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【609】091027 聞かせてもらった電ケ-(AET「エビデンス」)・・・(^^;
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さて、神奈川・静岡ツアーから2週間ほど・・・この間はどこへも行かず(^^;
記録が何にも残してないんで・・・何やってたか???(^^;
一気に、まったりとしたテンポになったような気が・・・
で、しばらくぶりに、楽しんだのが、3本の電源ケーブルの効果確認・・・
丁度、戯れる会の巡回でお借りしたAETの「エビデンス」が到着したので・・・
【到着したAETの「エビデンス」】
http://blog-imgs-32.fc2.com/m/t/t/mtt2/2010032905354061d.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=800,height=600'))">
静岡ツアーのKS邸で大好評だった、Ge3の「龍隆:りゅうりゅう」と・・・
【ご機嫌なGe3の「龍隆」】
http://blog-imgs-32.fc2.com/m/t/t/mtt2/20100329053609f48.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=800,height=600'))">
元々、うちのメインに使ってるゾノトーンの「6NPS-5.5グランディオ」の違いを楽しんで見ました・・・
【ゾノトーンの「6NPS-5.5グランディオ」】
http://blog-imgs-32.fc2.com/m/t/t/mtt2/20100329053636e73.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=800,height=600'))">
まず、UX-1(プレーヤー)の電源ケーブルを・・・曲はギターデュオ、ロドガブの格闘弦の1曲目Hanuman・・・
ゾノトーン「6NPS-5.5」⇒Ge3「龍隆」
音のエッジの自然さ、立ち上がりがはっきりし、センターが濃くなる、同時に奥行きもよく分かるようになった。
Ge3「龍隆」⇒AET「エビデンス」
弦を引っ掻く、パーカッションを叩く細かな音がよく分かる・・・広がり、響が良く聞こえる・・・エッジがはっきりしているので低域も締まって聞こえる。
続いて、曲をボーカル、手嶌葵のテルーの唄
AET「エビデンス」⇒Ge3「龍隆」
ボーカルの周囲30cmくらいの周りの付帯音?がなくなって、ボーカルがクローズアップしたような濃くなったような感じ・・・広がりが少し増した・・・低域は柔らかになったと言うか、緩くなって、豊かになった?(^^;
Ge3「龍隆」⇒ゾノトーン「6NPS-5.5」
ボーカルの周りがかなり滲んだ感じ・・・エコーが少なく広がりが萎む・・・低域もボワボワと緩くなった・・・
で、次は、AVアンプで・・・
ゾノトーン「6NPS-5.5」⇒AET「エビデンス」
プレーヤーの時より、変化は少ないが、ボーカルの周りや、エコーが、より聞こえやすくなった・・・広がりも少し大きくなり、HiFi調な方向に・・・
AET「エビデンス」⇒Ge3「龍隆」
ボーカルが浮かび上がって、逆に奥行きを感じるようになった・・・エコーは高く広い所が良く聞こえる・・・ホールの響き
で、丁度かみさんと、息子が一緒に聞いてくれたので、感想を聞いてみると・・・
Ge3の方が綺麗?自然?に聞こえる・・・それと、押し寄せてくる感じがする・・・聞いた感じ、曲が楽しく聞けるとのこと・・・
それで、Ge3「龍隆」は、アンプに繋いだまま・・・お次は自作ケースに電源とルビジウムユニットを挿入した物で聞き比べ・・・曲は、フェイキーのタイムレスから7曲目・・・
ゾノトーン「6NPS-5.5」⇒AET「エビデンス」
ボーカルの定位が20cmほど高くなった・・・前に柔らかく出てくる・・・広がり感が、少し後退・・・(^^;
AET「エビデンス」⇒ゾノトーン「6NPS-5.5」
音数が減った感じがするけど厚みを感じる・・・実が詰まった感じ・・・音場も狭くなった感じ(^^;
っと、言う感じで・・・結局、一番効果が大きかったのはプレーヤーだった(^^;
全体の感想としては・・・エビデンスは、非常に情報量が多く、ドバッと出てくる感じ・・・ハイビジョンふるHDの画像のドットを見ているような感じ?・・・だが、全帯域に渡ってドッと出てくるので、少々聞く側がオーバーフローしてしまうような感じ・・・もうお腹一杯、勘弁してって感じかな?
