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【709】100502 GWツアー(25)三輪邸:圧巻の76cm巨大ウーファー・・・(^^;
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三輪さんの隠れ家・・・正に、子供の頃に憧れた、自分たちの好きなものが、所狭しとい~っぱい置いてある・・・そう!秘密基地みたい(^^;・・・
ふと、そんな思いがよぎったと思ったら・・・なんと!お話を聞くと、三輪さんの生き方そのものが、まさしくそんな憧れの・・・自由人のような感じ・・・!!
隠れ家と呼ばれる、その建物に入ると・・・正面の左の壁側は、昨日の76cmの巨大ウーファー
【圧巻の76cm巨大ウーファー】708-03
まあ、見るからにデカイ!!・・・サブロク合板そのまんまで作ったくらいのサイズ?
なんて思ってたら、正にそんな想像通りの理由でこのサイズになたみたい・・・(^^;
で、そこから右へと・・・全然、見たこともないような機材が、山のように・・・
巨大SPのある壁面の右・・・リスポジの後ろ方向を見ていくと・・・
【ジュークボックスのような箱】 【局用機材だらけ?】 【こちらの機材も?】
どうやら、送出し系がグルッとおいてあるようですが・・・
全く見たこともないような機器が、グルッと・・・
どれも、これも、放送局においてあるような・・・まさしくプロ用の機材・・・
で、最初にかかってたのは・・・独特の歌詞の女声ボーカル・・・ギターとピアノの伴奏で・・・
なんか、不思議な中高域のクリアさで、BGMで鳴らしておられるのに、時折聞き入ってしまう・・・
ソースは、どうやらテープのようです・・・
【局用のオープンリールテープデッキ】
流れていたのは・・・この巨大なオープンリールのテープデッキ・・・
機材については、もう何も分からない世界へ・・・一体どこのメーカーの?(^^;
っと、まあ、そこら辺、適当に座ってよ・・・と、三輪さんに促され・・・
このお部屋の大きさは・・・20畳より大きいのかなあ・・・
で、部屋の半分くらいが、先程までご紹介したオーディオ機器と、視聴スペースになってて・・・
入り口側の半分が・・・まるで、別荘地の喫茶店みたいな・・・
入り口付近は、土間のような空間になってて・・・その前には、大きな木のテーブルが・・・
そのテーブルの奥半分が、色んな食材が瓶詰めに・・・
丁度、この大きな気のテーブルが、カウンターテーブルとでも言うのでしょうか・・・
高さは、普通のテーブルの高さですが、伺った5人が、その入り口側にぐるっと・・・
このテーブルに向かって座って・・・その木のテーブルがカウンターみたいになってて・・・
そのテーブルは、座ったところから1mくらいのところからさっきの瓶詰めの食材なんかが、所狭しと並んでいる・・・
で、そのテーブルの向こう側が、そのまま厨房というのか・・・アイランドキッチンみたいに・・・
で、壁際には、冷蔵庫や、コンロとか・・・
まあ、ようは、低いというか、普通の高さのテーブルを中心にした対面カウンターのある喫茶店見たいな感じ・・・
それに、この配置や、置いてあるものが、まるで、別荘地にある喫茶店のように、カウンターの上や、下にも色んな食材の瓶詰め・・・自家製の果実酒とか・・・が、ずらっと並んでいる・・・
そんな感じのスペースで・・・入り口から入って・・・よう!マスター、元気?・・・
何て言いながら、カウンターの前に座って・・・カウンターの向こうで、やさしそうに微笑むマスター(三輪さん)に・・・
そう言えばさあ、昨日、どこそこでこんなシステム聞いてきてね・・・
なんて、語りかけながら、美味しいコーヒーをいただく・・・って、まるっとそんな感じ・・・(^^;
で、まるっぽ、そのイメージ通りに、美味しいコーヒーを入れていただきながら・・・
今日は誰が一番遠いの?・・・彼が、湘南から・・・ああ、そう湘南から・・・
あの、湘南の通りの海と反対側に、萱葺きの家ってまだあるか?・・・
いやわかりませんねえ???・・・2年ほど前に写真撮りに行ったとき、こんなところに、まだ萱葺き屋根あるなあって思ってたのよ・・・
ああ、それで、壁にたくさん写真が飾ってあるんですね・・・綺麗な写真が一杯ありますけど、これも趣味なんですか?・・・まあ、趣味といえば趣味かな・・・っとのこと・・・
更に、この部屋の半部を占めるオーディオコーナーの上は、ロフトのようになってまして・・・どうもその2階部分が、ギャラリーになってるそうな・・・で、なんと、これも趣味で、絵も書かれるんだそうです・・・(@@
っと、マスター(三輪さん)が(^^;・・・腹減っとるやろ?カレーしたろか?・・・
なんと、なんと・・・ますます、喫茶店の様相を色濃くしてきました・・・(^^;
っと、今日は、ここで、時間切れ・・・続きは明日・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
ふと、そんな思いがよぎったと思ったら・・・なんと!お話を聞くと、三輪さんの生き方そのものが、まさしくそんな憧れの・・・自由人のような感じ・・・!!
隠れ家と呼ばれる、その建物に入ると・・・正面の左の壁側は、昨日の76cmの巨大ウーファー
【圧巻の76cm巨大ウーファー】708-03

