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【4789】221030 TIAS遠征3日目(2)OULNOTE1コマ目後編・・・(^^; 

さて、TIAS遠征の3日目、しつこくSOULNOTEへ・・・デザインフィロソフィーはパンフレットに書いてあるから、曲再生を中心にとやって来た加藤さん・・・いよいよ我慢できずに、熱い思いを、ポロポロと語り始めたかも?・・・(^^;

ずっと以前にも書きましたが・・・σ(^^)私、SOULNOTEのファンと言うわけではなくて・・・音楽とオーディオへの愛がこぼれるほどに、熱く語り、その思いのままに、を全力でオーディオ機器を開発する、加藤さんのファンなわけでして・・・(滝汗

ってわけで・・・その熱い思いを中心に?・・・TIAS3日目のSOULNOTEのデモのつづきへ・・・

つづいての曲は・・・昨年、音楽の魂を十二分に楽しむには、出来るだけシンプルに余計な事をしないことだという考え方に共感して大接近したM・A Recordingsのタッドさんの録音から・・・

【MAのSera Una Noche】4682-01
4682-01MAのSera Una Noche

お馴染み、イタリアの教会で録られたと言うNUBLADOをファイル再生で・・・たった2本のマイクで、なんでこんなにすごく厚みのある空間が録れるのか?と言うのが聞きどころと・・・

前日聞いた2列目の席より、音の融和性は高いけど、鮮度、空間の密度は少し落ちるかなあ?・・・やはり、聞く位置でかなりその印象が変わるなあ・・・この空間再現、もともと凄いんだけど・・・この客席のどれだけの人が感じられるんだろ?・・・そのサービスエリアが気になるな・・・

で、おつぎは・・・ビートルズのanthologyから、becauseを・・・

【ビートルズanthology3】4771-05
4771-05ビートルズanthology3

アビーロードのB面のbecauseの同じテイクのコーラス部部分だけの素材音源?・・・(^^;

広がりもハーモニーの響きも、2列目の席より4列目のこっちの方が凄い・・・声の出所は少し甘くなる気もする・・・

っと加藤さんが・・・この音源が凄いのは、余計なことを何もしていない素材の状態だから・・・私がSOULNOTEで常々一生懸命やっているのは、「ともかくシンプルに、余計なことは一切やりません」と言うことをやっている・・・鮮度感だけじゃ無しに、音のためには、出来るだけ何もしない・・・余計なことをしてこねくると、音楽の魂のような部分がどんどん抜けて行ってしまうから・・・それがよく分かるタッド録音ですが、これは設計も全く同じで・・・ZEUSが何をやっているか?と言うと「何もやらないことをやっている」・・・帰還もやらない、オーバーサンプリングもやらない、PLLもやらない、固定もしない・・・とにかくないない尽くしです・・・なぜかと言うと、結果的に、より音源の魂を取り出せると感じるから・・・

その点において、先のタッド録音も、今のbecauseも、シンプルで共通するものがある・・・と言うことで、おつぎも、同じanthology3からJunkと言う曲をと再生・・・

おお、この感じは・・・生々しさと空間の雰囲気では、前日の印象より凄い!・・・(^^;

と、加藤さん・・・このCDが、こんなに生々しいと感じられるようになったのはM-3が出来たからで・・・いろんな音源を聞き直すことその生々しく実態感があることに気づくようになった・・・それほどM-3は、再現性が高く、唯一無二・・・シングルプッシュでYGを鳴らすなんてありえない・・・それを達成したことの成果で・・・リッピングしてファイル再生をZEUSでやっているということも大きなポイントで、それプラスM-3で再生すると・・・今まで何とも思わなかった曲が、ものすごく心を打つ・・・そんな例として、ジャンクをかけました・・・(^^;

ここからは、アナログ再生に・・・なぜ、今回急遽アナログ再生をやることになったか?・・・それはまさに、ZEUS+M-3で新たな発見があったんですが、もっと凄い発見がアナログだった・・・ZEUSでかなりアナログに追いついたと思っていたのに・・・M-3の完成でアナログ聞いたらぶったまげちゃって・・・余計なことをしないと言いつつも「デジタルは、サンプリングするという大変なことをやっている」・・・今からかけるのは、デジタル処理の一切入っていないアナログで、これをM-3で聞くと凄いことになっちゃったんですと・・・

【荒井由実のミスリム】4780-02
4780-02荒井由実のミスリム

荒井由美のミスリムから、海を見ていた午後を・・・今回のショウのたった1週間前になって、これを聞いたら、アナログを掛けないわけにいかないとなって大変なことになった・・・とんでもない次元の音になったと、自らハードル上げての再生・・・

でも、なるほど!と即座に共感する生々しい実体感・・・このリアリティは凄い!・・・(汗

と、加藤さんが・・・アナログを掛けないわけにいかなくなったと言ったのを、分かっていただけましたよね?と・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん(汗

で、デモの時間が無くなっちゃったので、最後にかけるのは、エバキャシディとデュプレのどちらがいいですか?との問いに・・・客席から、エバをとのリクエスト・・・

この音源は、恐らくデジタル処理が入っているんですが・・・エバキャシディが、皮膚がんで亡くなる前の最後のライブ収録音源で・・・彼女が自分の運命を悟った状態での最後のライブと言うことで・・・「その魂を蘇らせるために」のフレーズは、E-2を開発中に、この曲を聞いて・・・エバキャシディがそこでお利口に歌ってちゃ駄目だ、私を忘れないで!とグワッと来ないと駄目だという思いから至ったフレーズで・・・と、フィールズオブグッドを再生・・・

【エヴァ・キャシディのナイトバード】2922-06
2922-06エヴァ・キャシディのナイトバード

うん?・・・あれ?・・・ハードル上げたのに?・・・ああ、やっぱりROKUSANのスピンドルキャップの抜き忘れ・・・すみません、またやってしまいました、これを抜かいと魂が出てこないんですと・・・キャップを抜いて、もう一度頭から再生・・・

おお、曲間の会場の拍手と歓声、空気感がガラッと変わった!・・・うわっ!出た!(@@;

つま弾くギターの音、ハミングから、歌詞に入った瞬間、ゾワッと、ブルッと・・・鳥肌立って身震いするほどの生々しい実在感!・・・

曲が終わって・・・デモタイムいっぱいいっぱい・・・これで時間になったので終わりますと・・・皆さん、思わず拍手!・・・(^^;

と言うわけで・・・いたこシステムのポテンシャルを発揮したデモの余韻に浸る間もなく・・・本日のおさらいφ(..)メモは、ここまで・・・(大滝汗

でも、おさらい、まだ終わらないんですよね・・・つぎのコマ、山之内さんのデモも・・・

ってわけで、つづきは次回へ・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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