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【778】100717 教授とモモンガさんがクリニックにやって来た!:いやあ参りましたm(_ _)m
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電源周りと機材の振動処理・・・アルミスパイクインシュとチタンスパイクインシュ・・・そして遂に、太刀魚君の最高峰 太刀魚君type1 のSEをCDPとパワーアンプにまで装着・・・
いやはや、うちのシステムは、元々ここまでの音を出せたんだ・・・(@@
っと、更に、教授は、ジュラルミンケースから、もう1本の太刀魚君を取り出した・・・
今の音だと、プリには、これが合うと思いますと・・・
【プリには 太刀魚君type2 が】
取り出した 太刀魚君type2 を装着して・・・これで、良い感じになると思いますよと(爆・・・
困ったなあ・・・一度にここまでは、逝けないから・・・今のσ(^^)私には、最初のインシュレーターでのレベルの上がり幅が大きかったんで、まずはインシュからですね・・・
それにしても・・・こういう音が出る機材だったんだと言うことですよね!・・・よく、何てもったいない!って、なぜ叱られるかが、良く分かりました・・・(^_^;
でもねえ・・・σ(^^)私のことだから、きっとまた、○○○を混ぜるんすよ・・・ハハハ
こういうことをやっている人は、自虐的なところがありますからね・・・(爆笑!
【遂にオール太刀魚シリーズに】
っと、接続完了して・・・再生スタート・・・
ひえ~~~!・・・これ凄い!・・・ふわっとした空間に広がる響・・・おそらくこのプリの真空管の音色が、非常に綺麗に伸びているんだと思うんですけど・・・(@@
このクラスのプリでもここまでの音が出るんだ!・・・
いやあ・・・響と曲の間まで・・・なるほど!ようやく、このプリのホントの力があからさまに出て来たんだあ・・・
エアコン止めたら、もっと良く分かりますよと・・・おっと、熱くなって忘れてました(^^;
っと、エアコンを止めて、もう一度再生・・・
ああ・・・どこまで響が伸びてるんだ?・・・ボーカルの余韻の気持ち良いこと!・・・ピアノのペダルの操作まで感じれるくらい・・・
バスレフポートを塞いだ効果も、この出音としっかり合ってるみたいですね・・・
それにしても・・・う~~ん、参りましたm(_ _)m・・・こういう音が出ちゃうんですねえ!・・・(^^;
まだ、やろうと思えば、この先もありますけど・・・
いやいや、今のσ(^^)私には、もう、この音が出れば、十二分ですよ!\(^^)/
ここで、試聴曲が、栗コーダーカルテットのCDに・・・最初はウルトラセブンのテーマから・・・
ウクレレの弦のトランジェントがキッチリ出てる!・・・続いて、1曲目の縦笛の奴に・・・
リコーダーが、小学生の縦笛じゃなく、ちゃんと、プロの演奏に聞こえる!
う~ん・・・ここまで出ると、これを使うと、もう悪くなるんじゃないか?っていう気がして・・・
っと、AV系のラックに乗るG25Uから3メートルのケーブルでクロックを繋いでみると・・・
ああ・・・全然駄目だ!・・・音がボケて曇ってしまった!・・・
やはり、ここまでの長尺ケーブルでは、もう足を引っ張りますね・・・(^^;
教授が、クロックは、最初に言ったように、ここまでの音が出ると、それ以上にきちんとやってやらないと、相当シビアになりますよと・・・良い電気を流してやって、クロックケーブルも良いのにしないと駄目ですね・・・でも、ここまで出れば、クロックも要らないでしょう?・・・この部屋のサイズで、この音量で聞くには、充分じゃないですか?・・・(^^
(゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン、なるほど・・・全くその通り!・・・
っと、ここで、この時のσ(^^)私の一番の興味・・・教授の所以たる部分について突っ込んで聞いてみたが・・・事も無げに、煙に巻かれてしまった・・・何だか分かっちゃうそうで・・・あれ~(^^;
教授は、電源とインシュレーターで音を作っている・・・要は、音も電気も振動だから、如何に振動を制御するかだけだと・・・確かに、今回それを目の当たりにしてます(^^;
元の音をちゃんと再生しようと思ったら、SPをちゃんと駆動しないといけない・・・そのためには何をしたらいいか・・・って考えている・・・振動だから、まずは、如何に綺麗な電機を流してやるか・・・そして、理にかなった設計の機材で・・・振動処理のしやすい筐体かどうか・・・後は、細かいところは、そのときの音によって調整・・・
今出した音は、基本として、SNが高くクオリティーの高い音を出しただけなので、ここからは、好みに合わせて、自分の個性を入れてもらうわけです・・・
どうやって音を決めていくのかをたずねてみると・・・出て来た音を聞きながら考えていくと・・・
考えた上で、音を聞いて決めていく・・・今日は、ここに来る前に予想していた通りの配置で、この音が出ました・・・予想してなかったのは、プリに太刀魚君type2を使うことだけで、後は、予想通り・・・違った音が出たら、また違うものを使ってたでしょう・・・でも、これは普通に、ハイエンド機器に使うやり方ですよと・・・ハイエンドの音が出ているでしょう?
