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【588】091010 出川式に総入替直後のヒジヤンちで(最終話)幻想交響曲・・・(^^; 

さて、σ(^^)私の無理やりのごとき拘りが、SPの聴感上のバランスを取るための特徴という事で、何となくスッキリし・・・そこを踏まえて、試聴位置でのバランスを・・・

テ)全体のバランスと言うか、雰囲気は、確かに自然っぽいって言うのに近くて・・・でも、リスポジより、こっち(SP右前)の方がバランスは好きだな・・・(^^;

ヒ)じゃあ、さっきのフェイキーをそこ(SP右前)で聞いてみる?・・・これさ、凄く自分で感じてるんだけど、前(リンの時)は凄く、録音もいいじゃん、だから、輪郭がビシッとしている感じがしてたわけ・・・それが、自分でも、嫌じゃなくて、実在感があって良かったんだけど・・・輪郭はピシッとしてたんだけど、薄かったのよ・・・で、もっと厚みが欲しい厚みが欲しいって思ってたわけ・・・それが、逆に今度(出川式電源のアンプとCDP)は、厚みが出て、輪郭がぼやけたって印象なのね・・・それで、勿論、こっち(出川式電源のアンプとCDP)の方が良くて、自然っぽい・・・
ちょっとじゃあそこ(SP右前)で聞いてみて・・・
確かに、シャープに聞こえるから、少し録音がクリアすぎるって言うか、そういうとこはあるよね・・・で、フェイキーのタイムレスから、ファンタジーの冒頭を再生・・・

ホントに、凄くクリア・・・ちょっと過ぎるんだね・・・でも、ここのバランスなら良いかなあ・・・なるほど、クリアだけど、エッジが強調されずに良い感じ・・・(^^;

テ)バランスはやっぱりそっちの方がいいな・・・で、「チッ・パッ」の、「チッ」の上の方の音は、ツイーターから聞こえおる・・・「チッ」の下のほうと「パッ」は、スコーカーから聞こえる・・・だから、多分、クロスのとこの音は、近いから、ツイーターとスコーカーの両方から聞こえてて・・・
ヒ)指向性が強いから、あっち(左SP)の音が聞こえない・・・
テ)多分、その、「チッ」の上の音の帯域を、元々好むみたい気がする・・・
ヒ)分かったよ、なるほどね・・・ふ~ん!(^^;
テ)それが、俺が言ってた、上っかわのシュワシュワって言ってたのが、普段、ここに聞こえるはずのところに無いの・・・(^^;
ヒ)なるほど!・・・面白い!・・・へ~なるほどね!

ヒ)じゃあ、次は、光ケーブルやるか・・・

ってここで、ヒジヤンから、持ってたら、2mくらいの光ケーブルを持って来てくれと、たのまれた光ケーブルを使って、DACの比較を・・・

1650GL改の、光出力を、DCD-SA1改に入れ、SA1改のDACを使ってみましょうっていう実験だ(^^;

ヒ)これ、向きはどうでも言いの?・・・ただ挿せばいいんだよね?
テ)それはどっちでも・・・
ヒ)ちょっと思ったのが、ここに人がいるから、吸音材がいるから・・・ボーカルが、左に寄るんだよ・・・あとね、録音も右にギターで、左にボーカルが寄るの・・・
テ)俺もそう思ったけど、まあ、良いやと思って・・・テルーの唄の時、気にならなかったから(^^;
ヒ)これちょっと、録音で左に寄ってる・・・そういうのが、はっきり分かるようになってきた・・・テルーの唄は、センターパネルがあるから・・・強制的に定位させるんで、変に聞こえない・・・

ヒ)ちゃんと、ケーブルの置き方も、配慮しないと!・・・SongBirdさんにしかられる・・・うちに来たのに、何ですかって(^^;
テ)ケーブルって言っても、光だよ!(^^;
ヒ)関係ないの?光は・・・
テ)あるんだよ、それが(^^;・・・だって、げげげ巻いたら、音が変わるもの(^^;

大爆笑!!・・・で、再度フェイキー再生・・・

ヒ)ん~ん・・・こっち(1650GL改)の良さと、こっち(SA1改)の良さがの両方の良いとこが出た・・・密度感とかは、こっち(1650GL改)そのままに、情報量が、この(SA1改)レベルに増えたような感じ・・・
テ)帯域のバランスが広がって、かまぼこ型が両、翼伸びた感じ・・・さっき単独では、こっち(SA1改)が少し薄くなってたけど・・・これはならないね・・・
ヒ)ね!、両方の良さが合わさった感じでしょ!(^^;・・・この聞き方が良いよな!
テ)結局2台要るじゃん・・・(^^;
ヒ)2台はもう、決まりなのよ・・・だけど、どうしようかなって悩んでたの・・・

