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【587】091010 出川式に総入替直後のヒジヤンちで(8)なるほど!・・・(^^; 

さて、無いと拘っていたところが、なんと中高域だったと指摘を受けた・・・まあ、これは捉え方の違いなんで、すり合わせが出来ればいいかと思うんですが・・・言葉は面倒ですね(^^;

おまけに、SPの特性による凹みの影響のだと?・・・(^^;

ヒジヤンが、思いを熱く語る・・・(^^;

ヒ)ちょっと、俺の趣向を聞いて欲しいんだけど・・・凄くさあ、安定、まあ、音楽が安定して、下の厚み、要するにピラミッドバランスで、かつ、音が薄くならずに、だけど刺激成分はいやなわけね・・・とにかく自然っぽい音って言うのかな・・・自然の・・・コンサートホール行ったら、バイオリンキンキンやってても、全然キンキンなんて来ないじゃん・・・凄い柔らかいじゃない・・・ああいう感じで、だけど実体感が強くてさ・・・何ていうのかな・・・濃いって言うのかな、音が詰まってる、密度感が高い・・・そう言うのが好きなのよ・・・それで嵌ってるの・・・だから、(今の出川式の音は)自分の良い所に、すごくはまってると思うんだ・・・だから、絶賛しちゃってるのかも知れない・・・

テ)それは、気持ちは分かるし、この音は、俺も好みの方向だけど・・・
ヒ)あっ・・・そこ(凹みのとこ)がね?
テ)バランスが、あともうひとつ、その上っかわの所が・・・
ヒ)上っかわじゃ無くてさ!・・・だから、中高域なんだよな!中高域、このクロスあたりのさ!
テ)俺は全部、形だからさ、ここの上っかわ(冒頭の絵の赤い枠)なんだよ!(^^;
爆笑!
ヒ)じゃあ、その上に、ふわ~って言う・・・もう8kHz以上のふわ~って言う(フロントから天井方向を伝ってリスポジ上方へと)エコー・・・
テ)それは、聞こえてる!・・・それが、ここ(右SPの1.5m前、部屋の右隅)へ来ると、リスポジよりも、余計に聞こえる・・・見えるかのように、フロントの天井からリスポジの上へと・・・ああ、音が回ってるんだねって・・・それが、ここへ来た方が、よく分かった・・・
ヒ)それは、俺も感じた・・・
テ)リスポジではそんなに思わなかった・・・って、その時は、上っかわが無いことが気になってたから・・・
ヒ)そう、そこに意識が行ってたんだな・・・分かる分かる、いったんそこへ意識が行くと、全体を聞いてられなくて・・・(他の人のところへ行った時とか)そのあとどういう顔して聞いてればいいか・・・(^^;

某お宅訪問連荘の時の思い出話(2軒程、ご迷惑をおかけした)・・・(^^;

ヒ)ホントにさあ、客観的に聞くと、そこのうちの特徴が、分かるんだよな・・・何でだろう?
テ)自分ちは、分からないんだよ・・・
ヒ)そうなんだよ!・・・だからこうやって聞いてもらうの良いんだよ、客観的に・・・それで、俺は今、納得したんだけど・・・高域が出てないって言うか、ここの3.5kHzぐらいのところって、落ち込みがあるのよ・・・うちも測ればあるのよ・・・何回か自分で測ったからさ・・・分かってて・・・そこなんだと!・・・それで、さっき3K~4KHzくらいって言ってたじゃん!・・・ビッチリ合う!・・・で、今測ってみたのも、やっぱり、3KHz~4KHzがちょっと凹んでるんだよ!・・・それがばっちり合うわけ!・・・なるほど!それを言ってたのかって!
テ)逆に、俺は、そこをちょっと持ち上げたら、何でも良く聞こえる可能性があるってことか?(^^;
ヒ)かもしんないよ!爆笑
テ)イコライザーで実験してみる価値はあるんだな・・・(^^;
ヒ)そうだね・・・ホント面白いね・・・ともかく驚きなのは、客観的に聞くと、そこのうちの特徴が、ワッて分かるんだよね・・・

テ)こないだのは、時間差置かずに、連荘で行ってるから違いがハッキリして・・・余計に分かりやすかった・・・おまけに、それぞれのお宅が、それぞれの特徴を持ってたから、余計に・・・(^^;
ヒ)凄い個性があったしね・・・面白いなあ、ホントに(^^;

ヒ)でも、今のは、凄くあれになりました・・・最初、高域が無いって言うからさ、俺、そんなこと無いのに、こいつ耳がおかしいと思ったもん(^^;・・・ええ!高域が無い?!・・・ってさあ・・・爆笑・・・それが、やっと分かったよ、納得だよ!

