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【570】090923 関西四国行脚(85)Michel邸-定在波と共振・・・(^^; 

いやあ、驚きました!・・・Michelさんをこんなにも低音フェチにしたのが、何と!前日堪能させてもらった、今横にいるkin-yaさんちの音だったなんて!!(^^;

まずはSP、そして部屋、で、それを鳴らすアンプ・・・って順番にって、言われてもねえ(^^;・・・SPを手に入れた後に、あんたら合ってないよって知らされても・・・

とは言え、何とか分かり合えるようにと、1本140kgもの巨大SPを、縦長配置から横長配置へと変更し、多くの点で良い方向になったものの、肝心の量感は足りないまま・・・Michelさんを低音フェチにさせた音の主、まだ、そうとは知らないkin-yaさんに聞いてみると、やはり量感は足りないと感じている・・・(^^;

やっぱりそうか・・・でも、こんなに低音フェチになったのは、kin-yaさんちの低音に驚いたからだと・・・それこそ驚きの発言が・・・(^^;

JBLのフラッグシップを、この部屋でこれだけその特徴そのままに、バランスよく上手く鳴らしているのに、更なる量感を望むのは、このSPの特徴と、求める音が合わないということ(^^;・・・その衝撃の事実を、Michelさんも認識されていたが、改めて明白に・・・やはり、間違っていたと・・・こうなるとSPを代えるしか・・・

っと、話は、更に家を建てる話にまで・・一体どこまで行くんだと心配してると・・・

これなんかどうでしょうと、Michelさんは次の曲をかけようと、CDを入れ変えられたんですが・・・入れ間違い・・・始まったのはテスト信号・・・
っとMichelさんは、ついでに、まずこれを聞いてと・・・周波数毎の信号音・・・

20Hz・・・鳴ってる・・・がSW入りだった・・・切って、再度・・・出てるが、レベルはかなり低い・・・まあ、定格が40Hz~ってことなんで、当然か(^^;
次は30Hz・・・おお、これは結構出てる・・・
Michelさんが、体を前後に動かすと、レベルが変わると・・・
それはそうですよ、これは定在波・・・とヒジヤン
次は50Hz・・・少しだけレベルが下がったか?・・・
次は80Hz・・・これは結構レベルが上がった・・・部屋が鳴ってる感じ(^^;
次が100Hz・・・少し弱くなった・・・でもどこか部屋がビビッてる・・・

Michelさんが、例えばここまでの出方と、これより上の出方のバランスがと・・・

それは、これ(ドンドンとリスポジ背面の壁を叩いて)ですよ、壁がSWというか、SPとして、耳元で鳴ってるのと同じだから、凄い影響ですよ・・・とヒジヤン

音は、更に高域へ・・・少しレベルが上がった・・・
続いて、更に上の音・・・もっとレベルが上がった・・・

Michelさんが、やっぱり、ベストなリスニングポイントは、1点しかないですよね・・・僕が思うには・・・そこに合わすしかない・・・そこ1ッ点で調整して、そこをリスニングポイントにすると・・・

これを、音を拡散させると、こんなに、山谷は出ないですよ・・・私も最初、そうやって8畳の正方形の部屋で、それが悩みだたんです・・・こういうのかけると、ウワンワン鳴っちゃってってて・・・これを、音を拡散させて、ミックスすると、減るんですよこれ(レベルの山谷)・・・それがある程度になると、場所を変えてもそんなに影響が出なくなる・・・とヒジヤン

とkin-yaさんが・・・平行面をちょっと無くしてやったら、わりと上のほうはピークが減るよと・・・だから、僕は、ボードを置くのは斜めにして、平行面を少しでも減らすようにしていると・・・

定在波の全く無い部屋って作れるんですか?・・・と、Michelさん

いや、無理や!・・・と、kin-yaさんが即答・・・ヒジヤンも同意している

どこかに出るけど、その量を減らすことは出来る・・・と、kin-yaさん

と、ヒジヤンが・・・それより、定在波の問題より壁ですよ・・・あれだけ低音出したら、これがどれだけ鳴ってるか・・・よく分かりますよ、私も驚いちゃった・・・うちの壁も、後ろ面が同じような感じなんですけど、元々、重い家具でビシッと押さえたり、ボードをくっつけたり、いろいろやったんですけど、どれだけ壁が鳴ってるかを、振動吸収子を壁にベタベタと貼って同じ曲流したら、多分、ハッと思うと思いますよ!・・・ドンだけ、壁が鳴ってるかを知るだけでも、試して見るといいですよ・・・

