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【744】100521 S-1EXの吸音材を撤去してみた・・・(^^;
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あ~~!・・・遂に、やってもうた~!(^^
って、タイトルまま・・・それだけのお話・・・ええっ?(@@
また、設計者、開発者への冒涜だ!無知で駄耳なお馬鹿の癖に!って怒られそう・・・
毎度、お馬鹿が、方向違い、勘違いの暴走を・・・
何か、音に元気が無い・・・音抜けが悪い・・・どこかに抑え付けられている感じが・・・
そうだ!・・・京都へ行こう!じゃなくて・・・吸音材を抜こう!!(@@;
倶楽部員3本足SPスタンドを、S-1EXの両側に立て、その上に機器の空き箱を・・・
【ゲロゲロって吐き出させ・・・スッキリ!】
って、逝っちゃいました・・・と言いつつ、既にノーマルじゃないんですけどね(^^;
自立台・・・エンクロージャーの下枠から生える25mm角の木柱(ユニット重心を支える)
茅蜩・鼓粒・・・マグネット後面に貼り付けた仮想カウンターウエイト(計16kg相当)
ケブタフェルトシ-ル・・・白っぽいパッキング材で、ユニットと箱の振動を遮断
【スッキリ・真っ暗な穴?】 【ストロボ焚くと】 【もう少し寄ってみると】
うちのSPのユニットは、贅沢にもTAD製・・・メインはCSTユニットで、400Hz~100KHzの超広帯域をまかなうコアキシャルユニット・・・ゆえに内部配線が2本繋がっている・・・
m数十円のビニール平行線のような内部配線・・・ちょっと寂しい(^^;
ユニット穴の奥は、どうやら内部でサブエンクロージャーになっていそう・・・
【更に寄ると中は四角じゃない】 【少し横から見ると・・・5角柱なのね】
フロントバッフルの厚みは5cm以上ありそう・・・ラウンドの付いたザグリがしてある・・・
で、天板はそのままに、CSTユニットとウーファーユニットの間の桟を底面として・・・
フロントバッフルと左右10cmほどの壁面はそのままで、後壁がオリジナルの箱より手前に、V字置かれている・・・って、言葉では分かり難いですね・・・要は5角柱のサブエンクロージャーになってるわけですねえ・・・
っと、ここまで来たら、後はウーファー側の箱も・・・まず上のユニットの奥は・・・
【上のWH奥・左にネットワーク】 【上はCSTの箱の底板】 【下は桟で筒抜け】
上のウーファーユニットを外すと、奥の左にはネットワークが・・・配線が2本、上にの箱に入っていくので、中高域のネットワークということですね・・・
下の方は、次のウーファーユニットとの間に桟が入ってるだけで、筒抜け状態ですね・・・
【下のWH奥にネットワーク】 【更に下へも筒抜け】 【WHユニット奥はこんなの】
下のウーファーユニットの奥には、もう1つのネットワークが・・・こちらも配線は2本・・・
それぞれ、ウーファーユニットに繋がりますから、ウーファー用のネットワークですね・・・
で、勿論、この中の吸音材も・・・
【WH用のBOX部分も全部ゲロゲロ】 【下の穴の奥にSPターミナルが】
って訳で、上下ウーファーの後の吸音材も、全部撤去しちゃいました・・・(^^;
で、今回の作業は、ここまでで、吸音材を全撤去した上で、一旦、ユニットを元に戻しました・・・
賢明な皆さんは、この後何がやりたいか、お分かりですよね?・・・
でも、今はまだ、吸音材撤去意外は何もやりませんよ・・・(^^;
えっ?・・・吸音材外してどうかって?・・・
開放的に、少し明るい音調になって、ユニットが軽く楽に動いてる感じが・・・
って、まんま状態からのプラシーボやんか!・・・ハハハその通り(^^;
でも、まだ情報量の面でのフン詰まりは解消されてない・・・トホホ(;_;
結局、本質じゃないところを弄ってるんですね・・・
それが解消された時、今日の結果が音の変化として分かるんでしょうねえ・・・
っと、今日のお話はここまで・・・
明日は、もう一つの気になる点についての暴走・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
って、タイトルまま・・・それだけのお話・・・ええっ?(@@
また、設計者、開発者への冒涜だ!無知で駄耳なお馬鹿の癖に!って怒られそう・・・
毎度、お馬鹿が、方向違い、勘違いの暴走を・・・
何か、音に元気が無い・・・音抜けが悪い・・・どこかに抑え付けられている感じが・・・
そうだ!・・・京都へ行こう!じゃなくて・・・吸音材を抜こう!!(@@;
倶楽部員3本足SPスタンドを、S-1EXの両側に立て、その上に機器の空き箱を・・・
【ゲロゲロって吐き出させ・・・スッキリ!】