テ)バランスで言うと、ヒジヤンもそこを聞いてると思ってたんだけど、これを聞かせてもらうと、そこは全然重要じゃなかったんだと分かった・・・前は、そこがもっと出てた・・・出てたというか、感じたんだ・・・
ヒ)それは、その時のバランスだったんだろうな・・・バランスって言うか、聴感上のバランスね!・・・測ったバランスは、そんなに変わってないと思うよ!・・・だけど、聴感上のバランスって言うか・・・今俺が好みなのは、凄く音楽が安定してるっていう風に思えるから・・・こっち(CD専用機1650GL改)の方が情報量少ないけど、こっちのほうが良いって言うのは、そこが安定してて、なおかつ、厚みがあって、クリアに聞こえてるから・・・
テ)真ん中・・・厚みのところの何ていうか・・・質感みたいのの違い・・・厚さと質感みたいのが違うじゃないですか・・・そこって、いわゆる音のバランスなのか、情報量の違いなのか何が違うんだろう???・・・って言うのが良くわかんないね(^^;
ヒ)ああ、それはあるね・・・
テ)多分、周波数特性測っても、そんなに違わないんだよね・・・
ヒ)違わないだろうね・・・まさに、kin-yaさんちで体験した、生音とオーディオの音の違い・・・俺の志向は、特に生の再現をしたい・・・目の前で演奏してるのを再現したいって派なのね・・・だから、外行って、生聞いてきたら、もうちょっとああならないかな?こうならないかな?って思ってるからさ・・・そこがより、そこにグッて惹かれるんだと思うんだ・・・

ヒ)今日は、ひとつ良く分かったよ!・・・それを冷静に捉えると、それほど機材の個性とか、録音の個性がそのまま出るようなシステムになってきた・・・って言うことじゃないの?・・・そんなところが分かるなんてさ、特性を見れば、みんなそうなんだけど、そういう評価してるひとは、今までいなかったから・・・分からなかった、気がつかなかった・・・何言ってるのかなって・・・でも、ここらあたりが、なるほど!って思ったもん
テ)ここ(SP前)だとそれが凹まないんだね・・・
ヒ)測定したら凹んでるよ・・・
テ)じゃあ、聴感上で、リスポジだと刺激が薄くて、SP前だと感じるんだね・・・
ヒ)B&WのSPは、聴感上でフラットに聞こえるように、わざとここを凹ませているんだと思うの・・・特に、人間が、一番うるさく感じる周波数帯で、なおかつ、そこがクロスのポイントだから、そこが目立つと、耳に付いてしょうがない音のはずなの、普通は・・・そこがうんと耳に付く・・・だから、わざと・・・
これだけのプロ集団だから・・・それが、わざと、特性が、こうなってるんだから・・・だから、それで刺激がなくなるって言うか、だから、それが分かったんじゃないかな?そうしてあるのが・・・

っと、遂に、無いと拘ってたのが、3KHz~4KHzあたりの音で、それは、B&W802Dの特徴で、クロスオーバーでもあり、うるさく聞こえる刺激成分の多い帯域を下げ、聴感上のフラットにチューニングされている・・・と言うことだった・・・

参考に、以前ヒジヤン邸で、測定した周波数特性・・・(リンの頃のもの)

【264】090404 ヒジヤン邸へ物差し君(おお今回は) [2009/04/16]
【368】090607 ヒジヤンちでバンブーマジック(6)効果の測定!? [2009/07/30]

※実は、上のリンク先で比較してる4月頃のF特にあった、4.5KHzのピークと38Hzくらいのピークが、6月頃のF特ではなくなってるんですね・・・この辺、ホントは印象の違いに影響してそうな気も・・・(100307 08:30追記)

で、丁度、「おさらい」をやってると、σ(^^)私のお気に入り、「ザ・キット屋さんの店主のひとりごと」で、驚きの情報が日記としてアップされていた!

「特性が教えてくれること(2010,03,02, Tuesday)」

何と、この帯域を下げ、SPの性格に、味付けを行っている・・・しかも、そのことは、既に、常識と呼べるレベルなのだと・・・修行が足りませんね(^^;

・・・さて、今日はこの辺にして・・・いよいよ、明日は最終話!・・・

という事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

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