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【4713】220612 レコード再生時の振動ノイズ?・・・(^^; 

さて、長年思うように鳴らないSPを、鳴らせもしない腕の無さを棚に上げ?・・・無いものねだりでインパクトとトランジェントを求め続けて来たわけですが・・・これこそ根本解決!と、SOULNOTEに嵌りまくって?・・・また無理を承知でフォノイコにもE-2を入れたものの・・・

これぞ100%探してた音!・・・と言うわけでなかったりして・・・(大滝汗

とは言え、しっかり使いこなしもせずに、何を言ってるんだ?と・・・ま、じっくりE-2を聞いていこう・・・と思うと同時に・・・気になってた件について、ちょっと考えてみようと・・・(汗

一体何を?ってのは・・・拙宅での、インフラノイズのターンテーブルアキュライザーTACU-1の効果の感じ方が、他の方々の感想ほどになかったことに起因してて・・・

あ、最大の理由は、σ(^^)私がオーディオ的、音的部分(表面的な部分)に傾注しているのに対して、他の方々が、音楽的な表現力(歌や演奏が意図するもの)を聴かれていて、後者の向上が素晴らしく大きいってことは認識してるんですが・・・(滝汗

その要因を考える中で・・・音的変化に関連して・・・ずっと以前からレコード再生時に気になっていたことが、再び気になり出しまして・・・(大滝汗

で、σ(^^)私がずっと気になっているのは、レコードの溝と針・カンチレバーの振動エネルギーの関係性、功罪?についてでして・・・

蓄音機が、針の動きを拡大して振動板に伝え、その音を大きなラッパを付けて聞くと・・・驚くほどの音量とエネルギーを持っているということを体験すると・・・(汗

現代のカートリッジも、SPから音を出さず・・・レコードを針がトレースする音に、耳を近づけると・・・意外と大きな音が聞こえるんですよね?・・・(滝汗

【アームベース近くを聴診器で】
4713-01アームベース近くを聞く

ちなみに、聴診器でターンテーブルのアームベース付近を聞くと、しっかり曲が聞こえます(汗

【軸やモーターから離れても】
4713-02少し離れても

一方、レコードをトレースせずに、モーターやセンタースピンドルの軸の音を聞いてみると・・・モーターが小トルクのDCモーターで、ゴムでフローティングされてますし・・・ターンテーブルの軸の音は、マグネフロートと2個のボールベアリング保持のおかげで、まったく聞き取れないレベルなんですよね・・・(^^;

【金属フレーム上でも】
4713-03金属べースでは?

もちろん、金属フレームのアームベース近くでは・・・やはり、モーターも軸の音も聞こえませんが・・・レコードをトレースすると、微かに曲が聞こえます・・・(汗

さらに、メインアームの1.5ポイント支持のピュアストレートアームより、サブアームのWE-308の方が、アームベースが木製なのに、曲の音が大きく聞こえる・・・(@@;

で・・・そもそもこの音は、針先がレコード盤を鳴らしてるのか?・・・それともカンチレバー自体が鳴ってるのか?・・・あるいはカンチレバーがカートリッジの筐体を鳴らしているのか?・・・って、たぶん全部ですよね?(滝汗

この音のエネルギーが、電気信号としてオーディオ機器で鳴らす再生音にどのように関係しているのか?・・・SPの振動板がフレームやエンクロージャーを鳴らし、エンクロージヤーの中の音が外に聞こえるのと同じような関係だとは思うのですが・・・

で、この日ふと疑問に思ったのは・・・アームからの音(設置場所からの振動伝播による暗騒音やSPの音圧からの振動と、溝と針からの振動音の、どれの影響が大きく、出音のよしあしに影響するんだろう?と言うこと・・・(汗

ってわけで・・・プチ実験?確認?・・・(汗

まず、吸着ターンテーブルシートに盤を吸着した時と・・・吸着せずに乗せただけの時と・・・吸着せずTACU-1を乗せた時で・・・アームベース近くの音を聴診器で聞くと・・・意外に、少し音の傾向が違う気がします・・・(汗

吸着していると、アームベース付近の音が小さく高く澄んだ感じ・・・乗せただけだと、滲んで響く感じ・・・TACU-1を乗せると、音が小さくなり吸着した時に少し近いかな?・・・(汗

