- | HOME |
【674】100405 入門用にレコードプレーヤーがやって来た・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
さてと・・・最近、どうも、○○来ました・・・○○やりました・・・だけのお話・・・え?
前からそうだって?(^_^;・・・・申し訳ありませんm(_ _)m
うたた寝が増殖し始め・・・帰宅して、深夜に、さあ、明日のお話を書こうか・・・って、その日の1枚をかけつつ・・・数分で沈没・・・気付くと、夜明け前・・・慌てて書くも、途中で、焦りのままに時間切れ、肝心の部分をジックリ考える時間不足・・・何となく中途半端・・・反省
こんな日を送ってしまって・・・反省中
ボッ・・・ボッ・・・ボッ・・・という音に、正にうたた寝から気付いたばかり・・・
間もなく夜が明ける・・・(焦
と言うことで、またまた、タイトル通り・・・レコードプレーヤーがやって来たお話(^^;
遡ること、約2ヶ月・・・丁度、今年の3月の26日に・・・昨年の10月にお伺いしたブルー邸のお話を書いたんですが・・・
その中の1話で、アナログレコードを聞かせていただいての感想文の日があり・・・
その内容にファイルウェブのコミュニティの方で、何人かの方々からレスをいただき・・・
その返信に・・・アナログを、今から再開するには、あまりにノウハウがなさ過ぎ・・・
機材にかかる費用も大きく、何より、レコードを探すノウハウが無いので、下手にお金ばかりかかりそうだというような消極的なことをかいていたら・・・
>> ブルー邸訪問(5)濃い!モノラルレコード・・・(^^;
翌日、村井裕弥さんからメッセージが・・・
「指導者がいないから」とか「いくらお金を使うことになるか」と心配してるけど、そんなの気にしなくても、アナログは楽しめるよと・・・
シビアに気をつけなくても楽しめる機器もあるし、廉価盤でも充分、音楽は楽しめるよと・・・
村井さんご自身が、以前使われていた機器を使ってみますか?と声をかけていただいた・・・(^^;
σ(^^)私が、青春時代に聞いた数十枚のレコードを、一応聞けるようにと死蔵しているaiwaのフルオートプレーヤーよりは、使いでがあって、廉価盤がとっても楽しく鳴るプレーヤーですよ・・・とのこと
っとなれば、何としても楽しませてもらわないと!・・・
是非是非使わせてください!・・・ってお返事をしたのは、言うまでもありません\(^^)/
って訳で・・・こんなのがやって来ました(^^;
【こんなのが届きました】
さてと、えらいことになっちゃいました・・・(^^;
なにがって?・・・つい先日の日記をご覧になりました?・・・
真空管プリアンプSV-192A/Dを、新たに導入したはいいんですが・・・
亀タワーと化している・・・という体たらく・・・って、それより、置く場所が無い!(^^;
まずは、スペースの問題を何とかしないと・・・でも、ちょっと聞いてみたいなあ(^^;
って訳で、急いで箱から取り出したのがこちら・・・
【送ってもらったのはこれだけ】
□ Vestax BDT-2600(MCカートリッジを使うため、内蔵フォノイコは撤去)
□ デノンDL-103
□ デノンの昇圧トランスAU-300LC
□ ベリンガーのフォノイコMICROPHONO PP400
で、床にコーリアンのボードを置いて、その上にそのまま仮置き・・・
大急ぎで、亀タワーのプリに接続・・・調整?・・・針圧の目盛り2.5・・・ま、いっか(^^;
【亀タワーの横で】
取り合えず、押入れからレコードの入った箱を引っ張り出してきて・・・
適当に引っ張り出したのが・・・チャックマンジョーネのフィールソーグッド
ターンテーブルに置いて・・・針をおろ・・・手が震えます・・・(^^;
落ち着いて・・・針を下ろす・・・おお!音が出た\(^^)/
いやあ、懐かしい・・・学生時代に聞きまくったあの曲が・・・
思わず、あれも、これもととっ変えひっ変え・・・10枚以上聞いたかな・・・
う~ん・・・何か、学生時代に下宿で、買って来たレコードを一晩中、何度も何度も繰り返して聞いてたあの頃を思い出します・・・
なんとも、ほっこりとした気持ちに・・・(^^;
村井さん・・・素敵なプレゼントをどうもありがとうございますm(_ _)m
え?・・・もちょっと、ちゃんと設置して聞きなさいって・・・(^^;
そうですねスミマセン・・・とにかく、早く聞きたくって・・・いやあ、何か嬉しい、楽しい
これは、ちょっとおき方を早急に考えて、じっくり鳴らさないと・・・(汗
ってわけで、これからぼちぼちとやっていくことにして・・・アナログ導入のお話はここまで・・・
さて、明日は・・・ちょっとオーディオとは・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
前からそうだって?(^_^;・・・・申し訳ありませんm(_ _)m
うたた寝が増殖し始め・・・帰宅して、深夜に、さあ、明日のお話を書こうか・・・って、その日の1枚をかけつつ・・・数分で沈没・・・気付くと、夜明け前・・・慌てて書くも、途中で、焦りのままに時間切れ、肝心の部分をジックリ考える時間不足・・・何となく中途半端・・・反省
こんな日を送ってしまって・・・反省中
ボッ・・・ボッ・・・ボッ・・・という音に、正にうたた寝から気付いたばかり・・・
間もなく夜が明ける・・・(焦
と言うことで、またまた、タイトル通り・・・レコードプレーヤーがやって来たお話(^^;
遡ること、約2ヶ月・・・丁度、今年の3月の26日に・・・昨年の10月にお伺いしたブルー邸のお話を書いたんですが・・・
その中の1話で、アナログレコードを聞かせていただいての感想文の日があり・・・
その内容にファイルウェブのコミュニティの方で、何人かの方々からレスをいただき・・・
その返信に・・・アナログを、今から再開するには、あまりにノウハウがなさ過ぎ・・・
機材にかかる費用も大きく、何より、レコードを探すノウハウが無いので、下手にお金ばかりかかりそうだというような消極的なことをかいていたら・・・
>> ブルー邸訪問(5)濃い!モノラルレコード・・・(^^;
翌日、村井裕弥さんからメッセージが・・・
「指導者がいないから」とか「いくらお金を使うことになるか」と心配してるけど、そんなの気にしなくても、アナログは楽しめるよと・・・
シビアに気をつけなくても楽しめる機器もあるし、廉価盤でも充分、音楽は楽しめるよと・・・
村井さんご自身が、以前使われていた機器を使ってみますか?と声をかけていただいた・・・(^^;
σ(^^)私が、青春時代に聞いた数十枚のレコードを、一応聞けるようにと死蔵しているaiwaのフルオートプレーヤーよりは、使いでがあって、廉価盤がとっても楽しく鳴るプレーヤーですよ・・・とのこと
っとなれば、何としても楽しませてもらわないと!・・・
是非是非使わせてください!・・・ってお返事をしたのは、言うまでもありません\(^^)/
って訳で・・・こんなのがやって来ました(^^;
【こんなのが届きました】

