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【4729】220723-24 届いた音源と波動ツイーターの調整ほか・・・(^^;
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さて、件のLHH1000引取ってきました(汗・・・現象はクランプ開閉用ベルトのスリップですが・・・根本原因が別にあって・・・原因は、σ(^^)私がよかれと思って修正したガイドピンの角度との合わせ技(大滝汗・・・ま、詳細は本チャン日記で・・・(汗
でもって、本日の本題?・・・まずは届いた音源・・・(^^;
【チックコリアのNow he sings Now he sobsのUS盤】

チックコリアのNow he sings Now he sobsのUS盤で・・・元はファイルウェブで輸入盤と国内盤の定位の差を論じた議論に興味がありポチッたら、輸入盤の方が先に届いた・・・(汗
元記事にには、UK盤とあったんですが・・・CDは見つからず、安直に輸入盤ってことだけでUS盤をゲット・・・(大滝汗
でも・・・拙宅では、その方の記事に書かれた輸入盤への不満は感じられず・・・日本盤の印象と似たイメージ・・・なので、US盤は日本盤と同じマスターなのかな?なんて・・・(滝汗
ま、日本盤もポチッたので、それも届いてから聞き比べしてみよう・・・(大滝汗
ただ・・・ちょっとピアノ音像が大き過ぎに感じたので・・・波動ツイーターの音がズレてるのかな?と気になって・・・ちょっと調整することに・・・(滝汗
ってわけで、センターが巨大なのは・・・CLT-1の前後位置を、片チャンネルごとに聞いて・・・ピントの合い具合で調整して・・・お、纏まりが良くなった!と思ったら・・・今度は、響きは広がるけど楽器の配置が真ん中に集中しちゃって、面白くないって感じに・・・(滝汗
で、さらに微調整をあれこれやってみると・・・ようやく、広がりとピントが合ったかな?って感じになり・・・ま、今日のところはこの辺でと・・・(汗
つづいて届いたのが・・・こちらのCDで・・・
【大木和音のバッハ・ゴルトベルク変奏曲】

【4678】220429 北陸オーディオショウ(5)SOULNOTE午前はここまで・・・(^^; [2022/07/26]
北陸オーディオショウで、SOULNOTEさんがかけておられたチェンバロなんですが・・・凄く広く自然でリアルで生々しい再生だったので・・・ビックリ!(@@;
ま、MA Recordingsのタッドさんの録音とのことなので・・・納得!(^^;
大木和音さんご本人のブログには、いくつかのYouTubeにリンクがあって・・・以前は期間限定で無料ライブ配信もされていたようですね。 >> こちら
録音されたワイナッツ・スタジオでのタッドさんの録音風景やこのスタジオ自体のことも書かれていました・・・(^^; >> こちら
それと・・・このゴールドベルグの176.4kHz HiRes音源が、MA Recordingsのサイトで購入できるんですが・・・このところの超円安で、手が出ない・・・(悲
で、このチェンバロのCDを聴いたら・・・また巨大化が気になり出した(滝汗
それに響きが滲んでるような気が・・・それに定位が全体に位置が高い気もして・・・(大滝汗
【波動ツイーターとA-0とミキサー実験】

と言うことで・・・波動ツイーターの仰角を増して軸方向を少し下げたり、前後位置とか、いろいろ調整してみたんですが・・・ちょっとはましになったかな?って程度で・・・(汗
ついでに・・・再びA-0をS-3にダイレクトに繋いで比較試聴をしてみたんですが・・・やっぱり空間の見通しはこっちの方がいい感じなのは明白なんですよね・・・(滝汗
でも、左右のアンプそれぞれに入力を切替え、ボリューム調整するのは面倒だし・・・左右のバランスがズレやすいので、気になって面白味が減退する・・・(汗
それに・・・中低域にちょっと厚みが欲しいかな?と・・・それなら、ミキサー経由の方が、心地よく聞けるかも?・・・と、プリアンプ代わりにミキサーとA-0を繋いでみると・・・
う~ん・・・今度は映像視聴のシアターモードへの繋ぎ変えがめっちゃ面倒で・・・ってわけで・・・結局またA-2に戻さざるを得ず・・・P-3は宝くじ頼みで・・・(大滝汗
なんだかんだで・・・さみしい結末?に・・・で、本日はこれにてお終い・・・
次回は?・・・また、音源で気休め・・・のつもりが・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
でもって、本日の本題?・・・まずは届いた音源・・・(^^;
【チックコリアのNow he sings Now he sobsのUS盤】

