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【722】100508 KS邸再訪問(9)ON爺さんのPCオデオ講座1・・・(^^; 

さて、いよいよON爺さんの、最新PCオデオ講座?・・・ってわけで、まずは、今回の機器構成・・・って、MacBookProとオルフェウス・・・

【Mac+オルフェウス】721-01
721-01Mac+オルフェウス.jpg

で、オルフェウスは、基本12チャンネルの入出力と、デジタルイン・アウトと、レコードのフォノイコを持っていて、これで24bitのミキサー機能を持っているとのこと・・・

何でも、dcsをマーケットから追い出す要因となったのがこの会社との話も・・・で、スタジオで実績のある回路が使われているとのことで、高額ではあるけど、CPは高いと・・・で、内蔵クロックが非常に優秀で、そのままでも、充分納得のレベルだそうな・・・(^^;

で、今回は、これをUbuntsUbuntuで鳴らすというのが目玉という事だそうです・・・

ってわけで、機器の接続換えが終わって、いよいよ・・・

基本的に、CDは、FireWire接続のプレクスターのプレミアム2からのストリーミングで再生し、ハイレゾデータは、USBメモリから再生するとのこと・・・

で、これまで、再生には、DAWソフトを使っておられたが・・・Linuxのコマンドの世界が凄いと言うことで、現在注力されているそうな・・・

DAWソフトは、非常に整理された音が出し易い・・・ただし、大飯くらいなので、マシンスペックを要求するため、CPU能力が必要と・・・

一方で、Linuxのコマンドの軽さに注目することに・・・総じて、軽くて早い、シンプルな方が、音がよさそうな感触を得ておられるとのこと・・・

で、今日は、Ubuntzとオルフェウスの音を聞くことに・・・ただ、ハードのドライバビリティに制限があるとのこと・・・今回は、Jackというモジュールを使っているそうな・・・

ところが、少々立ち上がりがすんなり行かず・・・じゃじゃ馬ぶりを発揮(^^;

で、何とか認識し、外部クロック(ルビジウム)もつながり・・・

まずは、ワオンレコードのリュートの曲・・・44.1KHz16bit・・・CDと同じですね・・・

で、シャープな音になるコマンドを使っての再生・・・

う~ん、PCオーディイオならではの深い奥行きと解像度の高さですね・・・余韻が綺麗に伸びます・・・っていうか、この鮮度感が凄いですね・・・

次は、同じデータを柔らかな音になるコマンドを使っての再生・・・

は~、確かに、滑らかに、濃い厚みを感じますね・・・音の立ち上がりが少しソフトな感じ・・・

次は、鬼塚ちひろの月光・・・11曲目の奴ですね・・・再生・・・

やっぱり、音数が多いなあ・・・音の密度感がグンと上がる!・・・で、更に、音のほぐれ・・・

解像度感が高いですね!

じゃあ、ここで、Nuendの逆襲バージョン(不要な機能を削るチューニングバージョン)で、同じ鬼塚の月光を・・・

う~ん、明るいが、少し薄く感じてしまう・・・いわゆる整理された音ということ・・・

じゃあ、Ubuntuで行きましょうと・・・またまた、少々ご機嫌斜め・・・(^^;

で、2度ほど再起動して準備完了・・・で、同じく鬼塚ちひろの月光を・・・

どひゃ~!・・・なんちゅう鮮度感!・・・解像度が凄い!

エコーがきれーに延びるしボーカルのピントがシャープになった・・・でもキツくない!

いやいや・・・これは参った(^^;

で、この組み合わせで、一番よさが分かるのが、オーケストラもの・・・なぜかと言うと、コントラバスがヴ~ッとうなるのが聞こえる!・・・とON爺さんが熱く話され・・・

マーラーの9番の終楽章を、アバド・ベルリンで・・・再生スタート・・・

ほ~う!・・・いきなり、物凄く滑らかな音色で大きく広がる・・・

弦楽の低弦が、床下から、ブワッと吹き上がるように分厚く響き渡る!・・・

いやあ、素晴らしいですねえ!

元々、オルフェウスの再生にある広がり方向のスケール感があって・・・

この分厚く濃いい感じは、このOS・・・Ubuntuの性質のようです!(^^;

っと、まだまだ、始まったばかりなんですが、時間切れで、今日はここまで・・・

明日も続きを・・・

と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

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