- | HOME |
【582】091010 出川式に総入替直後のヒジヤンちで(3)おかしいぞ?・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(2)
毎度のことですが・・・このペースでで行くと・・・最上級のしつこいパターンになっちゃうなあ・・・(^^;
でも、この感覚の違いと、上辺はくっついて並行な会話が、実は、近寄ったり、交差したり、離れたりでの状態で成り立ってるところを記しておきたい・・・
ご当人からストップがかからなければ、そのまま行っちゃえ・・・と牽制して置く(^^;
さて、σ(^^)私は、色んな感覚の気付きに、そこそこ面白く、好き勝手に話してたんですが・・・ちょっと雲行きが怪しくなってきた・・・(^^;
流れに任せて、思うがままに、興味の方向に話を飛ばす私と、出川式に変えた変化や特徴を、第三者からの印象で、より客観的に捉えたそうなヒジヤン・・・
おまけに、どうやらσ(^^)私は、特殊な部分に固執して、しかも、その表現が一般的ではないようで・・・ヒジヤンには、合点が行かず、捉えきれない状況のようだ・・・
特に、冒頭から私が言っている高域・・・
ヒ)これ(SA!改)でかけても、高域方向って、ない?・・・あると思うんだけどなあ
テ)量はあっても、エネルギーのバランスで行くと、やっぱり、ここ(中高域の交点)から下と、上のバランスが全然違うんで・・・元々デノンってそういうピラミッドバランス的な音作りで、サンスイも私の印象だと、似た系統だったと思うんだけど・・・
【エネルギーバランス】580-02

※σ(^^)私の元々の機材のエネルギーバランスの印象(低域よりのピラミッドバランス)に、出川式の効果がその傾向をより拡大する方向に効いて、相対的に、私には高域が無いように受け取れる・・・そんなことが言いたかったのか?(^^;
ヒ)でもね、俺は、全然そんな、サンスイとかデノンとか、そんなことは全然超越して・・・今の俺の頭の中でのカテゴリーでは、出川電源とそれ以外って言うほうが強い・・・そんなメーカーの色なんて、細かなもの・・・変化の度合いからすると、そんなメーカーの色なんてたいしたことが無いなっていう風に・・・
勿論俺の中での話よ・・・色々解釈はあるから・・・だから、アンプのメーカーを、これからこれに変えたみたいな、そういうイメージじゃなくて・・・出川式電源にした違いなんだって言う印象が、非常に強い!・・・
丹波さんちで聞いた音も、SATRIアンプの音とか禅トランスの音とかより、ああ、出川電源の音だなって思ったし・・・
勿論、高域の特徴とかはあったけど、全体に、どの組み合わせで聞いても、やっぱり、低域が厚くて、と言うかどっしり安定してきて、自然な感じって言うのかな?輪郭なんかもあまり、ピチッと来なくて・・・
CDとSACDの違いって、なんかあるでしょ・・・CDの方が情報も少なくて、輪郭がピシッとしてて、SACDの方が、何となく背景情報があって、モワッとこう、空間が出るような・・・そういう印象ない?・・・
テ)んん、言わんとするのは分かるけど・・・
ヒ)そういう違いが、普通の電源と、出川電源だと、自然さとか低域の厚さと言うか、安定感て言うのかな・・・低域が厚いって言うと、何かバランスみたいに感じちゃうけど、周波数特性測っても変わらないと思うんだよ・・・だけど、最近呼び方を、音楽の安定感ってしてるんだけど・・・低域が厚いって、それだけのことなら、トーンコントロールで弄ったらいいんじゃないですかって、言われたことがあるんだけど・・・それは、違うんだよね、そうじゃなくって、質感なんだよね・・・
テ)ああ、それは、違うって言うのは分かってて、要は、出川式の有り無しを直接聞いてないから・・・有り無しを聞く上で、元の機器が出川式になる前のエネルギーのバランスがイメージし難いから、どうなってるのかなってのが、よく分からない・・・
ヒ)けっこう、元々うちは、低域よりだったでしょう?
テ)ただ、高域の情報量が全然違うから、そのイメージで聞くと、えらく変わったなと思うけど・・・それが、出川電源によるところとは違うってのは、何となく分かるんで、両方があった状態(ノーマルのエネルギーバランス)での、出川電源だったらどうなるのかって言うのが興味あるって言いたかっただけなんだ・・・
ヒ)高域の情報量が無いって言うのは・・・ちょっとこれ聞いてみて・・・
と、かかったのは、いつものカリブレムネスのREISEの4曲目、5曲目・・・
確かに、低域のドラムのドッンッっていう「ッ」の部分の弾力感見たいの(バスドラのアタックの後に、ほんの少し遅れてドッと来る高圧空気の波)は、顕著に感じる(私が出川式の特徴と感じる部分)・・・でもやっぱり、ボーカルのサ行のような、かすれた部分のシュワシュワっとしたところが無いなあ・・・
【シュワシュワっとしたとこが無い】
ヒ)どうだった?・・・高域の情報は、減ってないでしょう?減ってる?
テ)減ってる・・・どれくらいの時期だか前の(ヒジヤンちの)音と両方を足せばいいのにって感じ(^^;・・・俺の好みが大分、変わって来てる気がするんだけど・・・
上手くいえないけど、ストレートに言うと、聞こえる場所としてこの範囲(赤い枠)に強くエネルギーを感じる・・・で、多分、ヒジヤンが気に入っていると思う、ドラムのドンって言うのと、その後の空気が揺れるところの厚みは相当高くなったんだけど・・・高音が寂しいからなのか、それとも、低いほうの更に低いところが出てなくて、その倍音で聞いてるからなのか、分からないけど・・・前は、聞こえる位置が広がってたのが、今はイメージとしては、ウーファーとツイーターの間に集まったように感じてしまう・・・
【エネルギーが真ん中に・・・】