チックコリアのNow he sings Now he sobsのUS盤で・・・元はファイルウェブで輸入盤と国内盤の定位の差を論じた議論に興味がありポチッたら、輸入盤の方が先に届いた・・・(汗
元記事にには、UK盤とあったんですが・・・CDは見つからず、安直に輸入盤ってことだけでUS盤をゲット・・・(大滝汗
でも・・・拙宅では、その方の記事に書かれた輸入盤への不満は感じられず・・・日本盤の印象と似たイメージ・・・なので、US盤は日本盤と同じマスターなのかな?なんて・・・(滝汗
ま、日本盤もポチッたので、それも届いてから聞き比べしてみよう・・・(大滝汗
ただ・・・ちょっとピアノ音像が大き過ぎに感じたので・・・波動ツイーターの音がズレてるのかな?と気になって・・・ちょっと調整することに・・・(滝汗
ってわけで、センターが巨大なのは・・・CLT-1の前後位置を、片チャンネルごとに聞いて・・・ピントの合い具合で調整して・・・お、纏まりが良くなった!と思ったら・・・今度は、響きは広がるけど楽器の配置が真ん中に集中しちゃって、面白くないって感じに・・・(滝汗
で、さらに微調整をあれこれやってみると・・・ようやく、広がりとピントが合ったかな?って感じになり・・・ま、今日のところはこの辺でと・・・(汗
つづいて届いたのが・・・こちらのCDで・・・
【大木和音のバッハ・ゴルトベルク変奏曲】

【4678】220429 北陸オーディオショウ(5)SOULNOTE午前はここまで・・・(^^; [2022/07/26]
北陸オーディオショウで、SOULNOTEさんがかけておられたチェンバロなんですが・・・凄く広く自然でリアルで生々しい再生だったので・・・ビックリ!(@@;
ま、MA Recordingsのタッドさんの録音とのことなので・・・納得!(^^;
大木和音さんご本人のブログには、いくつかのYouTubeにリンクがあって・・・以前は期間限定で無料ライブ配信もされていたようですね。 >> こちら
録音されたワイナッツ・スタジオでのタッドさんの録音風景やこのスタジオ自体のことも書かれていました・・・(^^; >> こちら
それと・・・このゴールドベルグの176.4kHz HiRes音源が、MA Recordingsのサイトで購入できるんですが・・・このところの超円安で、手が出ない・・・(悲
で、このチェンバロのCDを聴いたら・・・また巨大化が気になり出した(滝汗
それに響きが滲んでるような気が・・・それに定位が全体に位置が高い気もして・・・(大滝汗
【波動ツイーターとA-0とミキサー実験】

と言うことで・・・波動ツイーターの仰角を増して軸方向を少し下げたり、前後位置とか、いろいろ調整してみたんですが・・・ちょっとはましになったかな?って程度で・・・(汗
ついでに・・・再びA-0をS-3にダイレクトに繋いで比較試聴をしてみたんですが・・・やっぱり空間の見通しはこっちの方がいい感じなのは明白なんですよね・・・(滝汗
でも、左右のアンプそれぞれに入力を切替え、ボリューム調整するのは面倒だし・・・左右のバランスがズレやすいので、気になって面白味が減退する・・・(汗
それに・・・中低域にちょっと厚みが欲しいかな?と・・・それなら、ミキサー経由の方が、心地よく聞けるかも?・・・と、プリアンプ代わりにミキサーとA-0を繋いでみると・・・
う~ん・・・今度は映像視聴のシアターモードへの繋ぎ変えがめっちゃ面倒で・・・ってわけで・・・結局またA-2に戻さざるを得ず・・・P-3は宝くじ頼みで・・・(大滝汗
なんだかんだで・・・さみしい結末?に・・・で、本日はこれにてお終い・・・
次回は?・・・また、音源で気休め・・・のつもりが・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2022/10/25 07:00]
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