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【4790】221030 TIAS遠征3日目(3)OULNOTEで山之内さんのデモ(前編)・・・(^^; 

さて、しつこくTIAS3日目は、SOULNOTE尽くし・・・朝一の加藤さんのコマにつづいては、オーディオ評論家の山之内さんのデモで・・・これを引き続き聞きました・・・(大滝汗

で、なんでこんなにしつこく聞くのか?ってことなんですが・・・先にもちらっと書きましたが、今回のTIASで、同じブースでも、語り手、かける曲、聞く位置で、相当にその印象が変わってしまうと言うのを実感し・・・

って、嘘です・・・それは無理やり後付けした理由・・・朝一加藤さんのコマをもう一度聞こうと思ったのは・・・今回のSOULNOTEのデモでは、加藤さんが、あまり熱い思いを語らず、曲の再生を中心にされてたので・・・ちょっと加藤節を聞き足りなかったから・・・(滝汗

で、思惑通り?・・・3日目、話したくてうずうずされてたんでしょうね?・・・次第にポロポロと・・・設計時の判断機銃や、どんなサウンドを目指しているのか?・・・あと、ミュンヘンショウでのこぼれ話とか・・・とても貴重な話を楽しく聞かせてもらいました・・・(^^;

でもって・・・なんで続けて山之内さんのコマも聞くことに?・・・これは、大阪へ帰る便までまだ時間があったから(大滝汗・・・と、ついでに試聴位置での聞こえの違いを再確認しておこうと・・・あ、これはホントです(^^;

【最後のコマはこの位置で】
4790-01最後のコマはこの位置で

で、1コマ目と2コマ目のインターバルの間に・・・おそらくベストポジションだと思う2列目センターを確保・・・(^^;

ってわけで・・・ほどなく山之内さんのデモがスタートしたわけですが・・・M-3の特徴的な二重筐体の話や加藤さんの設計ポリシーの話・・・取材で行かれたミュンヘンのオーディオショウでのSOULNOTEのブースの評判も紹介・・・

【山之内さんのデモがスタート】
4790-02山之内さんのデモスタート

ヨーロッパのオーディオファイルやディストリビューターから、ものすごく反応があり・・・ただ珍しいブランドだと言うわけではなく、そのコンセプトに共感し、実際に音を聞いてさらにその共感を強めたという印象だったと・・・(^^;

で、1曲目は、アナログ録音からDSD化したSACDで、1970年頃のブラスバンドの録音・・・改修前の杉並公会堂での録音した音源・・・4chのクアドラフォニックの音源で・・・楽器の生音の力強さ、プレッシャーの強さをギリギリ限界まで入った音源で・・・今日のシステムでは、他とどう違うかも多分聞き取れると思いますと・・・1曲目のオブラディオブラダを再生・・・

【ニュー・サウンズ・イン・ブラスのSACD】ちょっと海女損さんから拝借m(_ _)m
4790-03ニューサウンズインブラスのSACD

うひょう~!出音の低位、鮮度が凄い!・・・コンプレッションドライバーのホーンSPを想起させるような鮮烈でエネルギッシュなブラスサウンド!(@@;

曲が終わって山之内さんから・・・非常に鮮烈な音ですよね・・・金管楽器は勿論ですが、打楽器が高い音から低い音まで非常にリアルで、SPの箱に全く閉じ込められず、聞き手のところにまっすぐ飛んで来る音だなと思いますと・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん

つぎは、それから50年後の録音で・・・かなり実験的なフリーJazzで、ピアノ、ビブラフォン、ベース、ドラムの4人の構成で、ベルリンのBastille Musique (バスティーユ・ミュズィク)と言うレーベルの21と言うアルバム(CD)から・・・

【bastille musiqueの21作目】ネットから拝借m(_ _)m
4790-04bastille musiqueの21作目

タマラ・ステファノヴィチとJazzトリオのコラボで、8曲目のベルリンを再生・・・

お、まさに前衛のフリーJazz(汗・・・なに?この鮮度!インパルスの嵐!4つの楽器が鮮烈な音で好き勝手に演奏してる・・・で、次第に調和して行く・・・前に時間の関係で中断(大滝汗

山之内さんから・・・普通クラシックの録音で使われるテルデックスタジオで、アコースティックな録音がされていて、ドラムの音にも自然なエコーが乗っているのが面白かったですね・・・あと、ベースの非常にリアルな動きが聞き取ることができたと思います・・・YGのHeilly 2.2からこういう音が出せるんだなと言うのが確認できましたと・・・

つづいては、スペインのユードラと言う、山之内さんが非常に高く評価されているレーベルで・・・余計なことは何もしない、シンプルな録音をするレーベル・・・今回は無伴奏、ギターソロのSACDで、修道院の一室を使って、その部屋のルームアコースティックだけで2本のショップスのマイクを立てて、DSD11.2MHzで録っている音源ですと・・・

【ペドロ・マテオ・ゴンザレスのうねりのSACD】こちらもネットからm(_ _)m
4790-05ペドロ・マテオ・ゴンザレスのうねりのSACD

トラック7のバッハのチェロ組曲の1番を再生・・・

自然な音色で、暖かさがあって、空間への響きも自然で・・・演奏自体は凄くしっかり様々なタッチで弾いてるのが分かる・・・でも、気持ちが落ち着いて凄く癒される感じ・・・

曲が終わって山之内さんから・・・ギターの生の演奏は、楽器の音量がそんなに大きくないですから、ホールで聴くときも、近い席に座って聞くんですが、最初は小さい音だなと思って聴いているうちにいろいろな音の音色の変化とか、演奏の特徴が耳に伝わって来るんですが、その感覚は人間の聴覚が、意識をすると聞こえ方が変わって来る一つの例ですが、このシステムでは、その感覚に近かったですね・・・小さめの音でも身を乗り出すようして集中して聞いていると、いろんな音が聞こえて来る・・・そういう体験が出来ましたと・・・

と、つぎはレコードで・・・ああ、ここで時間切れ・・・スミマセンm(_ _)m

つづきは次回・・・例によって週明け火曜から・・・

ってわけで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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