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【632】091122 トラウトマン大佐邸訪問(1)出会い・・・(^^;
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さて・・・相変わらず5ヶ月前のお話なんですよ・・・(^^;
なので、特に今回の日記は、全く幻のようなお話となってしまいます・・・
と言うのも、この日聞かせていただいた環境は、もう既に変わってしまっている上に、この日一番お目当ての機器・・・Kiso AcousticのHB-1というスピーカーの特徴によるためです・・・(^^;
一体どういうこっちゃ?ってことですが・・・まあ、その辺はぼちぼちと・・・(^^;
で、一体どんな展開で、トラウトマン大佐・・・う~ん・・・ゴメンナサイm(_ _)m長いのでこの後は、大佐って書かせてもらいます(^^;
何で、大佐とお知り合いになったかって言うと・・・おいおい、また前フリか?(^^;
・・・思い出すのに時間がかかるんですよ(^^;
そもそものきっかけは・・・以前、チラッと書いた大阪ハイエンドショウの話・・・
【623】091107-8 '09ハイエンドオーディオショウ大阪(古っ!)・・・(^^;
この時、気になったのが、Kiso AcousticのHB-1というスピーカー・・・
σ(^^)私のかわいがっているお出かけセットの「乙+icon」君の良い所・・・
点音源の作り出す素直な音響空間・・・
帯域は狭くとも、音楽の一番美味しい中域をグッと濃く熱く聴かせてくれる・・・
そんな「乙」君の良いなと思う部分を、そのエッセンスの表現力も、再生音のクオリティも、目一杯レベルを上げて行ったらどうなるか!
その答えを明示されたかのような感激を受け、大喜びしたわけです・・・(^^;
で、このイベント2日目に合流した四国行脚でお世話になったモモンガさんの日記のコメントに、ホンの1行・・・
>>ピュアシステムも凄いと思いましたけど・・・私には、Kiso Acousticが「乙」君を肯定してくれる鳴り方でとっても嬉しかった(^^;
って、書いたんですが・・・このコメントを見て、大佐から、HB-1にぞっこんなんでMt.T2さんの思いがわかる気がします・・・って、メッセージを頂いたのが始まり・・・
で、このショウの後・・・大佐が、ここで使われていたデモ機を借りて聞く機会を得たとのお話を聞いて・・・是非ともσ(^^)私にも聞かせてくださいなと・・・
じゃあ、おいでって事で、伺った時のお話・・・長い前フリやなあ(^^;
で、冒頭のお話に戻って・・・ご存知と思いますが、このKiso AcousticのHB-1というSPは、そのつくりが、ギターのようなつくりになっていて・・・要は、まるで楽器なわけです!・・・(^^;
だから、このSPは、楽器と同じく、その鳴らし込みによって、どんどん音が変わっていく・・・つまり、上手に育て、熟成させていくと、素晴らしいサウンドを聞かせてくれるようになるということ・・・
で、この日聞かせていただいたのは、デモ機として使われ始めたばかりの機体で、まだまだ充分な鳴らしこみがされていない状態だったようです・・・
その後、大佐のお宅には、この時既に発注されていた、Kiso Acoustic HB-1のハワイアンコアが届き・・・現在は、この時までメインだったSPも部屋から追い出され、このハワイアンコアのHB-1が日々、素晴らしい音楽を奏でているそうです・・・
って訳で、この時、σ(^^)私が聞かせていただいたのは、いわゆるHB-1の幼児期?・・・みたいな状態って訳です(^^;
実は、いずれまた順番が来れば書きますが・・・この2ヵ月後くらいに、もっと鳴らしこまれたHB-1を聞かせていただく機会があって・・・
いやあ・・・それはそれは・・・素晴らしい驚きの体験でした・・・(^^;
と言うことで、まだまだ先があることも知りつつ、この幼少期のHB-1を聞かせていただいたときのお話です・・・
大佐のお宅へは、車で1時間ほど・・・お宅に伺い呼び鈴を・・・
そう、勿論、大佐にお会いするのはこの日が始めて・・・(^^;
しかも、まだほとんどお互いにお互いのことを知らない状況・・・
始めましてのご挨拶もそこそこに・・・早速お部屋に・・・
お部屋は・・・6畳程度かな?
