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【517】090921 関西四国行脚(32)WH邸-3Dボディペインティング!(^^;
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さて、ボーカルパートは、まだ2曲しか・・・って、意味分かります?
どうやら、このオフ会は、完全にシナリオが組まれているようなんです(^^;
でもって、突然のシナリオ変更で、ヒジヤンとお互いの良く聞く曲を交代で、王様席とオフセンターとで、体験させていただいたんですが・・・
何とも、凄い情報量に、σ(^^)私のセンサーもCPUもオーバーフローしてしまう状況・・・
後方のオフセンターの椅子で聞いていると、ようやく、情報量が、適度に減衰し、非常に高度な音を、過大なストレスもなく、聞いていられる・・・
もし、この2つのポジションで聞いている、聞き方が、自由に切り替え出来たら・・・眼前1mのかぶりつきのごとき鮮度感の高い音に触れられるような聞き方と・・・ダイヤモンドパウダーで描かれる立体映像を眺めながら、透明な空間に包み込まれるような聞き方・・・
聞く側の意識を、顕微鏡的に持つか、俯瞰的に捉えるかの、どちらかに向けることで、眼前に広がる音世界が変わる・・・そんなことが出来るんじゃないかと思ったんです・・・(^^;
ただ・・・今のσ(^^)私の処理能力では、追いつかない・・・オフセンターの位置で、聞こえ方が、かろうじて受け止められる限界のような気が・・・
っと、今度は、翌日お伺いする予定のkin-yaさんの手前、絶対聞いてもらっとかないとと・・・なんでも、kin-yaさんの愛聴曲だそうで・・・(^^;
一時、高音質SACDとして、あちこちでかかっていた?(^^; Pure から、10曲目の星座・・・王様席はヒジヤン・・・
出だし、非常に透明な空間を意識する・・・何ともクリアで、綺麗に伸びきるバイオリンの高域、同時にスッキリ下方に広がるチェロの低域・・・
っと、出たー!ダイヤモンド・パウダー・ホログラム!!・・・
クリスタルのようなギターの爪弾きを従えて・・・まるで、ダイヤモンド・パウダー入りのブラシでボディーペイントされた3D映像のように・・・
浮かび上がる Suara!('ちゃん'を入れないと駄目なの?kin-yaさん(^^;)
間奏でベースとバスドラの極低い低音が空間を満たす・・・まるで、床面ボディーソニックのようなひびき・・・
次の瞬間、低域の霧を吹き飛ばし、眩しいほどの輝きと共に再び、極めて透明な空間が広がり・・・Suaraの歌声と共にホログラム映像が浮かび上がる!
そんな感じ・・・って、どんな感じや?!・・・
って言われても・・・これは、聞かないと分からないでしょうねえ!!(^^;
オフセンターの席なので、かろうじて捉えられたんだと思いますが・・・
っと、ここで、モモンガさんとひでさんが到着・・・モモンガさんとは初対面でしたが、ネットでの心象の通り、とっても気さくな方で、一気に場が、楽しく盛り上がる・・・
っと、ひでさんが・・・もう1発やられたんですか?・・・
ひえっ!いきなり過激な・・・っと、WHさんが・・・まだ、来るのが早過ぎるから、疲れますよ!・・・って、どんな会話やねん!(^^;
ヒジヤンが情報量が多いから疲れるのかも?っと・・・WHさんが、今はまだ疲れる所じゃないですよと・・・大爆笑(^^;
お次の曲は、σ(^^)私がセンターで・・・スーザンウォンのアイ・ウィッシュ・ユー・ラブから9曲目、アズ・ティアーズ・ゴー・バイ・・・
このCDもうちにあるなあ(^^;・・・っと、今までより音像が小さくて、響も少な目な録音・・・
外目には清潔・潔癖・毅然・・・内には神経質?いえ!繊細な印象が・・・
おおお・・・ジワジワ分かってきた!このお部屋の元々の響が!
