- | HOME |
【760】100618 Ge3「大地」来た!:真価が発揮できない?・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
※昨日に引き続き・・・この「大地」も、現在のピュア用システムからは、一旦外しております・・・今は、一旦、別の方向の音を目指しているからです・・・果たしてこの先、どこかで融合するのか?・・・それとも相容れず、複数のシステムが要るのか?・・・(^^;
それはさて置き・・・2週間ほど前に、「櫓台」ラックの性能を目指して、お得意のもどきを製作したものの・・・Ge3的には、後1歩のところで、性能が及ばず・・・
【745】100522-23 「櫓台:やぐらだい」を目指して:ラックの構想・準備・・・(^^; [2010/08/12]
【746】100522-23 「櫓台:やぐらだい」を目指して:製作~完成!・・・(^^; [2010/08/13]
ってなお話をアップさせていただきましたが・・・
この、後1歩を何とかするには、どうすりゃいいのか?・・・
残念ながら、Ge3のことを知る人のみぞ知る通り、素人のσ(^^)私には???(^^;
とは言え、万が一、Ge3的に目指す性能が得られなかった場合を想定し・・・
実際のところ、この櫓台もどきラックの高さは・・・「大地もどき」を敷いた場合の高さを想定しておりまして・・・いずれは、「大地もどき」を追加製作するかな?なんて考えておったんです(^^;
【倶楽部員に後1歩の櫓台もどきラック】
そんな悩める子羊の目の前に・・・
「中古の大地があるんやが、半値でどうや?」って、よだれが出るお誘いが・・・(^^;
夏ナスは、クルマ乗り換えてなくなったし・・・一瞬悩んだけど・・・
中古は出会い・・・今しかない!・・・何とかなるやろ・・・
なんて、気楽に考えてたら・・・かみさんに、どえらく怒られました・・・(^^;
でも、頼んじゃんったんだからしょうがないやん・・・って、開き直って、かみさんに一時借用(^^;
【届きました「大地」君2枚】
って訳で、やって来ました・・・「大地」君!
よくよく見ると・・・1枚は「大地4」、もう1枚は、「大地3のバージョンアップ版」・・・
で、まずは、左のラック上段、CDトラポの下の大地もどきを退けて・・・
【CDTの下に「大地4」を】
一番の入り口ゆえに、こちらに「大地4」を設置・・・
CDトラポを乗っけて・・・今度は、右のラックのベース以外を一旦撤去・・・
【右のラックを一旦ベースのみに】
って訳で、右のラックは、一旦、ベースのみに・・・
お次は、右のラックのベースに
【右のラックのベースに「大地もどき」を】
先程まで、CDトラポの下で使ってた「大地もどき」をこちらに設置・・・
でもって、「大地もどき」の上に、DAC(SV-192s)を設置・・・
【「大地もどき」の上にDACを】
この順番に置いたのは?・・・
単に、左のラックと並べた時に、どちらも2段目が本物の方が、見た目が安定するかと・・・
まじ、そんな理由での配置で、Ge3的な意味は無いんです・・・
??・・・考えた方がいいのかな?
まあ、それは置いといて、この上に、更に1段ラックを上乗せして・・・
【「大地3verUP」を置いてその上にプリを】
こちらには、「大地3verUP版」を設置して、その上にプリ(SV-192A/D)を設置・・・
実は、もともと、この最上段にCDトラポをおく予定だったんですが・・・
反対側のラック最上段にレコードプレーヤーを置くと・・・何と何と
シアターモードの時に、スクリーンにかかってしまうんで・・・仕方なく、こうなったと・・・(^^;
でもって、プリの上にもう1段ラックを置いて・・・
【プリの上にもう1段ラックを置いて】
そのうえにレコードプレーヤーを乗っけて出来上がり・・・(^^;
で、全体を見ると・・・
【プレーヤーを置いて設置完了】
ってなように、置いたんですが・・・これだけの力仕事をすると・・・
全く音の変化が、確認できない・・・元の音を忘れる?・・・何かが邪魔して分からない?(^^;
一つは・・・昨日のお話し・・・「地球独楽・弐」をSPの天板に取り付けて・・・
あまりの効果に、超驚き!!(@@
この状態の後・・・本来のクルマに付けるため「地球独楽・弐」を外したんです・・・
それから一晩寝て、起きての変更だったので・・・何だか訳分からん状態に・・・(^^;
なので、落ち着いてから、また、有り無しを試してみることにしますね・・・
その前に・・・ラックの右と左で、大地のバージョンが違うんで、見かけが違うのが気になる・・・
なので先に、こいつを何とかしたいなあって思ってます・・・(^^;
という訳で、しばらくしたら、また改めてやる予定・・・で、明日は反則・・・クルマの話(^^;
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/~
それはさて置き・・・2週間ほど前に、「櫓台」ラックの性能を目指して、お得意のもどきを製作したものの・・・Ge3的には、後1歩のところで、性能が及ばず・・・
【745】100522-23 「櫓台:やぐらだい」を目指して:ラックの構想・準備・・・(^^; [2010/08/12]
【746】100522-23 「櫓台:やぐらだい」を目指して:製作~完成!・・・(^^; [2010/08/13]
ってなお話をアップさせていただきましたが・・・
この、後1歩を何とかするには、どうすりゃいいのか?・・・
残念ながら、Ge3のことを知る人のみぞ知る通り、素人のσ(^^)私には???(^^;
とは言え、万が一、Ge3的に目指す性能が得られなかった場合を想定し・・・
実際のところ、この櫓台もどきラックの高さは・・・「大地もどき」を敷いた場合の高さを想定しておりまして・・・いずれは、「大地もどき」を追加製作するかな?なんて考えておったんです(^^;
【倶楽部員に後1歩の櫓台もどきラック】