さらに、拙宅の実験環境は、アーム構造もカートリッジもターンテーブルとアームベースの縁切り状況も違いますが・・・3本のアーム(1.5ポイント支持の自作ピュアストレートアーム、SAEC WE-308、SME3009mk2に回転シェル)で、聞き比べると・・・

SAEC WE-308が一番音が大きく滲んだ感じで・・・ピュアストレートと、SME3009mk2+回転シェルは、音が小さく澄んでいる感じで・・・アーム経路のピボット状の振動伝達を軽減しそうな構造が効いているのか?って感じでした・・・(^^;

でも、SAECもSMEも、ナイフエッジなので、もともとベアリング式のアームより振動伝搬は少ないのでは?と言う気がします・・・そこにピボットが入るとさらに小さくなるのでは?・・・(汗

あと、ホントはターンテーブルか盤自体の音を聞きたかったんですが、回転している状態で音を聞くためのいい方法を思い付かなくて・・・盤と耳の間に棒やパイプを挟んだら、盤との接触音しか聞こえず玉砕(滝汗

代わりに、ターンテーブルのベース(金属フレーム)と、アームベースの直近で比べると・・・アームベース近くの音の方が、遥かに大きかったのです・・・(滝汗

つまり、盤自体の振動がフレームに伝わる音より・・・カートリッジから、アーム経由での振動の方が影響が大きいのかな?と思った次第で・・・(汗

ついでに、SPから音を再生して、音圧による影響も、聴診器で聞き比べられないか?と思ったのですが・・・聴診器をプレーヤーに当てなくても、空間伝播した音が耳から聞こえてしまうと、聴診器の音の方が格段に小さく、比較になりませんでした・・・(滝汗

と言うことで・・・だから、何がどうした?って話ですが・・・まだまだ関係性や優位性についてはよく分からないというのが、現状ですが・・・

拙宅プレーヤーは、ウェルフロートボード+底板振動吸収子の上にスパイクでプレーヤーベースが乗っているので、下から、あるいは下への振動伝搬が少なく・・・ベースとターンテーブル(マグネフロート+ベアリング)、モーター(低トルクDCモーターをゴムフロート)・・・加えて、アームの振動低減構造で、比較的静かなのでは?と思っているのですが・・・(滝汗

ま、その辺りは、気が向いたらまた追試して行くとして・・・本日はここまで・・・(汗

次回は?・・・SOULNOTE E-2の足とダンパーフレークで戯れを・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

振動ループ?

Mt.T2さん、おはようございます。

お久しぶりです、おいけです。
私も小型DCモーターを使ってのタンテ自作とかやってきたので同じ様に振動チェックしたりしてました。
今はすっかりスコットランド製の無駄にお高い物に落ち着いてますが先日魔が刺してプアストレートアーム化しちゃいましたw

さて、Roksanのタンテはセンターピン非接触にしたりフェルトマットを採用してたりします。あくまで私感ですが盤の溝を擦った振動が針→アーム→キャビネットをつたってプラッターそして盤に振動ループを起こしはしないか?と。
私もタンテシートを色々試した結果案外純正フェルトマットが好ましいと感じた過去があります。

論点ズレてたら恐縮です。

Re: 振動ループ?

おいけさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
拙宅では、アーム経由のループについては、あまり大きな影響はないかな?と思っていますが、いろいろ試した感触から、拙宅でも、センタースピンドルと盤の非接触化は、大きな効果が得られる余地があると考えています。
現状、ベアリング使用のための1品物のスピンドルであることと、加工機器がないので保留していますが、接触伝搬と偏心対応のためにも、盤、タンテシートと非接触となるよう、削りたいなって思ってたりします・・・(滝汗
VivLabのリムを保持して中央にスタビを乗せるタンテシート・・・これを真似てアイデア追加した、自作のケブタフェルトのリム保持タンテシート・・・セーム側と吸着の現行タンテシート・・・それぞれ長所短所ありまして・・・求める方向にうまくバランスが取れると、重厚長大なハイエンドに勝るとも劣らないサウンドが得られると信じて・・・試行錯誤の継続あるのみ!(^^;

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