まあ、見るからにデカイ!!・・・サブロク合板そのまんまで作ったくらいのサイズ?
なんて思ってたら、正にそんな想像通りの理由でこのサイズになたみたい・・・(^^;
で、そこから右へと・・・全然、見たこともないような機材が、山のように・・・
巨大SPのある壁面の右・・・リスポジの後ろ方向を見ていくと・・・
【ジュークボックスのような箱】 【局用機材だらけ?】 【こちらの機材も?】



どうやら、送出し系がグルッとおいてあるようですが・・・
全く見たこともないような機器が、グルッと・・・
どれも、これも、放送局においてあるような・・・まさしくプロ用の機材・・・
で、最初にかかってたのは・・・独特の歌詞の女声ボーカル・・・ギターとピアノの伴奏で・・・
なんか、不思議な中高域のクリアさで、BGMで鳴らしておられるのに、時折聞き入ってしまう・・・
ソースは、どうやらテープのようです・・・
【局用のオープンリールテープデッキ】

流れていたのは・・・この巨大なオープンリールのテープデッキ・・・
機材については、もう何も分からない世界へ・・・一体どこのメーカーの?(^^;
っと、まあ、そこら辺、適当に座ってよ・・・と、三輪さんに促され・・・
このお部屋の大きさは・・・20畳より大きいのかなあ・・・
で、部屋の半分くらいが、先程までご紹介したオーディオ機器と、視聴スペースになってて・・・
入り口側の半分が・・・まるで、別荘地の喫茶店みたいな・・・
入り口付近は、土間のような空間になってて・・・その前には、大きな木のテーブルが・・・
そのテーブルの奥半分が、色んな食材が瓶詰めに・・・
丁度、この大きな気のテーブルが、カウンターテーブルとでも言うのでしょうか・・・
高さは、普通のテーブルの高さですが、伺った5人が、その入り口側にぐるっと・・・
このテーブルに向かって座って・・・その木のテーブルがカウンターみたいになってて・・・
そのテーブルは、座ったところから1mくらいのところからさっきの瓶詰めの食材なんかが、所狭しと並んでいる・・・
で、そのテーブルの向こう側が、そのまま厨房というのか・・・アイランドキッチンみたいに・・・
で、壁際には、冷蔵庫や、コンロとか・・・
まあ、ようは、低いというか、普通の高さのテーブルを中心にした対面カウンターのある喫茶店見たいな感じ・・・
それに、この配置や、置いてあるものが、まるで、別荘地にある喫茶店のように、カウンターの上や、下にも色んな食材の瓶詰め・・・自家製の果実酒とか・・・が、ずらっと並んでいる・・・
そんな感じのスペースで・・・入り口から入って・・・よう!マスター、元気?・・・
何て言いながら、カウンターの前に座って・・・カウンターの向こうで、やさしそうに微笑むマスター(三輪さん)に・・・
そう言えばさあ、昨日、どこそこでこんなシステム聞いてきてね・・・
なんて、語りかけながら、美味しいコーヒーをいただく・・・って、まるっとそんな感じ・・・(^^;
で、まるっぽ、そのイメージ通りに、美味しいコーヒーを入れていただきながら・・・
今日は誰が一番遠いの?・・・彼が、湘南から・・・ああ、そう湘南から・・・
あの、湘南の通りの海と反対側に、萱葺きの家ってまだあるか?・・・
いやわかりませんねえ???・・・2年ほど前に写真撮りに行ったとき、こんなところに、まだ萱葺き屋根あるなあって思ってたのよ・・・
ああ、それで、壁にたくさん写真が飾ってあるんですね・・・綺麗な写真が一杯ありますけど、これも趣味なんですか?・・・まあ、趣味といえば趣味かな・・・っとのこと・・・
更に、この部屋の半部を占めるオーディオコーナーの上は、ロフトのようになってまして・・・どうもその2階部分が、ギャラリーになってるそうな・・・で、なんと、これも趣味で、絵も書かれるんだそうです・・・(@@
っと、マスター(三輪さん)が(^^;・・・腹減っとるやろ?カレーしたろか?・・・
なんと、なんと・・・ますます、喫茶店の様相を色濃くしてきました・・・(^^;
っと、今日は、ここで、時間切れ・・・続きは明日・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2010/07/07 07:00]
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