って、逝っちゃいました・・・と言いつつ、既にノーマルじゃないんですけどね(^^;
自立台・・・エンクロージャーの下枠から生える25mm角の木柱(ユニット重心を支える)
茅蜩・鼓粒・・・マグネット後面に貼り付けた仮想カウンターウエイト(計16kg相当)
ケブタフェルトシ-ル・・・白っぽいパッキング材で、ユニットと箱の振動を遮断
【スッキリ・真っ暗な穴?】 【ストロボ焚くと】 【もう少し寄ってみると】



うちのSPのユニットは、贅沢にもTAD製・・・メインはCSTユニットで、400Hz~100KHzの超広帯域をまかなうコアキシャルユニット・・・ゆえに内部配線が2本繋がっている・・・
m数十円のビニール平行線のような内部配線・・・ちょっと寂しい(^^;
ユニット穴の奥は、どうやら内部でサブエンクロージャーになっていそう・・・
【更に寄ると中は四角じゃない】 【少し横から見ると・・・5角柱なのね】


フロントバッフルの厚みは5cm以上ありそう・・・ラウンドの付いたザグリがしてある・・・
で、天板はそのままに、CSTユニットとウーファーユニットの間の桟を底面として・・・
フロントバッフルと左右10cmほどの壁面はそのままで、後壁がオリジナルの箱より手前に、V字置かれている・・・って、言葉では分かり難いですね・・・要は5角柱のサブエンクロージャーになってるわけですねえ・・・
っと、ここまで来たら、後はウーファー側の箱も・・・まず上のユニットの奥は・・・
【上のWH奥・左にネットワーク】 【上はCSTの箱の底板】 【下は桟で筒抜け】



上のウーファーユニットを外すと、奥の左にはネットワークが・・・配線が2本、上にの箱に入っていくので、中高域のネットワークということですね・・・
下の方は、次のウーファーユニットとの間に桟が入ってるだけで、筒抜け状態ですね・・・
【下のWH奥にネットワーク】 【更に下へも筒抜け】 【WHユニット奥はこんなの】



下のウーファーユニットの奥には、もう1つのネットワークが・・・こちらも配線は2本・・・
それぞれ、ウーファーユニットに繋がりますから、ウーファー用のネットワークですね・・・
で、勿論、この中の吸音材も・・・
【WH用のBOX部分も全部ゲロゲロ】 【下の穴の奥にSPターミナルが】


って訳で、上下ウーファーの後の吸音材も、全部撤去しちゃいました・・・(^^;
で、今回の作業は、ここまでで、吸音材を全撤去した上で、一旦、ユニットを元に戻しました・・・
賢明な皆さんは、この後何がやりたいか、お分かりですよね?・・・
でも、今はまだ、吸音材撤去意外は何もやりませんよ・・・(^^;
えっ?・・・吸音材外してどうかって?・・・
開放的に、少し明るい音調になって、ユニットが軽く楽に動いてる感じが・・・
って、まんま状態からのプラシーボやんか!・・・ハハハその通り(^^;
でも、まだ情報量の面でのフン詰まりは解消されてない・・・トホホ(;_;
結局、本質じゃないところを弄ってるんですね・・・
それが解消された時、今日の結果が音の変化として分かるんでしょうねえ・・・
っと、今日のお話はここまで・・・
明日は、もう一つの気になる点についての暴走・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2010/08/11 07:30]
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コメント
いやぁ、相変わらずすごい行動力ですね。
「よーし。ボクも負けずに吸音材抜くか!」と思ったけど、ウチのは最初から入ってなかった(爆)。
「よーし。ボクも負けずに吸音材抜くか!」と思ったけど、ウチのは最初から入ってなかった(爆)。
村井さん、こんにちは。コメントありがとうございますm(_ _)m
いやいや、相変わらす、お馬鹿なことやってます・・・
でも、そんなに動いてないですよ・・・この後ちょっとだけ動きましたけど・・・
最近は、結構ゆっくりやってます・・・のつもりですけど(^^;
このお話は、毎度のごとく2ヵ月半前のことですし・・・
いやいや、相変わらす、お馬鹿なことやってます・・・
でも、そんなに動いてないですよ・・・この後ちょっとだけ動きましたけど・・・
最近は、結構ゆっくりやってます・・・のつもりですけど(^^;
このお話は、毎度のごとく2ヵ月半前のことですし・・・
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