この情報量のまま、抑揚やメリハリが感じられるようになれば、面白い世界に入れるのかもしれないが、今のσ(^^)には無理・・・(^^;
という事で、これにておしまい・・・非常に貴重な体験をさせていただきました(^^;
明日は何の話に?(^^;
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
記録が何にも残してないんで・・・何やってたか???(^^;
一気に、まったりとしたテンポになったような気が・・・
で、しばらくぶりに、楽しんだのが、3本の電源ケーブルの効果確認・・・
丁度、戯れる会の巡回でお借りしたAETの「エビデンス」が到着したので・・・
【到着したAETの「エビデンス」】
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静岡ツアーのKS邸で大好評だった、Ge3の「龍隆:りゅうりゅう」と・・・
【ご機嫌なGe3の「龍隆」】
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元々、うちのメインに使ってるゾノトーンの「6NPS-5.5グランディオ」の違いを楽しんで見ました・・・
【ゾノトーンの「6NPS-5.5グランディオ」】
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まず、UX-1(プレーヤー)の電源ケーブルを・・・曲はギターデュオ、ロドガブの格闘弦の1曲目Hanuman・・・
ゾノトーン「6NPS-5.5」⇒Ge3「龍隆」
音のエッジの自然さ、立ち上がりがはっきりし、センターが濃くなる、同時に奥行きもよく分かるようになった。
Ge3「龍隆」⇒AET「エビデンス」
弦を引っ掻く、パーカッションを叩く細かな音がよく分かる・・・広がり、響が良く聞こえる・・・エッジがはっきりしているので低域も締まって聞こえる。
続いて、曲をボーカル、手嶌葵のテルーの唄
AET「エビデンス」⇒Ge3「龍隆」
ボーカルの周囲30cmくらいの周りの付帯音?がなくなって、ボーカルがクローズアップしたような濃くなったような感じ・・・広がりが少し増した・・・低域は柔らかになったと言うか、緩くなって、豊かになった?(^^;
Ge3「龍隆」⇒ゾノトーン「6NPS-5.5」
ボーカルの周りがかなり滲んだ感じ・・・エコーが少なく広がりが萎む・・・低域もボワボワと緩くなった・・・
で、次は、AVアンプで・・・
ゾノトーン「6NPS-5.5」⇒AET「エビデンス」
プレーヤーの時より、変化は少ないが、ボーカルの周りや、エコーが、より聞こえやすくなった・・・広がりも少し大きくなり、HiFi調な方向に・・・
AET「エビデンス」⇒Ge3「龍隆」
ボーカルが浮かび上がって、逆に奥行きを感じるようになった・・・エコーは高く広い所が良く聞こえる・・・ホールの響き
で、丁度かみさんと、息子が一緒に聞いてくれたので、感想を聞いてみると・・・
Ge3の方が綺麗?自然?に聞こえる・・・それと、押し寄せてくる感じがする・・・聞いた感じ、曲が楽しく聞けるとのこと・・・
それで、Ge3「龍隆」は、アンプに繋いだまま・・・お次は自作ケースに電源とルビジウムユニットを挿入した物で聞き比べ・・・曲は、フェイキーのタイムレスから7曲目・・・
ゾノトーン「6NPS-5.5」⇒AET「エビデンス」
ボーカルの定位が20cmほど高くなった・・・前に柔らかく出てくる・・・広がり感が、少し後退・・・(^^;
AET「エビデンス」⇒ゾノトーン「6NPS-5.5」
音数が減った感じがするけど厚みを感じる・・・実が詰まった感じ・・・音場も狭くなった感じ(^^;
っと、言う感じで・・・結局、一番効果が大きかったのはプレーヤーだった(^^;
全体の感想としては・・・エビデンスは、非常に情報量が多く、ドバッと出てくる感じ・・・ハイビジョンふるHDの画像のドットを見ているような感じ?・・・だが、全帯域に渡ってドッと出てくるので、少々聞く側がオーバーフローしてしまうような感じ・・・もうお腹一杯、勘弁してって感じかな?
この情報量のまま、抑揚やメリハリが感じられるようになれば、面白い世界に入れるのかもしれないが、今のσ(^^)には無理・・・(^^;
という事で、これにておしまい・・・非常に貴重な体験をさせていただきました(^^;
明日は何の話に?(^^;
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2010/03/29 07:00]
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