この時は、メインのアルテックのSPが主役の座に座り、試聴機のHB-1は、その前にポンと置かれた感じ・・・
【メインのアルテックの前にHB-1】
かなりのニアフィールド・・・HB-1とは2mないかな・・・
既に、カントリー調のハーモニカとギターとボーカルの曲が流れてたんですが・・・
もう、その日を暗示するようなサウンドが・・・
・・・って訳で、いよいよ本題ってところで、続きは明日・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
なので、特に今回の日記は、全く幻のようなお話となってしまいます・・・
と言うのも、この日聞かせていただいた環境は、もう既に変わってしまっている上に、この日一番お目当ての機器・・・Kiso AcousticのHB-1というスピーカーの特徴によるためです・・・(^^;
一体どういうこっちゃ?ってことですが・・・まあ、その辺はぼちぼちと・・・(^^;
で、一体どんな展開で、トラウトマン大佐・・・う~ん・・・ゴメンナサイm(_ _)m長いのでこの後は、大佐って書かせてもらいます(^^;
何で、大佐とお知り合いになったかって言うと・・・おいおい、また前フリか?(^^;
・・・思い出すのに時間がかかるんですよ(^^;
そもそものきっかけは・・・以前、チラッと書いた大阪ハイエンドショウの話・・・
【623】091107-8 '09ハイエンドオーディオショウ大阪(古っ!)・・・(^^;
この時、気になったのが、Kiso AcousticのHB-1というスピーカー・・・
σ(^^)私のかわいがっているお出かけセットの「乙+icon」君の良い所・・・
点音源の作り出す素直な音響空間・・・
帯域は狭くとも、音楽の一番美味しい中域をグッと濃く熱く聴かせてくれる・・・
そんな「乙」君の良いなと思う部分を、そのエッセンスの表現力も、再生音のクオリティも、目一杯レベルを上げて行ったらどうなるか!
その答えを明示されたかのような感激を受け、大喜びしたわけです・・・(^^;
で、このイベント2日目に合流した四国行脚でお世話になったモモンガさんの日記のコメントに、ホンの1行・・・
>>ピュアシステムも凄いと思いましたけど・・・私には、Kiso Acousticが「乙」君を肯定してくれる鳴り方でとっても嬉しかった(^^;
って、書いたんですが・・・このコメントを見て、大佐から、HB-1にぞっこんなんでMt.T2さんの思いがわかる気がします・・・って、メッセージを頂いたのが始まり・・・
で、このショウの後・・・大佐が、ここで使われていたデモ機を借りて聞く機会を得たとのお話を聞いて・・・是非ともσ(^^)私にも聞かせてくださいなと・・・
じゃあ、おいでって事で、伺った時のお話・・・長い前フリやなあ(^^;
で、冒頭のお話に戻って・・・ご存知と思いますが、このKiso AcousticのHB-1というSPは、そのつくりが、ギターのようなつくりになっていて・・・要は、まるで楽器なわけです!・・・(^^;
だから、このSPは、楽器と同じく、その鳴らし込みによって、どんどん音が変わっていく・・・つまり、上手に育て、熟成させていくと、素晴らしいサウンドを聞かせてくれるようになるということ・・・
で、この日聞かせていただいたのは、デモ機として使われ始めたばかりの機体で、まだまだ充分な鳴らしこみがされていない状態だったようです・・・
その後、大佐のお宅には、この時既に発注されていた、Kiso Acoustic HB-1のハワイアンコアが届き・・・現在は、この時までメインだったSPも部屋から追い出され、このハワイアンコアのHB-1が日々、素晴らしい音楽を奏でているそうです・・・
って訳で、この時、σ(^^)私が聞かせていただいたのは、いわゆるHB-1の幼児期?・・・みたいな状態って訳です(^^;
実は、いずれまた順番が来れば書きますが・・・この2ヵ月後くらいに、もっと鳴らしこまれたHB-1を聞かせていただく機会があって・・・
いやあ・・・それはそれは・・・素晴らしい驚きの体験でした・・・(^^;
と言うことで、まだまだ先があることも知りつつ、この幼少期のHB-1を聞かせていただいたときのお話です・・・
大佐のお宅へは、車で1時間ほど・・・お宅に伺い呼び鈴を・・・
そう、勿論、大佐にお会いするのはこの日が始めて・・・(^^;
しかも、まだほとんどお互いにお互いのことを知らない状況・・・
始めましてのご挨拶もそこそこに・・・早速お部屋に・・・
お部屋は・・・6畳程度かな?
この時は、メインのアルテックのSPが主役の座に座り、試聴機のHB-1は、その前にポンと置かれた感じ・・・
【メインのアルテックの前にHB-1】

かなりのニアフィールド・・・HB-1とは2mないかな・・・
既に、カントリー調のハーモニカとギターとボーカルの曲が流れてたんですが・・・
もう、その日を暗示するようなサウンドが・・・
・・・って訳で、いよいよ本題ってところで、続きは明日・・・
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2010/04/21 07:00]
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