さてと、えらいことになっちゃいました・・・(^^;
なにがって?・・・つい先日の日記をご覧になりました?・・・
真空管プリアンプSV-192A/Dを、新たに導入したはいいんですが・・・
亀タワーと化している・・・という体たらく・・・って、それより、置く場所が無い!(^^;
まずは、スペースの問題を何とかしないと・・・でも、ちょっと聞いてみたいなあ(^^;
って訳で、急いで箱から取り出したのがこちら・・・
【送ってもらったのはこれだけ】

□ Vestax BDT-2600(MCカートリッジを使うため、内蔵フォノイコは撤去)
□ デノンDL-103
□ デノンの昇圧トランスAU-300LC
□ ベリンガーのフォノイコMICROPHONO PP400
で、床にコーリアンのボードを置いて、その上にそのまま仮置き・・・
大急ぎで、亀タワーのプリに接続・・・調整?・・・針圧の目盛り2.5・・・ま、いっか(^^;
【亀タワーの横で】

取り合えず、押入れからレコードの入った箱を引っ張り出してきて・・・
適当に引っ張り出したのが・・・チャックマンジョーネのフィールソーグッド
ターンテーブルに置いて・・・針をおろ・・・手が震えます・・・(^^;
落ち着いて・・・針を下ろす・・・おお!音が出た\(^^)/
いやあ、懐かしい・・・学生時代に聞きまくったあの曲が・・・
思わず、あれも、これもととっ変えひっ変え・・・10枚以上聞いたかな・・・
う~ん・・・何か、学生時代に下宿で、買って来たレコードを一晩中、何度も何度も繰り返して聞いてたあの頃を思い出します・・・
なんとも、ほっこりとした気持ちに・・・(^^;
村井さん・・・素敵なプレゼントをどうもありがとうございますm(_ _)m
え?・・・もちょっと、ちゃんと設置して聞きなさいって・・・(^^;
そうですねスミマセン・・・とにかく、早く聞きたくって・・・いやあ、何か嬉しい、楽しい
これは、ちょっとおき方を早急に考えて、じっくり鳴らさないと・・・(汗
ってわけで、これからぼちぼちとやっていくことにして・・・アナログ導入のお話はここまで・・・
さて、明日は・・・ちょっとオーディオとは・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2010/06/02 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/709-1b79df56
- | HOME |
コメントの投稿