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【048】Ge3逆ホーンへの挑戦[第2弾]【倶楽部員逆ホーン作成】
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さて、引っ張りますが、いよいよ倶楽部員逆ホーンの作成工程に入ります。
と言っても、箱は既に「白エラック」の作成時点で出来上がっています。(^^;
そう!今回作成するのは、フロントバッフルだけと言うことです。
【画像】フロントバッフルとエンガワ
http://blog-imgs-26.fc2.com/m/t/t/mtt2/20080828191003.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=660,height=500'))">
倶楽部員ユニット用にバッフルを作成し、エンガワの施工を行いました。
ウーファの中心は、ほぼ元の図面を踏襲し、5mm開けてツイータを配置。
ぱっと見た感じ、よさそうなバランスです。(^^;
【画像】簡単自立台
http://blog-imgs-26.fc2.com/m/t/t/mtt2/20080828191031.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=660,height=500'))">
桐の端材でお気に入りの自立台を青Q混ぜボンドで接着。
何と、底面の中央にピョッコリおっ立っている親指大の木片が「自立台」なんです。
白エラックの時には、この自立台に延長用の端材をはめるようにします。
(効果はともかく、ほぼワンタッチで装着できます)
ケーブルは、ライカル線にQシートを巻きつけたもの、黒い四角いのは、究極奥義「テレサキモン(消しゴム)」
(現状では、他にストヒバーガー、結界棒設置、その他のGe3チューンは無し。)
さて、いよいよバッフルを止めて、ユニットを取り付ければ、倶楽部員ユニットによる、13cm逆ホーン標準箱の完成です。
【画像】倶楽部員逆ホーン誕生!
http://blog-imgs-26.fc2.com/m/t/t/mtt2/20080828191140.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=660,height=500'))">
当時、Ge3のBBSにアップした試聴結果は、次のようになっていました。
なかなかの雄姿、チャンデバのクロスオーバーはELACと同じ2KHzのままに設定。
特性のばらつきは、AVアンプ(SC-LX90)のMCACC自動補正にお任せとしました。
その後、外出時にエージングして、帰宅してからの試聴です。
ぱっと聞いた感じでは、やはり新しいユニットのため中高音が硬く、少々ざらついているように思いますが、
何なんでしょう!
既に白エラックとほぼ同じような音が出ています!!
空気感、音場感、定位の良さ、ボーカルの艶っぽさ(これはELACのJET IIIとは少し性格が違いますね。)、低音の切れと、やはり以外にも量感があります(MCACCの補正のせいか?)
逆ホーン恐るべし!
さすが倶楽部員!
さて、何ともあっさり倶楽部員逆ホーンが完成してしまいましたが、この聞き比べをどうするか?
何と!σ(^^)は思いがけない行動に(^^;
こうご期待 デハ(^^)/
と言っても、箱は既に「白エラック」の作成時点で出来上がっています。(^^;
そう!今回作成するのは、フロントバッフルだけと言うことです。
【画像】フロントバッフルとエンガワ
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倶楽部員ユニット用にバッフルを作成し、エンガワの施工を行いました。
ウーファの中心は、ほぼ元の図面を踏襲し、5mm開けてツイータを配置。
ぱっと見た感じ、よさそうなバランスです。(^^;
【画像】簡単自立台
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桐の端材でお気に入りの自立台を青Q混ぜボンドで接着。
何と、底面の中央にピョッコリおっ立っている親指大の木片が「自立台」なんです。
白エラックの時には、この自立台に延長用の端材をはめるようにします。
(効果はともかく、ほぼワンタッチで装着できます)
ケーブルは、ライカル線にQシートを巻きつけたもの、黒い四角いのは、究極奥義「テレサキモン(消しゴム)」
(現状では、他にストヒバーガー、結界棒設置、その他のGe3チューンは無し。)
さて、いよいよバッフルを止めて、ユニットを取り付ければ、倶楽部員ユニットによる、13cm逆ホーン標準箱の完成です。
【画像】倶楽部員逆ホーン誕生!
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当時、Ge3のBBSにアップした試聴結果は、次のようになっていました。
なかなかの雄姿、チャンデバのクロスオーバーはELACと同じ2KHzのままに設定。
特性のばらつきは、AVアンプ(SC-LX90)のMCACC自動補正にお任せとしました。
その後、外出時にエージングして、帰宅してからの試聴です。
ぱっと聞いた感じでは、やはり新しいユニットのため中高音が硬く、少々ざらついているように思いますが、
何なんでしょう!
既に白エラックとほぼ同じような音が出ています!!
空気感、音場感、定位の良さ、ボーカルの艶っぽさ(これはELACのJET IIIとは少し性格が違いますね。)、低音の切れと、やはり以外にも量感があります(MCACCの補正のせいか?)
逆ホーン恐るべし!
さすが倶楽部員!
さて、何ともあっさり倶楽部員逆ホーンが完成してしまいましたが、この聞き比べをどうするか?
何と!σ(^^)は思いがけない行動に(^^;
こうご期待 デハ(^^)/
- [2008/09/02 07:00]
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