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【694】100501 GWツアー(10)Songbird邸:違いを楽しむ・・・(^^; 

さてと、昨日は、Songbirdさんのお楽しみ実験・・・B&WのN801のアライメントの調整のお話だった訳ですが・・・なかなか難しい結果に・・・(^^;

元々、クッキリ明瞭なサウンドで、アライメント調整の後は、さらに、研ぎ澄まされた感じで、狙い通り、非常にシャープに、よりカチッとクッキリの音のタッチと音像・・・一段と見通しが良くなった印象を受けたんですが・・・前回訪問時からの変化で、今回最も大きな改善点と感じた、低域の下支え感・・・全体の帯域を通してのバランスが、再び、中高域よりに・・・

ひょっとして、ラインケーブルに触れずに、そのままの状態で作業が終えられていれば・・・違った結果が得られていたかもしれないが・・・まあ、その結果は、Songbirdさんが、この後、時間をかけて見つけられれるでしょう・・・(^^;

っと、じゃあ、この環境で、手持ちのCDでも聞いてみて・・・

と言うことで、ヒジヤンがかけたのが・・・ドイツのレーベル「TACET」のSACDから・・・What About This Mr Paganini?・・・邦題は・・・7つの銘器によるヴァイオリン名曲集 S.ガヴリロフ(vn)・・・

邦題の通り、アマーティ、グァダニーニ、グァルネリ、ストラディヴァリ等のヴァイオリンの銘器7つを使用した、バッハ、クライスラー、ドヴォルザーク等の技巧的な小品集・・・って言う、なんとも興味深いSACD・・・

って訳で、バイオリンの違いがどのように聞こえるか?を聞いてみようと・・・で、1曲目は・・・

アマティー・・・ふーん、何ともまろやか~な、ちょっと太目の切ない音色?

っと、Songbirdさんが・・・う~わ、これは難しい!と・・・どうも、御影石と金属スパイクを使ったチューンニングには、バイオリンの音色を出すのが、一番大変なのだとか・・・

でも、どうしてどうして、σ(^^)私には・・・ってか、σ(^^)私ごとき駄耳には、もう既に、充分過ぎるほどの素晴らしい音色で鳴っているんですが・・・(^^;

で、次はガルネリで・・・ほう、全然違うんだ・・・アマティより少し線が細くてでもとても弦の響が深い感じに・・・

すぐさまストラディバリに・・・はは~、とっても艶っぽく倍音が魅力的・・・

って訳で、どれがいいねん!・・・ってわけではなく(^^;・・・凄く面白い!(^^;

何でも、曲によって、いいなと思うバイオリンが違ってくるんだとか・・・

で、違う曲でガルネリを・・・うわ~甘く切ない、何ともいえない倍音の心地良さ・・・

また違う曲で、ストラディバリ・・・は~っとため息が出る・・・やさしく艶っぽさが光る・・・

っと、次は、クロ大好き邸でも聞いた、ジャニーヌ・ヤンセンの四季から10曲目・・・

はは~!・・・まあ、装置も部屋も違うってのがありありと・・・(^^;

この曲を聞くと、先程の、アライメントの調整で、バランスが中高域よりになったと感じたのが・・・極めてピントがシャープになって、中低域の量感が減ったからかな?って思える気がした・・・(^^;

何とも、凄い解像度感・・・弦の音、弾き方による音の出方の違い、胴の鳴り方の違いまで聞こえて来そうなほどの・・・そう、かなりソリッドな感じに・・・

っと、Songbirdさんが・・・また他のところで、調整しておくよと・・・低域の量感を含めて、この後の調整に意気込み・・・っというより、少々お疲れのご様子・・・このレベルでの調整は、めっちゃ神経使うでしょうから、大変でしょうね(^^;

っと、低域の沈み込みを聞いときたいと、TuttiってCDから・・・ぽにょの曲(^^;

っと、おおう!・・・凄いじゃないですか!すごい分解能・・・楽器の音がみんなほぐれてる・・・おお・・・低域が、床下から鳴ってる

で、お次は・・・ラトルの幻想交響曲の5楽章が・・・

おおお・・・こちらの低域は更に凄いですね!・・・グランカッサの地鳴りのような不気味な迫力が!

っと、どうも、奥行き感が少ないとの声が・・・

ええ?σ(^^)私の場所からは凄く奥行きもあるんだけど・・・(^^;

だったら、クラシックを聞くのに評判のいいデジタルケーブルをってことで・・・ステルスのセクステット?とか言う・・・またまた、σ(^^)私の機材が買えるほどの?・・・

で、繋ぎ変えてみると・・・おお!最初の下からの地域の盛り上がりが豊かになった・・・さっきよりは音の角がやさしくなった・・・なるほど、こちらの方が、奥行きが分かりやすい・・・

解像度感はさっきの方がソリッドで快感が・・・元のは同じくステルスのバルハラ・・・(^^;

なるほど、なるほど・・・デジタルケーブルでもこんなに音の傾向が変えられるなんて・・・

って、ところで、まだまだ、実験は続くんですが・・・今日はここで時間切れ・・・

なので、明日は、続きの実験・・・インシュと赤いの(^^;

と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

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