い当たることが・・・
ってわけで、この後、とんでもないことが!・・・
というわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2010/09/15 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/816-87ff2384
- | HOME |
コメントの投稿