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【742】100516 そして何も聞こえなくなった邸(5)迫力のオーケストラ中心に・・・(^^; 

ルームチューニングの成果のさわりを実体験させていただいて、お昼もご馳走になり・・・

っと、丁度、Minerva2000さんも到着され、いよいよこれから、さらに調音材によるルームチューニングの成果をジックリと・・・

ということで、まずは、到着されたMinerva2000さんを中心に、成果の確認を再開・・・

午前に聞かせていただいたイワン・フィッシャーのドヴォルザークの7トラック目を・・・

っと、非常に耳当たりが良くて、距離感があって・・・やはり、調音材の効果がありますね・・・とのコメントが・・・

とても鮮明に、しっかり楽器の音が分解されて、広がりもあって、スケール感も充分・・・

音像がクッキリしてますねとのコメントが・・・そうなんですよね、丸棒調音材は、反射を拡散させるので、音像がボケるかと思われがちですが・・・逆に、1次反射が減るんで、音の芯と響きが分かりやすくなるんで、音像はクリアになって、広がりや響が綺麗に聞き取りやすくなるんですよね・・・

っと、お次は、Minerva2000さんの持参SACDから、カーペンターズのベストをマルチで・・・

サラウンド感たっぷりのマスタリングが非常にクリアに再現されて、心地いいですね・・・

ドラムに、ちょっぴりマスがある感じもして・・・

続いて、8曲目・・・リムショットが気持ちいです・・・

以前より明瞭度が上がってますね・・・前より高さが出ている・・・これは素晴らしい!前より随分良くなっているとのコメントが・・・

みなさん、中高域の響の反響が、非常に大きな効果として感じられているご様子・・・

お次は、残響の出方を聞きたいと、元ちとせのハイミヌカゼから、1曲目

残響のほとんど無いソースとのことで、これがどんな風に聞こえるか・・・

非常にクッキリとしたセンター定位に、適度に残響があっていいとのコメントが・・・

σ(^^)私的には、左のSWの近くに座ったせいか、ちょっと気になりだしたのが、バスドラの音が少し重なって聞こえる感じ・・・

続いて、2曲目を・・・

こちらは少しエコーの付いた録音かな・・・バスドラの響に少しディレーがかかったような感じがするなあ・・・

SWが聞いて効いていて、いいですね・・・2チャンネルのソースが、サラウンド的に聞こえますねとのコメントが・・・

そうですね、やはり、丸棒調音材の効果で、エコーの付いたソースだと、非常に綺麗に響が回りこんで、サラウンドのように聞こえますね・・・

お次は、1962年録音のSACD、カラヤン指揮のベートーベンの第5から、トラック1・・・

おお!大迫力ですねえ・・・ホルンがとても心地良く響きますね・・・(^^;

イエスキリスト教会録音なので、結構、ホールトーンが入っているねと皆さんのコメントが・・・

いいですねえ・・・自宅では低音がもう少し響くのは、床が鳴っているのか・・・ただ、先程の元ちとせの時は、SWが効いてた感じが・・・前より低音の迫力が少し落ちているような・・・

さすがですね!・・・σ(^^)私のリクエストで、SWを少し絞ってもらったからですね・・・m(_ _)m

ただ、さっきの元ちとせのときは、結構SWが効いてる感じがしたんですけど、このCDは、前回より迫力が落ちている気がすると・・・

あれ?ひょっとすると、どこかで打ち消してるところがあるのかな?・・・SWが、どこか逆相になるところがあって迫力が落ちてるとかは無いかなあ・・・

ということで、SWを180度の設定から、正相に・・・

で、お次は、ドイツグラモフォンで、カラヤン指揮の春の祭典・・・最近のリマスター盤CD・・・

【カラヤンで春の祭典】
742-01カラヤンの春の祭典.jpg

何でも、いわく付きの演奏で、作曲家が、これを聞いて、私はこんな曲は作曲していないと怒ったとか・・・録音は、先のベートーベンの2年ほど後で、同じ録音エンジニア(ギュンター・ヘルナース)だそうで・・・トラック1から

柔らかで暖かなクラリネット音色・・・ホールの響もしっかり聞こえて・・・古い録音なのに凄い迫力とダイナミック感・・・非常にエネルギッシュに低音もしっかり出ている気が・・・

低域のエネルギーが充分あって素晴らしい・・・切れがあって解像度も凄くいい、音が非常に明瞭ですね・・・とのコメントが・・・

で、次にかけられたのは・・・ショスタコービッチの交響曲第4番のSACD・・・

【ショスタコービッチの第4番】
742-02ショスタコービッチ交響曲第4.jpg

一番過激なやつをと・・・ファゴット?とコントラバスで静かに・・・ライブレコーディングだそうな・・・次第に雄大に、迫力が増して・・・ちなみに音圧は93dBでした・・・

次は、デッカのドボルザークの第1楽章・・・62年の録音・・・

ほ~、広がりが大きく、スケール感充分・・・編成の大きなオケのホールの雰囲気を再現するのが非常に得意な感じですね・・・

40年の隔たりを聞き比べてみましょかと言うことで、お次はイワン・フィッシャーの第8番のSACDのCD層・・・

こちらの方が柔らかく、優しい感じ?オフな録音?・・・皆さん、まろやかな録音ですねえと・・・

で、お次は、テラークの幻想交響曲をマルチで、第4楽章を・・・

【ベルリオーズの幻想交響曲を】
742-03幻想交響曲を.jpg

これは、音量を上げ気味でとリクエストが・・・(^^;

クラリネットの音に奥行きを感じる・・・と、金管の迫力が凄い・・・繊細でクリアの中高音に低域の量感・・・フルオーケストラのスケール感もたっぷり・・

皆さんから、素晴らしいですねとコメントが・・・

っと、今日は、ここまでで時間切れ・・・

この後もSACD中心にまだまだたっぷり・・・明日が最後になるのかな?

と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

コメント

Minerva2000さんの好みは、指揮台で聴くような直接音中心の大音響。私はホールの中ほどの席で聴くバランスの良い音。このため、Minerva2000さんは「電源の清浄化」よりも、電流の供給能力を重視して電源整備しておられます。Minerva2000さんの部屋は和室であることも興味深いです。また、Minerva2000さんもその後シルバン「もどき」を自作され、大変良い音響効果が得られているようです。

そして何も聞こえなくなったさん、こんにちは。

なるほど、確認に使われたソースの傾向からも、好みの要素が見え隠れしていそうですね・・・
和室で暴れを吸って、丸棒調音材で適度な拡散と言うのは、比較的、低コストで失敗せずに部屋の音を調整出来そうですね・・・ただ、多目の残響が好みの方には、逆に不利ですかね・・・そういう意味では、お二人とも、部屋と好みが合っていて良かったですね(^^;

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