この部屋では聞いた事のない・・・出るとは思っていなかったほどSNが高い音が出ています・・・
凄くSNが上がったでしょ?でもこれは、あのダウントランスとパワーエッジがあったからできたんですよ・・・最初、繋ぎ変えただけで、SNが上がったでしょう?・・・
なるほど・・・じゃあ、ここで、今の機材のままで、太刀魚君を未来の話にするとしたら・・・まず、たちまち何からやると良いんでしょうか?・・・
まずは、インシュレーター・・・それに、トランスとパワーエッジの電源周りを機材のそばに持って行って・・・機材の電源をパワーエッジから直接取れば、ゾノトーンのままでも、相当出るでしょう・・・最初無かったエネルギー感も付いて、SNも上がって、大分満足できると思いますよと・・・
なるほど、そこまでで、σ(^^)私には、充分堪能できるレベルになりますね・・・
ありがとうございますm(_ _)m
っと、ここで、丁度お昼になったので・・・駅前に出かけて昼食タイムに・・・
早すぎましたね・・・考えたとおりですんなり出たので・・・(爆
っと、出かける前に、ちよっと気になって、あの曲だとどうなるか?・・・もう1曲・・・ミステリーソナタのパッサガリアをかけてみた・・・
なるほどねえ~!これだけ演奏がしっかり聞こえれば・・・何も言うことないですねえ・・・
いやいや、ほんとに何ていうスピードクリニック!・・・
っと、もうクリニックのメニューも終わり、オフ会も終わりかのような雰囲気なのだが・・・
実は、この後が・・・一体、何があったのか?・・・
というわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
いやはや、うちのシステムは、元々ここまでの音を出せたんだ・・・(@@
っと、更に、教授は、ジュラルミンケースから、もう1本の太刀魚君を取り出した・・・
今の音だと、プリには、これが合うと思いますと・・・
【プリには 太刀魚君type2 が】

取り出した 太刀魚君type2 を装着して・・・これで、良い感じになると思いますよと(爆・・・
困ったなあ・・・一度にここまでは、逝けないから・・・今のσ(^^)私には、最初のインシュレーターでのレベルの上がり幅が大きかったんで、まずはインシュからですね・・・
それにしても・・・こういう音が出る機材だったんだと言うことですよね!・・・よく、何てもったいない!って、なぜ叱られるかが、良く分かりました・・・(^_^;
でもねえ・・・σ(^^)私のことだから、きっとまた、○○○を混ぜるんすよ・・・ハハハ
こういうことをやっている人は、自虐的なところがありますからね・・・(爆笑!
【遂にオール太刀魚シリーズに】

っと、接続完了して・・・再生スタート・・・
ひえ~~~!・・・これ凄い!・・・ふわっとした空間に広がる響・・・おそらくこのプリの真空管の音色が、非常に綺麗に伸びているんだと思うんですけど・・・(@@
このクラスのプリでもここまでの音が出るんだ!・・・
いやあ・・・響と曲の間まで・・・なるほど!ようやく、このプリのホントの力があからさまに出て来たんだあ・・・
エアコン止めたら、もっと良く分かりますよと・・・おっと、熱くなって忘れてました(^^;
っと、エアコンを止めて、もう一度再生・・・
ああ・・・どこまで響が伸びてるんだ?・・・ボーカルの余韻の気持ち良いこと!・・・ピアノのペダルの操作まで感じれるくらい・・・
バスレフポートを塞いだ効果も、この出音としっかり合ってるみたいですね・・・
それにしても・・・う~~ん、参りましたm(_ _)m・・・こういう音が出ちゃうんですねえ!・・・(^^;
まだ、やろうと思えば、この先もありますけど・・・
いやいや、今のσ(^^)私には、もう、この音が出れば、十二分ですよ!\(^^)/
ここで、試聴曲が、栗コーダーカルテットのCDに・・・最初はウルトラセブンのテーマから・・・
ウクレレの弦のトランジェントがキッチリ出てる!・・・続いて、1曲目の縦笛の奴に・・・
リコーダーが、小学生の縦笛じゃなく、ちゃんと、プロの演奏に聞こえる!