Michelさんが、ソファーの右後ろもその上のガラス戸も・・・盛大に鳴ってて、特に下の引き戸は、中空で・・・これに何か詰めようと、ずっと思ってるんですけど・・・手で押さえても聞こえ方が変わるぐらいですから・・・

ヒジヤンは・・・何人かのお宅・・・テツのところも・・・振動吸収子貼ったら、全然変わりましたよと・・・それに、聞く位置に近いでしょ・・・だから、SPのそばに行って気いえるようなもんですよ・・・

本当は、もっと広いところで効きたいんですけどと・・・そう思って最初は縦長配置にしてたんですけど・・・とMichelさん

これだけ振動・共振する面があると、相当変わると思い増すよ・・・でも、これを取ったからと言って、得られる音は・・・求めてるのとはちょっと違うと思いますけどね・・・今より、ドンドン濁りが取れていく・・・さっき、ブロンボも、もわもわとしてましたから・・・いや、これは、自分ちがそうだったから言えるンですけど・・・ヒジヤン

で、Michelさんは、元々かけるはずだったクラシックをかけられた・・・ズン、ズン、ズンって(なんとか階段?行進がズンズン進むように)・・・これ段々大きくなっていくんですよ、で、一番最後が、かなり出ると思いますよと・・・

凄く徐々に下からじわじわ・・・じわじわ盛り上がって・・・ちょっともやもやと言うか音が部屋でごちゃ混ぜ状態に・・・(^^;

とりあえず最後の盛り上がりのところまで聞いて・・・今度は、SW無しで・・・

Michelさんは、聞こえない音があるんです・・・気になる曲も気にならない曲もあるんですと・・・

ヒジヤンは、有りは後ろでオルガンが鳴ってた・・・素で聞かせてもらったら、こっちの方が圧倒的に良いし、有りの中高域の濁りが気になると・・・無しだとオルガンが前から聞こえるが・・・

kin-yaさんが・・・SW入れると、共振の音になると・・・物凄く不自然な低域・・・

曲が終わって、Michelさんが・・・無い方がいいですか?と・・・

無い方がいいですよ・・・だっておかしいもん、後ろから鳴ってて・・・とヒジヤン

あの低域は、不自然・・・とkin-yaさん

SW無しでも、最後のところは、後ろが鳴っている・・・クラシックの包み込むような低音が出したいんですか?・・・とヒジヤン

Michelさんは・・・クラシック聞くときは、そうですね、Jazz聞くときは歯切れのいい音が聞きたいですね・・・

とヒジヤンが・・・私もやってるんですけど、SP左右の壁の奥から手前にかけて、この綺麗なお部屋には置けないと思いますけど、床の直ぐ上の低いところに反射物を置いてやると、包み込んだような、下からの音・・・要するに、下から低音が聞きたい、それとホールで聞こえるような横からグッと包み込むような低域を聞きたい場合は、低い位置に反射物を並べてやると、ウワット鳴りますよね・・・

kin-yaさんが、よく、下に反射物置くと低域が下がるって言いますね・・・

ヒジヤンが・・・多分、倍音がそこから反射してるんだと思うんですよね・・・

kin-yaさんが・・・モモンガさんのところの低域が下がったのも、あのボードの効果で、低域の倍音があそこから反射して、いかにもそこから聞こえるような感じなんでしょうねえ・・・多分・・・

ヒジヤンが、そういう手もありますが、こんな綺麗な部屋には置けないだろうし・・・難しいですね・・・部屋が決まってて、SPが決まってて・・・機材いくらやっても、そんなには変わらないんだから・・・

と、後ろでピアノのソロが流れ始める・・・ソプラノの声楽が始まる・・・

凄いクリアで、細かなニュアンスが一杯出る・・・

それにしても中高域は綺麗だなあ・・・っと、今日は、ここで時間切れ・・・

明日は・・・最後になるのかな?・・・

という事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

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