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【4717】220618-19 届いたCDと洗って聴いてAudio Renaissance(前編)・・・(^^;
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さて、あれだけ己のことを、干からびたキリギリスと揶揄していた癖に・・・このところの散財はいったいどうしたのか?と危ぶむ・・・σ(^^)私(大滝汗
ハハハ!・・・別に宝くじが当たったわけでも、遺産が転がり込んだわけでも、何でもなくて・・・人生100年時代・・・死ぬまで働け!的なおかみの仕打ちの一方・・・ここからさらにギアを上げて改革をと思ってたのに、上から梯子を外されて・・・(大滝汗
あかん!・・・残りの終焉が、もうそこまで来てるのに・・・何も成せずに終わる!(焦
ってわけで・・・焦りの反動が大き過ぎ?・・・リスクを顧みず、老人破産へまっしぐら!(獏
まあ、それでもチキンな貧乏小市民・・・暴走~爆走へとは加速出来ず・・・火傷と後悔の連続の日々・・・いてまえ!ああ、やっちゃった・・・でももう後戻りはできないし・・・あ、またやっちゃった・・・老人破産まっしぐら!って言いながら、中途半端やなあ・・・(大滝汗
まるでσ(^^)私のオーディオと同じ?・・・本質を見つけられずに悶々としつづけ・・・気が付けば、あれ?なんでこんなことに?・・・ああ、あの時やらかしてたんだって・・・(滝汗
ま、そんな中途半端な思い切りからの、やらかし!・・・で、後悔の日々・・・(滝汗
ホントにこっちでいいのか?・・・あれ?なんかちょっと違うような気も・・・いや、まだ真価を発揮するには、ボトルネックが多過ぎるんだ!もっと逝け~!・・・いや、もうこれ以上は命取りになるぞ!・・・う~ん、ちょっと様子見・・・今ここ(^^;
って、毎度の戯言はいい加減この辺に・・・本日の日記?へ・・・
この日届いたのがこちらのCD・・・
【小川理子のバルーション】

小川理子のバルーション・・・もともと、現代の日本のJazzのCDをよく聞いてた十数年前・・・2~3枚CDを持ってたJazzピアニストって認識だったんですが・・・(滝汗
今や世界的な家電メーカーのオーディオ部門の役員にして・・・日本オーディオ協会の会長さんなんだそうな・・・(@@;
で、このアルバム・・・オーディオ評論家2氏が立ち上げた・・・ウルトラアートレコードの第2弾のアルバム?・・・第1弾は、情家みえのエトレーヌ・・・
【3583】180319-20 この日届いたCDでUX-1の不調発生!ぎえ~!・・・(@@; [2018/05/30]
【情家みえエトレーヌ】3583-02

そう言えば・・・この第1弾・・・中低域が薄くてあまり出ない拙宅でも、結構、中低域モリモリで・・・オーディオ評論家さんって、こういうサウンドを求めてるの?・・・ああ、でもシアター系の評論家さんだからか?・・・なんて納得の仕方を・・・(滝汗
で、オーディオメーカーの役員でありつつ、ミュージシャンでもあり・・・オーディオ協会の会長さんが、オーディオ評論家さんと組んで作ったアルバムだから・・・
オーディオの目指す方向性?・・・オーディオは、今後一体どのような音楽、サウンドに向かっているのか?が分かるかも?・・・ってな思いもありつつ・・・ゲットしたわけで・・・(汗
で、聞いてみると・・・やはり中低域に重心を持たせたどっしり方向のサウンド・・・ま、それはいいとして・・・定位や空間展開が、すごく違和感があって・・・(@@;
各楽器をマイクで録って、そのままを中央を中心にして、重ね合わせたみたいに・・・素晴らしく上手く録ったモノラル音源を、部屋の響きもうまく使って再生した時のような・・・
Jazzだから?・・・マルチマイク録音だから?・・・これがオーディオ界、オーディオメーカー、アーティストの求めるサウンドの総意?・・・
もちろん、クラシックやライブと違って、ステージのある演奏ではなく、マルチマイクのスタジオ録音ですから・・・そういう視覚的なイメージは、もともと無いと言えば無いのですが・・・対峙して聞くと、σ(^^)私的にはどうにも理解し難く・・・右と左に音が分かれて配置されたステレオ初期の音源の真逆なイメージ・・・やはり、優秀なモノラルのイメージ?(大滝汗
今どきのHiFi録音、再生・・・ハイエンドの意味する再生とは、全く別の世界・・・
あ、なんか意味の分からん戯言に始まり、意味の分からん愚痴だらけ?・・・(大滝汗
★実は後日・・・ケーブルやセッティングを変えて、そこそこステレオらしい再生にすることが出来ました(大滝汗・・・腕もセンスもない素人が、大口で愚痴を放ってすみませんでしたm(_ _)m・・・あ、でもどう頑張っても拙宅では、ステージが見える系にはなりそうもありませんが・・・(汗
【毎度の洗っては聴いて】

