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【704】100502 GWツアー(20)吉田兼好邸:サブシステム始動・・・(^^;
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さて、38cmダブルウーファーで聞かせていただいた曲は・・・初っ端、受けと驚きの植木等に始まり・・・どこへ行くのかと思いつつ・・・
ソフィー・ミルマンでは、その実力の片鱗が・・・っと、またまた荒野の7人!で、オケが鳴りそうな印象も・・・で、も一つ続けてハイファイ系のサンプラー・・・も30年もの(^^;
なるほど、SPの時代に合わせた選曲か?・・・っと思っていたら・・・
Songbirdさんが、これを聞かせてくださいと・・・かかったのは・・・
レイ・チャールズの遺作、GENIUS LOVES COMPANYから、6曲目のボニーレイトとのデュエット・・・
ほう!なるほど、古き良きのなごりを持ちつつの現代録音は?ってところか・・・
で、流れるサウンドは・・・ほ~!・・・なるほど・・・先のサンプラーのような、オンマイク気味の録音の快感とは違い、スタジオ録音らしい、クリアで透明なボーカル・・・
バックの演奏も、高域の空間情報も出しつつ、これ見よがしではない、緻密な録音を感じさせる・・・
何より、38cmダブルから繰り出される、キックドラムとベースの低域の弾力感が心地いい・・・
それに、遺作とは思えないほど、レイチャールズの声に若々しさを感じる・・・
気持ちよくリズムを刻む、リムショットの乾いた感じが好みです(^^;
そこへ入ってくるボニーレイトの少しハスキーなボーカル・・・この辺りは、SPの巨大さと、クロスの振り分けが関係してきているのか・・・ボーカルの像がフロントの音の面の中に・・・
っと、CDラックを眺めていたSongbirdさんが・・・目に止まったCDをリクエスト・・・
何とそれは、ザ・ベンチャーズ・・・曲は、お馴染みダイヤモンドヘッド?(^^;
来たー!っとばかりに、大盛り上がり・・・(^^;
残念ながら、この曲を音楽としてちゃんとしたステレオシステムで聞いたのは、初めてなので、その音がどうなのかは、全然???・・・でしたが、このシステムが低域方向のバランスが高く、高域が余り・・・と思っていたのは、システムと言うより、ソースの傾向もかなり影響していたことを感じた・・・
前の、レイ・チャールズの曲では、高域方向の情報も結構分かったから・・・
ってことは、なるほど、今のこのサウンドが、懐かしのJBLサウンドってことなのかあ・・・(^^;
っと、ここで、以前Songbird邸で、吉田兼好さんがかけられた、栗コーダーカルテットのCDにリクエストが入ったんですが・・・
これをかけると、粗がばれてしまうと、ご本人が・・・振動板の重さと、パワーアンプの非力さがばれちゃうとのこと・・・
っと・・・リコーダーが大きいな(^^;・・・ウクレレは暖かい感じ・・・全体に優しい感じ・・・
そうだ、ウルトラ7のテーマかけてくださいよ・・・って訳で、続けてかかりました・・・
ほ~!・・・低めのホーンセクションはダブルのウーファーにホーンのらしさが加わって、大きさは大き目ながら、実体感がアップしました・・・
やはり、ウクレレは、艶っぽさももちつつ、南国らしい、暖かく、やさしいイメージに・・・
っと、ボーカルをフォステクスでかけてみましょか・・・とのことで、サブシステムの登場!
【サブシステムの始動】
って、もとから最前列に陣取ってますが・・・(^^;
で、真ん中に鎮座する、古いケンソニック?アキュフェーズ?のアンプ・・・ところが、中身は、完全自作のパワーMOS・FETのアンプとのこと・・・(^^;
で、ソフィー・ミルマンをかけられた・・・
ほっほう・・・中高域のバランスが、馴染みのある感じに・・・σ(^^)私には、定位、音場感ともこちらの方が、馴染みやすい・・・(^^;
まあ、確かに、ユニットが少しにぎやか系な感じはしますね・・・センターのアルミキャップ?(^^;
ベースやドラムは、音は出てますが・・・中高域と比べると・・・メインとの良いとこ取りが出来ればなあ・・・なんて気も(^^;
っと、そろそろ、行列の出来るお店に行かないと・・・とのことで、もう1曲聞いて、お昼にと・・・
で、先程、メインでのオケの可能性がありそうな話もあったので・・・ヒジヤンが持参のtuttiから、毎度のポニョの曲・・・
(σ(^^)私、リファレンスレコーディングスの「Tutti」ってSACDの1曲目「リムスキー=コルサコフ:『雪娘』~道化師の踊り」って、てっきり、「崖の上のポニョ」の原曲だと思ってました(^^;)
はは~ん・・・やっぱり合いますねえ(^^;・・・38cm4発の迫力は、下の下は無いものの、充分なスケール感を楽しめますね!(^^;
グランカッサの下からの低音・・・床の下から湧き上がる感じで盛り上がって・・・ブラボ~!って感じで、心地良かった(^^;
っと、そこへ、スペンIIIさんが到着・・・で、ご挨拶と自己紹介・・・
じゃあ、お昼に行きましょうか・・・って訳で、ご近所の行列が出来るという取り料理のお店へ・・・
道中、何やら高級ケーブル何かのお話で、一気に盛り上がってましたね・・・