この時のCD専用機(1650GL改)は、まだ借り物で、SA1だけでいけるかどうかの検討中だったヒジヤンは、CD専用機は、必要と判断したみたい・・・あとは、出川式電源にした安目のCDTを手に入れ、SA1のDACに入れれば・・・って思ったみたいです

ヒ)全然、不満に感じるような音じゃないな・・・鮮度感なんか、凄いあるじゃん!・・・一番あるよね?鮮度感・・・今の組み合わせの中で・・・

で、もう一度確認のため、冒頭を少し再生・・・

これ良いなあ・・・無いって拘ってたところも、聞いた感じは、もう、気にするレベルじゃない・・・ってか、それどころじゃない・・・実の詰まった中域に、高低も伸びて・・・良い!ご機嫌です!(^^;

ヒ)参りました!って感じだね!・・・いやあ、これでいいかな、俺、もうこれにしようかな(^^;

ここで、少しクロックの話とかをしました・・・出側さんのところでクロックの精度を上げていっても、読取部分の精度が足を引っ張り出すので、次第に効果がリニアには上がらなくなると聞いているとのことで、ヒジヤンとしては、この音で充分と・・・(^^;

ヒ)いやあ、いいね!この組み合わせ!・・・外付けのDACの組み合わせも聞いてみたけど、出川式電源じゃないDACは、刺激成分が耳について、気に入らなかった・・・好みとしては、SA1のDACがけっこう好みだから・・・これで、俺、充分だ・・・

あと・・・出側さんところで、アンプを聞き比べた時、外観は好きじゃないけど、このSANSUIが一番良かったんで、これしかないと思ったと・・・あとから聞いたところでは、SANSUIのアンプは部品の足が銅線に拘ってるから、今の細いアルミの足の部品と比べると情報量の欠落が少ないとか・・・

【SPをクラシックモードにして幻想交響曲を・・・】
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で、最後にクラシックを聞いてと・・・SPをクラシックモードに移動させ・・・ラトルの幻想交響曲、第5楽章を聞かせてもらう・・・

おお・・・なるほど!・・・いきなり深く沈みこむ感じも強烈に・・・弦楽器の微かな音は繊細に・・・低弦楽器の深さ、おどろおどろしさがより明瞭に・・・金管、木管が場面の緊張感を高める・・・グランカッサの重低音が不安な感じを高める・・・そして、狂気の宴?・・・乱痴気騒ぎのいクラリネットやバイオリン・・・弔いの鐘・・・そのホールに響くさまとオケのコントラスト・・・ヒジヤンの好きなホール前列で聞ける各楽器の克明な演奏と、ホールの余韻が見事に感じられる・・・

なるほど!!・・・この演奏を聞くためのシステム変更だったのか・・・以前も確かに良く鳴っていた印象があるが・・・こんなに、気持ちの上がり下がりと言うか、ドキドキするような感じは無かった・・・
この辺が、ヒジヤンの言う、実体感によるものなのかな・・・

と思いつつ、残念ながら、出発の時間に・・・

いやはや、最後に、素晴らしい物を聞かせてもらった!・・・突然の古い出川式電源改造機器へとシステム変更をさせ、その素晴らしさを熱く語るヒジヤンの思いが、ヒシヒシと伝わるような熱気と迫力たっぷりの再生だった・・・

いやあ、今回、だらだらと、ほとんど全てをさらけ出すことになってしまいましたが・・・「おさらい」を始めてみると、これまで、ヒジヤンとやって来たすり合わせの中でも、その志向の違いがこれほどだったと改めて気付くことが多く、これは一度、キッチリ残しておかないと・・・と思い、綴っていくうちに・・・(^^;

それにしても、多くの気付きと、最後に、素晴らしい演奏を聞かせてもらって、本当にありがとうございました・・・時間の都合で、最後は駆け足になっちゃったこと、申し訳なかったですm(_ _)m

ちょっと距離が離れたんで、なかなか一緒に遊べなくなりましたが、また、一緒に楽しみましょう!

ありがとさんでした・・・m(_ _)m

デハ(^^)/

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