ヒ)へ~!本当!・・・それは違うなあ全然・・・ふ~ん、なるほどねえ・・・俺は、前より広がって・・・俺が、情報量が無いって言ったのは、これとこれ(DCD-SA1改と1650GL改)の違いを言ってて・・・
テ)その違いより、システム全体の上が無いと感じるのが、まだ慣れない・・・
ヒ)そうだと思うよ・・・多分、ずっと思ってたんだけど、驚いてるんだよ、普通に聞くのと全部違うから・・・だから、多分驚いてて、まだ、多分だよ、捉えられてない・・・だから、後でもう一回聞いてみると、いいかなと思った・・・
・・・っと、今日はここで時間切れ・・・続きは明日・・・
という事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
でも、この感覚の違いと、上辺はくっついて並行な会話が、実は、近寄ったり、交差したり、離れたりでの状態で成り立ってるところを記しておきたい・・・
ご当人からストップがかからなければ、そのまま行っちゃえ・・・と牽制して置く(^^;
さて、σ(^^)私は、色んな感覚の気付きに、そこそこ面白く、好き勝手に話してたんですが・・・ちょっと雲行きが怪しくなってきた・・・(^^;
流れに任せて、思うがままに、興味の方向に話を飛ばす私と、出川式に変えた変化や特徴を、第三者からの印象で、より客観的に捉えたそうなヒジヤン・・・
おまけに、どうやらσ(^^)私は、特殊な部分に固執して、しかも、その表現が一般的ではないようで・・・ヒジヤンには、合点が行かず、捉えきれない状況のようだ・・・
特に、冒頭から私が言っている高域・・・
ヒ)これ(SA!改)でかけても、高域方向って、ない?・・・あると思うんだけどなあ
テ)量はあっても、エネルギーのバランスで行くと、やっぱり、ここ(中高域の交点)から下と、上のバランスが全然違うんで・・・元々デノンってそういうピラミッドバランス的な音作りで、サンスイも私の印象だと、似た系統だったと思うんだけど・・・
【エネルギーバランス】580-02

※σ(^^)私の元々の機材のエネルギーバランスの印象(低域よりのピラミッドバランス)に、出川式の効果がその傾向をより拡大する方向に効いて、相対的に、私には高域が無いように受け取れる・・・そんなことが言いたかったのか?(^^;
ヒ)でもね、俺は、全然そんな、サンスイとかデノンとか、そんなことは全然超越して・・・今の俺の頭の中でのカテゴリーでは、出川電源とそれ以外って言うほうが強い・・・そんなメーカーの色なんて、細かなもの・・・変化の度合いからすると、そんなメーカーの色なんてたいしたことが無いなっていう風に・・・
勿論俺の中での話よ・・・色々解釈はあるから・・・だから、アンプのメーカーを、これからこれに変えたみたいな、そういうイメージじゃなくて・・・出川式電源にした違いなんだって言う印象が、非常に強い!・・・
丹波さんちで聞いた音も、SATRIアンプの音とか禅トランスの音とかより、ああ、出川電源の音だなって思ったし・・・
勿論、高域の特徴とかはあったけど、全体に、どの組み合わせで聞いても、やっぱり、低域が厚くて、と言うかどっしり安定してきて、自然な感じって言うのかな?輪郭なんかもあまり、ピチッと来なくて・・・
CDとSACDの違いって、なんかあるでしょ・・・CDの方が情報も少なくて、輪郭がピシッとしてて、SACDの方が、何となく背景情報があって、モワッとこう、空間が出るような・・・そういう印象ない?・・・
テ)んん、言わんとするのは分かるけど・・・
ヒ)そういう違いが、普通の電源と、出川電源だと、自然さとか低域の厚さと言うか、安定感て言うのかな・・・低域が厚いって言うと、何かバランスみたいに感じちゃうけど、周波数特性測っても変わらないと思うんだよ・・・だけど、最近呼び方を、音楽の安定感ってしてるんだけど・・・低域が厚いって、それだけのことなら、トーンコントロールで弄ったらいいんじゃないですかって、言われたことがあるんだけど・・・それは、違うんだよね、そうじゃなくって、質感なんだよね・・・
テ)ああ、それは、違うって言うのは分かってて、要は、出川式の有り無しを直接聞いてないから・・・有り無しを聞く上で、元の機器が出川式になる前のエネルギーのバランスがイメージし難いから、どうなってるのかなってのが、よく分からない・・・
ヒ)けっこう、元々うちは、低域よりだったでしょう?
テ)ただ、高域の情報量が全然違うから、そのイメージで聞くと、えらく変わったなと思うけど・・・それが、出川電源によるところとは違うってのは、何となく分かるんで、両方があった状態(ノーマルのエネルギーバランス)での、出川電源だったらどうなるのかって言うのが興味あるって言いたかっただけなんだ・・・
ヒ)高域の情報量が無いって言うのは・・・ちょっとこれ聞いてみて・・・
と、かかったのは、いつものカリブレムネスのREISEの4曲目、5曲目・・・
確かに、低域のドラムのドッンッっていう「ッ」の部分の弾力感見たいの(バスドラのアタックの後に、ほんの少し遅れてドッと来る高圧空気の波)は、顕著に感じる(私が出川式の特徴と感じる部分)・・・でもやっぱり、ボーカルのサ行のような、かすれた部分のシュワシュワっとしたところが無いなあ・・・
【シュワシュワっとしたとこが無い】

