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【662】100123 オーディオ南海試聴会参加(HB-1)いきなりウルウル・・・(^^;
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う~ん・・・これは、書くのに違和感ありますね・・・4ヶ月前の試聴会って・・・(^^;
って訳で、少々駆け足になっちゃいますが、ご容赦くださいm(_ _)m
さて、このSPが気になったのは・・・昨年のハイエンドオーディオショウ大阪・・・
何十畳ものイベントホールに、ぽつんと置かれたちっちゃなSPから・・・
綺麗ーに広がる球面波が、イベントホールサイズのステージを紡ぎだす・・・
そんな場に出くわして・・・我が愛器、「乙」君の作り出す世界を昇華させた様に感じた(^^;
音楽の美味しいエッセンスを、うまーく出してあげると、こんな小さなSPでも、サイズに関係なく、原寸大の感動を再現してくれる・・・そんな風に思ったんです(^^;
で、そんなことを、ファイルウェブのコミュニティで、コメントに書いたら・・・大佐から、デモ機を借りたから聞きに来ますか?ってお誘いいただき・・・その実力の一端を体験させてもらったお話を、1ヶ月ほど前に書きました・・・
で、その大佐から、HB-1の全部のタイプが聞けるよ!って、この試聴会の情報をいただいた・・・
これは、材質の違いで、どんな風に音色が変わるのか・・・貴重な体験が出来るチャンス!
ってわけで、喜び勇んで行って来ました・・・(^^;
で、せっかくなんで、日本橋経由で・・・ちょっと昨日のお話しの電源関係の材料を仕入れて・・・
のんびりしてたらちょっと遅刻・・・オーディオ南海さんに着いたのは、40分ほど遅れてm(_ _)m
お店に入ると、大佐と・・・あらら原社長もいらっしゃってました・・・
ちょっとご挨拶して・・・試聴スペースへ・・・
【最初はメイプルが鳴ってました】
最初に鳴っていたのは、メイプル・・・こちらもσ(^^)私は、初めて見ます(^^;
女声Jazzボーカルがかかってて・・・その空間に、思わず・・・やっぱりなあ!と・・・
ふわ~っと広がる音の波が、左右からす~っとやってきて交差する・・・
その中央にはステージが現れる・・・なんか、そんな感じなんですよねえ・・・(^^;
っと、大佐が、Mt.T2さん、感激したって言ってた絢香のライブ、入れてきましたよと・・・
何と、ライブ盤からオープニングとアンコールの音声を持ってきてくださって・・・
【こちらは送出し系】
それをかけていただいた・・・うひょう~!・・・総額@@@!で絢香?!(^^;
なんて、ちょっと浮かれてたんですが・・・最初のアカペラからギターが入ったころからは・・・
どうでもよかった・・・アコースティックギターのスチール弦の音がホールに響きしみ込んでいく
その上を絢香の気持ちが一杯詰まった歌声がホール全体に満ちていくように・・・
声がファルセットに変わる瞬間、何度も鳥肌が・・・
そして、シーンは、アンコールの拍手の直後のMCに移り・・・
このライブが、最高に通じ合えた感謝の気持ちと、これで一旦自分のペースで歩いていけると・・・自分自身への納得の気持ちがヒシヒシと伝わってくる・・・
客席からの最高に暖かい拍手に包まれ・・・最後に歌った「みんな空の下」・・・
最初のアカペラ・・・もうこれで完全に・・・いかんいかん、必至でこらえる(^^;
いやいやいや・・・マジにウルウルしちゃいました(^^;
ええおっさんが、こんな若い子の歌聞いて泣きそうになるなんて・・・って思われるかもしれませんが・・・昨年末、紅白のラストソングを聴いて感動しなかった人がいるのか?・・・ってくらい素晴らしかったと思うんですが・・・
そのラストソングに繋がる歌・・・これだけ気持ちをストレートに伝える鳴り方されたら・・・(^^;
いやあ、やっぱり、HB-1って、この気持ちの浸透力が飛びっきり高いんだなあって思いました・・・
まあ、FMの濃さがどの程度後押ししてるかってのが、ちょっと気になるところではありますが・・・
そこは、考えますまい・・・(^^;
いやはや・・・声の芯がパンッと飛んでくるんですよね・・・(^^;
で、お話は、HB-1なら、曲の雰囲気によって、この曲は、ハワイアンコアで・・・次の曲はマホガニーで・・・なんて、とっかえひっかえが出来るね・・・なんて贅沢な話とか・・・
アメリカのショウで、HB-1の5.1チャンネルサラウンドをデモされた話とか・・・
リビングステレオや、マーキュリーの3チャンネルソースを、HB-13本で鳴らすと・・・なんて話
まあ、想像しただけでも、ため息をつきそうになりますね・・・
で、お次は・・・なんですが、あっさり時間切れ・・・(^^;
って訳で、明日は、次のタイプのお話から・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
って訳で、少々駆け足になっちゃいますが、ご容赦くださいm(_ _)m
さて、このSPが気になったのは・・・昨年のハイエンドオーディオショウ大阪・・・
何十畳ものイベントホールに、ぽつんと置かれたちっちゃなSPから・・・
綺麗ーに広がる球面波が、イベントホールサイズのステージを紡ぎだす・・・
そんな場に出くわして・・・我が愛器、「乙」君の作り出す世界を昇華させた様に感じた(^^;
音楽の美味しいエッセンスを、うまーく出してあげると、こんな小さなSPでも、サイズに関係なく、原寸大の感動を再現してくれる・・・そんな風に思ったんです(^^;
で、そんなことを、ファイルウェブのコミュニティで、コメントに書いたら・・・大佐から、デモ機を借りたから聞きに来ますか?ってお誘いいただき・・・その実力の一端を体験させてもらったお話を、1ヶ月ほど前に書きました・・・
で、その大佐から、HB-1の全部のタイプが聞けるよ!って、この試聴会の情報をいただいた・・・
これは、材質の違いで、どんな風に音色が変わるのか・・・貴重な体験が出来るチャンス!