う~ん・・・ここまで出ると、これを使うと、もう悪くなるんじゃないか?っていう気がして・・・
っと、AV系のラックに乗るG25Uから3メートルのケーブルでクロックを繋いでみると・・・
ああ・・・全然駄目だ!・・・音がボケて曇ってしまった!・・・
やはり、ここまでの長尺ケーブルでは、もう足を引っ張りますね・・・(^^;
教授が、クロックは、最初に言ったように、ここまでの音が出ると、それ以上にきちんとやってやらないと、相当シビアになりますよと・・・良い電気を流してやって、クロックケーブルも良いのにしないと駄目ですね・・・でも、ここまで出れば、クロックも要らないでしょう?・・・この部屋のサイズで、この音量で聞くには、充分じゃないですか?・・・(^^
(゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン、なるほど・・・全くその通り!・・・
っと、ここで、この時のσ(^^)私の一番の興味・・・教授の所以たる部分について突っ込んで聞いてみたが・・・事も無げに、煙に巻かれてしまった・・・何だか分かっちゃうそうで・・・あれ~(^^;
教授は、電源とインシュレーターで音を作っている・・・要は、音も電気も振動だから、如何に振動を制御するかだけだと・・・確かに、今回それを目の当たりにしてます(^^;
元の音をちゃんと再生しようと思ったら、SPをちゃんと駆動しないといけない・・・そのためには何をしたらいいか・・・って考えている・・・振動だから、まずは、如何に綺麗な電機を流してやるか・・・そして、理にかなった設計の機材で・・・振動処理のしやすい筐体かどうか・・・後は、細かいところは、そのときの音によって調整・・・
今出した音は、基本として、SNが高くクオリティーの高い音を出しただけなので、ここからは、好みに合わせて、自分の個性を入れてもらうわけです・・・
どうやって音を決めていくのかをたずねてみると・・・出て来た音を聞きながら考えていくと・・・
考えた上で、音を聞いて決めていく・・・今日は、ここに来る前に予想していた通りの配置で、この音が出ました・・・予想してなかったのは、プリに太刀魚君type2を使うことだけで、後は、予想通り・・・違った音が出たら、また違うものを使ってたでしょう・・・でも、これは普通に、ハイエンド機器に使うやり方ですよと・・・ハイエンドの音が出ているでしょう?
この部屋では聞いた事のない・・・出るとは思っていなかったほどSNが高い音が出ています・・・
凄くSNが上がったでしょ?でもこれは、あのダウントランスとパワーエッジがあったからできたんですよ・・・最初、繋ぎ変えただけで、SNが上がったでしょう?・・・
なるほど・・・じゃあ、ここで、今の機材のままで、太刀魚君を未来の話にするとしたら・・・まず、たちまち何からやると良いんでしょうか?・・・
まずは、インシュレーター・・・それに、トランスとパワーエッジの電源周りを機材のそばに持って行って・・・機材の電源をパワーエッジから直接取れば、ゾノトーンのままでも、相当出るでしょう・・・最初無かったエネルギー感も付いて、SNも上がって、大分満足できると思いますよと・・・
なるほど、そこまでで、σ(^^)私には、充分堪能できるレベルになりますね・・・
ありがとうございますm(_ _)m
っと、ここで、丁度お昼になったので・・・駅前に出かけて昼食タイムに・・・
早すぎましたね・・・考えたとおりですんなり出たので・・・(爆
っと、出かける前に、ちよっと気になって、あの曲だとどうなるか?・・・もう1曲・・・ミステリーソナタのパッサガリアをかけてみた・・・
なるほどねえ~!これだけ演奏がしっかり聞こえれば・・・何も言うことないですねえ・・・
いやいや、ほんとに何ていうスピードクリニック!・・・
っと、もうクリニックのメニューも終わり、オフ会も終わりかのような雰囲気なのだが・・・
実は、この後が・・・一体、何があったのか?・・・
というわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2010/09/14 07:00]
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コメント
Mt.T2さん、このシリーズ面白いですね~。(^o^)よくこんなに詳しく書ける物です、ホント感心しちゃいます!
面白いといってもらえると嬉しいです\(^^)/
内心、いつ「困るなあ!書きすぎやで!」って電話がかかってくるかとビクビクしながら書いてます・・・
ひょっとすると明日のお話こそが、その引き金に?・・・(汗
とは言え、もう電池切れ・・・お二人が帰られてから、太刀魚の強制エージング効果が消え行く中、朝からの出来事を、必死で思い出しながらメモリましたが、ここら辺でうたた寝に・・・(^^;
ガンバッテ思い出しながら、明日の話を・・・
内心、いつ「困るなあ!書きすぎやで!」って電話がかかってくるかとビクビクしながら書いてます・・・
ひょっとすると明日のお話こそが、その引き金に?・・・(汗
とは言え、もう電池切れ・・・お二人が帰られてから、太刀魚の強制エージング効果が消え行く中、朝からの出来事を、必死で思い出しながらメモリましたが、ここら辺でうたた寝に・・・(^^;
ガンバッテ思い出しながら、明日の話を・・・
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