これぐらいシンプルな録音だと、部屋の響が乗って、非常に気持ち良いですねえ・・・っとこの時思ったんですが・・・おさらいで聞く、うちの音は、温度感が全く違う別の曲みたい・・・って、それより、深夜の小音量とは言え、空間が小さっ!!情報量の差に改めてびっくり!(^^;
で、お次は何と!ヒジヤンが、HYさんちに忘れてきたのと同じCD・・・
オーストラリアのコーラスグループで、アイデア・オブ・ノースのエビデンスから、2曲目ノー・モア・ブルース・・・
初っ端の拍手の音の立ち上がりの凄いこと!・・・空間へのエコーの響が物凄く心地よい・・・小ホールの中でステージ見てるみたい!(^^;
ほほー!男性の声のスンゴク上の上、かすれの部分と、女性の高域にパウダーのように見える部分が溢れているが・・・中域は緻密に音の粒子がくっついている感じが・・・
ボイスパーカッションの弾力感が、押し付けがましくなくていいなあ(^^;
続いて、同じCDから6曲目、シンプル・フィースト・・・
女性の高域を活かした綺麗な・・・シュワッっとした空間に広がるボーカルに部屋一杯に広がるコーラス!!・・・自分が空間に溶け込んでしまうような感じに・・・
それにしても我々2人のいつもの試聴曲と良くぞここまで同じ選曲を!(^^;
・・・っと、おさらい時間がなくなったので、今日はここまで・・・
少し慣れてきたので、明日は少しサラッと・・・行けると思いきや!(^^;
という事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
どうやら、このオフ会は、完全にシナリオが組まれているようなんです(^^;
でもって、突然のシナリオ変更で、ヒジヤンとお互いの良く聞く曲を交代で、王様席とオフセンターとで、体験させていただいたんですが・・・
何とも、凄い情報量に、σ(^^)私のセンサーもCPUもオーバーフローしてしまう状況・・・
後方のオフセンターの椅子で聞いていると、ようやく、情報量が、適度に減衰し、非常に高度な音を、過大なストレスもなく、聞いていられる・・・
もし、この2つのポジションで聞いている、聞き方が、自由に切り替え出来たら・・・眼前1mのかぶりつきのごとき鮮度感の高い音に触れられるような聞き方と・・・ダイヤモンドパウダーで描かれる立体映像を眺めながら、透明な空間に包み込まれるような聞き方・・・
聞く側の意識を、顕微鏡的に持つか、俯瞰的に捉えるかの、どちらかに向けることで、眼前に広がる音世界が変わる・・・そんなことが出来るんじゃないかと思ったんです・・・(^^;
ただ・・・今のσ(^^)私の処理能力では、追いつかない・・・オフセンターの位置で、聞こえ方が、かろうじて受け止められる限界のような気が・・・
っと、今度は、翌日お伺いする予定のkin-yaさんの手前、絶対聞いてもらっとかないとと・・・なんでも、kin-yaさんの愛聴曲だそうで・・・(^^;
一時、高音質SACDとして、あちこちでかかっていた?(^^; Pure から、10曲目の星座・・・王様席はヒジヤン・・・
出だし、非常に透明な空間を意識する・・・何ともクリアで、綺麗に伸びきるバイオリンの高域、同時にスッキリ下方に広がるチェロの低域・・・
っと、出たー!ダイヤモンド・パウダー・ホログラム!!・・・
クリスタルのようなギターの爪弾きを従えて・・・まるで、ダイヤモンド・パウダー入りのブラシでボディーペイントされた3D映像のように・・・
浮かび上がる Suara!('ちゃん'を入れないと駄目なの?kin-yaさん(^^;)
間奏でベースとバスドラの極低い低音が空間を満たす・・・まるで、床面ボディーソニックのようなひびき・・・
次の瞬間、低域の霧を吹き飛ばし、眩しいほどの輝きと共に再び、極めて透明な空間が広がり・・・Suaraの歌声と共にホログラム映像が浮かび上がる!
そんな感じ・・・って、どんな感じや?!・・・
って言われても・・・これは、聞かないと分からないでしょうねえ!!(^^;
オフセンターの席なので、かろうじて捉えられたんだと思いますが・・・
っと、ここで、モモンガさんとひでさんが到着・・・モモンガさんとは初対面でしたが、ネットでの心象の通り、とっても気さくな方で、一気に場が、楽しく盛り上がる・・・
っと、ひでさんが・・・もう1発やられたんですか?・・・
ひえっ!いきなり過激な・・・っと、WHさんが・・・まだ、来るのが早過ぎるから、疲れますよ!・・・って、どんな会話やねん!(^^;
ヒジヤンが情報量が多いから疲れるのかも?っと・・・WHさんが、今はまだ疲れる所じゃないですよと・・・大爆笑(^^;
お次の曲は、σ(^^)私がセンターで・・・スーザンウォンのアイ・ウィッシュ・ユー・ラブから9曲目、アズ・ティアーズ・ゴー・バイ・・・
このCDもうちにあるなあ(^^;・・・っと、今までより音像が小さくて、響も少な目な録音・・・
外目には清潔・潔癖・毅然・・・内には神経質?いえ!繊細な印象が・・・
おおお・・・ジワジワ分かってきた!このお部屋の元々の響が!
これぐらいシンプルな録音だと、部屋の響が乗って、非常に気持ち良いですねえ・・・っとこの時思ったんですが・・・おさらいで聞く、うちの音は、温度感が全く違う別の曲みたい・・・って、それより、深夜の小音量とは言え、空間が小さっ!!情報量の差に改めてびっくり!(^^;
で、お次は何と!ヒジヤンが、HYさんちに忘れてきたのと同じCD・・・
オーストラリアのコーラスグループで、アイデア・オブ・ノースのエビデンスから、2曲目ノー・モア・ブルース・・・
初っ端の拍手の音の立ち上がりの凄いこと!・・・空間へのエコーの響が物凄く心地よい・・・小ホールの中でステージ見てるみたい!(^^;
ほほー!男性の声のスンゴク上の上、かすれの部分と、女性の高域にパウダーのように見える部分が溢れているが・・・中域は緻密に音の粒子がくっついている感じが・・・
ボイスパーカッションの弾力感が、押し付けがましくなくていいなあ(^^;
続いて、同じCDから6曲目、シンプル・フィースト・・・
女性の高域を活かした綺麗な・・・シュワッっとした空間に広がるボーカルに部屋一杯に広がるコーラス!!・・・自分が空間に溶け込んでしまうような感じに・・・
それにしても我々2人のいつもの試聴曲と良くぞここまで同じ選曲を!(^^;
・・・っと、おさらい時間がなくなったので、今日はここまで・・・
少し慣れてきたので、明日は少しサラッと・・・行けると思いきや!(^^;
という事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2009/12/26 07:00]
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