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【511】090920 関西四国行脚(26)Ray邸-これがピアノの音(^^;
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さて、チューニングで進化したRayさんちで聞かせていただいたのは、俄然ご機嫌になるようになったと仰る、パーカッション系の曲から始まり・・・
昨日は、ボーカルやギター、フルオケと・・・艶っぽさと響の良さ、張り出し感と・・・つい、身を乗り出して・・・おおええなあと・・・(^^;
どうやら、管球アンプの良さの部分と、ホーンの特徴の部分が、σ(^^)私の好みの音に感じられて・・・またまた大感激!(^^;
っと、持参したCDをどうぞとのことで・・・
まずは、ヒジヤンが・・・これもいつものフェイキーのタイムレスから7曲目をかけていただく・・・
ひょえ~!・・・いいですねえ!(^^;
正に、システムの特徴が、最大限に活かされています!・・・ボーカルの実在感が高く、同様にギターも・・・艶っぽさと、ホーンならではなのか、ドッと前に張り出してくる・・・
っと、Rayさんが玄関ホールに呼んでいる・・・行ってみると・・・ここで聞いてご覧と・・・
おお!・・・凄い!
何と!正に、コンサートの最中に、コンサートホールの入り口から入って、階段上がって・・・ホールの通路、踊り場に出た所・・・みたいな空間に入ったような感じ・・・
まるでコンサートホールに入ったような響に聞こえるんです・・・(^^;
と、お次は・・・誰の曲か分かりません(^^;・・・ピアノの伴奏で女性が物悲しく歌う曲・・・
しばらく聞いて、ヒジヤンが・・・響が凄く良いですねと・・・
ピアノも、ボーカルも中高音の、本物っぽい濃さが素敵ですね・・・(^^;
で、曲が終わると、ヒジヤンが・・・パーカッションは凄いが、ピアノの低弦とボーカルの極下の辺り・・・800Hz辺りかな・・・38cmのユニットせいなんでしょうか・・・少し太く感じるんです・・・っと(^^;
Rayさんは・・・それ、CDPのせいなんですよ・・・っと(^^;
へ~っ!そんなん全然聞いてない、感じてない・・・改めて、自分の聞き所のいい加減さに驚いた!(^^;
どうやら、これは、エソテリックのP0sの音の傾向のようで・・・もう1台のプレーヤー・・・シアターの時にDVDをかける、マランツのDV-12Sで、かけてみると・・・
おお!・・・確かに、太さが柔らく感じに・・・(^^;
この、マランツはどちらかと言うと美音系、エソのP0sは、低域ガツンと出す用なんですよと・・・何を聞いても、同じ傾向に聞こえてしまうのが、欠点かなと・・・
でも、このガツンが欲しい時にはP0sが・・・逆にDV-12Sは低域が物足りなくなると・・・2台あるがゆえの悩み?・・・(^^;
で、お次は、ヒジヤンのお得意・・・KARI BREMNESのREISE(LIVEのドイツ盤)から、いつもの4曲目・・・P0sで再生
これは、やっぱり低域の雰囲気が美味しいですね!・・・うちじゃこんなには絶対鳴りません(^^;
お次は・・・クラシックのピアノの曲(タイトルとか忘れました)をDV-12S1で少し・・・
Rayさんから、DV12の方がピアノは良いが・・・少し薄っぺらくなるとのこと・・・
じゃあと、P0sで再生・・・
う~ん、低弦の豊かさ、重さは、断然こっちがいいんですが・・・
Rayさん曰く・・・響が付きすぎて、電気ピアノみたいに聞こえるんだとのこと・・・(^^;
本物のベーゼンドルファーが、同じ場所で聞けるRayさん曰く・・・うちで聞けるピアノのCDは、この2枚しかないですと・・・
で、聞かせていただいたのは・・・MIRROR CANON(2L)のベートーベンのピアノ・ソナタ32番だと思うんですが・・・(^^;
何か、凄く耳に残るフレーズ・・・低弦の感じが凄く落ち着く・・・と言うか変な音に感じない・・・
ピアノの弦の響きや筐体や色んな所の響きが分かれて聞き取れる・・・
で、このディスクはSACDで、マルチなんですよと・・・12S1で再生
おおー!・・・センターで聞いてませんが、音像がきちんと浮かびますね・・・それに、何となく重みと言うか中身がつまった感じの音になりました・・・包まれる響もこちらの方が自然な感じで・・・こちらの方が好きですね(^^;
で、もう1枚は、ABCレコードのPOWER OF PIANOから・・・曲分かりません・・・凄い早い演奏(^^;
これは、あまり広くない部屋での演奏?・・・演奏が凄くて釘付けになってしまいます・・・ピアノの音も、ピアノらしく素直にそのままに楽音されたように感じました・・・
なるほど・・・どうも、普段、デコレーション気味の音を聞いてるんだなってのが分かりました・・・が、きっとまた、直ぐにお化粧した音に惹かれるような気もします・・・(^^;
っと、ここで、お食事をいただきまして・・・続きは、また明日・・・
ということで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
昨日は、ボーカルやギター、フルオケと・・・艶っぽさと響の良さ、張り出し感と・・・つい、身を乗り出して・・・おおええなあと・・・(^^;
どうやら、管球アンプの良さの部分と、ホーンの特徴の部分が、σ(^^)私の好みの音に感じられて・・・またまた大感激!(^^;
っと、持参したCDをどうぞとのことで・・・
まずは、ヒジヤンが・・・これもいつものフェイキーのタイムレスから7曲目をかけていただく・・・
ひょえ~!・・・いいですねえ!(^^;
正に、システムの特徴が、最大限に活かされています!・・・ボーカルの実在感が高く、同様にギターも・・・艶っぽさと、ホーンならではなのか、ドッと前に張り出してくる・・・
っと、Rayさんが玄関ホールに呼んでいる・・・行ってみると・・・ここで聞いてご覧と・・・
おお!・・・凄い!
