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【535】090921 関西四国行脚(50)丹波邸-抵抗1本でこんなに?(^^; 

さてさて、これは面白いです!・・・丹波さんちの音・・・駆けつけ3杯ならぬ怒涛の3曲・・・何とも、どこかしら音の快感と言うのか興味をそそられる音です(^^;

クリアでかっちり音の形を、瞬時に彫り込んだ彫像のように描く・・・パキッとしたサウンド・・・それに加えて、空気だまのようにぶつかってくる中低域の実体感?・・・

正直、癖になる音!・・・ヤバイですね・・・この道は・・・(^^;

で、昨日ご紹介した最後の曲・・・ステレオサウンドのCDからのマクベス・・・

この曲を聞いた後に、丹波さんは、おもむろに・・・

ちょっと、冒頭のところで、抵抗の音の違いを聞き比べてみましょうかと・・・

えっと、普通は、これ、何の話やら分からないですよね?・・・
σ(^^)私もわかってませんが・・・何やら、SATRI回路ってのが、一般的なトランジスタなどの増幅素子の増幅機能を使わずに、2本の抵抗で増幅する・・・???抵抗で増幅する?・・・訳分かりません(^^;・・・ですが、どうやら、抵抗が音の根幹を成しそうなのは、想像つきますよね・・・
ってことで、その抵抗を変えると、音が変わると言う実験のようです(^^;

最初、今まで聞いてたのが、VishayのZ201ですが・・・

(なんじゃ?この記号は?って方が大半でしょうが・・・これは、Vishayと言う超高級抵抗メーカーの、Z201と言うタイプの抵抗・・・普通の抵抗が、1個数円~数十円なのに、この抵抗は、1個1万円もするんですよ!・・・(@@)

今度のは、ないしょの抵抗ですと、何やらアンプの背面あたりで、部品を差し替え・・・同じマクベスを再生・・・

ちょっと、おとなしい目になって、エネルギーのバランスが低域側に少し厚くなった様な感じ・・・σ(^^)私的には、どちらかと言うと普通の音のバランスになったような気が・・・エコーの余韻が綺麗に伸びている感じも・・・

ただ、おとなしい目とは言え、元々が超次元の鮮烈サウンドなんで、これでも、σ(^^)私の思う普通の多くの市販のシステムと比べたら、相変わらずかなりの鮮烈サウンドなんですが・・・

っと、WHさんが・・・絶対こっちの方がいいですよ!・・・前はこちの抵抗だったでしょ!・・・と問い詰めるも、丹波さんはニコッとするだけ・・・

ちょっと、今の抵抗違いで、ボーカルもちょっと聞いてみましょうか・・・音量は同じで・・・と丹波さんは、先程のジーナロドウィックを再生・・・

冒頭のギターの弦、ボーカルともに、優しさと暖かさが入って、エコーの余韻が自然な感じがする・・・

これだと、僕の耳だと、ボーカルの女性の声が、ちょっと乾いちゃうんですよね・・・と丹波さん

私も、元の方(Z201)が、質感は出てたと思います・・・ただ、クラシックは、こちらの方が良い、ちょっとこちらの方が響きが強くなるのかな?・・・と、ヒジヤン

おお!良いセンスしてますねえ!・・・と丹波さん

で、すぐさま元の(Z201)で、ジーナロドウィックを再生・・・

ほう!・・・σ(^^)私には、若干高域の方にエネルギーのバランスがシフトして、さしすせその子音や同じ帯域のかすれる感じの付帯音3~4kHzあたりになるの?・・・ここが若干強くなる感じがして、これがボーカルや弦の実体感を強めに感じさせるのかな?何て思いました・・・

私はちょっと色気があるほうが好きなんで・・・この辺になると、好みの問題なんですけどね・・・と、丹波さん(^^;

私にはちょっと、高域がきつく感じるんですが、低域のパッパッっとくる弾力感は凄いですね・・・と、ヒジヤン

バスレフポートから空気だまが飛んで来てるみたい・・・圧搾空気がポンッとはじけて空気が飛んでくる見たい・・・とσ(^^)私

っと、モモンガさんかひでさん?とWHさんが・・・カメハメ波みたい!と・・・(^^;

で、丹波さんは・・・70年代にTBM(スリー・ブラインド・マイス)のプロデューサーの、藤井 武氏が録った、日本のJAZZです・・・と、再生・・・

(ありゃあ、アルバム名も曲名も確認漏れ・・・残念)
H22.01.14 09:45 追記 丹波さんから教えていただきました(^^;
「北の大地」中山英二(TBM-XR-5044)xrcd24の2曲目「マイメモリーズ」とのことです。


冒頭、フルートの響きがシュパッと出てくる・・・ピアノも生々しく・・・

ダンッ、ダ、ダンダンッ・シャンシャシャシャンシャンシャン・・・と、ドラムが入り、同じくベースも合流する・・・

やっぱり、バスドラのドスッと、空気だまを放出してくる!・・・トランジェントが凄い!・・・ピアノのアタックの部分にも、ミニミニ空気だまが入っている(^^;

ベースも、弦を弾いた瞬間に弦がバウっと弾ける感じも・・・シンバルの金属音も・・・快感的な鮮烈さ・・・途中から入ってくる女声・・・しっとりと女声らしく(@@

タタッ・タ・タ・タ・ドスッ、チッ、シャ~ン♪・・・ドラムはもう爆裂空気だまサウンド!・・・シンバルの金属感も素晴らしい!

っと、クラシック聞く人には、上はきついと思います・・・私も、クラシック聞くときはツイーターの目盛りを2つ程縛ってます・・・(爆笑・・・でも、JAZZ聞くときは、カツンっていうのが出ないんです・・・と、丹波さん

じゃ、皆さんお持ちのCDを聞いていきましょうか・・・と丹波さんが促した直後に起こったハプニングは?!・・・

・・・っと、今日はここでお終い・・・

明日は、この続き・・・

という事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

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