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【719】100508 KS邸再訪問(6)期待のUSB-DAC前説・・・(^^; 

さて、つぼを押さえたPCオーディオ・・・Macで、CLI(コマンドラインインタフェース)のツールを応用し、読み込んだ音楽データをコアオーディオへそのまま渡すというシンプルな再生・・・

勿論、オーディオインタフェース系には、ルビジウム(等)の高精度クロック制御がキモって言うところを満たした上で、セッティングされたハイエンドシステムと、部屋・・・

これだけ揃った環境で、24bit/96KHzのハイレゾデータを聞く・・・う~ん、贅沢な楽しみ(^^;

っと、ここからは、PCオーディオって、こういうのだけじゃないよって方向のスペシャル体験・・・

の前に、ちょっと休憩と言うことで、お茶タイムとなったのですが・・・色んな話題が・・・

PCオーディオという言葉が次第に一般化する中、その入り口の実情は・・・

例えば、CDの曲をPCに取り込んだら、サイズが違うと・・・CDフォーマットと、WAVファイルの違いを知らない・・・なんてところからはじまると・・・一方では、今日聞いているようなPCオーディオまであると・・・

確かに、この隔たりを、PCオーディオという言葉で括るのもどうなのかな?って、思ったり・・・

話は、今後のこの分野の導入、普及、発展の道のりに関わる色んな話に・・・(^^;

それから、USB1.1と2.0の違い・・・理論値12Mと480Mの転送速度の違いがあるも、オーディオレベルでこれを使えていないとか・・・USBでオーディオを受ける側のチップが48KHzのサンプリング周波数までしか受けないとか・・・データ量的には、1.1で96KHzでも受けられるが、汎用チップがないということがネックになっているとか・・・量子化誤差の話とか・・・その認識が不十分なまま進んで来ている・・・

この辺りを知ると、クロックが如何にキモかと言うことが、分かるはずだが、巷での、その認識の低さは・・・高精度クロックは、お金が余ったら程度の認識しかないがとか・・・

更には、PCオーディオに必要なスペックは?・・・以前は、ロースペック低ノイズが最良とされていたが、ハイレゾデータとなると、もはや・・・結局、CPUの負荷変動に伴う電力変動を抑える方向をどう実現するか・・・低スペックマシンなら、サービスなど削りに削って軽くするか、ハイスペックマシンならマシンの余裕に応じたチューンでごまかすとか・・・ミニマムLinuxに再生系の最低限を積み上げる・・・音楽、オーディオ的にマニアックなFPGAを作ってもらうとか・・・などなど(^^;

っとまあ、一般的なPCオーディオの流れで行くこの先に見えるもの的な路線がある一方、PCオーディオには、まだまだ、別のアプローチもあって・・・実は、今、PCオーディオは、百花繚乱の様相を呈しているんですよと・・・

そんななかの1つをこれから・・・っと、OGさんのPCオーディオの世界への扉が開いた・・・(^^;

こちらでは定番のRMEのFF400を使って、ルビジウムの高精度外部クロックも入れてCubase(キューベース)でPCオーディオをやってきたが、昨年末に止める宣言をして、全部処分して、今はこれ1本になっていますと・・・

【OGさんのメインシステム】
719-01OGさんのメインマシン.jpg

これは、PCから、USBでオーディオを受けて、32KHz~192KHzのPCMファイルも、DSDファイル(実際にはDSDIFFという規格)も、2.8MHzと5.6Mhzの倍速の規格の全部が再生できるのだそうな・・・

もう1つは、一般的に、デジタル信号を外に出す時は、SPDIFという規格に変えるそうですが・・・このSPDIFという規格は、1本の線の中に、オーディオ信号も、クロック信号も、両方入れる方式で・・・それをDACで受けて、DAC側で受けられる情報を・・・例えば、I2Sとか、レフト・ジャスティファイとか、色々あるそうですが・・・その規格にもう一度復調してから、DACでアナログ変換していると・・・これからして、専門家の中には、外付けDACがいい理由はないと言う人もいるそうな・・・

OGさんが色々試された経験からも、SPDIF変換は、音を悪くすると感じていらっしゃるとのこと・・・

で、このDACは、USBからライト・ジャスティファイという規格のま・・・DSDの場合は、DSDのままDACにぶち込むんですと・・・

で、これは、バーブラウンのPCM1794とDSD1794を、中でシリアルで切り替えるので、どちらも受けられるようになっていているんだそうな・・・

それと、PCから、この機械は、USBのハードディスクにしか見えていないと・・・で、専用のソフトで、再生すると、その作業は、データを送る作業になる・・・

で、後は、DAC側で、別のクロックを使って・・・中は、三田の水晶で44.1KHzとか88.2KHzとかという系列の11.2894MHzと、48KHzとか96KHzとか192KHzの12.xxxMHz・・・全部256fsなんですが、その倍数・・・ちなみに、DSDファイルは、44.1KHzとかと同じクロック系のクロックで動くんだそうです・・・

それで、基盤の直近のところで、この水晶を使って直接音声データをDAC側に送り込んで、そのままD/A変換をかけてアナログでアウトすると・・・だから、この距離の短さと、コンパクトさ、ややこしい変換は入れてない・・・更に、クロック信号生成は、一般的にはPLLを使って分周や逓倍するんですが、これは、元クロックで、マスタークロックをそのまま送出して、FPGA処理をする・・・最終的なワードクロックを出力するのは、・・・そのクロックから出される・・・

っと、こんな機器で再生したらどうなるかと・・・(^^;

で、このノートPCは、CPUがセレロンの1GHz、ハードディスクは、SSDの64GB・・・これから、USBで、データを送るだけなので、ほとんどハードに負荷がかからない・・・通常音がよいとされるCuBaseやヌエンドなどの音楽制作ソフトは、色々弄るため色んな機能が動いているが、この機器のソフトは、送出すだけ・・・しかもファンレスだし・・・

つまり、これは、ある意味、ミニマムオーディオの1つの形という訳です・・・

で、何はともかく、まずは聞いてもらって・・・あれ~!時間切れ・・・

なので、今日はここまで・・・続きは明日・・・(^^;

と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

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