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【4788】221030 TIAS遠征3日目(1)再びSOULNOTEへ・・・(^^; 

さて、結局3か月以上の遅れになったおさらい日記・・・まだやるのか?ってTIAS遠征3日目・・・しかもSOULNOTEのブース一択・・・(爆

【3日目のTIASへ】
4788-01TIAS3日目

と言うことで・・・ああ、昨日のうちに整理券を確保しとけばよかったと後悔しつつ・・・朝から3日目のTIASへ・・・(汗

おお、前日と同じく、朝一開場30分前の時点で、もう6-70人もう並んでます・・・(@@;

で、もちろんSOULNOTEのブースへ直行・・・と言うのも、今回のTIASで感じた試聴位置での聞こえの印象の違いを確認するため・・・(大滝汗

【SOULNOTEのブースへ】
4788-02SOULNOTEのブースへ

と言うことで・・・朝一のコマは・・・前日最後のコマで、ヒジヤンが座った4列目のセンターを陣取って・・・(^^;

まずは、加藤さんのウェルカムスピーチ・・・ミュンヘンショウでのドイツ語パンフレットを日本語に逆変換した・・・加藤さんの設計フィロソフィーの冊子について・・・

測定大国のドイツで・・・逆に測定なんてくそくらえって喧嘩上等!って・・・(^^;

つづいて機器の紹介・・・主役は量産型のM-3・・・陰の主役がレコード再生で、ROKUSANノプレーヤーにDS AudioのW-3をカットリッジに、フォノイコはE-2でと・・・(汗

で、まずは景気づけに一発?・・・技巧派若手のJazzをと・・・

【SPRIT FINGERS】4777-03
4777-03SPRIT FINGERS

SPRIT FINGERSのCDを再生・・・お?昨日より音が滑らか・・・低域が明瞭でよく出ててる・・・ただ、その分昨日の2列目より音が柔らかい?・・・

ここで機器の説明・・・M-3は量産機のファーストロットから持ってきた・・・まだ下ろしたて・・・SOULNOTEは量産開始ギリギリまでいろいろ足掻くので、最終形態となる量産機が一番いい音になるとの話・・・P-3はグランドまで切り替えるので、他の入力系統の影響を受け難いとの話・・・ファイル再生はZEUSシステム・・・CD/SACDはS-3 Reference+X-3・・・(^^;

つぎは、M・A Recordingsのタッドさんの録音を、千葉のWhy Nuts? Studioに見学に行った時の音源で・・・マイク2本をデジタルレコーダーに直結して一発録り・・・モニターはSTAXのイヤースピーカー・・・と言う、シンプルな録音だと、如何に鮮度が高いかを聞いてと・・・

【大木和音のバッハ・ゴルトベルク変奏曲】4678-01
4678-01大木和音のバッハ・ゴルトベルク変奏曲

大木和音のチェンバロを再生・・・昨日の2列目より先鋭感は落ちるけど、響きの綺麗さは、こっちの方がいい感じ・・・でもちょっと大きく感じるかも?・・・(汗

つぎはSACDを・・・開発時、2つの比較で採否を決める音の判断に使う音源の一つで、バルバラのピエールを・・・昨年はCDリッピングのファイル再生でしたが、今回はSS誌から出てるSACDを・・・このバルバラのボーカルが「いい音」で鳴ってると駄目で、気持ち悪いぐらいグワッと来てゾワゾワっとならないとOKじゃないと・・・

【バルバラの白盤】4731-03
4731-03バルバラの白盤

2列目より厚みのある濃さで、バランスがいいが、先鋭感は落ちるのと、少し大きく感じる・・・グワッとくるけどゾワゾワは少し弱い・・・(^^;

と加藤さんが・・・SOULNOTEは「いい音」を目指していない・・・「グワッと来る感じ」「ゾクっとする感じ」が、ブランドのキャッチフレーズの魂を蘇らせるは、まさにそれ・・・バルバラの情念がグワッと来て、うわ~ってなる・・・この感じ無いと駄目で、この感じを簡単に「楽しい」と言ってて、そうじゃないと「音が死んでる」と言っていると・・・

つぎは、ファイル再生で・・・

ビバルディの四季をレイチェルポッジャーのバイオリンで・・・これも「楽しい」音源で・・・寒々として身を切るようなバイオリンが、ビスッ、バスッと来るとOKで「綺麗に、いい音」が鳴ってると駄目なんですと・・・冬を再生・・・

【レイチェルポッジャーでビバルディの四季】4759-01
4759-01レイチェル・ポッジャーでビバルディの四季

やはり、前日より音が澄んで整然とした感じが・・・オケの通奏低音がより明瞭で豊かな印象・・・整然と明瞭は、機材の慣れが進んだ?・・・豊かさは、試聴位置の違い?・・・SOULNOTEらしい音のベストサービスエリアからは少し外れてる感じ?・・・(滝汗

で、加藤さんから・・・SOULNOTEは、こういう音を作っているとは考えて無くて、音源に入っているはずのものを出そうとしているだけで・・・「音作り」はする積もりはないし、私ごときが音を作るなんておこがまし過ぎる・・・このバイオリンのビスッ、バスッと切れる感じは、元から入って無いと、後から作れるわけが無く・・・あと「空間表現」と「緻密な描写」も・・・凄く鋭く定位するのも後から作れるものではない・・・めちゃめちゃ大変な思いをして、やっと取り出せている・・・ちょっと何かやらかすと、簡単に死んじゃう・・・ある意味、簡単に使いこなせないのは商品としてどうなのか?とよく言われるが、SOULNOTEはそういうブランドです!(^^;

あと「緻密な描写」や「空間表現」は、今回のM-3のシングルプッシュプルによる恩恵が凄く大きい・・・パラ駆動では、半導体のバラつきで、ONするタイミングがずれる・・・それが実は結構耳で分かってしまう・・・それで「緻密な描写」にならない・・・「いい音」にはならないが「緻密さ」が全く違って来る・・・

ありゃあ・・・サラッと終わるつもりが、また細かくおさらいし過ぎでタイムオーバー(滝汗

なので、つづきは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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