なので、この後は・・・気を取り直して・・・先に届いたレコードを洗っては聴いて・・・
で、そのあとは・・・Audio Renaissance Online 2022 Summerを視聴したのですが・・・その話は次回へ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ハハハ!・・・別に宝くじが当たったわけでも、遺産が転がり込んだわけでも、何でもなくて・・・人生100年時代・・・死ぬまで働け!的なおかみの仕打ちの一方・・・ここからさらにギアを上げて改革をと思ってたのに、上から梯子を外されて・・・(大滝汗
あかん!・・・残りの終焉が、もうそこまで来てるのに・・・何も成せずに終わる!(焦
ってわけで・・・焦りの反動が大き過ぎ?・・・リスクを顧みず、老人破産へまっしぐら!(獏
まあ、それでもチキンな貧乏小市民・・・暴走~爆走へとは加速出来ず・・・火傷と後悔の連続の日々・・・いてまえ!ああ、やっちゃった・・・でももう後戻りはできないし・・・あ、またやっちゃった・・・老人破産まっしぐら!って言いながら、中途半端やなあ・・・(大滝汗
まるでσ(^^)私のオーディオと同じ?・・・本質を見つけられずに悶々としつづけ・・・気が付けば、あれ?なんでこんなことに?・・・ああ、あの時やらかしてたんだって・・・(滝汗
ま、そんな中途半端な思い切りからの、やらかし!・・・で、後悔の日々・・・(滝汗
ホントにこっちでいいのか?・・・あれ?なんかちょっと違うような気も・・・いや、まだ真価を発揮するには、ボトルネックが多過ぎるんだ!もっと逝け~!・・・いや、もうこれ以上は命取りになるぞ!・・・う~ん、ちょっと様子見・・・今ここ(^^;
って、毎度の戯言はいい加減この辺に・・・本日の日記?へ・・・
この日届いたのがこちらのCD・・・
【小川理子のバルーション】

小川理子のバルーション・・・もともと、現代の日本のJazzのCDをよく聞いてた十数年前・・・2~3枚CDを持ってたJazzピアニストって認識だったんですが・・・(滝汗
今や世界的な家電メーカーのオーディオ部門の役員にして・・・日本オーディオ協会の会長さんなんだそうな・・・(@@;
で、このアルバム・・・オーディオ評論家2氏が立ち上げた・・・ウルトラアートレコードの第2弾のアルバム?・・・第1弾は、情家みえのエトレーヌ・・・
【3583】180319-20 この日届いたCDでUX-1の不調発生!ぎえ~!・・・(@@; [2018/05/30]
【情家みえエトレーヌ】3583-02

そう言えば・・・この第1弾・・・中低域が薄くてあまり出ない拙宅でも、結構、中低域モリモリで・・・オーディオ評論家さんって、こういうサウンドを求めてるの?・・・ああ、でもシアター系の評論家さんだからか?・・・なんて納得の仕方を・・・(滝汗
で、オーディオメーカーの役員でありつつ、ミュージシャンでもあり・・・オーディオ協会の会長さんが、オーディオ評論家さんと組んで作ったアルバムだから・・・
オーディオの目指す方向性?・・・オーディオは、今後一体どのような音楽、サウンドに向かっているのか?が分かるかも?・・・ってな思いもありつつ・・・ゲットしたわけで・・・(汗
で、聞いてみると・・・やはり中低域に重心を持たせたどっしり方向のサウンド・・・ま、それはいいとして・・・定位や空間展開が、すごく違和感があって・・・(@@;
各楽器をマイクで録って、そのままを中央を中心にして、重ね合わせたみたいに・・・素晴らしく上手く録ったモノラル音源を、部屋の響きもうまく使って再生した時のような・・・
Jazzだから?・・・マルチマイク録音だから?・・・これがオーディオ界、オーディオメーカー、アーティストの求めるサウンドの総意?・・・
もちろん、クラシックやライブと違って、ステージのある演奏ではなく、マルチマイクのスタジオ録音ですから・・・そういう視覚的なイメージは、もともと無いと言えば無いのですが・・・対峙して聞くと、σ(^^)私的にはどうにも理解し難く・・・右と左に音が分かれて配置されたステレオ初期の音源の真逆なイメージ・・・やはり、優秀なモノラルのイメージ?(大滝汗
今どきのHiFi録音、再生・・・ハイエンドの意味する再生とは、全く別の世界・・・
あ、なんか意味の分からん戯言に始まり、意味の分からん愚痴だらけ?・・・(大滝汗
★実は後日・・・ケーブルやセッティングを変えて、そこそこステレオらしい再生にすることが出来ました(大滝汗・・・腕もセンスもない素人が、大口で愚痴を放ってすみませんでしたm(_ _)m・・・あ、でもどう頑張っても拙宅では、ステージが見える系にはなりそうもありませんが・・・(汗
【毎度の洗っては聴いて】

なので、この後は・・・気を取り直して・・・先に届いたレコードを洗っては聴いて・・・
で、そのあとは・・・Audio Renaissance Online 2022 Summerを視聴したのですが・・・その話は次回へ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2022/10/04 07:00]
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