ってわけで、喜び勇んで行って来ました・・・(^^;
で、せっかくなんで、日本橋経由で・・・ちょっと昨日のお話しの電源関係の材料を仕入れて・・・
のんびりしてたらちょっと遅刻・・・オーディオ南海さんに着いたのは、40分ほど遅れてm(_ _)m
お店に入ると、大佐と・・・あらら原社長もいらっしゃってました・・・
ちょっとご挨拶して・・・試聴スペースへ・・・
【最初はメイプルが鳴ってました】

最初に鳴っていたのは、メイプル・・・こちらもσ(^^)私は、初めて見ます(^^;
女声Jazzボーカルがかかってて・・・その空間に、思わず・・・やっぱりなあ!と・・・
ふわ~っと広がる音の波が、左右からす~っとやってきて交差する・・・
その中央にはステージが現れる・・・なんか、そんな感じなんですよねえ・・・(^^;
っと、大佐が、Mt.T2さん、感激したって言ってた絢香のライブ、入れてきましたよと・・・
何と、ライブ盤からオープニングとアンコールの音声を持ってきてくださって・・・
【こちらは送出し系】

それをかけていただいた・・・うひょう~!・・・総額@@@!で絢香?!(^^;
なんて、ちょっと浮かれてたんですが・・・最初のアカペラからギターが入ったころからは・・・
どうでもよかった・・・アコースティックギターのスチール弦の音がホールに響きしみ込んでいく
その上を絢香の気持ちが一杯詰まった歌声がホール全体に満ちていくように・・・
声がファルセットに変わる瞬間、何度も鳥肌が・・・
そして、シーンは、アンコールの拍手の直後のMCに移り・・・
このライブが、最高に通じ合えた感謝の気持ちと、これで一旦自分のペースで歩いていけると・・・自分自身への納得の気持ちがヒシヒシと伝わってくる・・・
客席からの最高に暖かい拍手に包まれ・・・最後に歌った「みんな空の下」・・・
最初のアカペラ・・・もうこれで完全に・・・いかんいかん、必至でこらえる(^^;
いやいやいや・・・マジにウルウルしちゃいました(^^;
ええおっさんが、こんな若い子の歌聞いて泣きそうになるなんて・・・って思われるかもしれませんが・・・昨年末、紅白のラストソングを聴いて感動しなかった人がいるのか?・・・ってくらい素晴らしかったと思うんですが・・・
そのラストソングに繋がる歌・・・これだけ気持ちをストレートに伝える鳴り方されたら・・・(^^;
いやあ、やっぱり、HB-1って、この気持ちの浸透力が飛びっきり高いんだなあって思いました・・・
まあ、FMの濃さがどの程度後押ししてるかってのが、ちょっと気になるところではありますが・・・
そこは、考えますまい・・・(^^;
いやはや・・・声の芯がパンッと飛んでくるんですよね・・・(^^;
で、お話は、HB-1なら、曲の雰囲気によって、この曲は、ハワイアンコアで・・・次の曲はマホガニーで・・・なんて、とっかえひっかえが出来るね・・・なんて贅沢な話とか・・・
アメリカのショウで、HB-1の5.1チャンネルサラウンドをデモされた話とか・・・
リビングステレオや、マーキュリーの3チャンネルソースを、HB-13本で鳴らすと・・・なんて話
まあ、想像しただけでも、ため息をつきそうになりますね・・・
で、お次は・・・なんですが、あっさり時間切れ・・・(^^;
って訳で、明日は、次のタイプのお話から・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2010/05/21 07:00]
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