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【042】Ge3逆ホーンへの挑戦(13cm標準箱の作成-2) 

いよいよ、逆ホーンの箱製作過程を紹介しましょう。
入手した材料と道具で早速工作開始、まずは箱組みです。

【画像】桐板の接着
http://blog-imgs-26.fc2.com/m/t/t/mtt2/20080821201618.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=660,height=500'))">42-1逆ホーン2(箱).jpg 

ホームセンターで切断まで済ませた桐の集成材を接着していきます。
道具のコスト削減のため、はたがねを2つしか買ってこなかったのですが、せっかちなので、最初の接着部分が乾燥する前に次の接着に移るため、先の接着箇所が剥がれてきてしまいました。苦肉の策として、Kさんの必殺技「ビニールテープ」に習って何とか固定しました。
やはり、はたがねは4つくらいはあったほうが良かったようです。

それと、接着箇所の隙間から、青いものがはみ出ているのが見えますが、これが、通称Ge3ボンドと呼ばれるもので、木工ボンドに青Qを数滴たらし、麻紐を2mmくらいに刻んだものを混ぜて使用しています。

今回は、ユニットを交換して違う種類のユニットの実験ができるように、フロントバッフルは前からねじ止めする予定です。
最初は、片側の側板に音道を積層して貼り付けていって、最後に反対の側板を組もうと思っていましたが、音道パーツの厚みがかなり変わるので、まずは画像のように枠を作ってから、音道パーツをあとから押し込む方法をとりました。

【画像】音道の切り出し(発泡スチロール)
http://blog-imgs-26.fc2.com/m/t/t/mtt2/20080821201641.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=660,height=500'))">42-2逆ホーン3(パーツカット).jpg 

続いて、音道パーツの切り出しです。
最初は、逆ホーンの図面を切り抜き、発泡スチロールにマジックで型をなぞった線を頼りに切っていたのですが、どうにもうまくいかず、酔っ払いの千鳥足くらいフラフラ、ナミナミの断面になりました。
2~3個切って見て、やはり横着をしてはいけないと改心し、ボール紙に図面を貼り付け、型を作成し、両面テープで発泡スチロールに貼り付けて、これをガイドにして切るようにしたら、そこそこきれいになるようになりました。
一番のポイントは、発泡スチロールカッターのニクロム線を確実にボードと垂直になるようにすることでした。

おそらく、最後の方のパーツを作成した腕で、最初のパーツをもう一度作成すれば、かなりきれいにできると思うのですが、さすがにもう気力がありません(^^;


次回は、音道パーツの製作工程を紹介しましょう。

デハ(^^)/

コメント

ははは、はたがねは自作した記憶がありますね。でもうまくはいきませんでした。小型のものはいいですね~自作しないで市販のものが使えますので。少し大きいと馬鹿高いのでつい自作してしまいます。発砲スチロールの音道ですが、一度作成してわかりましたが、ある程度の準備をして効率よくできる方法がわかりました。効率的に出来ない場合、とんでもない時間がかかるのであきあきした経験があります。やまてつさんはスピーディにいったみたいで関心しますね。私のような不器用はなかなか大変ですね~

作業や自分に合った道具

1回コッキリであれば、別の工夫が必要ですが、自作に手をつける人は、きっとまた作りたくなると思いますので、道具はきちんと用意した方が良いということを、結果的に体験しています。
作業や自分に合った道具を使うと、手間や仕上がりが全然違うんですよね。
でも、ついつい1回だけかもしれないと思って、道具をケチり、結局また作る羽目になって道具を追加、恐らく最後という段になってやっと道具がそろう。
⇒やっぱり最初から揃えていれば、としょっちゅう思っています。(^^;

広島には...

オメガの会という会があり、自作のバックロード愛好家があつまるところがあります。そこでは“自作スピーカー”のマニアの方が多く、音もしかりですが、作成することが楽しいという方が多いです。私の場合...作成は手段でしかなく、ある意味苦痛です。でも逆ホーンはどうしても作成するしかないので仕方ありません。“これで最後”と思っていつも取り組んでいるので、シッカリした道具は意外ともったいなく感じます。また、これで最後とつくった箱も部屋には2~3ペア鎮座しています。そろそろ片付けなくてはならないと思っているのですが...少し前に5ペア位箱を処分したばかりなのですが...

山谷があります

同じ趣向の方の集まりがあるのは良いですね。色んな刺激やノウハウが得られますから。
σ(^^)も工作好きですが、非常に波があって、やらざるを得ない理由が出来て気持ちの上でもどうしてもやりたくなったときだけ作っています。SPは、20年くらい前に少し作って以来です。
今の所、エラックの箱のみ寂しく積み上げられています。(^^;

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