っと、ここで今日は、時間切れ・・・明日は、午後の部から・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
ソフィー・ミルマンでは、その実力の片鱗が・・・っと、またまた荒野の7人!で、オケが鳴りそうな印象も・・・で、も一つ続けてハイファイ系のサンプラー・・・も30年もの(^^;
なるほど、SPの時代に合わせた選曲か?・・・っと思っていたら・・・
Songbirdさんが、これを聞かせてくださいと・・・かかったのは・・・
レイ・チャールズの遺作、GENIUS LOVES COMPANYから、6曲目のボニーレイトとのデュエット・・・
ほう!なるほど、古き良きのなごりを持ちつつの現代録音は?ってところか・・・
で、流れるサウンドは・・・ほ~!・・・なるほど・・・先のサンプラーのような、オンマイク気味の録音の快感とは違い、スタジオ録音らしい、クリアで透明なボーカル・・・
バックの演奏も、高域の空間情報も出しつつ、これ見よがしではない、緻密な録音を感じさせる・・・
何より、38cmダブルから繰り出される、キックドラムとベースの低域の弾力感が心地いい・・・
それに、遺作とは思えないほど、レイチャールズの声に若々しさを感じる・・・
気持ちよくリズムを刻む、リムショットの乾いた感じが好みです(^^;
そこへ入ってくるボニーレイトの少しハスキーなボーカル・・・この辺りは、SPの巨大さと、クロスの振り分けが関係してきているのか・・・ボーカルの像がフロントの音の面の中に・・・
っと、CDラックを眺めていたSongbirdさんが・・・目に止まったCDをリクエスト・・・
何とそれは、ザ・ベンチャーズ・・・曲は、お馴染みダイヤモンドヘッド?(^^;
来たー!っとばかりに、大盛り上がり・・・(^^;
残念ながら、この曲を音楽としてちゃんとしたステレオシステムで聞いたのは、初めてなので、その音がどうなのかは、全然???・・・でしたが、このシステムが低域方向のバランスが高く、高域が余り・・・と思っていたのは、システムと言うより、ソースの傾向もかなり影響していたことを感じた・・・
前の、レイ・チャールズの曲では、高域方向の情報も結構分かったから・・・
ってことは、なるほど、今のこのサウンドが、懐かしのJBLサウンドってことなのかあ・・・(^^;
っと、ここで、以前Songbird邸で、吉田兼好さんがかけられた、栗コーダーカルテットのCDにリクエストが入ったんですが・・・
これをかけると、粗がばれてしまうと、ご本人が・・・振動板の重さと、パワーアンプの非力さがばれちゃうとのこと・・・
っと・・・リコーダーが大きいな(^^;・・・ウクレレは暖かい感じ・・・全体に優しい感じ・・・
そうだ、ウルトラ7のテーマかけてくださいよ・・・って訳で、続けてかかりました・・・
ほ~!・・・低めのホーンセクションはダブルのウーファーにホーンのらしさが加わって、大きさは大き目ながら、実体感がアップしました・・・
やはり、ウクレレは、艶っぽさももちつつ、南国らしい、暖かく、やさしいイメージに・・・
っと、ボーカルをフォステクスでかけてみましょか・・・とのことで、サブシステムの登場!
【サブシステムの始動】

って、もとから最前列に陣取ってますが・・・(^^;
で、真ん中に鎮座する、古いケンソニック?アキュフェーズ?のアンプ・・・ところが、中身は、完全自作のパワーMOS・FETのアンプとのこと・・・(^^;
で、ソフィー・ミルマンをかけられた・・・
ほっほう・・・中高域のバランスが、馴染みのある感じに・・・σ(^^)私には、定位、音場感ともこちらの方が、馴染みやすい・・・(^^;
まあ、確かに、ユニットが少しにぎやか系な感じはしますね・・・センターのアルミキャップ?(^^;
ベースやドラムは、音は出てますが・・・中高域と比べると・・・メインとの良いとこ取りが出来ればなあ・・・なんて気も(^^;
っと、そろそろ、行列の出来るお店に行かないと・・・とのことで、もう1曲聞いて、お昼にと・・・
で、先程、メインでのオケの可能性がありそうな話もあったので・・・ヒジヤンが持参のtuttiから、毎度のポニョの曲・・・
(σ(^^)私、リファレンスレコーディングスの「Tutti」ってSACDの1曲目「リムスキー=コルサコフ:『雪娘』~道化師の踊り」って、てっきり、「崖の上のポニョ」の原曲だと思ってました(^^;)
はは~ん・・・やっぱり合いますねえ(^^;・・・38cm4発の迫力は、下の下は無いものの、充分なスケール感を楽しめますね!(^^;
グランカッサの下からの低音・・・床の下から湧き上がる感じで盛り上がって・・・ブラボ~!って感じで、心地良かった(^^;
っと、そこへ、スペンIIIさんが到着・・・で、ご挨拶と自己紹介・・・
じゃあ、お昼に行きましょうか・・・って訳で、ご近所の行列が出来るという取り料理のお店へ・・・
道中、何やら高級ケーブル何かのお話で、一気に盛り上がってましたね・・・
っと、ここで今日は、時間切れ・・・明日は、午後の部から・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2010/07/02 07:00]
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