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【702】100502 GWツアー(18)吉田兼好邸:まずは機器から・・・(^^;
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う~ん、日本、残念でした・・・でも、ほんとに良く頑張りましたね!素晴らしかった!
ご多分に漏れず、ここまで、熱く楽しませてくれる快進撃になると思っていなかっただけに、非常に大きな感動と元気をもらいましたね・・・ありがとう!(^^;
さてと・・・それでは、元の吉田兼好邸訪問のお話に戻りましょう・・・
Songbirdさんの頑張りにより、朝早めに出発できたお陰で、2時間程度・・・10時過ぎには、吉田兼好邸に到着・・・
広い敷地の中の1つがオーディオルームのある建物・・・その2階がそのお部屋・・・
広さは、9畳余りの洋室で、正面には・・・ドーンと(^^;
【フロント周り】
目に飛び込んでくるのは・・・38cmのウーファーが4発!さすがにでかい!(^^;
何とも巨大な箱ですね・・・何でも、PA用の箱なのだとか・・・・
ユニットは・・・ウーファーが、JBLの2226Hを2本・・・ミッドが、同じくJBLの375+SANO木製ホーン・・・ツイーターが、こちらも同じくJBLの077・・・
で、これらのユニットを、JBL・UREI MODEL5235というチャンネルディバイダーでを通してアキュフェーズのP-500L2台で駆動されているとのこと・・・
ですが、あれれ?ウーファーにP-500L1台だと思いますが、ミッドとツイーターがどういう接続かお聞きするのを忘れました(^^;
H22/06/30 12:45追記(吉田兼好さんご本人から補足説明をいただきました)
SP:マルチ駆動ですが、高音側は、ネットワークで(LX12)
分けています。といっても、中身は、MID側は直結で
HIGH側はコンデンサー+ATTとシンプルな構成
(らしい)です。
で、フロントの前方にあるのは、サブのSPとその駆動用のアンプですが・・・これについては、後で出て来るのかな?・・・(^^;
って訳で、視界を右へやると・・・電源周り・・・
【こちらが電源周り】
壁コンからと、CSEのクリーン電源3台・・・ですが、すみませんm(_ _)m・・・どんな供給構成になってるかまでは、聞きませんでした・・・
H22/06/30 12:45追記(吉田兼好さんご本人から補足説明をいただきました)
電源:オデオ関係は前段に関しては、全て電源コンディショナー経由です。
3段構成のうち
一番上→アナログ系専用(プリ、チューナー、ADなど)
真ん中→デジタル機器その1(今回出てこなかった機器用)
一番下→CD関連(CDP、DAC用)120hz駆動です。
パワーアンプ、チャンデバは別系統で、分電盤から2.6φで
引いてあります。
でもって、更に右に視野を移すと・・・こちらは、入力系の機器が・・・
【こちらが入力系の機器達】
まず、左のラック最上段に構えるのが、ターンテーブルとアーム・・・MICROのSX-111FXVとMA505MkⅢ で、カートリッジは、アキュフェーズのAC-3をお使いとのこと・・・
で、その下が、プリアンプで、アキュフェーズのC-280V・・・
その下が・・・・チューナーで、アキュフェーズ T-105・・・その下は省略(^^;
でもって、真ん中のラックの最上段が、トランスポートで、Wadia Digitalの20・・・
その下が、DACで、同じく、Wadia Digitalの15・・・
でもって、その下は・・・今回は登場しないので省略・・・
それから・・・右のラックの最上段・・・JBLのデザインプレートの奥にある金属ケースとその上に乗ってる黒い箱2つが、今回のオフ会に合わせて作られた、自作DAC・・・
で、これらが乗っている機器が・・・確か、マイクロのCDPだったかと・・・
それから・・・その下・・・以降は、今回未登場なんで省略・・・
って訳で・・・って、おいおい!全然分からんぞ!・・・
何だか駆け足の紹介になっちゃいましたが・・・今日は、これで時間切れに・・・(^^;
ハハハ・・・深夜の一大イベントに興奮して、疲れてちと、時間が・・・
なので、ちょっと中途半端になっちゃいました・・・吉田兼好さん、ごめんなさいm(_ _)m
明日は、まずは聞かせていただこうと・・・ってところから・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
ご多分に漏れず、ここまで、熱く楽しませてくれる快進撃になると思っていなかっただけに、非常に大きな感動と元気をもらいましたね・・・ありがとう!(^^;
さてと・・・それでは、元の吉田兼好邸訪問のお話に戻りましょう・・・
Songbirdさんの頑張りにより、朝早めに出発できたお陰で、2時間程度・・・10時過ぎには、吉田兼好邸に到着・・・
広い敷地の中の1つがオーディオルームのある建物・・・その2階がそのお部屋・・・
広さは、9畳余りの洋室で、正面には・・・ドーンと(^^;
【フロント周り】

