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【4874】230422 北陸オーディオショウ1日目(2)SOULNOTE~・・・(^^; 

さて、2か月半も前の北陸オーディオショウのことをおさらいして日記にφ(..)メモしている間に・・・何と!ブランドの元の株式会社CSRから、株式会社SOULNOTEが設立されて・・・加藤さんがCOOになられまして・・・超ビックリ!(@@;

これまでも、意思決定の速さが特徴的でしたが・・・さらなるスピードアップと経営の効率化を目指してのことだそうで・・・海外販売が爆発的に伸びている中、一気にスピードアップされるのかな?と・・・σ(^^)私的には、これからもファンとして応援しますが・・・急拡大による空洞化・・・海外優先で国内の対応が先細りにならないよう願うばかりで・・・(滝汗

って、企業としては、国力の超弱体化が進む日本とともに沈没するより、マーケットのボリュームがある海外に活路を見出すのは当然でしょうけど・・・今回、A-3のミュンヘンでの先行ワールドデビューなんかを目の当たりにすると・・・日本のSOULNOTEファンとしては、一抹の寂しさを感じたりするわけで・・・(滝汗

ってわけで・・・そんな寂しさを抱えつつ、SOULNOTEのデモのつづきへ・・・

と書きつつ・・・加藤さんの設計哲学から生み出された3シリーズの、サウンドへのこだわりの一端を、実体験できる比較実験をやろうとたら、お客さんが退席するような、理解も反応も薄い日本のマーケットより・・・サウンドのポテンシャルに素直に反応、感激、称賛し、大歓迎で盛り上がる海外に重きを置くのは当然か・・・

でも、実際には、たまたま人の入れ替わりタイミングがこの時にぶつかっただけで・・・ペットボトルによる空気のダンプへの拘りを実体験する比較試聴中に、再び満席になり・・・

気を取り直した加藤さん・・・じゃ、つぎは女性ボーカルをと・・・

【ソフィーセルマーニのSOUL】4845-02 海女損から拝借
4845-02ソフィーセルマーニのSOUL_

ソフィー・セルマーニのアルバムSOULから、All About Youを再生・・・

うん、やっぱり定位はピンポイントではなく・・・ちゃんと口の存在を意識させる自然なサイズ感で・・・奥行き方向へは浅い気もしますが・・・ギターの響きの広がりに、ボーカルが俄然に俊立する感じで・・・実在感のある濃さ、密度感と抱擁感の心地よさが・・・(^^;

と、ここで加藤さんから・・・この日の最後の枠でデモが予定されている、評論家の和田さんとの出会いの話が・・・新生SOULNOTEの初期の頃・・・ハイエンディな音や機器には興味が無く・・・そんな世界のこと思っていたSS誌やオーディオ評論家・・・

その誤解を解き・・・オーディオ、音楽再生への考え方に至極共感、意気投合することになった和田さんのSOULNOTE試聴室への来訪に始まり・・・今のSOULNOTE製品の躍進の切っ掛けになった、D-2のSS誌グランプリ受賞・・・このSS誌グランプリへのエントリーを強く勧めた和田さん・・・

この出会いが無ければ、今のSOULNOTEは存在しなかった・・・その和田さんが、最初のSOULNOTE試聴室での試聴に来られた時にかけられた中の1曲をと・・・

【MUSICA NUDAのアルバム】1915-02
1915-02強烈なMUSICA NUDA

Musica Nudaのアルバムから・・・Eleanor Rigby を再生・・・

コントラバスのボーイングが生々しくリアルで・・・囁き系ボーカルの吃音も鈍らず生々しく・・・耳につく寸前ギリギリの実在感・・・

で、つづいては・・・これまた加藤さんと志の近しい・・・余計なことを出来るだけしないために一生懸命(^^;なタッドガーフィンクルさん・・・超シンプルなマイクセッティングでありながら、痩せずに演奏も空間の響きも豊かにダイレクト録音する名手・・・ちょっと古い録音ですが、小さな教会で、演奏家をリラックスさせ盛り上げ、素晴しい演奏を、超絶シンプルに録った曲・・・

【MAのSera Una Noche】4682-01
4682-01MAのSera Una Noche

MAレコーディングスのセラウナノーチェから、お馴染みのNUBLADOを再生・・・

今回、ちょっとハイの抜けが少ないのか?と思ったんですが、ブラシの響きを聞くと中低域の厚みと濃さで、相対的にそう感じたのだと分かった・・・前後感もあって空間の広がりはさすが!・・・ただ、部屋の響きの影響か?・・・少し思う位置より前に定位する楽器もあって・・・この辺はショウ前日のみのセッティングの厳しさかな?と・・・(^^;

で、突然?・・・久々に聞いたらよかったのでと・・・マーカスミラーを・・・

【マーカス・ミラーのM2】海女損から拝借
4874-01マーカスミラーM2

マーカス・ミラーのアルバムM2から・・・Boomerangを再生・・・

おお、弦の太さ、実在感が快感!・・・一番は、ベースの弦を弾いた時の音のキレとインパクト・・・この立ち上がりの部分の自然で強いエネルギーは、SOULNOTEならでは!(^^;

おつぎは・・・加藤さんの神曲・・・プリンス Why the Butterflies (Piano & a Microphone 1983 Version)を、デジタル音源で・・・

【PLINCEのPIANO&A MICROPHONE 1983】4618-01
4618-01PLINCEのPIANO&A MICROPHONE 1983

っと、ここで加藤さんからちょっと解説が・・・今までデモの最後にアナログでかけていたが、今回はデジタルがかなりよくなったのでと・・・それとS/Nについて・・・数値的なSN比と、聴感上のSNの話・・・加藤さん的には、数値的にSNをよくして行くと、逆にわるく聞こえるという矛盾を抱えていたが、最近そのわけが分かったと・・・人の心に音が響くには、立ち上がりが重要で・・・ここがぬるいと響かななくなる・・・心に響かなくなると、Sが少なくなるので、聴感上のSNがわるくなるんだと気づいたと・・・(汗

で、この曲は、テープヒスが盛大に入っているが、トラックによってはヒスノイズを落としているの曲があって・・・そういう曲は、全然SNがよく聞こえず、つまらない演奏に感じる・・・

逆に、最後のWhy the Butterfliesは、何もしていないので、テープヒスはよく聞こえるが、ありえないぐらい生々しく細かな音まで全部入っている・・・結局、何もしない方が鮮度を落とさない音源になることがわかったと再生・・・

なるほど・・・ヒスノイズにモーターのハム音も混じってるのに気付いた・・・声の出し方、生々しさ、実在感が、全然苦も無く聴こえ、感じられる!・・・フィンガークラップの生々しさったら、気持ち悪いぐらい!・・・(大滝汗

っと、ここで・・・例のお隣部屋の爆音が、今年も盛大に邪魔?妨害?・・・(爆

あ、そんなのんびりなおさらいしてたら、ちょっと時間オーバー・・(大滝汗

ってわけで、つづきは週明け火曜から・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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