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【008】Ge3推奨「倶楽部員3本足SPスタンド」の製作と導入 

「倶楽部員」
Ge3では、気配や実態感を構成するような細かな音の情報を「ウブゲ」と呼んでいて、この「ウブゲ」の表出を助けるアクセサリーを提供していますが、その性能を独自の指標で現しています。
その指標を「Ge3値」と呼び、この値が120を超える製品(最大値は128だそうです)が、その能力が高く、このような製品は、「120倶楽部員」や単に「倶楽部員」と呼ばれます。

「○○もどき」
Ge3では、製造コストや性能、製品化手順などに問題があって製品化に至らないもの、あるいは製品化されているが高価であるなど、広くその性能・機能が使われない製品の技術を簡略化して(当然正規の製品より性能はグレードダウンしますが、それでも上記の「倶楽部員」となり得るもの)、自作するためのノウハウや設計図として公開することがあります。これらの自作によるアクセサリーを「○○もどき」と呼びます。

ここで紹介する「倶楽部員3本足SPスタンド」は、元々Ge3から「櫓(やぐら)」という名前で販売されていた3本足のSPスタンドが、そのコストと材料の入手難から惜しまれながら販売終了したため、Ge3がその性能を「倶楽部員」として保証して製作ノウハウを公開された3本足のSPスタンドです。つまり、「櫓もどき」と言う訳です。

倶楽部員3本足SPスタンド

ご覧の通り、メインは9cm角の吉野杉の角材です。元の設計では、3本足全てがこの9cm角の吉野杉だったのですが、小型SPの場合は、幅が広くなりすぎるため、その約半分の厚みとしても問題ないとのことで、画像のようになりました。
重要なポイントは、3本足の杉の方向が、地面から生えていた方向(根だった方がが下)となることだそうです。
製作時は結構見分けが難しく、木目の幅を両端の切り口で測って、悩んだ末に決めました。
多分、あっていると思いますが・・・・・・・まっいい音になったので大丈夫でしょう!

あと、木材の接着には、通称Ge3ボンドを使っています。
Ge3ボンドとは、そのボンドの性能を上げるため、Ge3の製品である「プロジェクトQ(通称:青Q)」を木工ボンドに数滴と、麻紐を数ミリに切り刻んだものを少量混ぜたものです。

「倶楽部員3本足SPスタンド」に変更しての音の変化ですが、ピントが合った滲みのない音になり、音場感も一段と広がり、低音のスピード感がアップしました。全てが非常に自然な方向への変化で、特段大げさな変化ではありません。(実はこの性質が後々他のGe3チューンを進めていくとじわじわと効いてきます ⇒ いわゆる基本性能のアップです。)

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