ヒ)どうだった?・・・高域の情報は、減ってないでしょう?減ってる?
テ)減ってる・・・どれくらいの時期だか前の(ヒジヤンちの)音と両方を足せばいいのにって感じ(^^;・・・俺の好みが大分、変わって来てる気がするんだけど・・・
上手くいえないけど、ストレートに言うと、聞こえる場所としてこの範囲(赤い枠)に強くエネルギーを感じる・・・で、多分、ヒジヤンが気に入っていると思う、ドラムのドンって言うのと、その後の空気が揺れるところの厚みは相当高くなったんだけど・・・高音が寂しいからなのか、それとも、低いほうの更に低いところが出てなくて、その倍音で聞いてるからなのか、分からないけど・・・前は、聞こえる位置が広がってたのが、今はイメージとしては、ウーファーとツイーターの間に集まったように感じてしまう・・・
【エネルギーが真ん中に・・・】

ヒ)へ~!本当!・・・それは違うなあ全然・・・ふ~ん、なるほどねえ・・・俺は、前より広がって・・・俺が、情報量が無いって言ったのは、これとこれ(DCD-SA1改と1650GL改)の違いを言ってて・・・
テ)その違いより、システム全体の上が無いと感じるのが、まだ慣れない・・・
ヒ)そうだと思うよ・・・多分、ずっと思ってたんだけど、驚いてるんだよ、普通に聞くのと全部違うから・・・だから、多分驚いてて、まだ、多分だよ、捉えられてない・・・だから、後でもう一回聞いてみると、いいかなと思った・・・
・・・っと、今日はここで時間切れ・・・続きは明日・・・
という事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2010/03/02 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(2)
- この記事のURL |
- TOP ▲
コメント
デノンの1650とSA1の違いはどうだったでしょうか。
さすがに20年選手は多少ひいき目で見てやって下さいな。
自分も出川式電源かまた、その他として認識しております。
そして自分もとうとうCDプレーヤーが逝ってしまいましたので、
CDプレーヤーを買いました。予算の都合によりマランツのCD6003+出川式電源+クロックとなりました。
さすがに20年選手は多少ひいき目で見てやって下さいな。
自分も出川式電源かまた、その他として認識しております。
そして自分もとうとうCDプレーヤーが逝ってしまいましたので、
CDプレーヤーを買いました。予算の都合によりマランツのCD6003+出川式電源+クロックとなりました。
青フォレさん、コメントありがとうございます。
1650とSA1の比較は明日のお話をどうぞ・・・(^^;
バブル期の物量投入機は、出川式で生き返る・・・違うな、生まれ変わるみたいですね(^^;
うちも、メインと別系統のトラポとDACを弄りたいんですが、手間と¥が・・・(^^;
只今、ルームチューンの方を楽しんでます(^^;
1650とSA1の比較は明日のお話をどうぞ・・・(^^;
バブル期の物量投入機は、出川式で生き返る・・・違うな、生まれ変わるみたいですね(^^;
うちも、メインと別系統のトラポとDACを弄りたいんですが、手間と¥が・・・(^^;
只今、ルームチューンの方を楽しんでます(^^;
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/614-961a00f3
- | HOME |
コメントの投稿