そんな悩める子羊の目の前に・・・
「中古の大地があるんやが、半値でどうや?」って、よだれが出るお誘いが・・・(^^;
夏ナスは、クルマ乗り換えてなくなったし・・・一瞬悩んだけど・・・
中古は出会い・・・今しかない!・・・何とかなるやろ・・・
なんて、気楽に考えてたら・・・かみさんに、どえらく怒られました・・・(^^;
でも、頼んじゃんったんだからしょうがないやん・・・って、開き直って、かみさんに一時借用(^^;
【届きました「大地」君2枚】

って訳で、やって来ました・・・「大地」君!
よくよく見ると・・・1枚は「大地4」、もう1枚は、「大地3のバージョンアップ版」・・・
で、まずは、左のラック上段、CDトラポの下の大地もどきを退けて・・・
【CDTの下に「大地4」を】

一番の入り口ゆえに、こちらに「大地4」を設置・・・
CDトラポを乗っけて・・・今度は、右のラックのベース以外を一旦撤去・・・
【右のラックを一旦ベースのみに】

って訳で、右のラックは、一旦、ベースのみに・・・
お次は、右のラックのベースに
【右のラックのベースに「大地もどき」を】

先程まで、CDトラポの下で使ってた「大地もどき」をこちらに設置・・・
でもって、「大地もどき」の上に、DAC(SV-192s)を設置・・・
【「大地もどき」の上にDACを】

この順番に置いたのは?・・・
単に、左のラックと並べた時に、どちらも2段目が本物の方が、見た目が安定するかと・・・
まじ、そんな理由での配置で、Ge3的な意味は無いんです・・・
??・・・考えた方がいいのかな?
まあ、それは置いといて、この上に、更に1段ラックを上乗せして・・・
【「大地3verUP」を置いてその上にプリを】

こちらには、「大地3verUP版」を設置して、その上にプリ(SV-192A/D)を設置・・・
実は、もともと、この最上段にCDトラポをおく予定だったんですが・・・
反対側のラック最上段にレコードプレーヤーを置くと・・・何と何と
シアターモードの時に、スクリーンにかかってしまうんで・・・仕方なく、こうなったと・・・(^^;
でもって、プリの上にもう1段ラックを置いて・・・
【プリの上にもう1段ラックを置いて】

そのうえにレコードプレーヤーを乗っけて出来上がり・・・(^^;
で、全体を見ると・・・
【プレーヤーを置いて設置完了】

ってなように、置いたんですが・・・これだけの力仕事をすると・・・
全く音の変化が、確認できない・・・元の音を忘れる?・・・何かが邪魔して分からない?(^^;
一つは・・・昨日のお話し・・・「地球独楽・弐」をSPの天板に取り付けて・・・
あまりの効果に、超驚き!!(@@
この状態の後・・・本来のクルマに付けるため「地球独楽・弐」を外したんです・・・
それから一晩寝て、起きての変更だったので・・・何だか訳分からん状態に・・・(^^;
なので、落ち着いてから、また、有り無しを試してみることにしますね・・・
その前に・・・ラックの右と左で、大地のバージョンが違うんで、見かけが違うのが気になる・・・
なので先に、こいつを何とかしたいなあって思ってます・・・(^^;
という訳で、しばらくしたら、また改めてやる予定・・・で、明日は反則・・・クルマの話(^^;
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/~
- [2010/08/27 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/797-84b4dcd2
- | HOME |
コメントの投稿