目に飛び込んでくるのは・・・38cmのウーファーが4発!さすがにでかい!(^^;
何とも巨大な箱ですね・・・何でも、PA用の箱なのだとか・・・・
ユニットは・・・ウーファーが、JBLの2226Hを2本・・・ミッドが、同じくJBLの375+SANO木製ホーン・・・ツイーターが、こちらも同じくJBLの077・・・
で、これらのユニットを、JBL・UREI MODEL5235というチャンネルディバイダーでを通してアキュフェーズのP-500L2台で駆動されているとのこと・・・
ですが、あれれ?ウーファーにP-500L1台だと思いますが、ミッドとツイーターがどういう接続かお聞きするのを忘れました(^^;
H22/06/30 12:45追記(吉田兼好さんご本人から補足説明をいただきました)
SP:マルチ駆動ですが、高音側は、ネットワークで(LX12)
分けています。といっても、中身は、MID側は直結で
HIGH側はコンデンサー+ATTとシンプルな構成
(らしい)です。
で、フロントの前方にあるのは、サブのSPとその駆動用のアンプですが・・・これについては、後で出て来るのかな?・・・(^^;
って訳で、視界を右へやると・・・電源周り・・・
【こちらが電源周り】

壁コンからと、CSEのクリーン電源3台・・・ですが、すみませんm(_ _)m・・・どんな供給構成になってるかまでは、聞きませんでした・・・
H22/06/30 12:45追記(吉田兼好さんご本人から補足説明をいただきました)
電源:オデオ関係は前段に関しては、全て電源コンディショナー経由です。
3段構成のうち
一番上→アナログ系専用(プリ、チューナー、ADなど)
真ん中→デジタル機器その1(今回出てこなかった機器用)
一番下→CD関連(CDP、DAC用)120hz駆動です。
パワーアンプ、チャンデバは別系統で、分電盤から2.6φで
引いてあります。
でもって、更に右に視野を移すと・・・こちらは、入力系の機器が・・・
【こちらが入力系の機器達】

まず、左のラック最上段に構えるのが、ターンテーブルとアーム・・・MICROのSX-111FXVとMA505MkⅢ で、カートリッジは、アキュフェーズのAC-3をお使いとのこと・・・
で、その下が、プリアンプで、アキュフェーズのC-280V・・・
その下が・・・・チューナーで、アキュフェーズ T-105・・・その下は省略(^^;
でもって、真ん中のラックの最上段が、トランスポートで、Wadia Digitalの20・・・
その下が、DACで、同じく、Wadia Digitalの15・・・
でもって、その下は・・・今回は登場しないので省略・・・
それから・・・右のラックの最上段・・・JBLのデザインプレートの奥にある金属ケースとその上に乗ってる黒い箱2つが、今回のオフ会に合わせて作られた、自作DAC・・・
で、これらが乗っている機器が・・・確か、マイクロのCDPだったかと・・・
それから・・・その下・・・以降は、今回未登場なんで省略・・・
って訳で・・・って、おいおい!全然分からんぞ!・・・
何だか駆け足の紹介になっちゃいましたが・・・今日は、これで時間切れに・・・(^^;
ハハハ・・・深夜の一大イベントに興奮して、疲れてちと、時間が・・・
なので、ちょっと中途半端になっちゃいました・・・吉田兼好さん、ごめんなさいm(_ _)m
明日は、まずは聞かせていただこうと・・・ってところから・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2010/06/30 07:00]
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