何と!正に、コンサートの最中に、コンサートホールの入り口から入って、階段上がって・・・ホールの通路、踊り場に出た所・・・みたいな空間に入ったような感じ・・・
まるでコンサートホールに入ったような響に聞こえるんです・・・(^^;
と、お次は・・・誰の曲か分かりません(^^;・・・ピアノの伴奏で女性が物悲しく歌う曲・・・
しばらく聞いて、ヒジヤンが・・・響が凄く良いですねと・・・
ピアノも、ボーカルも中高音の、本物っぽい濃さが素敵ですね・・・(^^;
で、曲が終わると、ヒジヤンが・・・パーカッションは凄いが、ピアノの低弦とボーカルの極下の辺り・・・800Hz辺りかな・・・38cmのユニットせいなんでしょうか・・・少し太く感じるんです・・・っと(^^;
Rayさんは・・・それ、CDPのせいなんですよ・・・っと(^^;
へ~っ!そんなん全然聞いてない、感じてない・・・改めて、自分の聞き所のいい加減さに驚いた!(^^;
どうやら、これは、エソテリックのP0sの音の傾向のようで・・・もう1台のプレーヤー・・・シアターの時にDVDをかける、マランツのDV-12Sで、かけてみると・・・
おお!・・・確かに、太さが柔らく感じに・・・(^^;
この、マランツはどちらかと言うと美音系、エソのP0sは、低域ガツンと出す用なんですよと・・・何を聞いても、同じ傾向に聞こえてしまうのが、欠点かなと・・・
でも、このガツンが欲しい時にはP0sが・・・逆にDV-12Sは低域が物足りなくなると・・・2台あるがゆえの悩み?・・・(^^;
で、お次は、ヒジヤンのお得意・・・KARI BREMNESのREISE(LIVEのドイツ盤)から、いつもの4曲目・・・P0sで再生
これは、やっぱり低域の雰囲気が美味しいですね!・・・うちじゃこんなには絶対鳴りません(^^;
お次は・・・クラシックのピアノの曲(タイトルとか忘れました)をDV-12S1で少し・・・
Rayさんから、DV12の方がピアノは良いが・・・少し薄っぺらくなるとのこと・・・
じゃあと、P0sで再生・・・
う~ん、低弦の豊かさ、重さは、断然こっちがいいんですが・・・
Rayさん曰く・・・響が付きすぎて、電気ピアノみたいに聞こえるんだとのこと・・・(^^;
本物のベーゼンドルファーが、同じ場所で聞けるRayさん曰く・・・うちで聞けるピアノのCDは、この2枚しかないですと・・・
で、聞かせていただいたのは・・・MIRROR CANON(2L)のベートーベンのピアノ・ソナタ32番だと思うんですが・・・(^^;
何か、凄く耳に残るフレーズ・・・低弦の感じが凄く落ち着く・・・と言うか変な音に感じない・・・
ピアノの弦の響きや筐体や色んな所の響きが分かれて聞き取れる・・・
で、このディスクはSACDで、マルチなんですよと・・・12S1で再生
おおー!・・・センターで聞いてませんが、音像がきちんと浮かびますね・・・それに、何となく重みと言うか中身がつまった感じの音になりました・・・包まれる響もこちらの方が自然な感じで・・・こちらの方が好きですね(^^;
で、もう1枚は、ABCレコードのPOWER OF PIANOから・・・曲分かりません・・・凄い早い演奏(^^;
これは、あまり広くない部屋での演奏?・・・演奏が凄くて釘付けになってしまいます・・・ピアノの音も、ピアノらしく素直にそのままに楽音されたように感じました・・・
なるほど・・・どうも、普段、デコレーション気味の音を聞いてるんだなってのが分かりました・・・が、きっとまた、直ぐにお化粧した音に惹かれるような気もします・・・(^^;
っと、ここで、お食事をいただきまして・・・続きは、また明日・・・
ということで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2009/12/20 07:00]
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